星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2025.05.03
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カテゴリ: 本帰国で再発見!

4月26日 教皇フランシスコの葬儀ミサが行われたヴァチカンでの会談

先月30日に発表された「アメリカとウクライナが鉱物資源協定に署名 共同会社設立へ」のニュースは2022年2月に始まったウクライナ戦争の解決・終戦を少しでも後押しするものになるか期待するところです。アメリカがウクライナに将来の安全保障の保証を提供する前提条件としてこの協定を繰り返し求めて来たとネットの記事にありますが、個人的にはウクライナに豊富に埋蔵されているらしい「レアアース(希少鉱物)」の事は今年になって初めて知りました。中国との貿易戦争に勝利するためにアメリカにとって貴重な鉱物資源の掘削権利を得る事は大きな意味を持つものだと思います。ただこの協定でアメリカとウクライナの協力関係をアピールしても、ロシアが果たして戦争を止める決断をするのかどうか、今後のトランプ大統領とゼレンスキー大統領の交渉術に期待するところです。

 余談ですがトランプ大統領の就任以来、時には度肝を抜くような発言で世界を混乱の渦に巻き込んだりしていますが相手国を交渉というテーブルにつかせる交渉術には注目すべき点が多々あります。日本の「拉致問題」や「北方領土問題」は北朝鮮、ロシアとの交渉が必須ですが果たして日本の政治家にこれだけのパフォーマンスが出来るかと考えると暗澹たる気持ちになります。

 話はウクライナに戻って、鉱物資源協定の陰に隠れるようにアメリカがウクライナに提案する3つの事項がTVのニュースで流れました。

 ①中立化(NATOに加盟しない)
 ②非軍事化
 ③非ナチ化(第二次世界大戦中にソ連の圧政に反発してドイツのナチと連携を結んだ事に言及)

飽くまでもロシアを終戦の決意に導くための交渉術の1つだと思いたいですが、 ​②の非軍事化ですぐ思うのは第二次世界大戦後GHQが草案を作成した「日本国憲法」の9条で「戦争放棄」「戦力不保持」「交戦権の否認」で明記された事です。民主国家として当然持つべき「自衛権」がなく、アメリカの「核の傘下」にあるため「核廃絶」の世界的な動きにも宙ぶらりんな対応しか出来ない現状を思うと「民主国家 ウクライナ」のために②は絶対に拒絶して欲しいと個人的に思います。


我が家で今週芽吹いた北竜町のひまわり

 ウクライナ戦争が始まって「ひまわり」がウクライナの国花である事を知りました。ウクライナで以前のように7月に美しいひまわりが咲き誇る事を願って・・。





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最終更新日  2025.05.04 07:28:41
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