全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()
月末の仕事納めは梅仕事で締め。梅シロップとも梅ジュースともつかぬ何か。梅1kgくらいにかなり砂糖少なめで、どれくらいの日数でどんな仕上がりになるのやら。去年も漬けて無事出来上がったので、どうにか飲めるものにはなるとは予想。別に井戸の底の客人用でもなし、見てくれ悪くても気にしないっさ。我流上等!がfrauleinleinnの流儀。出来上がったらカクテルにしたりかき氷用にしたりしたいなあ。
2019.06.30
コメント(0)
![]()
リアル果物屋さんの白黒猫とあるTV番組の本屋さんのこのコ🐾似てるような気がする。それだけのこと。あー読書するよりスイカ食べたーい。今そんな気分。花より男子団子じゃなくて、猫より西瓜じゃ意味不明だけど。
2019.06.29
コメント(0)
![]()
1983年6月28日沖雅也死す。36年前の今日、空から墜ちた星。それとも涅槃へ向かって翔んだのか。地上47階、178メートルの高さから、後ろ向きに背中から身を投げた。だから死顔は美しいままだったとか。「 死ぬならば真夏の波止場あおむけにわが血怒涛となりゆく空に 寺山修司 」けれどその死に場所は、真夏の波止場ならぬ、水無月のホテルのプールサイド。そして、その有名なホテルは私が今こうして生きている場所にほど近い。死の翌日、遺作「蒲田行進曲」が放映されたそうだけど、DVD化されていないので、今の所視るすべがない。私には「必殺仕置人」や「必殺仕置屋稼業」の美しき暗殺者、「悪魔が来たりて笛を吹く」の美しき殺人者の役が強く印象に残っている。そういえば中井英夫も必殺シリーズ好きだったらしくて『やはり沖雅のしゃっと竹を削いで日に焙ってというあたりが優雅でいい(中略)最近は俳優のほうがよっぽど苦しんでいるのか、仏典のアンチョコはあってらしいが 「おやじ、涅槃でまっている」なんて、第一、字からしてかけやしない』などと、エッセイで言及していた。涅槃で待っている「おやじ」とは果たして義父を指しているのか。歳を重ねて老醜を晒すことが耐え難くて死を選んだのか。どんなに穿ったことを言おうと判りようもない、他者の死。今「悪魔が来たりて笛を吹く」を見返して、三島統太郎の姿を目の端で追っているばかり。蒲田行進曲はもちろん、「ふりむくな鶴吉」や「姿三四郎」で演じた檜垣源之助の彼も見たいんだけど無理な話。--------表題の Nirvāṇalia ニルヴァナリア って私の造語。どこにもない言葉。何となく気まぐな思いつき。nirvāṇa ニルヴァーナ(梵 サンスクリット語)ニルヴァーナの本来の意味は風が火が吹き消すことなので、まさに命が消えて風に飛び散るイメージを勝手に抱いたりした。風に記憶が消える前に記録するのに相応しいような気がして。
2019.06.28
コメント(0)
![]()
今夜はサンシャイン劇場で観劇。去年11月からほぼ7ヶ月ぶりの劇場。ミステリーの舞台化。「殺してもいい命」疲れたのでチラ裏は後日。
2019.06.27
コメント(0)
![]()
2019年6月26日 19:00 「俳優の道」講演 滝田栄日本で初めてミュージカル「レ・ミゼラブル」のバルジャンとジャベールを演じた人。大河ドラマ主役では徳川家康だった人それは過去のことで、インドでの修行を経て、今は仏像制作に精進する日々.....の人?私はリアルタイムでは舞台を観ることが出来ず、大河ドラマもまともに見ていなかったけど、必殺シリーズの再放送を見て山田朝右衛門役のその格好良さにやられ、特に殺陣の見事さにしびれた。はいはい、ミーハー上等ですが、拝聴してきました♪文学座と劇団四季時代の役者裏事情。それは大変だわ。レミゼの舞台で怪我。もっと大変だわー。まだまだ演じられる時期に事実上舞台を降りてしまうなんて、余りにも残念というか。それとも、引き際が鮮やかと褒めればよいのか。遅ればせながら観たかったのよね。ドラマや映画だけでなく生の舞台を。見ずば二度死ね。遅れて来た自分に言いたい言葉。でもギエムも半世紀生きてあっさり引退したしね。それぞれの決断。終りが来るのは仕方がないのか。
