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ケータイのデータがとび、アナログ作業でなるべく多くの知人の番号やアドレスを復旧している。 古い手帳を引っ張り出し、メモしたある人のケータイ番号にかけてみる。 " I can't take your phone! "「あなたの電話はとれませ~ん!」 (アイ キャーント テイキョー フォーン!) がび~ん。金切り声のアメリカ人女性(?)の声でそんなメッセージが流れた。 この物騒な世の中、知らない人の電話番号にはこんな「着信拒否メッセージ」があるのですね。 よって、残念ながらその方には連絡が取れませんでした。 そんな英語のレコーディドヴォイスを聞いて懐かしく思ったことも事実。 初めてアメリカで自分の部屋に電話回線を引き、「(今ではレトロ化している)留守電付き電話」をワクワクしながら設置した。 そして、緊張しながら留守電のメッセージを録音。 " I'm sorry, but I can't pick up the phone right now. Please leave your message after the beep. I'll get back to you as soon as I can. Thank you! "「申し訳ありませんが、ただいま電話に出ることが出来ません。 発信音の後にメッセージを残してください。できるだけ すぐにかけなおします。ありがとうございました。」 もっと、ウイットに富んだ洒落たものにしたかったが、ありがちな、メッセージにしてしまった。しかし、「ありがち」とはいうものの、「セリフ」が長すぎて録音中カンデしまい何度もやり直した。色々な人が聞く私の「英語を話す声」。今でこそヘタくそだろうがなんだろうが臆せずしゃべりまくる私ですが、その当時はやはり自分の英語が「通じるか?」とか「かっこ悪くないか?」ということを気にしていましたから。 とにかくその「メッセージ」は私がアメリカに住んでいる間多くの人に聞かれたのでした。 ところで、メッセージ中にある beep という単語ですが「ビッーって音」とか「発信音」という意味です。まさに日本語の「発信音の後に・・・」ってやつですね。 それから、ちなみに、昔(15年前くらいでしょうか)私が勤め始めた頃は、会社にポケベル(笑)を持たされていました。このポケベル、英語では beeper(ビーパー)って言うんですよ。 大変だったなあ。当時はケータイはほとんど普及していなくて、ポケベルがなれば、電車に乗っていれば次の駅で一度下車して、公衆電話に直行。車を運転していても、公衆電話を探して走り回り、見つけたところで路駐。 大変だったよね。O先生! まったく話はそれました。これを読んだ方、見知らぬ番号で電話がかかってきたら私かもしれませんよ。「着信拒否メッセージ」は、もっと洒落たものがいいかもしれませんよ。
2007.07.31
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先日、「ケータイの具合が悪い」と書きましたが、 " My cell phone left me for good. "「私のケータイはもう戻っては来ません。」 直訳すると「私のケータイは永久に私のもとを離れました。」です。ネイティヴっぽく(?)、擬人法を使ってみました。 そして、口語英語の代表表現であり大学入試でも頻出のイディオム for good 「永久に」を使ってみました。permanently や eternally、そして for ever(forever)などと同義です。(桐原英頻P117、129にも載っています) 私が留学を終え、日本に帰ってくるときにアメリカの友人に「12月に日本へ帰るよ。」と言ったとき、彼の反応は " For good ? ”「もう帰ってこないの?」でした。 for 「~を求めて」(先日書いた)と good「幸福」を足し算すると 「幸福を求めること」=「永久に」=「儚い」のですかね・・・すみません、ちょっと言葉遊びしただけです。 というわけで本当に私のケータイは完全に壊れました。データもすべてなくなりました。ですから、新しいケータイをきのうゲットしました。なんとかみなさんと連絡を取り、私の新しい番号をお伝えしようと思っています。
2007.07.30
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とりあえず、夏期講習第1期(5日間)が終了。中身の濃い授業がつまった5日間ですので、話したい(書きたい)こともたくさんあるのですが、 " Long story. "「話せば長くなる」ので、「ゼミナール」内ではなく「入間市の」で。 この英語表現については触れておきます。これも色々な場面で「つかえる」表現です。 たとえば、悩んでいる私を友達が心配して「どうしたの?」と聞いてくれたとき、話し始める前置きとして使う。「長くなるけど、聞いてくれる」って感じですかね。 とか、逆に詮索されたくないのに、しつこく聞かれたとき、説明から逃げる口実として使う。「ちゃんと話すと長くなりそうだから、勘弁して」って感じですかね。 今日の私は上記のどちらのシチュエーションにもありませんが、ただお話をするには(日記に書くには)たくさんありずぎて・・・この表現を使ってみました。 " I'm exhausted. "「すげえ疲れた」 というのが本音かもしれませんが・・・。 それではまたあさって!(明けたので明日かな)
2007.07.28
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今日も昨日の高3A英語の授業より。 " Where are you heading for? "「どこいくの?」 この表現も日常会話や大学受験のイディオムで頻出だ。 まず head これは「頭」という名詞ではなく、「進む」という動詞だということを知らなければなりませんね。 それから、また大事なのが for という前置詞。 for という前置詞の原義は fore「前方へ」って言葉です。冒頭の表現の for の意味は原義となんら変わりません。 さて、前置詞の for ですが、原義から色々な意味に派生していったことがわかりますね。 「~へ向かって」=「前方へ」とほぼ同じですよね。 「~のために」 =行く末(前方)にある何かを期待してるん ですよね。 「~を求めて」 =今後(前方)、あって欲しい願望・要求 ですよね。 じゃあ、「~間」とか「~の代わりに」の for は?って質問が出てきそうですが、説明を書くと「こじつけ」とか言われそうなのでここでは書きませんが、必ずそれらもそのような意味が出てきた理由はあるのです。だって「言語」ですものね。 本日は夏期講習会第1期最終日。あと20分で中3Aクラスの授業が始まります。がんばりま~す。 明日休んでまた高3生の特訓日と続きます・・・。 それにしても、暑く(熱く)なってきました。 " It's getting hotter and hotter enough to be boiled. "
