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『埋まらないもの 抱えて今を こうして 生きています明日になるのは まだちょっぴり 怖いかもわからないこと だらけだから混ざりきらないから不安のままのスープ慣れない口元 いつまでたっても 混ざりきらないまま呼吸をすることで 自分を気づけられる そんな些細なことでも 嬉しいまだこの街じゃ 自分を探せられない気を抜けば 自分自身 わからなくなっちゃいそうだだからね、今もこうして 呼吸する失わないように 消えてしまわないように見慣れない部屋の意識とは結ばれない 僕の意識どこかぎこちないいつもの通りにしているつもりなのになぁ部屋を飛び出して 流れる景色今までとは違う街並みそれでも それが これからは当たり前に なるんだね浮かぶ思い出 噛み締めてけれど 見る目は 目の前を忘れることはしないけど思い出さない努力はする景色と思い出 違うから景色と思い出 混じり合わないからしっかり地面を 踏みしめてそして 見るんだ この先をふと帰りたくなる気持ち脱ぎ捨てて 新しいシャツを着る見える景色で 染めていくように見える景色に 染まるように街は今日も呼吸するそして 僕も変わらず 呼吸する』1日、2日で慣れたら逆にすごいよね。そう自分自身に 言い聞かせる。右も左もわからない。4月までは あともうちょっと。少しずつ慣れていきたい。こんにちは。東京での新居で生活するようになりました(卒業式のことは前回の日記に書きました^^)。夢見た東京生活…まだまだ慣れないせいか寂しいですね(笑)そんで周りに何があるかサッパリわかりませんf^_^;それなのでおどおどしながら街を歩いています(笑)けれど歩かないとどこに何があるかわからなので日々探検しちゃってます。昨日は安いスーパーを見つけてかなりテンション上がりました(笑)でもちょっと距離があるのが辛いとこですが。今日はこれから同期の人たちと飲んできます。東京では知り合いが少ない(てかほぼいない)のでこうやって飲めることはすごく楽しみです♪それではまた!***********ネット環境がないので、携帯からの更新になっちゃってます。読みにくいところがあったりしますが、いつもの通り読んで下さると嬉しいです。やっぱインターネットは便利ですねf^_^;
2009/03/29
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『何気ない物音1つでも何だか切なくなるんです明日からは もう 聞こえない 卒業の日4年前がまるで昨日のことのように 思えます不思議だね。なんて言う前に不意に 涙がこぼれてきたじゃあね。じゃなくてまたね。まるで いつものように手を振りかざして 別れるように当たり前が当たり前じゃなくなること頭では理解しているつもりなのに涙がこぼれて 仕方ないんです止まらず動く秒針に 確かに刻まれている今を知る明日が来るのが怖いんです空を見上げて 何度も 願うこのまま時間が止まればいいのに。終わり。じゃなくて始まり。流した涙が これからの道を 固めていくよ終わり。じゃなくて始まる。新たなストーリー それぞれのストーリー それでもまた きっと 交わるぼくらのストーリー4年前 ぼくらは 他人だったけれど 月日重ね同じ景色を眺め 同じ空気を吸い込んで 歩いてきた4年前 ぼくらが 出会ったそんな 奇跡見つけ振り返れば いくつもの奇跡繋いでできた軌跡が できてた4年後 ぼくらは 仲間になった手にした 絆 離さないでぼくらは これからも 歩いていくそれぞれ 別の道だってこの絆を 頼りにすれば またきっと 会えるってお互いに 思っているから振り返らずに 明日を 歩けるじゃあね。