2019.06.26
コメント(1)
![]()
今日は夕方クリニックへ。そこから、日比谷図書文化館へ直行。日比谷公園の噴水。噴水って雨の日にみたいな、と。コンベンションホールでちょっと気になるレクチャーがあって参加。面白かったー。感心したー。一日中出たり入ったりで疲れたので、内容については何れまた。 (ヽ´ω`)グター
2019.06.25
コメント(0)
![]()
Tシャツの買い替えの季節になったので、今月は定番のユニクロに加えてはじめてearth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)で買ってみた。本当はVネックが欲しかったんだけど、ユニクロその他ショップに適当なのが見つからなくて、ようやくアースでめっけ。先ずは安定のブラックカラーから。買ったさい、ショップのレジで、エコのためショッピングバッグ利用の場合は、20円かかると告げられた。そうきたか、もちろんそんなの不要(エコバッグは原則持ち歩いている)だけど、アースさんのこの方針は(・∀・)イイ!!ってか、ブランド名にエコロジーが入ってるから、そうきて当たり前か。ついでに言えば、買ったTシャツも、デザイン、素材、サイズ感とも良くて、プチプラなのになかなか優秀で色チ買いしようか思案中。いつもいつまでも、このクオリティでいてくれたらさらにいいな。
2019.06.24
コメント(0)
![]()
FBI捜査官ヴィクターはイナーラ(仮名)と名乗る若い女性から、ある事件の聴取を行う。イナーラをはじめとする16歳から21歳までの何人かの美少女たちは誘拐され、「ガーデン」と呼ばれる奇妙な温室に監禁されて数年を過ごした。彼女たちは、ガーデンの主「庭師」によって背に蝶の入墨を施され、庭師とその長男の性的暴行を受けたすえに、21歳になればガラス張りの「標本」として樹脂の中に永久保存される運命にあった。さらに過酷なことに、心身を病んだり、妊娠した者は、21歳を待たずして命を絶たれてゆく。地獄絵図の展開する「人工楽園」の中で、座して死を待つ訳にはいかない。イナーラ以下10名以上の少女たちは、庭師の次男の助けを借りて、決死の脱出を試みる。エクソダスの向こうに「蝶たち」を待ち受けていたものは.......イナーラの語ったことは真実なのか。そして彼女は何者なのか?------事件の語り手イナーラの正体が、謎の核になって最後までスリリングにストーリーを引っ張るミステリーというより、サイコサスサスペンス。と、いうのが終幕でわかった。拉致監禁ものに、入墨ネタとくればエロやグロの描写を思い浮かべそうだが、その手の作風ではないことをお断りしておく。(ネタバレして、がっかりさせて申し訳ないけど)私は状況設定に少しばかり「O嬢の物語」を髣髴とさせられながら読んだ。もっとも「蝶たち」はロワッシイの娘たちと違って、隷属に歓びなど見出しはしない。絶望的状況下での暴力的支配に馴致洗脳されることなく、抵抗を試みる女性たちの心理をサスペンスフルに描くこと、官能性や耽美性を描くことより、そちらに物語の比重は置かれている。そんな気がした。強い精神を持ち、才気煥発な美女であるイナーラの人間像には好感がもてるし、その他の監禁されている少女たちも精彩豊かな蝶たちさながらに個性的でキャラ立ちしていて、彼女たちとイナーラの絡みが面白い。それに比べて、庭師とその長男、次男の人物像と、彼らとの葛藤の描写が濃密さに欠ける印象。はっきり言って猟奇的な殺人鬼に怖さが足りないので、その分サスペンスとスリルが割り引かれた恨みがあり、それが残念。それにしても、拉致監禁と入墨の合わせ技って今やありきたりで、ミステリーでもポルノでも余り食指が動かないガジェットだな。洋の東西を問わず、拐われて彫られるのが美女一辺倒という設定がもはや陳腐だし。なんで女ばっかなのよ。そんなの差別だしー、ジェンダーしーいっそ、拐われるのが美形男子や美少年で、背中に.....えっえ、なんでいつの間にかR18の話題に(絶句)そう言ってから、この扉絵を眺めるてみれば、必ずしも女性の横顔にはみえな.....いえ、此方の眼が腐っているだけです。