2007.07.28
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私のケータイこわれました。私はアナログ人間なので「ケータイ依存症」でもなんでもないのですが、さすがにいきなり「うんともすんとも」言わなくなってしまったのでどうしようといった感じです。データさえ消えてなければいいんですけど。 もし、私のケータイに連絡しようとトライしている人がいたらすみません。講習会が落ち着いたらなんとかします。 " My cell phone is out of order. "「ケータイこわれた」 まず、「携帯電話」ですがアメリカ英語では cellular phone 口語で cell phone です。イギリス英語では mobile phone。両方とも「移動式電話」という直訳ですが、なんか、イギリスの mobile の方がピンと来る(のは私だけ?)いまや、ケータイが主流だから cell とか mobile とか関係なく phone って感じですけど・・・。 それから out of order。これは「具合悪くて」って意味ですね。そもそもこの order って単語が多義語(日本語に訳すと)で面倒くさい。「順序」「整理・整頓」「秩序・治安」「階級・身分」「命令・指示」「注文」・・・ 要は「問題なくその場がおさまってる」ってイメージですかね。 だから、「問題なくその場がおさまってる」状況から out してるから、「問題ある具合の悪い」状況で「故障してる」「こわれている」って感じになるのかな。 もし、私に緊急の用事がある人がいたら(たぶんいないけど)、我が塾の方にご連絡ください。
2007.07.27
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ここではあまり触れなかったウチの中学生の授業について。 昨日は夏期講習2日目。ウチには小学3年生から高校3年生までの生徒がいます。講習会は午前9時から始まり、午後9時半に終わります(先生結構は大変)。 中1・2生は夜に授業が組まれています。私の最後のコマは8:40~9:30の「中2A」というクラス。 最後のコマということもあって、私も気持ちが高揚していたのか、 いきなり何の予告も無く、「英語」で(英語の授業を)授業を始めてみました。 " Now let us begin! "「はい、それじゃ始めよう!」って感じで・・・ 最初の生徒の反応・・・「えっ、レタス?」let us 確かに発音は letuce(野菜のレタス)とまったく同じだ(リスニング出来てるジャン~笑)。 そのあとも強引に英語でしゃべりまくった。少しの間、 「は~?何言ってんの~?じゅくちょ~」 「ぜんぜんわかんないよ~」などという言葉が飛び交い、ざわついた雰囲気が・・・ しかし、ものともせず、私はしゃべりまくる。 1,2分で、生徒もあきらめたのか、私の話すことを聞き取ろうとする。 " OK. We're going to have a pop quiz! "「よし、それじゃ『ポップクイズ』やるぜ」 「やった~。クイズだってよ」と一人の生徒。 でも実は pop quiz とは「小テスト」のこと。私が紙を配り始めると、 「え~テストじゃん!」とまたざわつく。 それでも私はその小テストについての注意事項を英語でしゃべりまくる。 また、すぐに生徒はあきらめ私の「しゃべり」に集中する。 そして50分の授業が終了。終わってみれば、全員が授業内容も理解していた。 結構出来るんです。強引にやれば。 生徒からちゃんと感想は聞いていないけど、昨日の中2Aクラスの10人の生徒はすばらしかった。「今日もやっちゃおうかな」って感じ? でも、「クレーム」とか出ちゃったりして。
2007.07.26
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夏期講習会初日の授業でなにげなく生徒に質問。私:「お~い、この physical の反意語は?」T:「spiritual、江原さんだ~!」私:「お~、それもいいね。でも、そっちが先に出るか。 M、他にないか?」M:「mental」私:「そ~!そのふたつは覚えとき」 こんな会話だった。何の変哲も無いよくある対話式授業だが、講習会初日が終わり、落ち着いたときに私の頭の中によぎった。 spiritual と mental の違いって? 調べると・・・ mental=of the mind spiritual=of the spirit で mind と spirit の違いは? mind=a person's way of thinking or feeling spirit= the part of a person's mind that is able to think and will だって。とにかく難しいことはおいておいてmindの方が「広義」ってことでほぼ同義ですかね。 そして、もうひとつ疑問が・・・なぜ日本の英和辞典には mind の訳が「心」となっているのだろう? 昔、アメリカ人と会話しているとき、私がゼスチャーで胸の辺りに手を当てながら mind を使用したところ、 「そこじゃないでしょ、ここでしょ?」と彼女は頭の上に手を持っていくゼスチャーをしました。 そのとき初めて、「ああ、日本人の意味する『マインド』は『ハート』のことなんだな。」と。アメリカ人にとっては思考機能を果たす『脳』という意味合いが強いと。 確かに、heart という単語には『心臓』というもとの意味から the center of a person's feeling と 『真ん中』とか『核』という意味合いがある。これが、日本人のニュアンスをあらわしてくれるのかもしれない。 また、何を言いたいのかわからなくなってきました。 私は結構『精神世界』のことも勉強しています(つもりです)。(危ない人だと思わないでくださいね、あくまで教育の一環です~笑)それらについては「入間市の」の方でいつかちゃんと書きたいと思っています。 ウチにはK先生という哲学部出身の人間もいて、彼とはたまに飲みながら、その話になり、朝になることも・・・やっぱ、危ないのか?
