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PCに向かったのは何日ぶりでしょうか。一週間近くこのブログをチェックなさっていた方々ありがとうございました。 「恥ずかしながら戻ってまいりました。」 別ブログにも書いたように一週間近くTVや新聞といったメディアに一切触れず志賀高原の標高1600メートル地点で生徒指導に集中しておりました。さすがに「浦島太郎」です。 I have had no information from the media for a week. 受験英語の話に強引にもっていきますが、この文中には受験生に覚えてもらいたい知識が2つ含まれています。 ひとつは information という名詞。これは不可算名詞で an や ~s をつけてはいけない名詞です。高3諸君も今回の合宿でやったのを覚えていますね。information の他にもいくつか覚えておいてもらいたい不可算名詞を挙げておきます。 advice,baggage(luggage),clothingdamage,furniture,machinery,poetry,progress,scenery,traffic,weather など。(合宿参加の高3生のノートには書いてあるよね) ふたつめは media という不規則変化の名詞。この media は複数形です。単数形はmedium「媒体」って意味ですね。TV、新聞、雑誌、インターネットなどすべてを総称してthe media ってことですかね。 受験生に覚えておいてもらいたい不規則変化の名詞も挙げておきます。 cactus→cacti「サボテン」 larva→larvae「幼虫」 antenna→antennae「触覚」 など。 今日は合宿明けだったので典型的な「受験英語」な内容になってしまいましたが今後「受験英語」に限らず、また「口語英語」などにも触れていきたいと思いますので、受験生のみならず「英会話」に興味のある方々もチェックのほどよろしくお願いします。 " I sometimes feel like going to the middle of nowhere. "「私はたまに『やまごもり』しに行きたい」・・・。
2007.08.31
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昨夜(今朝)、深夜番組の「トシガイ」を観ていました。幻冬舎の社長が出演していたのですがこんな言葉を使ってました。 NO PAIN NO GAIN「痛みなくして得るものなし」=「努力なくして成果なし」 この NO~NO・・・ のカタチは慣用句で見られますね。「二重否定」=「強い肯定」と考えてもいいと思います。 「痛みがあってはじめて得るものがある」って感じですかね。 以前CMでミュージシャンたちがやはり NO MUSIC NO LIFE「音楽なしの人生なんてありえない」なんてことも言ってました。 私たちの塾の以前の広告にも NO STUDY NO LIFE って載せたことがあります。何人の人が意識してみてくれたかはわかりませんが・・・。 私は生徒たちにこれらの言葉をわかって欲しいと思っています。もちろん、「痛み」と感じて欲しくはありませんが、目標が明確でそのためならほかのことを忘れてしまう。そのくらい没頭できれば「痛み」は感じないはず。 実際私だってもう40歳を目の前にして、講習会では毎日7コマの授業をやってました。 正直、体力的にはきつかったのですが、「痛み」と感じたことは一度もありません。 「没頭する」ってそういうことだと思います。 私よりたくさん授業をやっていたO先生、K先生「痛み」感じてなかったですよね?(合宿終わったらゆっくり休んでね・・・)
2007.08.24
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本日の確認テストをもって我が塾の20日間にわたって行ってきた夏期講習が終わります。 しあさってからは、5泊6日で中3・高3の合宿に出かけます。(早くこの暑い埼玉から脱出したい!) はたして、うちの受験生たちは夏期講習と合宿でどこまで英語力をつけてくれるのだろうか。 生徒によっては、この夏ウチの塾の勉強だけで250時間程度勉強しているわけですが、それでも「やること」はなくなりません。 「やること」はなくならないけど、「もつべき気持ち」はひとつしかない。そうです。「自分の選んだ学校に絶対に行く、という気持ち」です。 " Nothing more. "「それだけだ」 それ以下でもないし、それ以上でもない。そんな気持ちを伝えるのにピッタリな表現がこれですね。 愛夢舎受験生がんばれ!