2019.06.23
コメント(2)
本日はゲームマーケットを前に新作ゲームのテストプレイに参加する。ああ、アナログゲームするのなんて2年ぶりくらテストした結果難しかった。お館で殺人事件が起きるというミステリーの発想を借りた、犯人当て推理ゲーム。既存のもの(クイールとか)同樣、どうしても犯人側が弱い。犯人特定のための情報量が多すぎる。プレイヤーに情報を隠すという消極的な方法ではなく、誤情報を正しい情報と同時にゲーム内で公開していくルールとか採用するくらい積極策に出ないと、犯人有利なゲームの構築はできないんじゃないか。これ以前からずーとそう思っていること。まだリリース前のゲームのため詳細は述べられないけど、今回もそんな感想。名探偵よりも名犯人が創造されるようなゲームを。
2019.06.22
コメント(0)
![]()
今月に入って買ったスイーツ。 左のオレンジケーキと右の上の棒状の紅茶とドライフルーツのケーキは初めて買ってみた。どちらもプチプラだけどそこそこ食べられるクオリティ。とくに紅茶のケーキはみてくれは悪いが、紅茶の風味とフルーツの取り合わせが私の好みでリピートしたい。ルール違反したのに不味い思いをするのが一番腹立たしいので(~_~;)マズマズー、今回は結果は良しとしよう......と、こうして日記には書いておく。で、あれこれ食べた結果体重は1kgしか減っていないので言い訳にはならないが。
2019.06.21
コメント(0)
![]()
いつもの場所でいつもの猫時間のはずがいつもの黒猫ではない猫が🙀えっ、何処にいるの黒猫 何処に行ったの黒猫??
2019.06.20
コメント(2)
![]()
ようやく咲きそろってとりどりの色を映す水の器ああ日輪……ぼくの真上には 紫陽花のような日輪が狂つていた 春日井建 「未青年」いずれ太陽に灼かれて枯れる束の間の水脈
2019.06.19
コメント(0)
震源地:山形県沖 マグニチュード:6.8 震源の深さ:約10kmTV番組が緊急地震速報一色に変わった津波第一波はすでに到達した模様?
2019.06.18
コメント(0)
![]()
まっとうな美意識によるまともなコーディネートで構成された一冊。 まとも過ぎて当たり前、面白くないと感じる人もいるかもしれないが、ひところ取り沙汰された、年取ったら黒タートルは似合わないだの、白シャツは着ないだの、トレンチは必要ないだの、ヘンな御意見がないので、私としてはホッとする。 最強のトレンチを持つ実はデニムは古くていい白Tは年中着るとか、一々納得。はーい、実践してまーす。 ちょっと、待って。 ベージュのトップス? それは、難しい。 似合う色味を探す? 探せど巡り合わず、ご縁のないまま今日に至る。 出会ったら即買う気持ちはあるのよ。 こんなベージュコーデが出来たらいいな。
2019.06.18
コメント(0)
比喩ではなくて、タイトル通り、午後1時ころから頭が痛くなる。やむおえず横になって半分眠った状態で過ごす。例によって激痛ではなく、耳の奥や目の底に鈍痛が響くような感じ。休んだら少しは良くなったかな。薬はいつものようにちゃんと飲むべきだろう。だけど、それも面倒な気がする。明後日休みを取ってあるが、明日は無事過ごせるだろうか。井戸の底に下書きだの画像だの結構溜まっているのだが、いじる気力が起きなくてこんな体調ネタになった。自分のメモのために借りた軒先だから、体調の記録は必要だ。ということにしておこう。
2019.06.17
コメント(0)
![]()
2019年6月15日フランコ・ゼッフィレツリローマの自宅にて死去享年96歳ゼッフィレッリ監督が亡くなった。私の好きな作品は「ロミオとジュリエット」ではなく「ブラザー・サン・シスター・ムーン」それに「尼僧の恋」不思議にもこの監督作品の女性像が好き。出演女優も良かった記憶。それより何よりこの監督の演出したオペラを観たいと、かつて叶えられない望みを抱いた。日本でオペラの演出の出来る映画監督って、実相寺昭雄くらいではないか。(実相寺氏も鬼籍に入っているが)過去にヴィスコンティファミリーだった。ゲイカミングアウトしていた。かつてヴィスコンティとの関係は今は映画を見返すよりも自伝を読んでみたい気分。追悼の栞のつもりで。ミステリージャンル以外でもいい仕事してくれるわ。東京創元社。