2007.07.25
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某アメリカドラマより。 " He's keeping me from worrying. "「私を心配させないようにしている」 直訳すれば、「彼は私が心配するすることを妨げる」です。そうです。この keep を「保つ・維持する」と訳すと間逆の意味になってしまいます。「彼は私を心配し続けさせている」って。 受験生はこの keep A from ~ing は絶対暗記です。もうわかっている人もいますね。 prevent A from ~ing と同義で「Aが~するのを妨げる・じゃまをする」ってやつです。 これは keep や prevent のニュアンスより from ~ingのニュアンスを強く感じることが大切です。 映画を字幕無しで観たり、実際にネイティヴと会話している最中などは前後の文脈から、 from ~ing が聞き取れれば「~させない」「~することを妨げる・じゃまをする」っていう意味かなってわかるはずです。 受験英語では形容詞、副詞、(とくに)前置詞は軽視されがちですが、生きた英語(コミュニケーションのための)では、ここにエッセンスが隠れていたりします。今後気をつけてチェックしてみてはいかがでしょう。
2007.07.24
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「愛夢舎英語塾 佐々木ゼミナール」をご覧になってくださっているみなさま、感謝の嵐です。 最近、私の優秀な後輩(後輩なんていったら失礼かもしれません。埼玉県の所沢市で「超・人気塾」を経営している塾長です)が彼のブログの中で、このゼミナールの紹介をしてくれました。 すると、塾・教育関連者の多くの方々(塾経営者の方々、塾・予備校の講師の方々、英語教育関連の方々など)からアクセスを頂きました。 せっかくですから、このような人との出会い(ネット上ですが)を大切にしたいと思い、このブログを書くにいたりました。 まずは僭越ながら、ここではわからない私自身の簡単な紹介をさせていただきます。そして、私を支える内外のメンターたちの紹介もします。それぞれの専門性を利用し、より一層「教育関連者の輪」が広がればこの上ない喜びです。 私、佐々木は1968年生まれの39歳。日本で大学を卒業後、アメリカはニューヨークの大学院でコミュニケーション・アーツという分野で修士号を取得して帰国しました。その後、フリーで海外の雑誌の記事などを書いておりましたが、あるきっかけにて塾業界へ。その塾にて7年ほど講師や教室責任者、本部人事部責任者などを経て、自分の「理想の塾」を創ることを決意しました。 埼玉県入間市で2000年から「小さな塾」を経営しています。場所も駅前のビルのテナントの一室ではなく、住宅街の中にある一軒家をお借りしてやっています。今でこそ看板も広告も、そしてホームページもありますが、開校から1年はまったく宣伝無しでやっていました。2年目辺りから口コミで、生徒が生徒を保護者が保護者を呼んでくれて、今の雰囲気ができあがりました。「小さい」とはいっても今では一応3ケタ近い生徒数はいるのですが、雰囲気はまさに昔ながらの寺子屋です。ただし、私だけのワンマン塾ではなく「私の理想の教育」を具現化してくれる優秀な専任スタッフが数名居ります。(この規模で専任数名?)彼らも私同様教育者としての仕事を「生きざま」にしている人間です。 O先生・・・創立のときからの同志。この人には私も一生頭が上がりません。 私より2つ年下ですが、教育者としては私より先輩です。 専門教科は数学・理科ですが小中学生には5教科指導することが できる「元祖全教科指導男」で、我が塾の教務部長です。 一児のよきパパでもあり、幼児教育にも精通しています。 (奥様も元先生で教育にはとても詳しいです) K先生・・・以前私が教室長として勤めていた塾に新卒で入社し、 教務主任となり、その後私とタッグを組んで生徒指導に あたっていた先生です。 一旦は塾業界を離れ、人材派遣関連会社に勤めていましたが、 なが~い説得の末、この業界に戻ってきてくれました。 専門は国語・社会ですが「元祖万屋男」とは彼のことで、 勉強に限らず、「雑学」に関してもものすごいです。 我が塾に関してもっと詳しく知りたい方は別ブログ「入間市の塾・愛夢舎からのメッセージ」をご覧ください。「ヒストリー」としてすべて赤裸々に公開しています。 そして、外部メンターから1名紹介します。 よろどう先生・・・このブログにもたまにコメントをくれる先生です。 この方と出会ったのも昔私が勤めていた塾なのですが、 私が塾講師になった頃、彼はその塾で「人気NO.1講師」 としての地位を不動にしていました。某国立T大卒の方です から、私などとは学力のレベルがちがいます。進路指導知識 もものすごい。今では社会人入試まで専門とされています。 私とは同じ年齢(言っちゃっていいのかな)ですが、私の 周りの先生方でこの方を「師」と仰ぐ人がたくさんいます。 私ももちろん、彼の授業に強い影響を受けました。最初に 彼の授業を見せてもらったときは「一生勝てない」と思った ほどです。そんなよろどう先生には、今でも受験英語に関して、 アドバイスをもらっています。 「英語」に関しては引き続きこちらの「愛夢舎英語塾 佐々木ゼミナール」にガンガンお越しください。 そして「教育・塾・予備校全般」に関しては「入間市の塾・愛夢舎からのメッセージ」でお会い(?)できれば幸いです。それではいい出会いをしましょう!
