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今日はカップ&ソーサーを包みました。カップとソーサーを薄紙でタックをとりながら包みます。包めたら重ねてからリボンを掛けます。これはあくまでも内包み。内包といえばエアパッキンや厚紙等ですが、こんな内包ちょっとおしゃれだと思いませんか?でもやっぱりコレだけじゃ不安なので、藤のかごには紙パッキンを敷き詰めました。スプーンとハートのかわいいシュガーを入れたら後は透明のOPP袋に入れて上をリボンで結びます。カードを入れるのも忘れないようにしなくては。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/31

フェリシモの『折って使える暮らしの中のおりがみ小物』やっと折ることが出来ました。今月のテーマは「ピクニックに行こう」です。今回は特に難しいももなく、楽勝楽勝!!6回のシリーズなので今月で最終回です。どの回もその名のとおり、暮らしの中で使えそうなものばかりでした。終わってしまうのは寂しいけれど、これからもイロイロと折り続けて行きたいと思います。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/30

京都のお土産で葛切りをいただきました。つめた~く冷やした葛切りにトロ~リ甘い黒蜜、美味でございました~。以前、仙台のお土産でいただいた牛タンの箱を包んでいた包装紙の絵が、なんともいい感じだったことを、ご紹介いたしましたが、癒し系の“牛”今回の包装紙も素敵です。京都らしく友禅柄。良くある柄なのか、何処かで見た柄だなと思っていたら、母が「あなたの着物の柄に良く似てるわ」という一言で納得!!同じ柄の素敵な箱を開けると、中には若草色の袋が3つ入っていて、その中にさらに密封された葛切りが入っています。その若草色の袋も何だか素敵、切り口から切らず、上の方を切って見ました。内側がコーティング加工してあるので、丈夫だし耐水性もありそうです。何かに使えそう早速包んでみました人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/29

浴衣で食事に行きました。台風が近付いているので、昨日のように突然の雷雨になったらどうしましょうと思いつつ…。和服を着るのは約2年ぶり。浴衣は十数年ぶりです。自分の浴衣の柄が、どんな柄だったか忘れていた程久しぶりです。そうか、トンボ柄だったのか…。暦の上ではもう秋なので、ぴったりの柄です。帯は朱色の帯。着付けは友人にしてもらいましたが、帯を結ぶ手前までは、教えてもらいながら自分で着てみました。着物の合わせは左前、人と向かい合って見た時は、向かって右側が上になります。ラッピングでも不祝儀でない限り、合わせは向かって右側が上になります。特に着物をかたどったような包み方の場合、絶対に間違えては行けません。浴衣風チケット包みなんで右上か…簡単に言うと日本では、右の方が縁起が良いとされているから…。なんで?なんで右なの?慶事、弔事についてそれはホントに奥が深~くて一言では言い表せません。理由のひとつに、古来日本では南に向いて様々な儀式を行って来たそうです。そして太陽は東(左)から登ります。南に向かって座った時、右上だと開口した時、東から登った陽の光がそそぎ込むことが出来るからだそうです。また、ラッピングや折形で右が上なのは、右手でそのまま開けやすいから。扱いにくい左側から先に折り包み次に右側、「私はあなたのために苦労して頑張っています。」という心遣いだそうです。さてさて、無事浴衣を着付けてもらった後、地元にある沖縄料理のお店に直行。沖縄のビールと料理を堪能しました。気になっていた雨にも合わずに済み、ほろ酔い気分で帰宅しました。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/25

仕事で浅草橋に行きました。約束の時間には少し早かったので、和紙をさがしに問屋さんに立ち寄りました。目的は秋の婚礼シーズンに向けてのラッピング用の和紙。6月のブライダルでは、ウエディングパーティーのゲストにお配りする、ドラジェをオーガンジーや不織布で包みましたが、今回は“和”で決めたいと思います。プレゼントも新郎新婦へのお祝いの品物です。選んだ和紙は金箔(のようなもの)入りの和紙と友禅和紙数種。友禅和紙は、和紙に友禅柄を顔料でプリントしたものだそうです。分かりやすく言うと“千代紙”ですね。そもそも、友禅とは人の名前からとったもので、江戸時代中期(元禄年間)に宮崎友禅斎と言う人物が創始したといわれる色彩的で精緻な染模様のことだそうです。お値段の方もそこそこしますので、そのままラッピングに使用することは難しいので、もう少しリーズナブルな無地の和紙をベースに、ポイントとして別紙使いしようと思っています。和紙を選んでいたら、時間の経つのを忘れてしまい、気が付くともう約束の時間です。急いでお会計をすませて仕事へ行きました。午後からは夕立ちと雷、台風の影響ですね。どうか上陸しませんように…。
2005/08/23