2019.06.16
コメント(0)
空の井戸の底が抜けたような雨昨日のドラマの最終回は拍子抜けする残念な出来「話してくれ雨のように」の舞台は日曜日今日は土曜日囁いてくれ雨のように◉ 雨の街みさけていたりわれと汝と息あわせつつ狂ひもあへず◉ 街の面に吸わるる雨やとめどなき暗さや衰運といふも艶なる 春日井建 「白雨」talk to me like the rainどれだけ話しても言い足りないWhisper to me like the rainどれほど叫んでも囁いても言葉が足りない雨の歌を詠んでも何かしら足りない 失われし若さの過剰と 終わってしまった蕩尽の季節そんな気がする 極私的感想とめどなく降る雨のようにとりとめのない言葉言葉言葉
2019.06.15
コメント(0)
![]()
1986年 語り手 エディ・マンスター(本名エド・アダムス)エディの友達はニッキー、ファット、ホッポ、ミッキー遊園地で事故に遭った少女エリーサ・レンデル少女を救ったのはアルビノの英語教師ハローラン助けられた命は再び奪われる首のない少女の遺体エディの父が疑われたハローランも疑われて自殺ミッキーの兄ショーンは河に転落死ホッポの飼い犬マーフィーが毒殺されたチョークで落書きされた白墨人形(チョークマン)は仲間同士の暗号誰がチョークマンを描いたのか誰が少女を殺したのか何のために犬を殺したのか2016年 語り手 エド・アダムス30年後、エディは英語教師、ファットはパブの店主、ホッポは配管工、ミッキー広告代理店勤務、エディ宅の間借り人クロエは謎の美女ミッキーが ”おれはあの子を殺した犯人をしっている” と嘯くミッキーも河で溺れて死んだニッキーの父マーティン牧師が襲撃されたチョークマンの仕業なのかミッキーの手帳に残された言葉 「エリーサを殺す動機のある者はいない.....」思い込みは捨てろ。すべてを疑うこと。見えているものの奥に目を向けなさい。----------12歳の子供視点と42歳の大人視点で交互に語られる事件の様相。またしても信用ならない語り手がストーリーテーラー、さては犯人は....なんて謎解きが出来るほど、安易なプロットではない。それでいて、トリックに奇抜さはなく、やはり〇〇トリックであることには変わりないし、首なしバラバラ死体には常套的な〇〇錯誤、種明かしすれば、いわば間違いの〇〇である。種明かしといってしまえば、怪しいやつはそれらしい怪しさで描いているので、何となく犯人の検討がついてしまう。にもかかわらずその怪しさの正体を知りたいばかりに頁をめくる手がとまらない。雑多な人物が葛藤し合う複雑な人間関係の描写も、伏線が回収されてみると全て必要な手掛かりであったことが判り、無駄なエピソードではなかったことを知る。文体の読みやすさも手伝って、非常にリーダビリティに優れた作品だと思う。(翻訳者のスキルも高いのだろう)そして犯人の正体が明かされたそのさきに、さらに意外な真相が待ち受けている。とても後味が悪い終わり方。真相が解明されても、事件は解決しない。視点人物であるエドもついに藪の中にある真実を知りえないのではないか。誰しも自身の姿は見えないものだ。そんな深い余韻を残した後味の悪さが秀逸。これは無論褒め言葉だ。
2019.06.14
コメント(0)
![]()
