遊心六中記

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2026.04.30
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カテゴリ: 観照
4月22日に 、久しぶりに京都市京セラ美術館に来て、2つの企画展覧会を鑑賞しました。
「西洋絵画 400年の旅」と「大どろぼうの家」です。それぞれ、別にブログ記事としてまとめ、掲載しました。冒頭の美術館の景観から始めました。
このとき、この美術館で初めて巡った場所があります。
そのご紹介と記録を兼ねてまとめておきたいと思います。
「大どろぼうの家」展を鑑賞する時、中央ホールにあるこの 螺旋階段 を登りました。
北回廊側の2階から撮りました。

2階の北側通路から「大どろぼうの家」展の入口を東方向に眺めた景色です。
南東方向

    南方向

さて、これからが初めて巡った館外のエリアです。
北回廊2階の「大どろぼうの家」展の出口から出ますと、通路を挟み、少し先の透明のガラス・ドア越しに見えた場所がありました。
そこは 「東山キューブ」の屋上部分に相当する場所 です。
東山キューブは、この美術館がリニューアルされた際に、増設された現代アートの展示に対応するスペースです。
この屋上の一部に上がれることを知りませんでした。
「東山キューブテラス」 と称されています。
これは、探訪しなくっちゃ・・・・です。
東山キューブの平面区画からみれば、ほんの一部のスペースがL字形(鍵形)に開放されているだけなのですが、なかなか良い空間です。


         北回廊の東端から眺めるとこんな景観です。
北側に東西方向に壁面が設営されていて、その傍に、ひな壇状のスペースが設けてあります。
ゆっくりと休憩できるスペースです。




東側から 逆に2階北回廊の東端を眺めるとこんな眺め。

       休憩スペースのひな壇の中央部の上から、 南方向を眺めた景色



      このスペースの良さは、美術館の日本庭園を見下ろすことができることと、
      東山連峰の眺望を美術館2階の高さ眺めることができることです。
この日本庭園は、七代目小川治兵衛が作庭に関わったといわれています。
いままで1階の館内や庭園の散策という形でしか、この庭園を眺めたことがありませんので、
私には新発見であり、かつ新たなアングルから庭を眺める楽しみを得たことになります。

庭を俯瞰 できるというのもいいものです。



通路スペースを東端に進みますと、 端に階段が あります。
美術館の東側、 岡崎通の傍から出入りできる階段 です。
機会を作って、次回はこちら側の階段からテラスに上ってみたいと思います。


階段の左側からその先で左折し、北端まで進みます。

美術館の北側の 二条通と岡崎公園野球場を見下ろす眺め が広がっています。

               野球場の東側には、 テニスコート が見えます。


二条通と岡崎通の交差点


北東方向の山をズームアップしてみました。 如意ヶ嶽の左大文字の火床の空間 が見えます。
この辺りで、東山キューブテラスの東北端からスタート地点に戻ることにしました。

館内に戻る前に眺めた本館の2階東側面です。
階段で1階に降り、久しぶりに本館の正面玄関側に巡ってみました。
  途中で見た ステンドグラス

かつては、この階段を上がり、2階の展示室に向かうか、
階段の左/右を回って、北回廊、中央ホール、南回廊に向ったものです。

今は閉鎖されていますが、正面玄関の入口から入ってきたときのエントランスホールがこのスペースです。
いまでは、ここまで館内を巡ってくる人は多分少なくなったでしょうね。
私以外に誰も居ない、静謐感が漂う空間になっていました。
若い頃に慣れ親しんできたエントランス。やはり重厚感を感じる空間です。
ご覧いただきありがとうこざいます。
過去に、次のブログ記事もまとめています。
併せて、ご覧いただけるとうれしいです。2019~2022年に載せたご紹介です。





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Last updated  2026.04.30 17:27:53
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