2007.07.23
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今日も某TVドラマより。 " Let's step back for a second. "「ちょっと考え直してみよう」 簡単な表現なんだけど、日本人頭で英語を考えていると、なかなか出てこない表現ですね。 上記の step これは動詞ですから「一歩踏み出す」「歩く」「進む」「行く」などの意味です。 この単語も副詞を伴うことが多く(本当に会話では副詞って重要なんです)、いろいろなニュアンスを表現することができます。 例えば、 step aside 「わきへ寄る」「身を引く」「引退する」 step down 「(車などから)降りる」 step forward 「(証人が)進み出る、出頭する」 step out 「(ちょっと)家を出る、外出する」などです。 冒頭の表現も副詞の back を伴っています。辞書には載っていませんが、やはり成句でよく使うカタチです。「一歩さがる」「ちょっとさがる」というのが直訳ですが、いろいろな状況で使えるので、この表現も「身をもって」覚えることが大切です。 冒頭の意訳も、「一歩さがって」→「一歩後退して」→「少し後ろへ行って」→「ちょっと戻って」→「ちょっと考え直して」・・・ってな感じで変わっていったはずです。ですから、機械的に使おうと思って暗記しても日本人にはなかなか使えません。 ちなみに over という副詞がありますが(また副詞だ)、これを使った「もう一度やり直す」という表現があります。 go over です。先生が生徒に「じゃ、復習やっとこう」なんていうときに、 " Let's go over this. "なんて言います。私も我が塾の「小学生英語サークル・マーガレット」ではこう言っています。 どうしても、日本人(特に受験英語を一生懸命やっている人)は reconsider, rethink, on second thought・・・みたいな難しい単語(句)を思い浮かべてしまいます。もちろん、これらの語句が使えるのと使えないのでは英語表現の幅がかなり違ってきます。学者なんかは論文発表などではstep back よりは reconsider を好むかもしれませんしね。(もちろん状況によりますが) また脈絡無しの結論無しの文になってしまいましたが、いろいろな英語表現に興味を持って接する学生が増えることを願っています。 私やこのブログの論客たちに質問もぶつけてきてほしいと思います。(論客の方々、勝手にふってしまってすみませんが、ご協力くださいね。)
2007.07.23
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富士登山から帰ってきました。疲労困憊です。ですから、わけのわからないことを書くかもしれませんがご容赦ください。 " I'm always here for you. "「私はいつも君の味方だ」って某アメリカTVドラマ(笑)字幕では訳されていました。 やはり日常会話でよく出てくる表現ですね。「いつも君のそばにいるよ」なんて、ロマンティックなシチュエーションでは訳されています。 学校では中1で習う単語なのですが、「ここに(で)」って訳す副詞として登場します。 あと有名どころでは Here you are. とかHere it is. とかで「はい、どうぞ」なんて会話表現で中学校の教科書でも登場します。 間投詞等でいろいろな表現があるのですが、今日はご勘弁を!家帰って寝ま~す。
2007.07.22
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富士登山出発前に書いています。 毎年この時期に、夜登山を開始し、頂上で「ご来光」を拝み、浅間神社で受験生の合格祈願をし、朝降りてくる、という殺人的な行程で実施しています。 そして、あさって夏期講習生の入塾面談を行い、しあさってから夏期講習突入という流れです。 本日もALIASから(もういい加減他のTVドラマにしよう・・・) " Am I boring you ? "「退屈?」 日常会話(彼女とのデート中の会話など?)でよく使います。 ここでのポイントは bore という単語です。他動詞で「退屈させる」という意味です。 大学受験(センター試験の大問2なんかでは出そうなです)でもこれはよく問われます。 現在分詞(~ing)にするのか、過去分詞にするのかに気をつけなければいけない。 冒頭の表現は直訳すると「僕は(私は)あなたを退屈させていますか」です。だから現在分詞を使っています。中学1年生でも知っている「現在進行形」です。 「私は退屈している」なら(日本語にだまされてはいけません)「私は退屈させられている」という風に考えますから、 " I'm bored." というように過去分詞を使わなければなりません。中学生でも知っている受動態ってやつですね。 センター試験が大好きな「語彙・語法」の分野で、この他動詞(現在分詞と過去分詞の使い分け)問題が顕著です。 bore の仲間としていくつかあげておきましょう。 surprise, please, excite, scare・・・ だから、中学生が「受動態」を習うときは詳細を説明されず、熟語で覚えさせられるのです。 be surprised at, be pleased with・・・ ちなみに私、ニューヨーク滞在中ボストンに行く機会があったのですが、飛行機の中で乗り合わせた老婦人があまりに離陸を怖がっているので、言葉をかけました。 私 :" Are you scaring ? "「あなた怖がらせてる?」老婦人:" ・・・ "「・・・。」 言った後で、「あっ、間違えた!」って感じでした。これじゃ、この老婦人が「お化け」みたいなことになってますよね(笑)。 " Are you scared (by this) ? "「怖いですか?」って言おうとしたのに・・・。 それじゃ、私も老体に鞭を打って富士山に行ってきます。
2007.07.21