6月7日 第7話 「謎解きはディナーの前に」なにやらシニカルなタイトル。だったら内容もへそが斜め向くくらいは捻っても良かったんでないか。犯人像をそう設定するなら、もっと性別錯誤トリックとか使工夫できそうなプロット。犯人に意外性がないうえ、魅力もなく、役者の演技も残念な出来。西園寺の存在そのものが謎だし、謎の政治家や謎の美女だの脇役の謎を小出しで描写してる割に、犯人像に魅力がないのは、なんだかな。名犯人あっての名探偵、名推理と思うんだけど。もっとも今回狙ったのは、犯人単体の意外性ではなくカップリングの意外性かもしれない。えっ、被害者と犯人てそういう間柄だったの?というサプライズはあまり無かったが、非モテ系の刑事が実は既婚というエンドシーンはかなり思いがけなかった。しかも金髪美女の外国人妻と仲睦まじくデートというオチは、次回への何らかの布石なのかしら。奥様はロシア人それとも......この外国人妻が某国のスパイだったりして?なんて妄想を逞しくしてしまうけど、それはまさかね。いよいよ今週最終回だけど、本作最大の謎西園寺の正体が明かされて殉職?それこそまさか....だけど可能性ゼロでもないかな。***これまで未分類に記載してきたけど、ドラマネタの記事が増えたためやむおえずカテゴリーを増設した。必ずしもTV放映媒体の視聴ではないので(動画配信だったりDVDとか)、このようなタイトルになった。
2019.06.13
コメント(0)
![]()
5月の終わりから6月のはじりにかけて 路傍の赤い花のアルバム白色植物園が作れたらいいな先ずは白紫陽花あたりから
2019.06.12
コメント(1)
![]()
先日スーパーでメロンを安売りしていたのでまるっと買ってみたところが果肉は固くて、水気不足でちっとも甘くないどころか苦味さえ感じる不味さだった。カリビアンスイートという名前に偽りありで、文字通り苦い思いをした。うっかり未熟な果実にあたってしまったのだろう。それにこりて、ここのところ半個の切り売りの、中身が確認できる状態のものしか買っていない。そろそろ西瓜のシーズンなのだが、まるごと一個買うことに不安を覚えるどうしたものか。
2019.06.11
コメント(2)
![]()
DVDや動画を視るさいの参考にするため読んだ。映画は観たことはなくても、タイトルと内容と名作であることを知っているものがそれなりにあった。TVドラマはまったく作品名も内容も知らず、当然観たことがないものが半分近く?私が物足りなさ、つまらなさを感じて映画やTVを視る機会が減ったのは2000年から。それに符牒が合うまいことか、映画もTVも、2000年以降の作品で本書で推薦されているのは「蝉しぐれ」だけとは。2003年の大河ドラマといえば「武蔵MUSASHI」だわ(以下自粛)何してんだかNHK視聴料分だけのことしておくれ。「雲霧仁左衛門のリメーク版がNHKでシリーズ化されて、過去作が地上波で再放送中だけど、此の本の中では山崎努版雲霧が推しになってる。なんか現行作、視る気萎えるな。それにしても個人的2000年問題と言えるのは、今更ながら観てみたいと感じた作品でDVD化されてないものが相当数あること。BS、CS、とかスカパー頼み?なんだかなー、地上波同樣衛星放送もあてにならないな。
2019.06.10
コメント(0)
![]()
生まれて初めて行く劇場。明治座は花道のある劇場としては、新橋演舞場よりもずっと見易かった。そして今日、生まれて初めて演歌を生で聴いた。チケットを譲ってくれる人が偶々いたので「坂本冬美特別公演」へ。いざ、劇場に行ってみると客の年齢層の高さにえっとなったけど。歌舞伎座とか20代の観客とか相当数いるのよね。あくまで私の観劇経験の範囲内でのことですが。歌は文句なしに(゚д゚)ウマーだった。冬美さんだから当然か。って、だけでなく初めて聴く森山愛子さんとという方の歌唱力に感心した。ごめん、演歌に特に関心なかったので知識がアリマセン。でも歌の巧拙くらい聴き分けられるつもり。芝居の部は、美空ひばりのためにTVドラマとして企画した幻の作品の舞台化とのことで、石井ふく子演出でチーム「渡鬼」がキャスティングされていた。でもこれまた、「渡鬼」をまともに視たこと無いので、ピン子とみーたんしか知ってる役者がいなかった。芝居の時代背景が東京オリンピック一年前にしては、昭和レトロの風情とか余り感じないなど、結構突っ込みどころある仕上がり。萌どころも多少はあったんだけど、モエもツッコミどちらも此処に書くのは遠慮しとくわ。劇場ロビーに飾ってある絵。ちょっとした画廊気分。
2019.06.09
コメント(0)