お月見のラッピングです。お月見の習慣は平安時代「中秋の名月」を祝う習慣として一般的になったようです。月見は9月の十五夜(陰暦の8月15日)にします。これは中国の暦に由来するもので、日本ではさらに陰暦の9月13日にも月見をする習慣があります。収穫の作業が夜まで続く時、明るく照らしてくれる満月に感謝をし、また満月に豊作を祈願する意味もあります。お供えするものは、団子、さといもなどの丸いものやすすき、秋の七草などを東に向けて供えます。(地域によって異なる場合もあります)芋は米が伝わる前の日本の主要作物であり、無事に収穫を終えたさといもを供えたわけです。ススキは稲に見立てられ豊作を祈願しました。見えにくいのですが、紙は和風なウサギの柄です。箱を包んだ残りの紙で、箸袋を作りました。水引を使うとより一層“和”のイメージですね。四方紅紙で“かいしき”を折りました。お月見団子のせるつもりです。家から見える今夜の月です。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/19

17日『愛・地球博』行ってきました。すでに行って来た友人の言っていたとおり、すごく広く、すごく暑く、すごい人でした。ひたすら歩きました。ひたすら並びました。疲れました。冷凍マンモス見たし、思い残すことはありません。予定を変更して次の日は、ゆっくりホテルをチェックアウトして、名古屋城に向かいました。名古屋は仕事で何回かは来ているものの、名古屋城は初めてでした。お昼は名物のきしめんをいただき名古屋を後にしました。伊勢から名古屋、『愛・地球博』と5泊6日の旅は終わりました。残暑は厳しいけれど、また気を引き締めて頑張らないと!!ところで、リニモってすご~く早いんだと思っていました。地元を走るバス並みの早さ(遅さ)でガクでした。私だけですか?人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/17

伊勢から名古屋に入りました。朝遅い出発だったので、昼から名古屋の万博サテライト会場「De La Fantasia」へ行きました。時折雨が降ったりでしたが、炎天下ではなかったのが幸いでした。遊園地、シネコン、ライブホール、フードコートと会場内は盛りだくさんで、とてもにぎわっていました。夕方からは6万個の電球を使用した“ルーチフェスタ”に光がともり、なんとも幻想的ですてきです。ルーチフェスタは南イタリアの伝統的なフェスティバルで、大切な宗教行事の時に通りや広場を光で飾ることを指すそうです。夕飯には名古屋名物味噌煮込みうどんを食べに栄の「山本屋本店」へ。八丁味噌のつゆで煮込んだうどんがなんとも美味でした~(^-^)ちなみに「山本屋総本家」と言う味噌煮込みうどんのお店もあるそうですが、私の行ったのは“山本屋本店”です。ツウに言わせるとホントの本家はこちらだと言いますが、どちらにしても味噌煮込みうどんは美味しいですよね!明日はいよいよ愛地球博に行ってきま~す。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/16

おかげ横町の木綿のお店で松坂木綿の風呂敷を買いました。藍染めの糸で織った松坂木綿は厚手でしっかりとしていて、使いやすそうです。藍染糸で織ってあることから、先日沖縄土産でいただいたミンサーに少し似ています。幅は約100センチ角位で大きく、テーブルクロスや日本酒等を包むのにも使えそうです。他にも素敵な和紙があったのですが、持ち帰れないので諦めました。残念。早速包みました~!!人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/13

今日は“お伊勢参り”の後、伊勢神宮に隣接する「おかげ横町」へ行きました。おかげ横町には伊勢志摩の伝統工芸品や名産品店が軒を並べています。今日はそこで「赤福氷」を食べました。伊勢土産の代表のひとつに赤福がありますが、赤福氷には宇治味のかき氷の中に赤福が入っています。(かなりのボリュームです)暑い中のお伊勢参り。赤福氷は甘~くて冷たくとても美味で、渇いたのどを潤してくれました。赤福も大好きですが、夏はやはり赤福氷がお勧めです。ちなみに新幹線の中で売っているのは“お副餅”です。あしからず。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/13

沖縄のお土産にミンサー織りのプリントのハンカチをいただきました。沖縄には多くの伝統工芸がありますが、ミンサーもその1つで、八重山の「みんさーふ」という木綿を、藍で染めて織った藍絣の角帯のことだそうです。帯の柄は五つの絣と四つの絣が交互に織られ「いつ(五)の世(四)までも永遠にあなたへの愛は変わりません」という深い意味が込められているそうな。ミンサーと言えばNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の中で、まだ子供の頃の恵理(国仲 涼子)が「ミンサー織の五つと四つはねぇ『いつの世までも一緒に』って意味さぁ。いつか大人になったら、必ず結婚しょうねぇ!」と文也(小橋賢児)に逆プロポーズしたシーンを思い出してしまいます。泣けちゃうな~。いただいたハンカチで、小皿を包んでみました。ハンカチの他にもこんな使い方で楽しんでます。明日から三重県伊勢地方を回り愛地球博へ行ってきま~す。地球博に行った方の感想はどなたも「混んでいた」です。ちょっと不安だな~。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/12