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明日から我が愛夢舎は富士登山に出かけ、そのあと怒涛のような夏期講習・夏期合宿へと流れていくため、このブログがコンスタントに更新されるか、どうか?・・・(他人事?) ですから、今日はもう1本書いておこうと・・・。 またALIASからです。(最近ALIASしか観てないんじゃないかって感じですが) " He was her superior. "「彼は彼女の上司だった」 この superior って単語も大学受験では頻出です。「ターゲット1900」の384番です。 A be superior to B のカタチで「AはBより優れている(上等だ・上質だ)」と訳します。高校の先生や予備校の先生に「thanじゃなくてtoだぞ~!」って言われた経験がある人も多いでしょう。 反意語の inferior(劣った)も併せて覚えましょう。成句での使い方も superior と同様です。 さて、冒頭の superior は名詞です。受験生はあまり名詞ではお目にかからないかもしれませんが、「優れた人」「優越者」「うわて」「上官」「上役」「目上の人」「先輩」という意味です。 ですから、冒頭の表現の訳は完全な直訳であるとわかりますね。 ちなみに、Superior と 大文字で始まっていたら「スペリオル湖」です。そう、あの五大湖の中で最大の湖です。 私はこの「スペリオル湖」と superior という単語の関連性は知りません。「上質な淡水が豊富な湖」なんですかね。知っている人がいたら教えてください。P.S.もしかしたら、これを読んで、「ウチの会社の上司は『優れて』なんていねぇ!」って怒っている人もいるかもしれませんね(笑)。
2007.07.20
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よろどう大先生とのコメントのやり取りで「他動詞+代名詞+副詞」がありました。 今朝(?)もアメリカTVドラマを見ていて次の表現と出会いました。 " Keep your voice down. "「大きい声を出すな」です。 英和辞典を調べると keep down という成句で「(声・音を)低くする」とあります。しかし、この場合 keep down + 目的語 というカタチの説明しか載っていないようです。 keep + 目的語 + down のカタチでは「(住民・国などを)制圧する」とか「(人などを)抑えつけておく」と意味で使うということしか載っていません。 " You can't keep a good man down. "で「有能な人を抑えつけておくわけにはいかない」「有能は人は必ず頭角を現すものだ(諺)」つまり「能ある鷹は爪を隠す」の逆(?)でしょうか。 また話がそれてしまいましたが、結局、辞書には 他動詞+副詞+名詞のカタチで(この場合「(声・音を)低くする」ですけど)使うと書いてあっても、実際の会話ではやはりその辺があいまいで 他動詞+名詞(句)+副詞でもOKということになるのです。 こんな結論でよいですか?よろどう大先生。
2007.07.20
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今日もALIAS主人公シドニーブリストウのセリフから。 " I gotta meet my plane. "「飛行機に遅れるわ」 直訳すると「私は私の飛行機に会わなければならない」ですね。意訳を見て、逆に英訳しようとすれば、きっと " I'll be late for my flight. "とかになるのでしょうか。ちょっと英語の出来る中学生などがやりそうな英訳ですね。ただネイティヴは「う~ん、あまりそうは言わないなあ」とか言いそうです。 " I'll miss my flight. "だったら、ネイティヴも「いいんじゃん」とか言いそうです。 " I won't be able to catch my flight. "う~ん、もっとダメだしですかね。 冒頭表現のポイントのひとつは gotta です。これも口語の代表的なもので、「~しなくては」なんて訳します。中学生も知っている must やhave to と同じです。have got to というのも口語表現で有名です。 have got to の方は大学入試でも知らなければいけないイディオムですが gotta の方は出ないのではないかと・・・。(ちなみに、want to を wanna ってやりますね) 冒頭表現の二つ目のポイントは flight という単語を使わず plane を使い、meet my planeというカタチで「擬人化」しているところです。ここがまさに口語・ネイティヴっぽさを出している部分でもあります。 逆に、人間を「物」や「動物」にするのもアメリカ人は好きです。特にインテリはメタファーを趣味のように使う人がいます。私たちからすると非常に厄介(笑)な人たちなのですが・・・。ただ、TVドラマや映画を観ていると「そこ」が内容理解のポイントだったりするから、また厄介なんですよね。
2007.07.19
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相手の「お願い」とか「命令」に対して「わかった」とか「了解」って答える場面が日常会話でも映画の中でもよく出てきますね。 一番口語っぽいのが、 " I('ve) got it. " です。「ほいきた」ってニュアンスですかね。 そして、それに似ているのですが主語が You になっている表現があります。 " You('ve) got it. " です。 これも映画の字幕などでは「わかった」と訳していることが多いです。 まったく主語が逆のこの2つの文が、なぜ同じ意味なのでしょうか・・・。この短い文の中には「すばやい意思疎通の流れ」が隠れているのです。 相手に何かお願いされた・・・そのとき、受け手は心の中で、まず " I got it. "と言っている。そして、その流れで「(私があなたのお願いを理解したという事実を)あなたは手に入れましたよ(だから安心して)」という意味で、 " You got it. "と言うのです。 「わかった(了解)」と一言でいっても " I got it. " と " You got it. " ではこれだけ含まれていることが違うんです。 get って恐ろしいほどの多義語ですから、実際に「聞いて」「読んで」「話して」覚えないと、なかなか身につきません。 実際、英和辞典で調べると get it という成句だけで、7,8行の説明が載っています。当然私が上記した表現の説明も載っていますが、詳しい説明はありません。というか、詳しい説明を載せていたらキリがないのだと思います。 よって、結論。口語英語は身をもって覚えましょう。P.S. 受験生は「受験英語」は「受験英語」として割り切って勉強することも必要です。いつか「口語英語」を勉強したいと思ったときその「受験英語」が強大な力を発揮することも事実です。いつか整合するときが来るので「受験英語」も楽しんで勉強してね。
2007.07.18