タイトルからして、よくある学園ラブコメかとかる~い気持ちで見始めたころが......まさかのテーマと、タイトルにふさわしからぬ重いストーリー、こうくるとは思わなかった。やるじゃんNHK。そして主役の金子大地にこんなに演技力があるとは知らなかった。なりきりセクシャルマイノリティ高校生としての迫真の演技。人妻好きモンスター社員から、ゲイの高校生に若返って成長するとは。恐ろしい子♪してみると、「おっさんずラブ」って芝居の上手い人ばかりキャスティングされていたんだなと、つくずく。タニショーは芝居が出来るの判ってたけど、如何にも信用できないイケオジっぷりが凄くハマってる。やっぱし付き合うんなら、タケカワ主任やクロサワ部長みたく、誠心誠意愛を捧げてくれるタイプにしといたほうがいいよね(*´ェ`*)これまで視聴してきて、極私的かつ主観的なマジレスすると、登場する腐女子たちが身勝手に見える。腐的欲求も叶えたいけど、恋愛の対象にはノーマルを要求したいって心情の自己中なこと。欲望や恋愛感情は所詮自己中なものと言ってしまえばと身も蓋もないけど。と、このチラ裏自体が身も蓋もないどころか、やまなし、おちなし、いみなしだな。
2019.06.08
コメント(0)
![]()
夭折の天才少女画家加清純子をモデルにした小説。加清純子の初の回顧展が、2019年5月、道立文学館で開かれたというので再読してみた。初読が14歳ころと、ヒロインに近い年齢だったり、自身が美術部員だったりもしたしためか、純子の奔放さに淡い憧れを抱いたり、18歳の死という概念に未熟さゆえの陶酔を覚えたりした記憶が残っている。「挽歌」もだが、北海道を舞台にした恋愛小説という設定も幼いロマンティシズムを刺激したのかもしれない(遠い目)「挽歌」では少女ではなく人妻の自殺が描かれるのだが、この共通項は偶然だろうか。(挽歌は家族の持っていた古本でこっそり読んだ。それを自宅を出るとき持って出て今も捨てずにいる)残念ながら時を経て読み返すと、例によっての渡部淳一クオリティの筆捌きに(以下自粛)ともかく、本作への感心も関心も薄れた自分に気付かされる。それより、この小説よりも純子の描いた絵画そのものに、今観ても私は心惹かれる。彼女が天才であったかどうか、もっと生き延びればさらに素晴らしい作品が描けたかどうかはわからないけれども。「ほおずきと日記」 彼女が14歳のとき作品 彼女の自画像(向かって左)と 純子がモデルと思われる菊池又男作「雪国の少女」(右)
2019.06.07
コメント(0)
![]()
『本格ミステリーワールド 2015』に掲載の記事「世界語HONKAKU」が気になったので図書館でお取り寄せ。島田氏の小説の文体は読みやすいのだが、評論ジャンルのレトリックは簡単なことを難しく言い換えるために言辞を弄する、どこぞのダイガクキョージュを思わせて、なんだか苦手。それでも、御意見御もっともとは思うし、「HONKAKU」がミステリー専門用語として世界共通語になる日がくれば、この国のミステリーヲタとして、嬉しい限りです。そのほか、本書で取り上げられたミステリーでは「フライプレイ!」霞流一「闇に香る嘘」下村敦史「ボディメッセージ」安萬純一が気になった
2019.06.06
コメント(0)
![]()
敬愛してやまない某幻想文学翻訳家が「ボーイズ・ラブ小説の書き方」とか「百合姉妹」だのを買ったと御自身のブログに書いてあったのに肖って、と言い訳するつもりもないが、此方を読んでみた。萌の構造を快投乱麻立つ如く、解き明かしてくれるのか.....とそれなりに期待して読んだが、余り参考にならなかった。それどころか、鉛筆と消しゴムの関係性への萌え妄想という課題に一向に感興がわかない当方は、より混迷を深めた。男性視点で論旨が展開されているからだろうか。いや、NHKの「ねほりんはほりん」の腐特集(ゲストは女性)を視聴したときも、なんか合点がいかなかったし。だから、小学校高学年から中学辺りで「仮面の告白」だの「禁色」だの「ジュネ著作集」だの読み漁って、震えるほどときめいたりする傾向が、如何ほど腐っているのかは未だに闇である。そんなもんでしょう。自分のことは自分が一番解らない。「私は自分自身にとって永遠に謎でありたい ルードウィッヒⅡ」なーんちゃって。妄言多謝。