2007.08.22
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「どうしたの?」っていう表現いっぱいありますね。 " What's wrong (with you) ? " これはおそらく中学生が英語を習い始めて初めて覚える「どうしたの?」でしょう。 " What's the matter (with you) ? " " What's the problem (with you) ? " " What happened (to you) ? " これらも高校受験英語や大学受験英語でよく聞く表現です。 しかし、受験英語には出てこない私がよく使う表現があります。 " Where are you ? "「どうしたの?」です。 直訳すれば「あなた(君)はどこにいるの?」ですね。もちろん会話している相手ですから、これは物理的には変です。目の前にいるのですから。 でもわかりますよね。ロマンティックに言えば「あなた(君)の心はどこにあるの?」ってことです。 「今、私と会話しているのに、なんか上の空よ。ほかのこと考えているの?気持ちはここにないでしょ?ねえ、あなたの心はどこにあるの?なにをを考えているの?どうしたの?」(なんで女性っぽい翻訳になっちゃってるんだろう~笑) 大げさに言えば、中1の日本人の生徒でもわかる " Where are you ? "って表現で上記のようなニュアンスを全部含めることが出来るんです。 私は別に今ロマンティックな話題がしたいわけではなく、我が塾で生徒を指導中、 「どうしたの?なんか集中できてないぞ。今の話ちゃんと聞いてたか?悩み事でもあんのか?疲れてるのか?」 って聞きたくなることがあります。でも、なんか日本語だとしつこいし、わざとらしい・・・ そんなとき、いつも私はこの英語の表現 " Where are you ? "を思い出すんです。 もちろん、これは文脈の中で生きてくる、効果が発揮される表現なので、「高校入試の英作文問題」などで書いても0点かもしれません。気をつけてくださいね(笑)。
2007.08.21
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昨日の高3M君のすばらしい疑問。 The report revealed that (the fact) that many teenagers are alcoholics. その報告書から10代の多くの子どもが アルコール中毒にかかっていることが わかった。 これは我が塾の受験生たちが使っている有名なあの桐原の英頻にある文です。(第1章P70の122番) コレを勉強していて、M君は疑問をもったのです。 私も何年もこの参考書(問題集)を使っていながら一度も気づかなかったことです。 みなさん、何だと思います。 難しいですよね(笑) 彼の質問はこうです。「なぜthatの後の従属節内のareはwereにならないのですか?時制の一致しますよね?」 すごい!そんなこと私は気にもかけたことはなかった。 もちろん、質問の答えとしては、 「時制の一致をしなくてよい」(現在の習慣とか、習慣というほどでなくてもいまも当てはまることは時制の一致を起こさないことがある。~ロイヤル英文法より) ということなのですが、そんなことよりもこういう細かいことに「気づく」「気づける」ことがすばらしいと思います。 確かに、英会話(会話ツールとしての英語)という観点から考えれば、「重要でない」「どうでもいい」疑問ということになるのかもしれませんが、M君は今現在大学受験生であり、本気で受験英語を勉強している生徒です。その彼にとっては、文法ルールにそぐわない(?)上記の文には納得いかなかったのです。しかし、私の説明を聞いて「納得」したときの彼はとても「スッキリ」した様子でした。 私もまた勉強になりました。ありがとう。M君!
2007.08.20
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コレも以前、アメリカTVドラマのセリフ(翻訳)をメモったものなんですが・・・ " That's the bottom line."「そういうことなんだ」 the bottom line は口語で「要点・肝心かなめ」って意味です。上記の表現を直訳すれば「それが要点(一番言いたいこと)だ」になります。 " That's what I want to say. " " That's the point. " " That's what it is. "などと同義ですかね。 でも、上記の表現の方が重いというか説得力がありますよね。 bottom って名詞には「根底」「根本」「基礎」「原因」「真相」「心底」なんて意味がありますから・・・。 「根底にあるもの」=「真実」ですね。 転じて「一番下」=「それ以上、下がらない」=「最終結果」などという意味から、経営用語で「収支決算」とか「純益」「損益」などという意味にもなります。 そう言えば、 " Bottoms up! " で「乾杯!」なんて意味もありますね。 今年もウチの受験生全員が無事志望校に受かって、スタッフ全員で、「これ」やりたいです!
