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今日は朝からどのガソリンスタンドもえらく混んでいました。酷い場所になると道路が渋滞するほどガソリン給油待ちのクルマが路上にハザードをつけて待っている場所もありました。全く困った問題です。世の中いろいろな問題があり、1+1=2となるような問題ばかりならいいのですが、実際にはいろいろと知恵を出して解決しなければならない事が実社会に出るとたくさんです。そんな中昨年の秋に各書店で売上げランキング上位にあった本の紹介をひさしぶりにします。実はこの本を読んだのは昨年の10月。本の内容はわかりやすく書いてあるのですが、恐らくこの本を一度読んだだけではいまいち全体をつかめない歯がゆさを感じていたのでした。タイトルには「中高生にもわかるように解説しました。」と書いてあったのでとりあえずそれ以下?のワタクシでした。まあ詳しくは興味ある方に読んでいただくとして、実は読んだ直後の10月後半に実際に著者の講演を聴けるというラッキーな展開となりました。最近偶然というかある本を読むとその数ヶ月後にはその著者に直接お会いできる機会が実に多いんです。さて、この日はお昼から三菱UFJのコンサルティングリサーチ株式会社セミナーがありどちらかといえばそちらの方がメインでしたが、偶然にもその日の夜に同じく東京でダイアモンド社主催のこの著者の講演を聴けることができたのです。たまたま週間ダイアモンド定期購読者様特典講演という事でたいへんラッキーでした。よくよくみるとこの著書もダイアモンド社から発行されていたので本をより販売するためのキャンペーンの一環ですね。著者の渡辺健介さんという方は略歴を観るとイェール大学卒業後マッキンゼーアンドカンパニー東京オフィスを経て、ハーバードビジネススクールといった最近活躍する著者に共通のカタカナが並んでいてひたすら賢い方です。若くて話し方もさすがにその道の方らしく実に堂々としていたのが印象的でした。この講演会が深く印象的だったのは、週間ダイアモンド定期購読者様特典という人は明らかに、どこかの社長さんという雰囲気と年齢の方が多かったのですがそれ以外にも違うアプローチからの受講枠があったらしく会場には現役の高校生、大学生そして現役の学校の先生が大勢いた事。最後に質疑応答の時間には、その高校生や大学生、そして先生からスルドイ質問や意見が多数よせられ、そのスルドイ質問にしばし間をおいて的確に答える様子は今までの私の生きてきた中では初めてみる光景でとても熱気とパワーをいただいた講演会でした。本の内容としては問題に直面した時に、仮説の木、分解の木というツールを木を広げるツリーな思考法。木の広げ方はマインドマップ(マインドマップは現在友人の影響でかなりはまっています。これについてはまた別の機会に。)でもどんな方法でもいいから、アリの視点や鳥の視点から、もれなくだぶりなくアイデアを出すという事について細かく解説してあります。会場では現役の大学生からの意見で、世間では先生と呼ばれているお医者さん、政治家、学校の先生たちこそこの問題解決の授業を受けて、いろいろな世の中の問題を解決して欲しいという意見がありました。医療の問題、教育問題、政治の問題。たしかに解決されぬままの課題が多い昨今です。特にガソリンだけでもこれほどの大混乱を招いた現実をよく考えて、ぜひ政治家には問題解決のスキルアップを望みたいところです。世界一やさしい問題解決の授業
2008.04.30

※昨日のレポートその1からの続き▲SSのスタートを待つジムニーJA11は見事ソロ参加でTEAM APIO最上位入賞の堀井さんここでは大町スキー場のヒルクライムを登る。SSが終わると最初のCPへ向かう。▲ラリーの雰囲気ばっちりのTEAM APIO野村号も昨年のロシアンラリー参加マシンで見事入賞!コマ地図を観ながら次のスキー場に到着した。今回は説明の意味も含めてCPとその手前のウェイティングポイントをわかりやすい場所に設定したそうだが、今後はSCP(シークレットチェックポイント)も設定することも検討中との事。その後、SSで再びヒルクライム。下から見上げるとなかなかの急坂でまずはバハでお馴染みのランクル100を駆る塙選手がデモ走行。すると途中まで上がるものの、実は急坂の上に路面は荒れていて途中で失速。あえなくバック。そしていよいよゼッケン1の尾上&松田パリダカコンビがSSの本番に挑戦。マシンはかなり完成の域に近づいた今年のラリーモンゴリア2008を疾走するTS7ベースのラリーマシン。やはり同じく塙選手と同じあたりで失速。その次は、ゼッケン2番 カーファクトリーキャナス代表の三角氏が挑戦。三角氏と私は同じ年で、出会ったのは1993年の第2回ロシアンラリー。ちなみにNASC代表の中島さんと出会ったのもこの頃のロシアンラリーで中島さんはパリ北京のラリーレイドを走ったサファリで参加されていた記憶がある。この三角さんも同じく同じような場所でストップ。ゼッケン3番の私の本音としてはすっかりこの時点でプレッシャーはなくなった。有名な塙さん、そして弊社のパリダカドライバー尾上、そして三角氏もダメだったので私もだめもとで挑戦。下から見上げるよりも角度的にはたいした事ないように感じるのにさらに路面があれていてあえなく停止。バックギアにいれてまっすぐ下る。もうここまでみんなダメだともうみんな登れないかも?というムードがオフィシャル間にも見え始めた頃に、ヒーロー降臨!(というよりヒーロー登坂か?)なんとゼッケン番号4番の市来さんが、サンドワークスラリー優勝経験者の名誉にかけてあるいはジムニー神奈川前支部長の実力をみせつけて見事山頂まで到達。一同拍手喝采。それまであった轍ではなくさらに一段上の乾いたルートで登坂成功。その後は、ほとんどのジムニーがどんどん走破してゆきます。有名どころの皆さんは、ルートから外れているのでコースアウトだっ!(←もちろん冗談で、笑いながらです)と和やかに盛り上がる。結果的には悔しいながらも、入賞してあたりまえに思われてしまうようなベテラン選手がだめでラリー経験初めての方が入賞してラリー開催の主旨としては良好な結果となった様子。▲午後のSSでヒルクライムを駆け上るジムニーを上からみたところ▲SSではダントツの速さだったジムニーレース界ではお馴染みのK氏朝早くからラリーコマ図走行、リエゾン区間そしてSSと盛りだくさんの走行をたっぷりとして最後はスキー場の建物内でリザルト結果の集計待ちの間にコーヒー&ケーキタイム。私もジムニーイベントはいろいろと参加しましたが、コーヒーとケーキが出たのは生まれて初めて。このケーキとても美味。ちなみに主催者としても初めての用意。このケーキに関しては今後も続くとは期待しないで(笑)とコメントがあった。次回からはもう少しジムニーらしい屋外でのハード嗜好で考えますとの事。表彰式もこのケーキを食べた場所で和やかないい雰囲気。通常のジムニーの競技だと、どこかが凹んだりあるいはシャフトが折れたりと財布的にも体的にもイタイ事が起こりがちだが、私の知る限り皆さん事故もなく笑顔でメディアの取材に応えてた様子。所詮草レース。されど草レース。順位を競っている以上は結果にこだわるのもよくわかるがやはり所詮は遊びである。その遊びを楽しまずあまりに結果に拘り続けるとレース結果に対して主催者に半ば脅すような暴言を吐いたりするシーンを過去見た記憶もあるが、遊びにきて怒ったり面白くない遺恨を残すと本末転倒だ。パリダカ等のビッグイベントになると現在ではその動く栄誉もスポンサーの金額も桁外れでドライバーもチームもプロフェッショナルチーム。だがそもそもティエリーサビーヌがはじめたころのパリダカはあくまでも冒険の扉を開く役目を果たしていたと聞く。そしてラリーとは「再び集う」という意味だと記憶している。▲ジムニーはJB23のきれいなマシンの参加も多かった。もちろんトランポでの参加もいないのでまさに夫婦やカップルでの参加も楽しそう♪第2戦は8月に予定されているとの事。次回参戦は今回の結果を払拭すべく痩せて?参戦予定。ちなみに賞点外だった私はオーガナイザーより、「そんな体重ではジムニーがかわいそうで賞」というメタボな表彰?をしていただき醜態をさらしてしまいました。とほほ。ということで次回ラリーレイドで再び再会しましょう!そして興味があるけど敷居が高そうだと躊躇している方、問題ありません。今回ほとんどのエントラントの方がラリー初経験だった事もお伝えしておきます。最後に今回のジムニーでラリーを楽しむ場を提供してくださったNASCそして関係者の皆さんに心より感謝します。ありがとうございました。NASCサイトにもPHOTOがアップロードされています。またフォーバイフォーマガジン誌、レッツゴー4WD誌はじめ今後発売の4駆専門誌やジムニー専門誌にも記事が掲載予定。乞うご期待。
2008.04.29