じゃなくてまたね。また いつかきっと会えるから その日まで その日を信じて それぞれの道を 歩いていこうじゃあね。じゃなくてまたね。明日からは 姿は探せないけど胸の中では 生きているぼくらが一緒に 過ごした日々がまたね。そしてありがとう。出会ってくれて ありがとうこれからも これからもずっと ずっとよろしくね。』始まりを迎えた時は終わりなんて意識しなかったよ。だってあまりにもずっとずっと先のことで 想像もつかなったから。けれどその時から 終わりってヤツは 着実に 近寄っていたんだな。送る毎日が楽しすぎて 気づきもしなかった。“一緒に昼飯食べに行かない?”“てか今晩飲まない?”とか もう気楽に言えなくなることが 切なすぎる。わかっていたことなのに わかっていたことなのに。でも終わり。はただのおしまいなんかじゃない。終わり。は 始まり。を 繋げる大切な役割があるから4年間 同じ時を 過ごしてきた仲間たちこれからは それぞれの道を 進んでいく苦しくなったり 辛くなったりしたら 思い出すよそして必ずまた 再会しよう。それまでは 何にも負けない気持ちを 胸に 抱いてお互いに 頑張っていこうぜ!本当にありがとう。これからも よろしくね。おはようございます。3月末ついに卒業式を迎えてしまいました。そして 今 僕は 東京に向かう電車に乗りながら これを書いています。卒業式の式自体は1時間ほどで終わったのですがその後学部全体の祝賀会を始めサークルの飲み会とぶっちゃけずっと飲み続けてました。そんでずっと泣き続けていましたf^_^;特に大親友が一次会の途中で帰らなきゃいけなくてこれで本当に本当にお別れなんだと思うともう涙しか出ませんでした。1週間会わなかったら珍しいそんな感じだったのがこれからは1年に1度会えればラッキーになるかもしれない。わかりきっていることなのに理解したくない自分がそこにいました。それでもやっぱお別れ。何度も何度も何度も強く強く握手をして お別れをしました。その後、飲み会は3次会までいきました(笑)めっちゃ飲んでは思い出に浸り号泣。それを繰り返した気がします。またありがたいことに飲み会には三年生も多数来てくれました。それも花束を抱えて。それなので色々と出入りはあったのですが全ての飲み会では15人くらいで 飲んで盛り上がりました。そして全ての飲み会が終わった帰り道。それぞれ帰り道が違うから道が分かれるたびに別れが生まれました。いつまでも 手を降り続けてまた会おうね!いつもならまた明日!とかですけれどもう言えないのがたまらなく切なかったです。その後 僕は友人の家で泊まり朝 自分のアパートに戻りました。アパートの荷物は 事前に業者に運んでもらっていたので何もない空っぽの空間でした。ここで色々な思い出を作ったなぁと。そんでその後一旦実家に帰り今日 東京に向かうと言うわけです。今は希望しかありません。って言い切りたい。確かに不安もあるんすけどでも不安だなぁ…なんていつまでも言って 踏み出さなければあんなに泣いてお別れをしたみんなに見せる顔がありませんから。お別れした際にお互いに約束しました。また会う時までには 経験値上げていようぜ。って。新生活 頑張りたいです。今 思うこと大学に行って 本当に良かった大学に入学した当初とかは不満ばかり言ってたけれど今なら自信を持って言えます。大学が好きです大学がある街が好きですそして大学で出会った仲間たち大好きです絶対に絶対に 忘れません。4年間の大学生活最高でした!