2007.08.19
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以前、なんのドラマかは忘れたがこんなセリフ(翻訳)があった。 " You don't know that ! "「決めつけるな!」 直訳すると「あなたはそれを知らない(わかってない)!」ですね。 ここで重要なのは「指示代名詞」の that ですが、辞書には「前に言及しているか、場面上了解されている物事をさして」とあります。そうです。極端に言えば要は話し手の頭の中にある「言いたいこと(ポイント)」しかし、「言葉にならない」ものに、もしくはあえて「ボカす」ときに、そして「重要なことを隠喩(メタファー)的」に使うときの that なんです。 今私は夏期講習会で生徒たちを指導していますが、どうしても彼らの中には 「俺は出来ねえ」「私はこんなもん」って雰囲気を出してしまう子もいます。 そんな生徒たちに言いたいのです。 " You don't know THAT ! "「君たちはそれ(君たちの本当の能力や限界)をわかってないんだ。まだまだやれるし、もっともっとのびるんだ。自分自身を『決めつけるな!』」 この短いセンテンスにこれだけたくさんの意味を込めて・・・。 THATという単語。簡単でしかも難しい(?)単語。いつかはここでも語りたいと思っています。が・・・講習中はちょっとムリかな・・・ ムリなんて『決めつけるな!』(笑)
2007.08.18
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ブログ更新3日ぶりです。「しばらくぶり」?さあ、愛夢舎の夏期講習は今日から第3期に突入! " It's been a while. "「しばらくぶり」便利な表現ですね。whileって接続詞「~している間」とか「ところが一方」「同時に」のほうがイメージ強いですが、上記のように名詞で使うことも多いですね。名詞の意味、辞書には「間」「暫時」なんて書いてありますが、「抽象的な期間」=「しばらくの間」なんていうのがニュアンスとしてはピッタリです。 中学生は「ひさしぶり」を " Long time no see. "って習いますね。このtimeと上記のwhileは同義です。 だから、" It's been a long time. "上記の表現とまったく同義です。 しかし、気をつけなければいけないのが、no seeってつけちゃうと実際に「会う・見る」のが「久しぶり・しばらくぶり」になっちゃうので、 「ブログを書くのひさしぶり」とか「勉強するのしばらくぶり」なんて言うときは、もちろんno seeの部分を no journal とか no studying とかにしないとダメですね。 ちなみに大学受験生は while を含むイディオム once in a while=sometimes くらいは覚えておきましょう!
2007.08.17
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昨夜(今朝早く?)、メンターのよろどう先生のコメントで「語源」という言葉を頂きましたのでそれをトピックに使わせていただきます。 先日、本屋さんで衝動買いした「別冊宝島」が、このトピックにピッタリかと思うので引用させていただきます。 以下は『小池直己の「英単語30分で耳から覚える2000語」』の裏表紙をそのまま抜粋します。 語源で覚えると、知らない単語の意味が推測できる。 「inspect」⇒in(中)+spect(見る) ⇒「中を見る」⇒「調べる、検査する」 「retrospect」⇒retro(後ろ)+spect(見る) ⇒「過去を見る」⇒「回想する」 「prospect」⇒pro(前)+spect(見る) ⇒「前を見る」⇒「予想する、展望する」 以上、抜粋でした。 なるほどですよね。 私も、授業中に「接頭語(辞)・接尾語(辞)」はよくやる方ですが、いつもキリがなくなるので、途中でやめます(笑)。 それに対して、この本(雑誌)はイヤってほど上記のような単語がが並べてあります。全部ちゃんと見ようとするとかなり根気が要りますが、暇つぶしにはとても役に立ちそうです。(すみません。この本に対する批判ではありません。とても面白い発想でつくられているのに構成はシンプルだったもので) 付録のCDは延々と単語を「読んでいる」だけなのでイマイチ使えません。(また、文句言ってしまった) どちらにしても、やはりこういう雑誌がつくられ販売されているということは「興味がある人」が多いということでしょう。今後、「語源」にうるさくなる学校教師や塾教師も多くなってくるのでしょうか・・・。 しかし、あまり凝ってしまうと本旨がズレますね。英語マニアの先生方は気をつけましょう。って気をつけなきゃいけないのは私か・・・。