昨日27日はNASC ジムニーラリ-チャレンジ 2008 第1戦大町ステージに参戦。ジムニー総勢20台参加というのは、ジムニーワンメークラリーとしてしかも初めてのシリーズ戦としてはなかなかの台数で並ぶと壮観。アピオからは、尾上&松田のパリダカコンビと私&弊社スタッフの森光そしてジムニー神奈川@TEAM APIOからは堀井号がナビなしで参加。さらにサンドワークスラリーで優勝経験もある市来&細貝組そして野村号が参加(ナビは彼の友人)受付は当日朝7時30分からなので★民宿ごほーでん★に前日入りして宿泊した。話がそれるが宿に関してはリーズナブルな価格で食事も価格の割に美味しくてGOOD!宿泊数の割りにはトイレの数が少ない等があったにせよ全体的な感想はうれしいローコストでなかなかよかったです。ということで長野県の観光業界に微力ながら貢献しつつ?(←微々たるものかもしれませんが?)朝7時すぎに宿を出発。スタート地点はすぐそばにあり、数分で現地着。会場にはすでにたくさんのジムニー、そしてその仲間の応援と見られるクルマが停まっていた。受付とドライバーズミーティングはその施設の2階会議室で開催。まずは今回のラリーオーガナイザーであるNASC代表の中島氏よりその開催主旨の説明があった。ジムニーといえば軽自動車の中でも根強い人気と歴史を持つ世界に誇れるワールドカー。今までも各地でトライアルはじめジムニーを使ったいろいろな競技がありNASCでも耐久レースをはじめ、ハードでトランポが必要な敷居が高い傾向が多かったが、NASCが持っているクラシックカーレースのノウハウを生かして一般の人々にももっとジムニーを使った遊びを広めてマシンの改造費などにも左右されないそれでいてカッコヨク決まったカラーリングのクルマと服装でジムニーの楽しみと競技の面白さを広めようというのがその主旨である。そのあと今回の冠スポンサーであるガーミンの紹介と説明があった。今回はコマ図上に数カ所ガーミン(GPS)ポイントが記載されていた。今後は海外ラリー同様に積極的にGPSポイントが導入されるとよりラリーレイドの気分が味わえてかつこれらの機器をうまく使う知的ゲーム度も高まろうという感じだ。個人的にはこのポータブルGPSという機器は、ラリーレイド、旅や冒険といったキーワードを連想するとても魅惑な機器である。たしかに舗装路を通って決められた宿に向かう事や道路情報などを受信する芸当はますますポータブルナビが進化して普及するとは思うが、やはり冒険ゴコロやラリーレイドを感じさせるには、なぜかいちいちうるさく喋るカーナビとは一線を画するこういったGPSが、ロマンをくすぐるのではないだろうか?照明ボタンを押し続けなければ単3電池2本で18時間は持つので、今回のようなラリーにはあえてクルマの電源と接続する必要もない。ラリー途中コマ図でルートを見失った時もこのGPSポイントが表記されたCP(チェックポイント)があったおかげで助かった。まあ日本国内なので見失っても焦ることはなにもないが、これが目印もなにもない砂漠の真ん中で方向を見失った時などこれほど頼りになる道具もないだろう。但し、実際の海外ラリーレイドでは必ずしもGPSポイントにむかってまっすぐに道があるとは限らないが。私にGPSを語らせると世の中の人がまだGPSという単語をあまり聞かなかった時代からふくめてかなりの思い入れがある道具なのでこれはまた別の機会に語りたい。さて、ドラミ(ドライバーズミーティングの略ね。ドラエモンの妹ではない)が終わると、外の駐車場でゼッケンの貼付など準備をする。「お久しぶりです!河野さん!」と声をかけていただいたのは、以前やわらちゃんリーフスプリングでサイト上で長期モニターにご応募いただいた新潟のジムニークラブ飛泥屁(とんでんへい)のSさん。今回は女性の方のナビ担当で参加。ちなみにこのジムニーももちろんやわらちゃん。ドライバーの女性の方は傾斜のきついヒルクライムも2度も走破されていました。凄い!ラリーはそこからプレスタート。コマ図通りに進むと最初のSS(スペシャルステージ)がある大町のスキー場へ移動する。(文字数オーバーの為、レポートその2へつづく)
2008.04.28
長野県の宿に到着です。
2008.04.26

最新号の4×4マガジンが明日26日(土)発売!166-167Pには今月の5日6日に開催された第3回アピオジムニーフェスタの模様がレポートされています。今回は編集長自らの撮影&レポートにより、実にライヴ感のあるレポートです。また来年も開催予定ですのでぜひ横浜観光をかねてお越しください。最新号のフォーバイフォーマガジン誌はプロショップアピオ店頭もしくは最寄りの書店でどうぞ。さて横浜といえばもうひとつうれしいニュース。2006年12月のアピログで書いた記事横浜マリンタワーと氷川丸が45年間の幕で一度も行っていなかった氷川丸。子供の頃に1/700ウォーターラインシリーズで製作した氷川丸が本日お化粧直しをして再び公開復活!78才の誕生日だそうです。今度はぜひ行きたいです。関連記事http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080421/trd0804210903023-n1.htmそれにしても世の中の数ある乗り物で船ほど長寿命な乗り物はないですな。1930年就航って自動車ならばたとえばこういう時代です。↓Alfa Romeo 1935 Tipo C 8C-35エンツォ率いるスクーデリアがまだアルファロメオのレーシングチームだった時代です。Alfa Romeo P3 - Grand Prix Time Machine航空機でいえば私が大好きなシュナイダートロフィーレースで有名なスーパーマリンS6BやマッキMC72が大活躍した頃です。Macchi M.C. 721929 Schneider Trophyアニメで言えば紅の豚の時代ですがまさかこの時代の動画が見ることができるなんて!じつはワタクシ1930年代の乗り物が大好きです。モノクロの写真やイラストから当時を想像するだけでしたがインターネットとYouTubeのおかげでまさか当時の動画と音を聞けるなんて高校生の頃では想像すらできなかった事です。いや~ひたすら感動です。ついでに日本の1930年代の映像は東京メトロ銀座線(1930年代)が興味深いですね。当時の日本人銀座線のせいか、きちんとした格好の人が多いですね。また帽子をかぶっている男性がシブイです。こういう帽子って最近売ってないですね。書籍では1930年に 九鬼周造「「いき」の構造」が発行されています。デザインの勉強をしていた時代によくこの本が紹介されていて読んでみたいなあ~と思っていましたが今は文庫でも再販されています。↓「いき」の構造
2008.04.25