2009/03/27
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『ねぇ おしまいにしようよ こんな世界 なぁ 蛍光灯のスイッチを押せよ もう暗闇はいらないだろ? 一枚一枚 白紙を破いて 敷き詰めた世界 形も 大きさも ばらばらだけど、 一枚一枚書いていく 塗っていく 明日を 太陽をぐるりと回してみれば 夜になってしまったようだ それとおんなじ 心の反転 そう 僕らはいつも心に闇と光を持ち合わせているんだよ 泣いたって わめいたって 世界は 変わらないんだよ むなしいね せつないね でもね それが人間って言うナマモノなのさ 痛みなんかいらない って そういつも 思い込んでた 痛みなんかいらない けど 痛みがあるから 命の強さに気づけるんだ 痛みがなければ 命の声も聞こえない 夜明け前の暗さ 夜明け前の明るさ どちらとも言えない 夜明け前の世界 それと似ていた 今の心 痛みをはらんだ心 それでも ”生”を確かに握っている 命を自ら絶つことは 痛みから逃げること 痛みから逃げると言うことは 受け入れようとした心を見捨てること 心を見捨てると言うことは 自分を見れなくなること 自分を見れなくなると言うことは 今日と言う今を見れなくなること だから 暗闇 生きることは 痛みを受け入れること 痛みを受け入れることは 生きると言うこと 生きると言うことは 明日を描けること 明日を描けると言うことは 喜びと出逢えるチャンスが増えること だから 生きる それは 諦めずに 少しでも 光に出逢いたいから 無限大の闇に 身を任すのは まだまだ 当分 先でいい』 下書き機能を整理してみたらいつか書いた詩が出てきた読んでみたら不思議と今の気持ちにぴったりだったこれを書いたずっと前の僕も楽しさ 辛さ 切なさ 悲しさを味わっていたのだ僕らが生きるってことは楽しさ 辛さ 切なさ 悲しさそれら色々な感情を繰り返し 繰り返し得ていくことなのだろうこれからも歩く中でそれらの感情が生まれていくけれど辛かった痛みも 苦しかった痛みも今を生きている証として 受け止めていくことが大切なのだろう こんばんは今回もスルーの方向で…と、書こうと思ったのですが…それじゃあダメですよね。スルーの方向でただただ吐き出すままであれば何も変わらないことに気づけました。それに愚痴を吐きなれてしまうと愚痴ばかり言ってしまうので。と言っても今日、友人に色々と迷惑をかけてしまってだからこそ、このままじゃダメだとも思えたのですが。とりあえずあと残りわずかしかないので明日からがっつりと楽しんでいきたいと思います。****************それで最近のことを書きたいのですがまず音楽の話^^僕が大好きなバンドGOING UNDER GROUNDの新アルバムが発売されました。その名も『LUCKY STAR』ジャケットが強そう…f^^;でもこのジャケットを書いたのはキン肉マンを書いている ゆでたまごさん!…と言っても僕はキン肉マン世代ではないので世代の人たちと同じような感動を味わえないのは残念ですが…。で、で、収録曲なのですが14曲中シングル曲は1曲しかありません!あと全てアルバムのための曲でめちゃくちゃ聴き応えがあります。んで、ブログでは書いていなかったのですが実はちょっと前にライブに行ってきました!その時のライブはまだアルバム発売前だったのですがアルバム収録曲(その時は予定)を多く演奏してくれました。それなので今回発売されたアルバムを聴いてライブで盛り上がったことがしみじみと思い出されましたね。特にアルバム1曲目の『世界のまん中』詩がすごく良くて初めて聴いたのにもかかわらずライブで泣きそうになりました。。それとアルバム6曲目の『トーキョー・キャンバス』歌の盛り上がり方が好きでライブで聴き終わった後もう一度聴きたい!!と強く思った歌です。あとアルバム3曲目の『夕』これはアルバムで初めて聴いたのですがGOINGらしさがかなり出ていると思います。切なくて、でも力強くて。今はアルバム全体でヘビロテはもちろんですが特にこの3曲を集中して聴いています。まだライブツアーやっていてアルバムを聴いたらまたライブ行きたいなぁ~なんて思っちゃっています。あと、結構 前の話になっちゃうんですがゼミの追いコンがありました!2月中旬にあってその時期は3年生にとって就活等忙しい時期だったのにもかかわらず追いコンを開いてくれてとてもありがたかったです。