2007.08.14
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私は我が塾愛夢舎で「潜在意識」の使い方を生徒たちに広めています。(もちろん、小学生などにはわかりやすい内容にアレンジしていますが・・・) 実は苫米地先生が書いた本を読んで、「やはり英会話上達も「潜在意識」がポイントなんだ!」と勝手に結論付けてしまいました。 苫米地先生はご存知の方も多いと思います。あの「英語脳」という言葉(造語)をつくった人でCNN EXPRESSなどに連載をしていたすごい方です。 その先生の本を読んで、もしかして、表現こそちがえ、私の言っていることと先生のおっしゃっていることは同じではないか!と思ったのです。(苫米地先生が読んだら怒るかもしれませんね。でも、バカなヤツの勘違いってことでお許しを) 先生は「語学」のみならず、人間の「脳」の使い方何百倍も能力(脳力)を伸ばす方法をわかりやすく、科学的に説明しています。 クリティカルエイジ」の説明から始まって、「抽象化」、脳が「新しいことを覚えるときの障害の取り除き方」と続きます。そこまで本を読んだ段階で私は気づいてしまったのです。「そうかやっぱり!」と。 先生もその方法のサンプルとして「英語脳」を挙げていらっしゃるのですが、私も「英語を聞く」とき、「話す」ときは、無意識に「抽象化」という作業をやっています。そうでないと「日本語脳」(こんな言葉あるのか?)が英語を話そうとする私に「抑制」をかけます。その「抑制」を取り払わないと、聞けないし、話せないし、学べないのです。 私は「受験英語」を研究するときは「完全に日本語脳」です。さもないと頭に入らないのです。これが「英会話」の際はまったく違う「脳」を使っています。アメリカ滞在中には夢でさえ英語で見ましたが、これは「抽象化」が眠りというα波全開の世界だからこそやりやすいということなんですね。「顕在意識」が入ってしまうと、どうしても「日本語脳」が邪魔をしますから。 この延長線上に、私の言う「潜在意識」の使い方もあるのです。私は、確かにアメリカという地に住んでいたことで、英語を臆せず話すようになりましたが、英語がある程度できるようになる前でさえ、ある意味潜在意識の中に「俺って英語得意かも」とか「英語ってすげえ簡単じゃん(テストでは点数悪かったくせに)」思っていましたね。これが「潜在意識」の中に刷り込まれていたのでしょう。 英語を「抽象化」して「抑制するもの」を取り除いてから、アメリカTVドラマや映画のDVDを観る。そうすると、自分でも信じられないくらい「英語を英語のまま聞き取る」ことが出来る。それを続けている内に、「潜在意識」の中に英語での会話(自分で使ったことや勉強したことのない表現でさえも)が刷り込まれ、口をついてネイティヴのような会話が飛び出す・・・ いや~、本当はこんな文脈のない訳のわからないこと書くつもりじゃなかったのですが、昨日読んだ苫米地先生の本が「潜在意識」の中に強くあったもので・・・失礼しました。次回はちゃんと研究してわかりやすい言葉で書きますので、今回は許してください。 ちなみに「クリティカルエイジ」「抽象化」って言葉が気になったら苫米地英人氏の「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」を参考にしてみてください。
2007.08.13
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我が塾が合宿で7年間お世話になっているホテルがあります。いつもはたいていメールで仕事のやりとりをさせていただいているのですが、先日は直接電話をしてみました。そのとき、支配人さんが私に言ったひとこと。 「やはり、直接お電話でお声を聞くのはいいですね」と。さすがホテルの支配人さん、営業なのかもしれませんが、他人をいい気分にさせる言葉をお遣いになるなあと感心。 これを英語で言うと、 " Good to hear your voice. "になりますね。なんか味気ないけど・・・ 言い方によっては、「元気そうだね」「声を聞けてうれしいよ」「電話かけてくれるなんて思ってなかったよ」とかでも使えます。 英語の場合、日本語よりも特に「言い方」に気をつけないと思わぬ誤解をされます。上記したように、意訳がいくらでもできるということは、誤解もいくらでも生まれるということですから。 話すときの、「トーン」「スピード」そして何より「気持ち」を入れて話す。