久しぶりにいわゆる雑誌を買う。Beginという雑誌で朝たちよったコンビニで買った。先日ビジネス的なテレビ番組で、司会者である作家の村上龍氏が、 『CIAでさえ情報の90%は、世間一般に流れている新聞・雑誌などから得ている。』 というフレーズが耳にのこり、そういえば最近はジムニー専門誌ばかりでいわゆる総合的な雑誌をみていないなあ~と思っていたのでなにか面白そうなものはないかな?という軽い気持ちでみた。最近では街の本屋さんが姿を消し、本を購入するのは都市部駅ビルなどの大型書店かあるいはインターネットで本を購入するようになってしまったがそのかわりよほどでないと雑誌を買う機会は特にクルマ通勤の日常生活ではコンビニが主流。普段だったら私の趣向ではない雰囲気の表紙だけども鞄好きな私としてはあるいは文具好きな私としてはあるいはカメラ好きな・・・って全部じゃん!という事でいろいろと5秒間ぐらいの間に琴線にふれまくりで、しかも630円と安さもあって思わず買ってしまった。たいしたもんじゃないけど個人的には「へえ~」みたいなものが多くて630円の元は充分とりました。ええ。考えてみると今の世の中インターネットでいろんな情報が得られる反面、そもそもその情報すら知らないとお目にかかる機会がもしかすると減っている事をこのBeginを通じて再認識した次第。ちなみに私がなるほどと思ったのは皆さん整備やメンテなどのD.I.Y.でお馴染みのKURE5-56のペンタイプ。KURE 5-56 ペンタイプ 無香性これを考えた人はすごいアイデア。今まであってよかったのになぜかなかったモノ無香性らしいので今までのあの独特な匂いも気にならない。(はず)私はまだ買っていないのでなんとも言えませんがあの匂いを衣類につけるのは気がひけます。弊社スタッフ曰くこれがあればサーフィン用のウェットスーツのジッパーなどにも塗れる!とかなりの食いつきでした。バッグ好きな私のブツヨクを久々に刺激しているのが下のリモアのサルサでユナイテッドアローズ別注モデル。RIMOWA×UNITED ARROWS 「HONEY GOLD」このサルサは以前から気になっていた。というのも登場してすぐに法事で集まった音楽家の叔父(←けっこう新しいもの好き)がドイツで買ってきた!と自慢げに見せてくれてこれは踏んだりして一部が凹んでも復元する!と親戚一同の前で実演してくれたのですが、角部分を思い切り踏んづけたら元に戻らなくなったという実にコストのかかったギャグを披露してくれた思い出のサルサ。そのサルサが、なんとなく上品なウォーム系メタリックな感じで別注モデル(限定)なのでかなり欲しいモードっす。ZEROハリもいくつかあるのでそんなに鞄があってどうすんの?と言われそうですが・・・。まあ久々のぶつよくです(←ほんとか?)最近は欲がない人が増えているそうですが、いい意味で生きていくには人間いろんな欲があった方がエネルギーが出ていいとう節もあります。こうしてブツヨクの正当化をはじめています(笑)
2008.04.24

今週末はいよいよアピオホームページにおいてもご案内していたNASC主催ジムニーワンメイクラリーシリーズの第1戦です。今からグローブやらいろいろと用意してワクワクしています。アピオからはパリダカコンビの尾上・松田コンビのTS7仕様ベースにL.S.D.やレカロバケットシートなど追加した今年のラリーモンゴリアに出場するジムニーJB23で試走も兼ねて出場します。そして私は、アピオのコンプリートカーTSRで出場です。ナビは弊社スタッフの森光です。考えてみると私がレーシングスーツを着るのは2年前の夏の8時間耐久レースで優勝チームの一員として炎天下で軽い熱射病?にかかりながら以来の着用です。さらにジムニー神奈川(JCJ神奈川)からは一昨年この長野のジムニーラリーで優勝したコンビ市來&細貝組が出走します。さて今年から初の試みとなったジムニーワンメイクラリーのシリーズ戦!第1戦は、ジムニー20台がエントリー。ヒルクライムやSS(スペシャルステージ)もあるそうです。楽しみです。♪上記画像はツイントリップのとなりに装着したタイマー。このトリップとタイマーはご希望の方にはお取り寄せ可能です。そしてその下は好評発売中のラリーマップボックスとペンクリップです。[ジムニーJB23用] ラリーマップボックス JB23用 全型揃いました![汎用品] ラリーペンクリップラリーマップボックス用
2008.04.23

画像はアトリエCAT。後ろに見えるのは今年のラリーモンゴリア用ジムニー今日はパリダカの鉄人@ギネス保持者の菅原さんがアピオに来社。今年の夏ラリーモンゴリア用のマシンを製作している尾上のアトリエCATへ。しばし現場にいた尾上ともラリー談義で盛り上がりました。アピオジムニーのステアリングを握る菅原さん明日は某有名4輪誌の取材で菅原さんがこのジムニーに乗り桐島ローランドさんが自分のJAイレブンでの撮影。掲載記事をお楽しみに♪。
2008.04.22

コンプリートカーベース車の納車が続々とアピオに到着の様子ジムニーの人気のカラー。年間を通じてはやはりホワイトが一番人気で最多ですが限定車の発売時期においてはこのブラックが一番人気です。(正式名称はZJ3ブルーイッシュブラックパールという長い名前)昨年一年間のアピオコンプリートカー登録のカラーリングに於いてもジムニー伝統のホワイト26Uに肉薄するほどの勢いです。もし仮に年間を通じて販売しているともしかすると逆転するかも?というほどなのです。さてすでにメーカーの公式サイトも終了して限定車ワイルドウィンドも登録可能な台数はあと数台のレベルになりました。限定車でお悩み中の方は超お急ぎください。ちなみに金曜の在庫は6台だったブラックの4AT車は本日(月)現在で残り4台となりました。こんなに人気な色ならば年間を通して販売してほしいなあ~とも思うのですが、なんらかの戦略あっての事なのでしょう。確かに限定感というのは動機づけにはいいのでしょうけど。他の色もMT車/AT車各1台~3台というレベルですのでお急ぎください。タイムラグですでに完売している可能性もありますが・・・。尚、好評に付き赤レンガキャンペーンの自転車は先ほどすべて終了しました。ありがとうございます。
2008.04.21

首都圏を中心に配布されているフリーペーパー時代をサバイブするアーバンプロフェッショナルマガジンahead車&オートバイの分野では圧倒的な発行部数を誇るフリーペーパーですが今回のテーマはCAR-ZOKUすなわち「家族」について。ahead編集長である桐島ローランドさのFamily Valuesという前書きからはじまり、家族特集ページの最初には上記画像の桐島さんファミリーが掲載。最近は休みになると『ジムニー』で過ごすという桐島さんファミリーの家族とクルマとバイクについて書かれている記事は必見。もちろんジムニーは先日アピログでも紹介したやわらちゃんリーフはじめアピオパーツで固められたしぶいジムニーJAイレブンです。●パーツ装着後納車前のJAイレブンhttp://plaza.rakuten.co.jp/apioblog/diary/200803070001/●桐島ローランドさんジムニー乗りにhttp://plaza.rakuten.co.jp/apioblog/diary/200802200000/『ahead』入手可能な場所http://www.ahead-magazine.com/get/shop.html
2008.04.19

昨日のブログのつづきプレジデント誌は昨年の4月から今年の4月まで定期購読したのですが、毎月2回も非常に濃い内容ですのでなかなか読む時間もなくたまる一方でした。休日などの早朝にまとめて目を通すことが多いのですがそんな休日の朝にいきなり目に飛び込んできたのが菅原さんでしたのでオドロキです。登場したのはプレジデント誌の[2008.4.14号]で発売日は先月の3月24日。すでに書店からは姿を消していると思われますが、販売している時にこの記事を見なかったのが不覚です。はやく知っていれば紹介できたのですが。菅原さんの隣の方は、ジェローム・シュシャンさんというリヤドロジャパンの社長さん。ちなみにリアドロ社はスペインを代表する磁器のブランド。25年前にまだ貧乏学生だったジェローム・シュシャンさんが日本に初めてきた翌日にヒッチハイクで福井と書いた紙を持っていたところ、停まったのが菅原さんだったそうです。御殿場までならと乗せて、その後いきつけの温泉に案内し、すき焼きをご馳走したりというところからつきあいがはじまり、その後もいろいろとお世話になった間柄。ジェローム・シュシャンさん曰く、初めて会ったのが菅原さんだったからこそ日本を好きになったと書かれていました。またひとつ菅原さんらしいエピソードを知りました。人との出会い、縁というのは不思議で大切なドラマですね。
2008.04.18