8月1日~8月6日まで浅草橋のシモジマ6号館におきまして、ラッピングの作品展が行われました。テーマは“ホームパーティーギフト”です。ホームパーティーギフトというテーマを自分なりの角度からとらえ、イメージして作り上げていく。44名の作品はどれも力作ばかりでした。出品者の皆様お疲れ様でした~。さてさて私の作品のタイトルは、“桃の節句”(うちのお雛様を見に来て下さい)です。タイトルを読んでのとおり、‘うちの大切なお雛様を見に来てください。ささやかではありますが、お茶とお菓子を用意いたしますので、楽しくおしゃべりいたしましょう’というかんじ…ですね。ところで、なぜこの真夏の暑い時期に、お雛様なのかと言いますと、作品の背景に使用した友禅和紙、この和紙をシモジマギフトラップ館で見つけて一目惚れしてしまったのです。梅、桃、桜、鹿の子、市松模様等を、パッチワークのように組み合わせた和紙。どうしてもこの和紙を使いたかったんです。赤、ピンク系の女の子らしい可愛い和紙。そして…頭に浮かんだのはお雛様。そう思ったらもうそれ一直線。それしかイメージできません。タイトルに合わせて材料を決めるのではなく、材料に合わせてタイトルを決めました。結構適当?まあいつもこんな感じです。お菓子とお土産です小引き出しも手作りです!作品にはラッピングの他に折形(ORIGATA)、折り紙も取り入れてみましたが。後から思うと、こうすれば良かった、ああすれば良かったと、後悔と反省ばかりです。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/09

今日は仕事で浅草橋に行きました。浅草橋駅から蔵前に向かい徒歩で約15分、蔵前通り沿いのS社を訪問、打ち合わせ。その後以前からどうしても行きたいところがあるので、そこへ…。蔵前通りを渡り、1本奥に入ると“おかず横町”と言う通りがあります。歴史は古く、関東大震災の前から商店街として数軒の店が点在していたと聞きました。この町は元々町工場が多く、共働きの家庭が多かったため、この通りでおかずを買い、家ではご飯を炊くだけ、という家庭が多かったそうです。 近年、少子化や核家族化が進み、またコンビニやスーパーの進出で店の数も随分減ってしまったそうです。その“おかず横町”に美味しい大学芋のお店があるらしく、今日は帰りにその大学芋を買って帰りました。なぜ念願かと言うと…今をさかのぼること10年以上前、当時勤めていた会社の取引先で浅草橋方面の会社の担当者が、「今度“おかず横丁”で美味しい大学芋買って来てあげるからね~!」と言ってくれて、私はそれはそれは楽しみにしていたんです。ところが担当が変わり、その方と中々会えないまま、私は会社を退社してしまいました。しかしその後も“おかず横丁の大学芋”のことが気になっていたんです。数年後、浅草橋にビーズを買いに行った時、お店の人に「おかず横丁は何処ですか?」と聞いたのですが、「そんなところは聞いたこともない」と言われてしまってガックリでした。ところが昨年、S社を訪れた時にたまたま“おかず横丁”を見つけたんです。S社の方に聞くと、いまでも美味しいと言われている大学芋のお店もあるそうな。「ここがあのおかず横丁か~、大学芋買いたい!食べたい!」S社に行くたびに、今日こそは絶対帰りに買って帰りましょうと思いながらも、荷物が多かったり、寄るところがあったりと何かしらの理由で買えないままでした。そして、今日とうとう買うことが出来ました。打ち合わせも早く終わり、その後の予定もない。荷物も特にない。あまりにも暑かったのですが、今日を逃したら次はいつになるか分からない。行くしかない!通りに入ると、夕飯の買い物にはまだ少し早い3時前でしたが、しまっている店がかなりありました。休業日なのか、もともとやっていないのか、残念なことに通りに活気は感じられませんでしたね(さみし~)“大学芋”と言う看板をさがしながら通りを歩くと、通りのかなり端の方にありました。店名は「いわた」。店先にはふかしいもと大学芋が、ショーケースに入っておいてありました。「大き~い」これが第一印象です。400gで560円也。400gで大体8個くらい入っているそうです。400gを3つ、お友達の分も買いました。やりました、ついに買いました。念願の“おかず横丁の大学芋”その後は何処にも寄り道せずに家に帰り、夕飯前ではありあしたが、早速いただいちゃいました。とろとろベタベタの蜜ではなくさらりとした蜜、おまけに甘さが控えめ。ほくほくのお芋に丁度良い甘さですね。美味し~い!大きいのでかなりのボリューム、2コでかなりお腹がいっぱいです。念願の“おかず横丁の大学芋”を食べることが出来大満足!!次は“おかず横丁”の他のお店も発掘してみたいと思います。楽しみ~。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/08