野球で「一球入魂」があるように英語でも「一語入魂」「一句入魂」「一節入魂」「一文入魂」です。 " You. " ってひとことだって、「(おい)お前!」「(おい)キサマ!」「(ちょっと)あなた!」「(えっ)お前かよ」「(好きなのは)あなた!」「(あっ)君だったの」・・・キリがないのでやめますが、ここまで来ると、文法とか語彙とかじゃなく「心」だということになります。「コミュニカティヴ・イングリッシュ」と「受験英語」はまったく別物。分けて考えないといけませんね。 最近、色々な英語・教育関係ブログで「この別物であるふたつ」をごっちゃにして論争している方々もいらっしゃいます。 「英語」は確かに「言語」=「コミュニケーションツール」です。でも、「受験英語」という「別物」が存在することも確か。おおらかにこの「ふたつの別物」を楽しむのもいいんじゃないでしょうか。
2007.08.13
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TRAIN SMOKER は 「電車でタバコを吸う人」ではありません。 train って単語は「なが~く連なっている」「ず~っと続く行動」ってイメージを持つといいと思います。 そうすると名詞では「電車」「行列」「群れ」「新婦のウェディングドレスの後ろにくっついているあの長いやつ」(すみません。あれなんていうのか知りません)とかいった意味になるのですね。 それから、 a CHAIN of related events, thoughts, actions, etc.要は「鎖(チェーン)でつながったような出来事・思考・行動」なんです。 CHAIN SMOKER(絶えずタバコを吸っている人)なら聞いたことありますよね。 動詞でも同じ考え方です。「鍛錬する」とか「訓練する」などは「同じ練習を何度も繰り返すこと」ですね。 私も仕事にしている「英語」や趣味でやっている大好きな「音楽」はやはり"TRAIN"です。毎日触れて、飽きずに同じことを繰り返しています。それでも、まだWell trained teacher でも Well trained musicianでもないんですけどね・・・。 これからも"Choo choo train~"(エグザイルでもズーでもなくて、大昔のロックンローラー・ ニール・セダカをイメージして・・・)
2007.08.11
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先日観ていたアメリカTVドラマでギャングが言ったひとこと。 " I'll take care of it. "「俺が始末する(殺す)」 怖いですね。 でも、中学生のときに入試頻出熟語として習ったあの take care of~ はそんな物騒な意味ではなかったですよね。「面倒を見る」とか「世話をする」とかなんかとても「やさしい」意味でした。 やはり、単語の中に色々な意味があるんですね。この care という単語辞書で調べると名詞は「気にかけること」「注意・配慮」「世話・保護」「気にかかること・心配・気がかり」「心配事・苦労の種」「関心事」「責任」となっています。 ですから、動詞takeと「目的語支配」の前置詞ofとセットにすることによって 「~を気にかける」 「~に注意を払う」 「~の世話をする」 「~の責任をとる」 ・・・・・・・・・・ 「(~に関して)まかせてもらう」といった意味で使えるのです。 冒頭の表現は、ギャングの殺し屋が自分の仕事である「殺し」を遂行する(責任)という意思を示し「始末する」と翻訳されたのでしょう。 もちろん、文脈によって " I'll take care of it. "で「俺がやる」、「俺に任せろ」、「俺は心配になる」「俺はそれを覚えておく」・・・などと無限にニュアンスの違いが出てきます。 ところで、中学生のときにtake care of~=look after~って習いましたがこれ考えちゃうとイコールっていうのはほんの一部ってことになります。 まあ、高校受験ではこのパターンしか出題されないから問題ないので、中学生は安心してください。 高校生は上記したことを参考にして、知識の幅を広げてください。 それでは。
2007.08.09