ジムニープラスNo.21 -5月号が発売。コンプリートカー特集では、アピオのTS7が紹介されています。本文説明中に、エントリーユーザー向けと書かれていますがTS7はクロカン予備軍のエントリー向けと説明されていますが、間違いです。A2000TIの性能をモーグルよりもフラットダートやワインディング主眼に置いたコンセプトであって、実際に昨年のロシアンラリーもBTOUもTS4ではなくこのTS7のスプリングを使用しています。また撮影時の白いTS7も、今年のラリーモンゴリア用のマシンです。さてラリーモンゴリアといえば46P-47Pの特別対談記事が必見!TEAM APIO 尾上&菅原対談ですが、昨年のBTOU2007のオトナゲナイ?タタカイの振り返りや今年のラリーモンゴリアに向けてのマシン作りの話まですでにタタカイは同じTEAM APIO同士ながら本気で闘志を燃やしています。まさに記事のタイトル通り「すでにはじまっているオヤジたちのバトル」は必見です。お買い求めは最寄りの書店、もしくは下記のアピオ楽天市場店でどうぞ。[ジムニー専門誌] ジムニープラス 5月号JIMNY plus May.2008 No.21さて最後ジムニープラス後半の特集には連載のジムニー旅人日帰り紀行がありますが、今号で終了するそうです。理由は撮影を担当しているフォトグラファー茅原田氏が6月からカナダに移住するので最後の特集として書かれています。この茅原田氏もジムニー神奈川(JCJ神奈川支部)所属ですが驚いたのは、経済誌プレジデントを読んでいたらその大企業の社長さん2人を撮影した撮影クレジットに茅原田氏の名前を発見した事です。同じその欄を見ていたらこれまた意外な方がそのプレジデント誌に登場していました。明日につづく・・・。
2008.04.17