で、居酒屋で飲みをしていたのですが突然3年生のゼミ長が立ち上がってふらっと中座して戻ってくると手には何かが入った箱が!!開いてみるとそこにはなんとケーキが★!!びっくり!僕らのためにケーキを用意してくれていました!僕ら4年がめちゃくちゃ感激しているとまた後ろでごそごそと…なんとなんと4年生全員に事前に寄せ書きを書いていてくれていたのですーっ!!なんとまぁサプライズ!もう感謝感激でした。就活や勉強でめちゃくちゃ忙しい時期なのにこんな風に4年に色々と気を遣ってくれて本気で嬉しかったです。僕らのゼミはゼミ旅行とかはありませんでした。しかしながらこのようにしてくれて3・4年の絆はめちゃくちゃ固かったんだなぁ と思えました。そして今となっても改めてこのゼミでよかったなぁと思えます。その後、二次会に行ったのは言うまでもありません(笑)あ、大学ネタの繋がりで今週初めようやく卒業判定が出ましたーっ!!と言うことで無事に大学卒業が決まりました!!内定をもらったのに 単位が足りなくて卒業できない。なんてなったらシャレになりませんからね…。卒業判定は大学の学部棟の前の掲示板に学籍番号が張り出されるんですがよーく見るとちょこちょこと番号が抜けているところがあるんですよね。。。どんな理由かわかりませんが…怖いっすよね。とりあえずほっとしました。後は遊べるだけ遊んでそして無事に引越し等々を終わらせて卒業式に出るだけです。早いものです。そういやぁ先日地方版のニュースを見ていたら胴上げされている人が。自分の大学の前期合格発表の日だったらしいです。抱負とかを語っている人もいて懐かしい~なんて思っちゃって。そしてこれから大学生活を始める新入生を羨ましく思っちゃったり。ま、僕も新生活を始めると言う観点ではおんなじなんですけれどね(笑)**************さてさて明日は親友と2人で温泉旅行に行ってきます^^いつもは日帰り入浴なのですが明日は一泊で行ってくるんでかな~りゆったりできるなぁと今から楽しみです。それに一緒に行く親友は仲の良い友人たちの中でも特に気の置けない仲の人なんで気兼ねなく語り合ったりーの 温泉で癒されーの 旨い料理食べーので楽しい思い出を作ってきたいと思います^^vと言うことで今日はこの辺でそれではまた!*************僕の投げやり的な日記を読んで下さったりコメント下さったみなさま本当にありがとうございます。これからもあのような感じになってしまう時があるかもしれませんがどうぞ温かく見守ってくださると嬉しいです。すみません。そして本当に本当にありがとうございます。
2009/03/09
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『殺してくれ つぶやいた その言葉を握り締めて 駆け出した 空の下 泣きそうになった 無くしたものは 大きかった けれど 拾うことはできなかった なぜなら なぜなら 拾ったら歩けないから 明日になったら 笑わなきゃいけないんだろ? でも きみだったら わかるだろう 明日になっても僕は 結局は笑えてないから きみだったら わかっていて欲しい 泣きたくなるような感情も 奪うような この空しさ 笑いたくなるような感情も 奪うような この切なさ さようなら 数え切れないくらい 放った言葉 なのに また 言いたくなる不思議 嫌いって言う感情を抱いたまま きみに会って 嫌いって言えたら どれだけ楽だろう それなのに それなのに 言えないんだろうな 嫌いになりたい感情も かき消すような きみは 嫌いになりたい感覚も 忘れてしまったよ きみの前では 繋がっているようで 繋がっていない感覚 それは 真っ暗闇で歩いているようなんです 繋がっていないようで 繋がっている感覚 でも 実は蜃気楼を掴んでいるのと同じなんです 僕と言う器 いらない 器 空しさと切なさばかりが 詰まる 器 僕と言う器 いらない 器 空しさと切なさばかりが 詰まる 器 それ以外は こぼれる 器』 何度も心を握り潰そうとしたけれど潰れなかったそんなやわなもんじゃない心が言ったここ数日間どれだけ憎んでも心は僕から離れなかった笑えないけれど明日になったらまた僕は笑う笑って笑う笑って笑い 笑って笑うんだきみを心配させないようにつまらない顔をさせないように笑う 笑う 笑う こんばんは今回もスルーの方向で結構です。ただ吐き出したいがための日記なので。ダメですねf^^;
2009/03/08
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