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今日は「デッド・ゾーン」から。 " My dad will freak ! "「親父がキレる!」 この freak という単語も口語チックですね。名詞と動詞があり、名詞では「熱狂者」「一風変わった人、奇人」「奇形」「きまぐれ」などの意味があります。動詞では「興奮する」「異常な精神状態になる」そして、「(怒りなどで)キレる」・・・実際に英和辞典にもこのように載っています。 " Freak out. " みたいに out を伴うことが多いです。 ちなみに、昔(大昔?)、CHIC(シーック)っていうソウル・ファンク(ディスコ)のバンドが「おしゃれフリーク」っていう大ヒット曲を飛ばしました。 " Ah~ Freak Out ! (チャッ チャ・・・ギターの有名なカッティングリフ バイ ナイル・ロジャース) "ってやつですね。私の世代とか、その上の世代の方々はご存知でしょう。 また、音楽論の方に話がそれそうなので、この辺で。
2007.07.17
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今日は ALIAS から。 " Who the hell do you think you are ? " 「何様のつもりだ」 この表現もよく出てきます。今回はALIASから引用しましたが、実は私がこの表現を最初に聞いたのは24年前にさかのぼります。 私はYMO世代で(最近またCMやTVにメンバー3人で出ています)、坂本龍一さんの大ファンなのですが、音楽家の彼が初めて俳優として出演した映画「戦場のメリークリスマス」でのセリフがそれだったのです。坂本さんがデヴィッドボウイに言ったセリフです。 中学生だった私は英語が苦手だったため、映画館ではそのセリフを聞き取るどころか、字幕付きでも内容さえよく理解していませんでした。 しかし、坂本ファンというだけで、そのビデオを高い金を使って買いました(当時は映画VHSを買うと1万数千円はしました)。そして、その後も何回も観ました。 それで、印象に残ったセリフがそれだったのです。 そのセリフには上記の表現にある the hell は入っていませんでしたが、字幕上の訳も同じだったと思います。とにかく、私の頭の中に残っている印象深い表現と言えます。 何が言いたいのかわからなくなってきました。とにかく、「あっ、また出た」って感じだったので書いてみました。 ちなみに、ALIASで出てきた方には the hell という句が入っています。これは疑問詞の後に入れ、強調で使います。「いったい(ぜんたい)」って訳します。もちろん口語です。 入試で出てくる「疑問詞+強調」は the hell ではなく、on earth とか in the world です。もちろん訳は同じです。 " What on earth are you doing here ? " 「いったいこんなとこでなにやってるの?」 みたいなやつです。 大学受験でよく出てきます。受験生は覚えましょう! 今日は何が言いたいのかよくわからなくなってしまいました。 失礼!P.S.このブログ内では書けないでしょうが、その内YMOの薀蓄をダラダラ書きたいなあ。
2007.07.15
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今日は「デッド・ゾーン」から。 以前 " Cut it out! "「やめろ!」というのを書いたと思いますが、他にも口語でよく出てくるほぼ同じ意味の表現があります。 " Knock it off! "「やめろ!」(ノッキローフ!) です。 これも「デッド・ゾーン」に限らずアメリカ映画やドラマ、そしてアメリカ人の日常会話でしょっちゅう聞かれます。 字幕上では「やめろ!」と訳されていますが、これも " Cut it out! " と同様、「よせ!」とか「だまれ!」というニュアンスが強いです。 ちなみに「やめる」といえば、先日高校生の授業で、大学入試頻出表現を教えました。 " Let's call it a day. "「この辺で今日の仕事(勉強)は終わりにしよう(切り上げよう)」 です。 やはり、桐原英頻第2章(P123)の164番に出ています。受験生はチェックしてね。
2007.07.14
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今日も「シャーロットのおくりもの」から。 " Don't spread it around! "「言いふらすなよ」 spread という単語の意味は「広げる(広がる)」「伸ばす(伸びる)」「撒き散らす」「広める(広まる)流布させる(流布する)」・・・です。 ここでは「ウワサなどを流布させる」の意味で使っています。 上記の表現を直訳すると、「それ(前出の内容)を辺りに流布させないで!」です。 だから、意訳して「言いふらすなよ!」です。うまいですね。 優しい感じの場面なら「内緒にしてね」って意訳でもいいかもしれませんね。 ちなみに、この spread 大学入試でも頻出でターゲット1900には118番目に載ってます。 Word spread that ~ で 「~といううわさが広がった」という表現も併せて載っています。
2007.07.13
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今日は「シャーロットのおくりもの」から。 " some pig "「とくべつなブタ」 some って単語はちょうど中学校1年生が今の時期に「名詞の複数形」という単元(これは塾での単元か?)で習うものです。ここでは some は「いくつかの」のっていう意味ですね。 しかし、この映画で出てきた some は、後ろにきている pig が複数形になっていないことでわかるかもしれませんが、「いくつかの、何匹かの」という意味ではありません。 アメリカの口語で「たいした」「なかなかの」「たいへんな」「すばらしい」「すてきな」という意味があります。映画字幕上では「とくべつな」と訳したようです。 「いくつかの」という意味のときと「なかなかの」という意味のときでは多少発音が異なるらしいのですが、私レベルだとその違いはハッキリとはわかりません。 でもアメリカ人でもわからない人がいるようで、違いをハッキリさせたいときは、大げさに大きな声で長めに発音するということがあります。 この映画でも、一人のおばさんが「ソーミー」と発音していました(辞書には載っていない発音です)。 以前、河合だか代ゼミだかのセンター模試の発音問題で前置詞ではなく副詞の on の発音の違いを見抜けないと得点できないという問題が出題されたことを覚えています。さすがに「これは受験生に出来るわけねぇだろ」という感じでした。恥ずかしながら、私もそれ知らなかったですから。強調するために強く、長く、言いそうだなくらいはわかっても厳密に発音記号が頭に浮かんでくるわけありません。 細かいことで長々と書いてしまいましたが、この「シャーロットのおくりもの」のように子供の観る映画でも、英語を母国語としない私たちが観ると、いろいろ疑問点が出てきて勉強になります。