今日は友人と浅草橋のシモジマ6号館で行われていた、ラッピング作品展を見に行きました。私も出品していたのですが、搬入、セッティングに行くことができず、まだ他の方の作品を見ていませんでした(私の写真は後日UPいたします)。なので早めに行き、写真撮影などを済ませてから、友人と3人でチャイニーズレストランでランチしました。お店の名前は馥香(フーシャン)。江戸通り、シモジマ6号館よりやや駅よりに位置します。浅草橋と言えば問屋街、今の時期は花火や風鈴問屋さんが目に付きます。とてもモダンで洗練された店内はそんな下町情緒あふれる町並みとは別世界。とても高~い天井で明るい店内。お料理もとても美味しかったですよ。私と友人の2人は1800円のコース、もう1人の友人は2500円のコースを注文しました。私の頼んだコースは、*前菜 *スープ *お肉料理 *野菜料理 *麺または炒飯 *デザート2種 スープは美容、健康スープとありました。ナツメ、クコの実等、体によさそうなものが入っていて、薬膳の香り。2500円コースの方には、同じスープにフカヒレが入っていました(いいな~)お肉は牛ヒレ肉を炒めたもの。麺か炒飯では麺をチョイス。わー、想像していたのと全然違いました。なんだかうどんみたい。うどんにしてはやや細目の麺に、あっさりとしたスープ。鰹風味?なんともまあ、お上品な味でした。最後はデザート2種、ライチのシャーベットとプリンのようなゼリーのような…。説明してくれたのを聞きのがしてしまった~。でもとても美味しゅうございました。外はうだるような暑さ。久々に会う友人とのんびりランチを楽しみました。 そして、夕方再びシモジマに行き、作品展の撤収をしてきました。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/06

南極の厳しい自然の中で暮らす皇帝ペンギンの、求愛から子育てまでを追い続けるドキュメンタリー映画です。フランス映画だが残念ながら吹き替え版。日本語吹替は大沢たかおと石田ひかり他。ちょっとイメージ違うかな?私は「ジュトジュdeニジュ~」見たいなフランス語のまま見たかったな~。監督のリュック・ジャケは動物行動学の研究者でもあり、たった3人の仲間と南極で8880時間かけ、この映画を製作されたそうです。あのもの凄い、日本ではお目にかかれなさそうなブリザードの中、しかもあんなに近くでペンギンの生態を撮影するのは、並大抵のことではないでしょう。本国フランスで記録的大ヒットを飛ばしたそうです。映画の中で最初に、水の中から氷の上にペンギンが飛び出して来る。「うわっ、デカ!」ぴょ~ンと出てくるのですが、着地はドサッ。それもそのはず、皇帝ペンギンはペンギンの中で最も体が大きいそうです。今まで見たペンギン物はビデオで「PINGU」くらいでしたが、ピングーって皇帝ペンギンなんですね。だってクレイアニメとは言え、ピングーはともかく、妹のピンガは皇帝ペンギンの赤ちゃんそっくり。暑い夏の日、寒~い南極を舞台にした映画も良いかも知れませんね。ところで、今日の金曜ロードショウは「蛍の墓」でした。この時期になると、よくTVでやる映画ですが、今日は絶対に見ないと心に決めつつ、やはり見てしまいました。何度見てもかわいそう過ぎて…。この映画見て以来、「サクマ式ドロップ」見るだけで、涙が出そうになります。ところで、サクマのドロップの“サクマ式”とはいったいどういう意味なんでしょうね?ずーっと、気になっています。 あくまでも勝手にランキングです!! (理由)→撮影大変だったことでしょう! 私はPINGUが好き!人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/05

フェリシモの『折って使える暮らしの中のおりがみ小物』折りました。実は先月分なのです。テーマは「小さなインテリア」です。その名のとおりインテリアとして、使えそうなものばかりです。ミニフレームはとても簡単!しかくいBOXはお菓子を入れるのにも良いですね。朝顔はかなり難しかってのですが、そのかいあってとてもいいかんじ、紫陽花は梅雨の季節のテーブルに、小さな器に入れて置くだけでさり気なく可愛いですね。届いてすぐに折れば、梅雨だったのに~。後悔。8月分は早めに折らなくてはと、いつものことながら反省です。人気blogランキングへブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、よろしくお願いします!
2005/08/04
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