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一昨日「倒置」について書きましたが、会話でよく使うこれなんかも倒置の一種ですかね・・・ " Meaning what? "「どういう意味?」 本来なら"What does it mean? "とか" What is it meaning? "とか" What do you mean? "などになるのでしょうか。 Whatの部分が「強調」されて、「えっ、なに?」ってな感じなのでしょうか。 もしくは、以前「24」内でまったく同じ表現を聞いたのですが、とても忙しい(一秒単位で仕事をしている)大統領などはフルセンテンスで話している場合でない、だから、最低限意味の通じる語数で焦点を置く単語にアクセントをつける、という話し方をするのかなと・・・。「その意味は?」みたいに。なんか落語の「そのココロは?」に通じるものが・・・。
2007.08.08
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どなたか、高校生に「倒置」を教える際のうまいやり方を教えて欲しいのですが・・・ いつも偉そうなことを言っているのですが実は「倒置」は教えるのが好きではありません。 自分でいつもすっきりしないからです。 例えば、「形+動+主」です。簡単な例文があったほうがわかりやすいので次の例文で書いてみます。 Tom is happy.という文は、形容詞happyを文頭に持ってくることで、Happy is Tom.と主語と動詞の語順に「倒置」が起こりますね。 しかし、主語が代名詞の場合は「倒置」は起こらない、なんて受験参考書には書いてあります。 Happy he is.でないとダメなんですよね。 きっとheというのは代名詞だから旧情報(よろどう先生がおっしゃってたあれです)だから、ってことが理由なのかもしれませんが、そこが解せません。(ウチの高校生たちには、参考書にはこう書いてあるからこう覚えて、っていう申し訳ない説明をしています~みんなゴメンネ) そもそも「倒置」って「強調」のためにするはずですが、なんで「旧情報」を「強調」してはいけないのでしょう。 実際私は、今日、高3の夏期テキスト内の長文で So enthusiastic was he ってのも見てますし・・・。 それから、大学受験英語では頻出の Neither do I. とか Neither can she.だって代名詞でもりっぱに「倒置」が起こっていますよね。 ここまで書く時点で、私の頭はまた混乱してきました。誰か私の頭をスッキリさせてくれる人、コメントお願いします。
2007.08.06
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日常会話でよく出てくる表現の " It depends. "「状況によるわ(状況次第だね)」 「日曜日、映画でも行こうよ」 「状況次第だね」 こんな感じで使うのですが、この depend 実はかなり「いい加減」語(?)。 意味は「頼る」「当てにする」「信頼する」「・・・次第である」等ですが、すべてにおいて『自分自身ではよくわからない状況なので誰か他の人もしくは、何か他のものに判断をゆだねる』ってニュアンスがあります。 だから、上記の表現のように、自分自身には、はっきりした理由が見出せないので「状況次第」と濁しているのです。 受験生もよく知っているように、前置詞の on をともなって「~に頼る」とか「~による」というイディオムで使うことも多いですが、類似表現もいっぱいあります。 例えば、 rely on ~ ・・・depend より「いい加減」語 ではありません。信頼する確固 たる理由がある。 lean on ~ ・・・心情的というよりは物理的ですね。 そもそも「よりかかる」ですから。 count on ~ ・・・口語的です。 そう考えると、「君次第だよ」なんて言われるとき " Depends on you. "より、 " Rely on you. "の方がうれしいですね。 偶然にも(?)また on という「前置詞」がオンパレードになりました。これらも「接触」のニュアンスで考えればいいですよね。 " It depends on you. "「それに関してはあまり理由はないけどあなたひとりに判断をお任せする」・・・考えようによってはここまで「イヤな」意味に捉えることが出来ますね(笑)。 でも、実際はそんなこと考えないでくださいね。みんな、ガンガン使う表現ですから。
2007.08.05