2007.07.12
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今日は「不都合な真実」の中でのゴア氏の言葉。(プレヴューで見ただけで本編は観ていないんですけど) " This is really not a political issue so much as a moral issue. " 「これは政治的な問題でもモラルの問題でもない」 やはり、政治家っぽい言い回しなのでしょうか。 しかし、この not so much as ~ という表現は大学入試でも頻出です。「~さえもない」「~すらもない」と訳します。 字幕では単純に「政治的な問題」と「モラルの問題」を並列で同等に否定するカタチになっていますが、ニュアンスを考えると、 「政治的な問題ではない、なんて言ってるレベルじゃなくて モラルの問題以上のすごい問題なんですよ!」って感じの強い発言になると思います。 ちなみに、受験生は not so much A as B という表現も覚えましょう。「AというよりもむしろB」と訳します。 He is not so much an academic as a writer.「彼は学者というよりもむしろ物書きだ」みたいな文は有名ですよね。 so を含むイディオムは腐るほどあるのでいろいろ云々やりたいのですが、またの機会に。
2007.07.11
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今日は映画 LAST DAYS から。 " I have a car waiting. "「車を待たせてあるの」 have + 目 + 形(~ing) で「目 を 形 の状態に保っておく」という使い方です。 上記の表現を直訳すれば、「車を待っている状態に保っておく」です。 受験生がよく知っている keep + 人 + waiting で「人を待たせておく」とカタチや理屈はまったく同じです。 ただ、大学受験では have + 目 + 形(~ing)のカタチが問われることはあまりありません。 大学受験では have + 目 + 原形 やhave + 目 + 過去分詞 で 「~してもらう」や「「~させる」という使役の用法で頻出します。そして、まったく同じカタチですがhave + 目 + 過去分詞 で 「~される」 " I had my wallet stolen. "「私は財布を盗まれた」ってやつですが(もちろん「私は財布を盗んでもらった」とは訳しませんよね。これを文法用語で「経験受身」とか言うらしいのですが、私は生徒に教える際にそんな言葉を使ったことは一度もありません)、これも頻出です。 何が言いたいのかわからなくなってきましたが、冒頭の表現をきいて感覚で意味がわかる人は多いと思います。それと同様、受験英語で頻出の問題だって難しく考えなければ have + A + B で 「AがB」ってことでいいんじゃないのってことなんです。 まあ、こう言いながら私も受験生にはこんな単純に教えてはいないのですが・・・。(ちなみにLAST DAYSという映画、ニルヴァーナのカート・コヴァーンに捧げるという説明だったので観てみたのですが・・・ウ~ン)
2007.07.10
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今日もALIASから。 " Cut it out ! "「やめろ!」 (カッリールアウッ!) cut out という熟語の意味は「切り抜く」というそのまんまの意味と口語で「省く」=omit と 「(話・騒ぎなどを)やめる」という意味があります。 " Shut up ! " とか " Be quiet ! " とか " Shut your mouth ! " とほぼ同義ですが、ただ「だまれ!」というよりは「もういい加減にしろ!」ってニュアンスが強いです。 ちなみに " Cut ! " だけでも 「やめー!」という意味で使えます。映画監督が叫ぶあれですかね。
2007.07.09
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今日もALIASから。 この前は だったので今日は です。 ALIASで出てきたセリフは " Piss off ! "「消えろ!」でした。 PISSは「小便をする」=URINATEですが、やはり、SHITと同様スラングで使われることが多い言葉です。 本来 Piss off は命令文で使い、「出て行け」とか「去れ」のように使います。ドラマの中ではそれらを強調し、「消えろ!」と訳したのだと思います。 昔観た映画で、タクシーに乗った不良が運転手に" Piss off ! " 「出せ!」というセリフを言っていたのも覚えています。 ちなみに、Piss around で「ばかげた行動をする」とか「むだな時をすごす」です。 小さい子はPISSのことをPEE(ピー)と言います。かわいいですね。 ちなみにSHITのことはPOO(プー)と言います。かわいいですね。 先日、愛夢舎の小学生にそれを教えたら、「先生、それじゃ『くまのプーさん』って・・・」とツッコまれてしまいました。
2007.07.08
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エクササイズをしたというよりも、ここでは「ビリーの英語を聞いた」ということで書きます。とりあえず4本のDVDの内1本だけしか見ていませんが。(よろどう先生のご期待に添えないかもしれませんが) とにかくあのせかされるリズムと忙しい展開に圧倒されて、英語を楽しんでいる場合ではなかったというのが本音です。 とにかく、”Count it ! " と " Count it up ! "を常に言っているという印象ばかり。 後ろでエクササイズしている女性メンバーの声が小さくなると、すかさず " Count it ! " そしてまた" Count it up ! "(笑) やはり、あのリズムで、休み無しで、そして声を出し続けるっていうのもあのエクササイズの特長なのでしょうか。 あまり字幕を意識しなかったのですが、 " Count it ! Count it up ! " (カウンニ! カウンニラッ!) は「数えろ!」っていうよりは「みんな、がんばって、はい、声出して、はい、はい!」くらいの意味でビリーは言っているのでしょう。 2本以降を見たらまた感想書きます。失礼しました。
2007.07.07