昨日お昼を終えてしばらくするとプロショップアピオのスタッフから声がかかり「あの~社長にと、オレンジ色の車で、変わった車の方が来店されて・・・」と言われても?・・?・・?・はじめは意味不明でしたが名前を聞き、ああ、たぶんあのTさんね。とお店に降りていくとオレンジ色の車の正体が判明。画像向かって右がTさん。左がアピオスタッフの森光です。移動式の焼き鳥屋さんを営むハーレー関係の友人Tさんでした。知り合って10年以上になりますが知り合った当時は私もTさんもスポーツスターに乗っていました。しばらくしてTさんは、ジムニーのJB23をアピオでお買い上げいただきジムニー乗りでもあります。そんなTさんの仕事用車を買い換えてハーレーのオレンジをベースにカッコヨクペイントした車が完成したので私に初披露との事。スズキのキャリーベースでパネル部分はステンレス製です。一昨日開催されたドラゴンウェーブの会場には七里ヶ浜ジリオンさんのとなりに出店し、その際に弊社スタッフの森光が焼き鳥購入でお邪魔したとの事で記念撮影。
2008.04.16
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え~先週からややお堅い系の話題が続いたので今日はやわらねた。と言ってもやわらちゃんネタじゃなくて・・。とスイーツ話題ですが、先にやわらちゃんの話が出たのでまずはやわらちゃんの紹介。アピオのやわらちゃんまさにミリオンセラーです。既に累計12000本以上は出荷しています。リーフ車JA11乗りにはまずやわらちゃん!ネーミングからしてやわらかいリーフだろ!?と思っているアナタ!それは違います。やわらちゃんのやわらは、「柔よく剛を制す」のやわらです。単にやわらかいリーフスプリングではなくしなやかで必要な時に必要なスプリングのチカラを発揮する極めてシンプルでリーフスプリングの設計思想に忠実なスプリングです。[ジムニーJA11用(SJ30,JA71)] テーパーリーフeconoやわらちゃん・1台分セット柔道では相手の力を利用して相手を制する。そうすれば小さい者でも大きな者を倒すことができる。というのが、基本理念だそうですが、アピオのやわらちゃんリーフも、小さなジムニーが大きくて高性能な4駆でも走破できない場所を楽々クリアするイメージです。またリーフ車なのにノリゴゴチの良さを大きく改善できるのもやわらちゃんリーフの魅力です。さて話がおもわずそれましたが、ここからが今日の本題です。昨日出社すると会社の食堂にクッキーがっ!photo by s.onoue聞けば4月13日納車の大川さん手作りクッキー!感謝感激です。ありがとうございました。m(_ _)mそれにしても大川さんは契約の際はBMWのオートバイで来社↓そして今回はコロナで来社と実に乗り物好き@ホイールジャンキー↓なんですね。恐らくこの頃のコロナは弊社尾上がまだ現役バリバリ(←今でもですが)の横浜トヨペットで整備士をしていた時代でエンジン形式などもスラスラと出てくる時代のコロナですね。それにしても最近お客様からお土産やお菓子をいただく機会が実に多くて本来は逆でアピオがなにか出さないといかんなあ~と思った数時間後に今度は↓のケーキがっ!photo by s.onoue昨日ご来店の方からいただいたこのケーキはどこかで買ってきたものではなく、なんとご本人がケーキ屋さん@パティシェな方だったのです。こちらもスタッフみんなで美味しくいただきました。いちおうダイエット中ではありますが(いちおうと言う部分に意志のヨワサがっ!)私は栗が好きなのでマロンを半分いただきました。ありがとうございました。
2008.04.15
日産エクストレイルに続き、三菱自動車も国内で大型SUVにディーゼルエンジンを投入すると発表があった。 思い返せば私が初めての車(ランクルHZJ73V)を買った1980年代後半から90年代前半は、4駆といえば、ディーゼルエンジンが当たり前だった。燃費のよさと重い車重のランクルをいとも簡単に前へ前へとぐいぐいと加速するそフィーリングは、さしずめ船のような感覚。ランドクルーザーとは、何という言い得て妙なネーミングかと乗る度に感激していたのを思い出す。アクセルを離してもそのままの車重がのった速度は船が減速するようにじわじわと減速し、おおらかな感じはその大きさでだけでなくどこか旅に出かけたくなるような大陸感覚を抱かせ4駆の持つ味わいとしてはまさに黄金の組み合わせだったと言える。 空前の4駆ブームとも相まって、街でも峠でも前を走る4駆の黒煙が人々に敵視され、さらにカンガルーバーはNHKの報道で危険と報道されるや否や、大手自動車メーカーは手のひらを返したように4駆らしい4駆のイメージを避け、なんともいえないようなやわらか系のスタイリングをした新車ばかりが投入されるようになった。さらにNOxも黒煙もごちゃまぜにマスコミに報道されて、最終的には石原都知事のパフォーマンスも効を奏して、自家用で大切に乗られて来たランクル40はじめ多くの4輪駆動車が、都市部から排除された。こういう法案を考えた人は空はつながっていないと認識しているのか、はたまた都市部の空気だけきれいになればいいという発想かは不明だが、とにかく大切に車を乗り続ける事よりも乗り換えを強要されたのである。廃車にすればゴミになるし仮に日本の国外に出しても地球上を走ることに変わりはないと小学生でもわかる事なのに。 当時ですら、実はディーゼルエンジンの方が二酸化炭素の排出量が少なく、他にもエンジンの寿命や低燃費など、地球に対するダメージはガソリンと比べると低いという報道を目にしたが、その声は小さく日本の大きな力によってかき消された時代背景を持つ。 ちなみに日本の軽油と欧州の軽油との大きな違いは、欧州の軽油は天然ガスから作られるのに対して、日本の軽油は重油から作られる上にどちらかといえば副産物的な位置づけなのと政治家や税金など複雑に関係しあってベールに包まれている不思議な世界という話を耳にしたことがあるが、ともあれ結果的に泣く泣く私もランクルを手放した頃からはやくも15年が過ぎた。 15年後にはトヨタやホンダなどのハイブリッドカーなどが主役になっているかもしれないが、当面はやはりディーゼルエンジンが欧州同様に日本でも主力のエンジンになる予感がする。 現に欧州ではルマンでさえディーゼル車が優勝する時代、かなり多くの普及車はディーゼルである。日本でもかつてのような悪しきイメージとしてのディーゼルではなく、よりクリーンな環境エンジンとして世界に対抗できる技術のディーゼルを生み出して欲しい。 今、スズキはイタリアのフィアット社よりディーゼルエンジンの供給と技術援助をSX4との交換条件で協力してもらっていると今年の年初に修会長より講演があったが、まさに小型で高性能なディーゼルエンジンこそ、スズキのしかもジムニーには最適のエンジンだと思う。 現行ジムニー、特に登録車である1300ccのシェラこそ、高性能でトルクあるディーゼルエンジンを搭載すれば存在意義が格段にアップし、今よりも数的に大きく販売に寄与するだろう。4(5)ドアで高性能ディーゼルエンジンを積んだジムニーがあればそれこそ軽のジムニーと普通車ジムニーを2台所有する人も増えるかもしれない。今の2(3)ドアのジムニーでは、小さな子供のいる家族ではチャイルドシート義務化の道交法の社会でなかなか実用的に厳しいが、4(5)ドアならば問題なしだ。 サイズ的には初代エスクードノマドぐらいが最大の大きさで、高性能ディーゼルエンジン搭載であれば、逆に軽サイズは思い切ってやんちゃでオープンモデルのあるジムニーができる。さらにこの軽自動車にもトルクある軽量なディーゼルエンジンを積むことを、検討してくれるとこれまたうれしい。どうでしょう?スズキさん!次期ジムニーにはぜひディーゼルエンジンも検討課題にしてください!
2008.04.14
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まず本日のアピログの前に、先週末のアピログについて一部修正です。今週早々には静香御前”舞”のフロントのみの販売も開始予定と書きましたが、フロントのみの生産分に干渉する部分が判明しましたので、検証後に再度販売しますのでしばらくお待ちください。以下のJB23用静香御前”舞”につきましては好評新製品発売中です。[ジムニーJB23-5,6型・MT車用] econo TOTSUGEKIジェットストリームマフラー 静香御前 舞
2008.04.14
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静かなる主張追い求めたのはさらなる静粛性そしてパワー&トルクアップの両立その音色は静けさの中にも走りのパッションを予感させる上記は今回新発売となった静香御前”舞”JB23用マフラーの雑誌広告用のコピー。まず考えたのは、今回のマフラーは静かになったけども決して純正のようなただ静かなマフラー音ではないということを認識してもらいたいという一心で考えたコピーである。現在発売されている各自動車メーカーの純正装着マフラーは限りなく限界に近いほどよく消音されている。確かに静かな早朝などに車やバイクなどの爆音で安眠を妨げられたりすると不快な事甚だしい。だが一方で、車やバイクの魅力の構成と要因として程度の差はあれ音が占める魅力は決して少なくない。私がハーレーに乗っているのもそのトルク感ある走りと共にあのハーレー特有のサウンドが魅力的だったからである。だが最近はあのハーレーですら純正マフラー以外は認めない環境に整備されつつあり、社外品のマフラーが排除される傾向だという。ハーレーディーラーなどで、ハーレー好きなおじさんたち(ごく社会的な生活をする方々)と会話をしていると10人いれば迷わず「あのハーレーの鼓動と音がいい!あれに憧れて手にいれた」という。ところが最近の新車のハーレーはますます静音傾向で、そのパワーとトルクは10年前の私のハーレーより比べようもないほど断然向上していたにも関わらず、残念ながらあまりに静かすぎてハーレーの魅力が伝わりにくく感じたのが正直な感想である。ここ10数年ハーレーは日本に於いてビジネスとしても右肩上がりの成長ぶりだが、その成長に陰りがもし見えてくるとしたらこの音が要因でないかと感じている。たとえ純正マフラーでも深夜から早朝にかけて寝静まった時間にブン回すと相当にうるさい。マフラー音によって社会に迷惑をかけるかどうかの要は、結局のところアクセルをコントロールする人間次第である。話がそれたが、今回の新製品のマフラーも単に静かなだけで、尚かつパワーもトルクも変わらないのであれば、わざわざマフラーを交換する意味がないし、純正に戻せばいいだけの話である。そこで何としてもパワーとトルクは向上させつつ、しかも音量は純正レベルまでに引き下げるという矛盾する2つの要因を追い求めた結果が今回の集大成となるマフラーだ。また昨今の原価高騰により、コスト的には相当苦労した。ジムニー用のマフラーとしては高いという印象を持たれるかもしれないが、追加になったフロントパイプの形状を御覧いただければ理解していただけると思うが、すでにフロントパイプだけでも立派なマフラーとして成立するだけの材料と技術を駆使している。これに従来の静香御前マフラーと連結し、かつてない静粛性能とパワー&トルクの向上を実現した次第であるがこの方式によってすでに静香御前マフラーを装着されているユーザーの方にも現在装着の静香御前マフラーをそのまま生かしつつさらなる静粛性とパワーとトルクを得ることができるので今までの無駄にせず有効活用できるのである。フロントパイプのみの販売も来週早々には5型6型のMT車専用品を先行販売する予定。開発にあたって通常自動車メーカーの純正マフラーは、推測だが、まずははじめに消音ありきなのか?時として消音のために本来のパワーやトルクが埋もれてしまっている場合もあるようだ。もちろんこれだけ原価高騰しているのに自動車価格は10年前とさほど変化していないことを考えると相当にコスト面でも下請けさんはもちろんメーカーの原価管理部門含めて相当に苦労しているはずだ。今回アピオでは度重なる試作の上についに静粛性を実現と同時に、本来相反する要素であるパワーとトルクも向上した両立のバランスよいマフラーが完成した。しかもその静粛さの中にも、排気音には純正とは明らかに異なる個性豊かな音色が存在し、その音色には走りのパッションを予感させる主張があるのである。ということで今日は書き出しが、常体(である体)で書き出した為に最後だけ突然、敬体(ですます体)に変化しますが、まずは近県にお住まいの方、プロショップアピオにて静香御前”舞”の装着車両をご用意しておりますので、静粛性と走りの実感をぜひ一度体感してみてください。[ジムニーJB23-5,6型・MT車用] econo TOTSUGEKIジェットストリームマフラー 静香御前 舞
2008.04.11