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「前置詞について語るよ」なんて生徒にも言っちゃってるので、今日は ”to”について。 簡単に言えば、次の2つを覚えるとよいですね。 「目的(地点)」と「結果」 中学生も知っている " I went TO Kyoto." のTO は 「目的(地点)」ですよね。 大学受験頻出の " I'm starving TO death. " のTO は 「結果」ですよね。 この「目的」「結果」ということを念頭に入れておけば、大半のことが理解できます。 ちなみに、「不定詞のTO」、実は大昔は「前置詞のTO」と区別がされていませんでした。 今でこそ(?)英語の先生たちがうるさく、「いいか!後ろに動詞の原形があるからこのtoは前置詞じゃなくて不定詞のtoだぞ!」とか言っていますよね。 でも昔は「名詞」をそのまま「動詞」で使う単語が多かったんです。今でもたくさんありますよね、dreamとか・・・ ですから昔は「toの文法的解釈」はあやふやだったはずです。(そもそも昔は「文法的解釈」など・・・) to の後ろは「名詞」でも「動詞」でもよい・・・その結果、後付で「不定詞」が出来ました。そうすれば「前置詞」という言葉の定義も守ることができます。 中学生が一生懸命覚える不定詞副詞的用法の目的=「~するために」とか、結果=「~して」とかもこれで理解できますよね。 そういえば、TVドラマの最後に出てくる" to be continued・・・" 「つづく」は to +動詞の原形だから不定詞だけど、前置詞の to のニュアンスを感じて「このあとも(先へ)つづいていきます」って考えるとしっくりきますね。
2007.08.04
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ここでは(ブログ中では)再三、副詞や前置詞の重要性を説いてきましたが、今日もそんな表現を。 " I'm IN! "「のった!」と " I'm OUT! "「やめた(降りた)!」 です。 どんな状況で使うかというと、例えば・・・修学旅行の部屋であなたが友達に「トランプやろうよ」と誘われたとします。もし、参加したければ、 " I'm IN! "「(よーし)のった!」と言います。 そして・・・ やってる途中でボロ負け。あなたは腹を立てて " I'm OUT! "「(もー)やめた(降りた)!」 と使います。 簡単ですね。アメリカ人はこの表現をあらゆるところで使っています。「仕事」でも「遊び」でも「恋愛」でも・・・ これらの表現も「主役」は in や out という「副詞」ですね。be動詞の補語になっているから「形容詞」っていう方もいらっしゃいますが、私的にはこれらは「絶対」「副詞」です。 上記の表現でもわかるように、この場合のbe動詞は明らかに「行動を前に進めようとする『動き』」が感じ取れますよね。ですから、その『動き』を修飾すると考えるべきです。 理屈をつけて説明しましたが、会話では、「副詞」や「前置詞」自体に動きを感じることも大切です。 また懲りずに、「副詞」や「前置詞」について語りますね。
2007.08.03
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最近、深夜にTVで「スパナチュ」やってますね。講習中で眠いくせに、結局観てしまうんですよね(笑)。二重音声であれば必ず「英語チャンネル」にしてます。 それでは、その中の表現を紹介しましょう。(字幕がないので、実際はどう訳しているのかわかりませんが、こんな感じでしょうか。) " You're not goin' without me. "「一人で行っちゃダメだ」 直訳すると「あなたは私(僕)なしでは行かないでしょう」ですね。このbe動詞+~ingは「近い未来」をあらわします。 そして、また大切なのがこの前置詞の without です。 上記の表現を逆に日本語から英訳すれば、 " Don't go alone. "とかになるのでしょうが、 not と without という2つの否定語をセットで使うことによって、「強い肯定」の意味をあらわしているのです。アメリカ人はこういうの好きですよね。 要は「あなたは私なしには行かない」=「あなたは必ず私と行く」という風になるわけですね。 日本人の思考パターンはこれに馴染んでいませんので、なかなか英語が得意な人でも、この「二重否定」は使いこなせません。 ですから、大学入試問題でも頻出になるのでしょうね。 never fail to ~ なんて表現も入試頻出ですが上記の仲間といってもよいでしょう。neverという否定語とfail(「失敗する」)という否定的な意味を持つ語をセットで使うことによって、日本語に訳すときは「決して~することを失敗しない」=「必ず~する」とするのでしょうね。 このことを少々頭に入れておけば、入試の「否定」という単元が苦手な人も少し勉強が楽になるかも・・・
2007.08.02
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