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今日はTVドラマ「ALIAS」から。 " Two months tops. "「2ヶ月もあれば」 ここでのポイントは tops です。「最高で」とか「多くとも」って意味です。口語表現の典型でしょう。 日本人(特に受験生)がわかりやすい表現に直すと、 " It takes me two months at most. "ってな感じになるのでしょうか。そう、受験生なら知っているat most と at least ですね。
2007.07.07
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昨日、私が帰宅すると細君がウィンブルドンのヴィーナスVSシャラポアの試合を観ていました。なぜかイングリッシュサブチャンネルでした。 テレビでテニスの試合はよく観ますが、わざわざサブチャンネルで観たことがなかったのでしばらく楽しんでみました。 日本語チャンネルとの違いが面白かった。まず、英語チャンネルの解説者とアナウンサーは選手の打ち合いの最中はほとんどしゃべりません。 ただし、ポイントが決まってサーブを打つまでの間は「弾丸トーク」。アナウンサーのしゃべりはメジャーリーグばりに白熱。 それに比べると日本語チャンネルの解説者やアナウンサーはだらだらしゃべる。たいてい女子の試合の解説は伊達公子さんなんですが・・・。(伊達さんは好きなんですけど・・・) 本題です。シャラポアのリターンに対してヴィーナスがイージーミスをしたのですが、そのときのアナウンサーの言葉。 " Indeed ! " 「え~っ、マジで?!」 もちろん字幕があったわけではないので私の意訳ですが、そんなニュアンスです。 「インディ~~ドゥ?!」って感じでした。 この indeed って単語 certainly,really と同義ですが少々フォーマルですね。アメリカ人はあまり使わないかも。ウィンブルドン(イギリス)だからですかね。 ここでは間投詞ですね。間投詞といえば " Oooops ! " 「お~っと!」も多用していました。
2007.07.05
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久々に「デッドゾーン」から。 " We've done. "「ほっておいてよ」 これは学校では中学3年の1学期頭に習う文法「現在完了(完了・結果)」ですね。直訳すると「私たちはしてしまった(終えてしまった)」ですね。 しかし、字幕では「ほっておいてよ」と訳されています。もちろん、シチュエーションによって意訳は変わります。 ここでは、口論に疲れた人が会話を早く切り上げたいというシチュエーションだったのでこういう意訳になったのでしょう。ニュアンスを考えて私なりに意訳すると 「はいはい、もうこの話は終わりってことで。 私はもう行きますけど、いいわね」 これくらいの内容を " We've done. " の短いセンテンスで相手に伝えているわけです。 もちろん、よく使われる表現 " Leave me alone. "とか" That's none of your business. "とかでもいいのでしょうが、「はいはい(いらいらしている)、もう終わりってことで(その場から逃げたい)。」のニュアンスは出せませんね。
2007.07.04
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今日も「バミューダ・トライアングル」から。 " We're almost there ? "「もう着くか?」 「ほとんどそこにいる?」が直訳です。(本当は疑問文なので Are we ~ が正しいのでしょうが 口語では語尾を上げるだけで表現することが多いですね) これはとにかくいろいろな状況で使えます。 車に乗ってみんなでどこかに出かけている最中、飽きてきた人が「もう(目的地に)着く?」って言う時でもいいし、 塾の先生に10時まで勉強しろって言われた生徒たちが「もうそろそろ時間になるよね」って、先生に確認する時でもいいし、 入試直前で合格点目指してがんばっている生徒たちが先生に「俺たちもうちょっとで受かるよね」って自分たちの達成度を先生に確認するときでもいいし、 納期を守ろうと一生懸命働いている社員たちが「もう少しで終わるよね」って自分たちを元気付ける時に使ってもいいし、 キリがないので終わりにしますが、この表現はそんな状況のときに口をついて出るようになれば超便利です。
2007.07.03
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最近「4400(フォティーフォーハンドレッド)」ってドラマが流行っていますよね(観てんの私だけ?)。 「4400」に限らずなんですが、こんな表現が最近(?)目立ちます。 " He was abducted . "「彼はさらわれた」 abductは「誘拐する」「拉致する」という意味です。 " He was kidnapped. " と言ってもまったく同じ意味ですが、 abduct のほうが kidnap よりも 「強引さ」や「不思議さ」が強く感じられるのは私だけでしょうか。 「4400」は正体不明の何かによって4400人の人間がさらわれ、ある日同時に同じ場所に戻ってくるという話なのですが、ここで kidnap を使われてもイメージが違う気がしてしまうんです。 「宇宙人にさらわれる」とかは abduct のほうがしっくり来る気がします。ただ、それだけなんですけどね。
2007.07.02
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今日は「(バミューダ)トライアングル」から。 " We"ll get you through . " 「助けるから」 get through ~ で 「~を通り抜ける」「(困難なときを)切り抜ける」「~をし終える」です。最後の「~をし終える=complete」という意味は、 受験生のバイブル桐原英頻「第2章重要イディオムの問題」P127にも載っています。 セリフでは上記説明の自動詞「(困難なときを)切り抜ける」を他動詞+人+副詞のカタチで「人を(困難なときから)切り抜けさせる」という風に使っているのです。 「私たちは君を困難から切り抜けさせてあげるよ」=「助けるから」 なんですね。 理屈を考えなくても、なんとなく通じるとは思うのですがこれを受験生は機械的(?)に暗記しているのかと思うとなんかむなしい気もします。 でも日本の受験生は「この機械暗記」で覚えたものを、いつか「なるほどね、こういうときに使うのね」って感じ取ってほしいな。 それもひとつの語学の勉強の仕方だから。
2007.07.01
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