昨日の続きですが、長野へラリーの打ち合わせ中に不思議な話を聞きました。今のポータブルカーナビなどはGPSの座標が表示されますが、その座標には世界標準との誤差があるとの事。どうやらガーミンは世界標準らしいのですが、そんな事って???と早速翌日ミニゴリラとガーミンのGPSを同じ場所で計測した画像が上の画像です。ミニゴリラ北緯35°24′51″東経139°25′26″対してガーミン60CSxでは↓北緯35°25′062″ 東経139°25′248″数字上ではこの誤差がどれほどかわからないので実際にアピオから歩いて南下し、ガーミンでミニゴリラの示す位置を探ってみました。ところが歩けども歩けどもなかなかかわらずやっとほぼ同じ緯度を示す場所に辿りつくとなんとアピオからは1.3Kmも南下していました。ひぇ~。街中でも山中でも1.3Kmもの誤差は致命的ですがいったいどちらが基準なのか?どちらもGPS衛星の補足数は同じ9ヶの衛星をとらえています。で早速インターネットで検索して調べたところ、______________________ガーミンハンディGPSは日本が世界測地系に統一される以前から対応しています。現在、弊社から出荷されるハンディGPSは全て世界測地系(WGS84)に設定されております。______________________と書かれていましたので早速、世界測地系とはなんぞや?とググったところ下記のサイトによればhttp://www.gsi.go.jp/LAW/G2000/g2000.htm日本では「ものさし」のあてかたが、世界共通の「ものさし」と違っていました!?とタイトルには書かれているんですが、今まではグローバルボジショニングシステムだからてっきりグローバルな世界基準だと思いこんでいたんですがどうやら認識不足でしたね。ちなみにサンヨーのミニゴリラは日本測地系なので、ガーミンの世界測地系と違うのは理解できますが、いろいろな話やネット情報では約400メートル~60メートルほどの誤差があると言われていますがこれも計算上の誤差でしょうか?ちなみに昨日実測したところ約1.3Kmほどずれていました。砂漠ではないので直線距離はもう少し近いにせよ、どんなに低めに見ても最低でも1Kmの差があるように感じるのですが。ますます謎は謎を産みます。ところで手元にあったバイクライダーのツーリング指南書である、昭文社ツーリングマップル2002年版を見ると地図に緯度・経度が書かれています。目次の説明を見ると、「新測地系(世界測地系)に基づいています。」と書かれているのでガーミンで正確な緯度経度に連動するという事だと思いますが実際には地図の尺度がそれほど細かくないのでもっと細かく世界測地系で緯度経度が記載された地図が欲しくなりますね。私も含めてアピオにやってくるラリー関係者やラリー好きな方はコンパスやGPSといったアイテムが好きな方が多いですがグーグルアースはこの世界測地系なのでラリーの軌跡やコース展開にも応用や利用できそうです。今後は、こうしたアイテムを利用したジムニーラリーの展開が、考えただけでもワクワクしてきますね。ジムニーのツーリングによさげな地図は↓の地図。林道情報ものってますし______________________本書は、緯度と経度を5分ごとにメッシュで30秒ごとにメモリを入れて表示し、本格的なGPS対応地図として見知らぬ土地でも迷うことなく現在地の確認ができることを目的に作成した地図です。______________________との事。なるほどなるほど。ツーリング関東GARMIN ハンディGPS MAP60CSx(日本語版)詳細道路地図付地図を検索したら楽天市場には海外地図専門店!というお店も出店しているんですね。砂漠の冒険を現実として捉えるための驚きの地図【シンプソン・デザート Simpson Desert】↓こちらはモンゴル草原の国、ツーリストのためにまとめられた嬉しい地図【モンゴル Mongolia】地図って見ているだけでもワクワクしてきますねっ!どんな風景だろうなあ~と。そういえば、2000年に新婚旅行でシルクロードを走って以来もう8年も!海外でステアリングを握っていないのでたまにはツーリングでも何でもいいのでたまにはまだ生まれて一度も見たこともない風景の中を走ってみたいですねえ~地図を見ているとそんなロマンを感じますね。
2008.04.10

さて昨日のブログはモバイルで更新したのですが、本日冷静にPCで見ると意味不明(笑)ですな。だって8日の日記というタイトルに長野まで出張。画像はロータスのコックピットって、なんじゃそりゃ?ですな。ということで昨日は長野県まで日帰りで打ち合わせ。今月末に開催される長野でのジムニーワンメークラリーの事と今後のラリー用品も含めた展開の話など。ラリー等のオーガナイザーとして活躍されているN氏が、あんまり乗っていないんだよね~と待ち合わせ場所に颯爽と登場したのが昨日のブログで掲載したロータスという次第。N氏はとにかく車、ラリーが大好きで車の話になると尽きないほどまさにマシンガントークな@AK47って感じです(意味不明)打ち合わせの中で、本来ラリー用に開発されたタイマーを全く違うルートで見つけたという話をお聞きして思い出したのが今日のお題目の製品です↓これはその名の通りペンを挿しておくためのクリップでラリー用に開発された海外製品です。入手ルートをみつけ久々に復活しました。 この商品、アピオ店頭でも15年以上前から扱っていましたがそのうちにラリーの世界ではあまり見かけなくなり、ついに以前に購入していたラリー系のルートでは入手不可能になっていました。クルマ関係でみかけなくなったものの、最近東京都内でよく見かけるモレスキンなどを販売している一部の高級文具店やセレクトショップなどでこのペンホルダーをよく見かけるようになったのです。そこで先日楽天大学でご一緒になったとある店長さんにメールでお願いしたところ一部をわけていただくことになりました。というわけでジムニーの車内用に一ヶ。仕事用のバインダーなどにもお勧めです。詳しくは↓をどうぞ[汎用品] ラリーペンクリップラリーマップボックス用
2008.04.09
今日は長野まで出張 画像はロータスのコックピットです
2008.04.08

去る4日、5日はアピオジムニーフェスタ2008 in横浜赤レンガ倉庫広場に多数のジムニーファンの皆様にご来場いただき誠にありがとうございました。今回3回目を迎えたアピオジムニーフェスタですが,今年も両日共に天候に恵まれて快晴の中、ジムニーをたっぷりのんびりと「見て、ふれて、感じて、」いただけたかと思います。 ジムニーを熱心に御覧になっている方とお話すると、かなり遠方からジムニーでご来場いただいたお客様やジムニーファンの方が予想外に大勢いて開催冥利につきるところです。その中でも圧巻は、朝早く新幹線で岩手県からご来場いただいたカップルの方もいました。また昨日は山形県からもやはりカップルでご来場いただいた方もいて、この赤レンガ倉庫広場での開催は他の4駆イベントとは少し異なり実に大半の方が彼女、あるいは奥様、そして家族連れでご来場いただきその主旨通りのイベントになったと感謝しております。 また今回も多くの雑誌取材の方々がいずれも奥様や子連れでいらしたり、あるいはプライベートな時間で家族と一緒に立ち寄っていただいた点が、家族様の誘いやすいジムニーに触れる機会として時間と場所を作ることができたのではないかと感じています。▲上記画像は鹿島からお越しのジムニーファンの方。3回目にして念願かなって赤レンガに来ることができました。と、実に楽しそうにオープン走行でジムニードライブを堪能された様子。また来年も来ます!とわざわざ本日お電話もあったそうです。こちらこそ来年もよろしくお願いします。ご来場ありがとうございました。▲駐車場にはいたるところにジムニーが停まっていました。もちろんアピオのコンプリートカーの方も多数ご来場いただきありがとうございました。▲本来は試乗できるといいのですが・・・今後の課題です。来年には何らかの走行デモ的なイベントも計画中です。▲SJ10も大人気。今の子供や若者にとても新鮮に映るようです。▲今までもそして今年ももちろん一番人気はこのフルオープンになる赤いJA11改。常に人だかりと記念撮影の順番待ちでした。多くの人が初めて見た!売っていないの?カッコイイ!とやはりジムニーの魅力と憧れはオープンに限ります。▲LJ81は日本に1台なので皆さん興味津々です。▲アピオジムニーフェスタの海側はフラワーガーデン会場。さらにその奥には日本籍では最大の客船「飛鳥II」が汽笛を鳴らして大桟橋から出港しているところが見えた。▲今回は4×4マガジン社さんもブース出展。ジムニー特集本の展示をはじめ、なんと発売開始直前の最新号フォーバイフォーマガジン誌にも記事で紹介されているロッククローラーなランクル40を展示。▲欲しくなります。タミヤのランクル40。これでジムニーが欲しいです!是非!タミヤさんでも作ってください。足回りはもの凄い出来ですが、ポリカーなラジコンボディよりもアオシマ製のインジェクション成形のボディの方がなんとなくランクル40の雰囲気に近い。まあできれば金属ボディとかならもっと雰囲気いいでしょうけど流石に重くて動かないですかね?▲今回は犬ション台も持ってゆきました。四駆業界ではごくフツーの光景でしたが、一般の方々にはわずかな距離でもジムニーという軽自動車がこんなことできるなんて!とかなりのオドロキで注目を集めていました。▲ラジコンはもう1台あってこちらはより足回りもリアルなリーフスプリング車のフォードピックアップトラック。こちらは変速機付きです。しかもオプションフル装備でバックギアに入れるとまずはブレーキランプがついてバックランプも光ります。さらにはエンジン始動時には内蔵されたスピーカーからはセルスターターの音とエンジンのアイドリング時の振動もあってとにかくスゴイです。さすがにフル装備のラジコンだと金額もこれまたオドロキですが、拘りにはまさに脱帽です。日本の自動車メーカーはタミヤの拘りを見習って欲しいですね。これまたジムニーでこの拘りのラジコンがあれば高くても買うのになあ~▲さて今回の赤レンガ倉庫広場でのアピオジムニーフェスタの記念として巷で話題のニュー自転車を先着ご成約5名様に!朝一番で撮影しました。赤レンガ倉庫広場は広々としていていいですね。▲夕方になると日陰が伸びてゆっくりと穏やかな時間が流れます。▲長いようで短かったアピオジムニーフェスタの2日間を無事天候にも恵まれて終了し、車載トレーラーに次々とジムニーを積み込んでいるところ。トレーラーは大きくて間近で見るとその動きも実によくできていて面白いです。▲ライトアップされた夜の赤レンガ倉庫の様子。昼間とはまた違う雰囲気です。また来年もここ赤レンガ倉庫広場にてアピオジムニーフェスタを開催予定です。まだ赤レンガに行ったことがないという方、是非来年こそなにげなく彼女や奥様を横浜に遊びにいくフリをして?赤レンガ倉庫広場にあそびにきてください。今年ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。ではまた来年お会いしましょう!
2008.04.07

さて明日からの土日は港町横浜の観光メインスポットである赤レンガ倉庫広場で第3回目となるアピオジムニーフェスタが開催されます。(画像は昨年の様子)まずは横浜赤レンガ倉庫広場来て見て!触れて!感じて!ください。展示内容は、昨年ジムニーコンプリートカー販売NO.1※に輝いたアピオがプロデュースするコンプリートカーTSシリ-ズなど、 最新のJB23モデルをメインに、懐かしのヴィンテイジや日本に1台だけのレアモデルジムニー等々を横浜赤レンガオープンスペースに展示。新旧が混在するエリアには相応しい "プチ・ジムニー歴史館" が楽しめます。天気も良さそうですので、ご家族で、、あるいはカップルで!潮風に吹かれながらジムニーに興味津々の一日っていうのも是非おすすめします。※2007年ジムニー全国販売台数(ノーマル車を除く)アピオジムニーフェスタ詳細さて昨年は赤レンガ倉庫記念としてアピオコンプリートカーTSシリーズをご成約の方に額装イラストをプレゼントしましたが、今年はなんとご成約の方先着5名様になんと巷で話題のできたて自転車ブランド”NOiS BIKE"をプレゼント!この”NOiS BIKE"は自転車をこよなく愛し、知り尽くしたホイールジャンキー4人が真剣に考えて世に送り出すブランド。メンバーの1人である、GAO氏(アピオジムニーフェスタを描いたイラストレーター)の弁によれば「カッコいい自転車は高価、安い自転車はデザインも内容もそれなり…」こんな自転車の常識を覆すべく、手頃な価格で質感がよく、見た目がカッコいい、乗って楽しい自転車として登場した第一弾がこれ。 軽量なアルミフレーム、エアロフォルムのアルミリム、メタルメッシュのブレーキラインなど自転車のプロたちがチョイスした材質、パーツを適材適所に使用。 先日打ち合わせの為に訪れた際、アピオスタッフの五十嵐はこの自転車にヒトメボレ。早速その場で、この自転車買います!と即決したほどです。(←実話です) 今回の車輌はオリジナルアイデアが盛り込まれた『アピオ仕様』、スタンダードからさらにオトナっぽく、オシャレな雰囲気に仕立てられています。10年後を後悔しないコンセプトでお馴染みのアピオジムニー同様、長く大切に乗っていただける乗り物として、ジムニーに相通ずる自転車です。もちろんこの”NOiS BIKE"も赤レンガ倉庫広場に展示!ぜひ会場でお確かめください。
2008.04.04
昨日に引き続き今日もブログは日刊自動車新聞の記事に関連してのアピログ。今朝のタイトルは「悩めるディーラー」としてとある自動車販社社長の悩みから書かれていた。「国内市場は成熟した。しかし市場規模は30年前に戻ってしまった。なぜこうなってしまったのかよくわからないのが問題だ」と。以前なら同じグレードや同じようなテイストの他社を比較しながら絞り込んでいくパターンが多かったのに最近では、コンパクトカーと高級車を同時に比較検討するようなパターンを見せるという。販社各社は、お客様とのやりとりの中で消費者心理をよみとりながら望む車を提案するという「提案型営業」を推し進めてきたが、前記のように消費者の動線を読み切れなければ提案型営業は効果を発揮しない。消費者マインドの冷え込みに加えこうした消費者の変化も販売を難しいものにしているのかもしれない。そして最後に「車にときめくものがあれば売れるようになるだろう」と悲観ばかりはしていない。と記事にあった。 私もこの販社社長の意見に同感だ。今の車がうれない理由として「車にときめくものがない」事が売れない大きな要因のひとつだと思う。 「車にときめくものがない」と営業マンが感じながら販売している車にはますますときめくものがなく、来店したお客にもまるで響かないのである。 この記事を読み終えて弊社コンプリートカーの売れる要因を振り返ると、まずジムニーにはときめきがある。さらにノーマルよりもよりジムニー本来の持ち味を生かしたサスペンションや、伊達ではない実質的にパワーもトルクもアップするマフラーが標準装備。アルミホイールもついているし、軽自動車なのにいい意味でそれを感じさせない車格と雰囲気がある。デビューして10年なのに飽きのこない車。当然中古車市場でも高人気で、その人気が高い分異常なほど中古車の中では高級車。すなわち普通の車のように5年乗ってしまうとほとんど価値なしという事はありえない高値。長く大切に使われるので最終的に飽きてどんどん新車に買い換えるよりもよっぽどエコ。最新型のエンジンは改良に改良を重ねてあり初期型にくらべるとかなりの燃費向上。街中でも軽自動車特有のイジメやバカにされた運転にあまり遭遇しない。そして何よりも普通の車ではいけないような場所、世界の大陸に望めるタフな車。実際にロシアンラリーに出場するために車を買いました。という人もいるほどに単なる車でなくモノよりコトへのシフト。そしてすでに購入した人々の評判とクチコミによる紹介での販売。 こう考えていくといまの車が売れないという状況を打破すべく様々なヒントが凝縮された車だが、残念ながらその凄さを自動車メーカー各社、あるいはスズキさん自身がどの程度自覚されているかはやや疑問。 次期モデルチェンジの際に、ジムニーの歴史と原点だけをみつめて幌(オープンモデル)の、楽しさとときめきを盛り込んでくれればふたたび10年後も後悔しない車となる。 名店といわれる鮨屋が、いい鮨を提供できるのは市場から新鮮でいいネタが入手できるからであってそのネタとなるジムニーがおかしな事になると小さな鮨屋のような弊社は暖簾を降ろさなくてならなくなるのでまずはそのネタとして、いい仕事をして欲しいと願うばかりだ。
2008.04.03
今朝の日刊自動車新聞1面記事で、「クルマに夢を描けない。振り向かない?若者たち」と題して最近の自動車教習所のデータが掲載されていた。普通免許に関しては1997年と比較すると170万人から130万人へと激しい減り方との事。大学生協の調査による「消費生活実態調査」でもかつて常にトップだった運転免許は6位に下落。人気上位には携帯電話、パソコンと並ぶ。また運転免許自動車学校に通う生徒も教習車の名前はおろか、家の車の名前も知らない学生もいるそうだ。クルマ離れは教習所の若者だけでなく車のプロを育てる整備専門学校でさえ、ただなんとなくという学生が増え、ホンダテクニカルカレッジ関東校長の話では「今の学生の2割は車が好きでない」と分析するとの事。 この手の話は最近よく耳にするし実際に20代の車好きと話をしても周囲に車好きはなかなかいないという。時代の流れと一言で片付けてしまうのは簡単だが、資源もなければ農作物の自己供給もおぼつかない日本の現状において今も、そしてこれから先も自動車産業は経済活動の基幹であることに変わりはないはず。車好きでないと車作りができないわけではないが、酒を飲まない人ばかりでは美味しい酒が造れないように、車好きなエンジニアやデザイナーたちは自動車メーカーには欠かせないはずである。 クルマ離れの理由として諸説あると思うが、私の考えではその一番の理由として「楽しい車がなくなった。」の一言に尽きるのではないだろうか。家族で移動したり、買い物への足として非常に便利な車、使い勝手のいいシートアレンジ。リーズナブルな車は選択肢が多く溢れている。しかし、本来の運転が楽しい車。あるいはそれに乗ってどこか遠くへ行きたくなる車。あるいはただ走るためにワインディングに行きたくなるようなスポーツカーが特に日本のメーカーからはその選択肢が10年20年前と比べて減ったと感じる。その減った理由は「売れないから」である。かつてはカタログのメイン写真がオープンの幌ジムニーもやがて表紙が売れ筋のバンモデルとなり、受注生産となりやがてはカタログから消えたのである。確かに売れないから中止するというのは当然といえば当然なのだがこうして残った車は、どのメーカーも似たり寄ったりの箱形で走る電化製品のような車が増えてしまった。 2番目の理由は「憧れ」だろうか。私の親世代は、生まれは第二次大戦中もしくは戦前の生まれである。その世代の人々の幼少期は当然のように車なんてない生活で、車が仮にあっただけでもすでに羨望の眼差しで注目を浴びたという。聞く話によれば戦前に祖父が水島号というオート3輪(今見ると車というよりリアカー的なシルエットだが)を買った時は周囲で車を所有する人も少なく荷台に兄弟乗って街を凱旋したそうだ。そんな幼少期を経た商売で貯めたお金でやっと入手したスバル360カスタムは、今では得難い喜びと達成感があったという。そして車を買い換えて進化する度にいかにその車が優れているか?素晴らしいかを子供だった私に聞かせるようにドライブに出かけた記憶が蘇る。 そしてそんな世代を親に持つ昭和40年以降の私たち世代の子供の頃には空前のスーパーカーブームがあった。近くの広場にやってきたスーパーカーショーで初めてみるランボルギーニカウンタックやミウラ、イオタ、そしてフェラーリなどに子供ながらにそのスタイリングや迫力に感動したものだった。ちなみにフェラーリのBBといえば、スーパーカーブーム世代ならベルリネッタボクサーであることは、誰しも知っていた。そんな時代に育ったからこそ、当然のように18才に達すると免許を取得し、オートバイに乗り、そして車も徐々により憧れる車を追い求めて行った。やがてそれらに手が届く年になるとその憧れを何とか手にしようとし、やがて実現するのである。また憧れとは必ずしも高額なスポーツカーばかりとは限らない。たとえば子供の頃楽しみにしていたアメリカのテレビドラマ「ラットパトロール」で観た砂漠を元気よく走り回るJeepであったり、あるいは朝のテレビ番組で道なき道を走り土煙をあげて走るキャラバン隊の4輪駆動車に憧れた。その憧れとは車そのものの雰囲気そしてそれを手にいれる事によって広がるであろうその先の世界へ憧れたものだった。 憧れや夢、ロマンと言ったパワーが勝っていた時代には、衣食住よりも先に若いうちに身分不相応でも、背伸びをしてでも憧れの車を手に入れて!というモノ好きもいて、安アパート暮らしだけども欲しい車を手にいれたという武勇伝もあった。 今や良識のある大人ばかりとなり、そんな破天荒な車好きもいなくなったようだ。そこまでしなくても今や頭金ゼロで、ローンという手段が普及したからかもしれないが、そこまでしたい車がないのかもしれない。 また昔ならばデートの口実としてまずはドライブに誘ったりしたであろうプロセスも現在は省略されて、コミュニケーションの手段としてケータイやメールでダイレクトかつストレートで食事やデートに誘ったりするそうなので、今やデートの道具としての役目も失ったようである。 高齢化社会。若い世代の現象。環境問題。道路の問題。仕事の問題。価値観の変化。複雑な理由や状況が絡み合っていまの若い世代はクルマから離れていくことを今更ながらに自動車業界はあわてふためいているわけだが、10年前を思い返すと少なからず自動車メーカーが効率のよい栽培ばかりに目がくらみ、10年後の収穫を期待してやらなければならなかった種蒔きを怠ったツケというものも少なからず感じるのである。 10年前といえばちょうどバブルがはじけ、4駆もスポーツカーも、憧れや夢を感じたクルマ、あるいは伝統ある名前がどんどんとカタログから消えてはじめた頃である。自動車メーカーは「効率よく売れる車」だけに集中し、それ以外の売れなかった車は採算が悪いと数字だけをみて、それまでの歴史も情熱もエンジニアたちのロマンもなんの躊躇もなくカタログから落として行った結果が、今になって出てきているだけの事。車も電化製品もヒットが出れば大量に売れた時代から、ネット時代になりロングテールへと移行した時代に、なぜかクルマだけは逆行してしまったツケが今になって表面化している。日本のクルマ市場において、少しでもクルマ離れした人々を連れ戻すのであれば効率重視の商品ラインナップから、違う方向性のクルマ、数は売れなくてもとんがりのあるクルマを評価し、少量生産可能な工場規模や部品調達、クルマのリサイクル、そして販売営業形態まで含めていままでの概念を遙かに超えた方法に転換する時代に突入した気がしてならない。 と、こんな事を考えることがすでに時代錯誤のクルマ好き世代の戯言ですよと若者に笑われてしまうかもしれないが、もしクルマの魅力や面白さを知らないだけだとしたら1人でも多くクルマの楽しさを教えてあげたいとお節介な気持ちが沸いてくるのである。
2008.04.02

今日から4月ですね。世間でクルマ関係のニュースといえばガソリン話題ですが、残念ながら私の住む地域、今朝ガソリンスタンドの価格表示はどこも今まで通りの価格でした。さて今日のアピログは先日完成したTEAM APIOラリーボールペンの話。昨年作成したTEAM APIOラリーボールペンは好評につき残りわずかとなり今回新しくTEAM APIOラリーボールペンを生産しました。前回のボールペンは、短くてよかったけどもネックストラップにはキャップが残るだけでボールペン本体は書いている最中に落っことしてしまうという可能性ありという反省から今回は再びボールペンにネックストラップが直接ついているタイプにしました。しかも途中に取り外し可能なミニバックルがついていますのでボールペンだけを外して書くこともできます。しかも今回は4色ボールペンなのでラリー中の使い分けも可能。さらに一般的なボールペンと比べるとやや短めなのでポケットにいれた場合や首からぶらさげた時も長いよりはいい感じです。このTEAM APIOラリーボールペンは、非売品で、アンケートのお礼やその他イベント用の記念品として今後配布予定ですのでお楽しみに。
2008.04.01
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