2019.06.05
コメント(0)
2日遅れで先月の衣類事情の記録........と言っても5月は記録するものが無かった。買ったものも、捨てたものもない。底には波風も立たず、放置されたままの衣装箱。なんか不気味だこと。零(レイ)は足しても引いても零。令和にふさわしいといえばそんな気もするが、物欲がなければ断捨離欲もないというのはどんなもんだか。*今日は午前3時頃目覚めて、寝付かれなくなり本を読んで6時近く再度眠りについた。おかげで夕方4時過ぎには眠さと怠さでたまらず、観念して二時間程度眠る。急に暑くなった不穏な天候のため、睡眠サイクルが狂ったらしく不安だ。
2019.06.04
コメント(0)
![]()
今シーズンはこのキャスティングでどんな雲行きになるやら、というのが先週までの印象。浅利陽介演ずる澤田フットマンどーしたの。降板しちゃったの?西園寺単体だと今ひとつ萌が不足。新人執事はスキル不足でなんかつまんない芝居。なにより百合子様がミスキャスト。執事は御令嬢や貴婦人に仕えてナンボのもんでしょう。だけど、シーズン2の百合子様はもと御令嬢でもなければ、貴婦人でもない、仏頂面した言語不明瞭な、おばーさん。吉行和子は昔いい女でいい女優だったのに無残。主不在の執事の、神無き人間の孤独にひとしい虚しさ。八千草薫の病気降板は止む終えないけど、多少のキャラ設定変更してでも、もう少し相応しい役者がいなかったのか。それなら、お館の主に相応しい、元深層の令嬢は無理なら、せめてドミナ(女主人)タイプの女優って誰かと言うと岸田今日子は鬼籍に入ってるし、岸恵子、久我美子、若尾文子、岩下志麻、三田佳子うーーんんん、とても無理か。_| ̄|○*と、不満だらけで先週金曜日、TV東京のスイッチを入れてみたら、何とフットマン復帰してるじゃない。おまけに超豪華ゲスト陣営に、時代劇撮影現場での事件。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!里見浩太朗と西郷輝彦の劇中(時代)劇。執事もさすがにデキる、中の人がちゃんと殺陣も出来る人なので、自ら立ち回りを再現してみせるシーンも美味しい見どころ。去年の上川主演の魔界転生の舞台、観なかったことをちょっぴり後悔。惜しむらくはありきたりな犯人像で意外性がまったくなかったこと。最後につまらないことだけど個人的に気になったことがひとつ。時代物の主役を演じるプレッシャーに悩む、いかにもイマドキジャ◯タレ風アイドル俳優の名前がレン(蓮)とは、どういう皮肉よ。私以外にも2017必殺仕事人のキャラ名「匳」を思い浮かべた人いるんじゃない。そんなネタも含めて笑えたし、面白かったし第6話は満足。Tverで見直してもう一度楽しもうっと♪
2019.06.03
コメント(0)
![]()
今日は財布を購入した。カードがたくさん入ること。軽量であること。他に条件はない。いや、あんまり趣味を疑われるようなイタイ外見のものは困けど。カラーも部分がピンク系なこと、金具がゴールド系でリボンのデザインは可愛い系かしらんが、けばけばしいほどでないので妥協の範囲内。何より安価なこと!!!! (。>﹏<。)を信条にしているためとある御高説によると、その人の年収は財布の値段の200倍だそうだから私の年収は5万円以下である♪はい、タイトルの伏せ字〇〇の解答は年収、というお寒いオチでした。
2019.06.02
コメント(0)
![]()
犯人に狙われてしまったガーニーの運命やいかに。というのは前口上だけではなくて、ついに迎えた真犯人と探偵の直接対決。そこからの大捕物と刃傷沙汰、つまりアクションシーンは警察小説の要素が生かされた緊迫感に、犯人はだいたいこいつかなーと思っていた人物だったが、この大詰めの場面で目を覚まされような心地がした。そして、それからは......ん、ん、ん大団円としておこう。通りすがりにも井戸の底を覗いてしまった誰かのためにも、これ以上のネタバレは野暮ってものだろう。あとはチラ裏への殴り書き。570頁余をさしたる長さも感ぜず、中だるみもなく読み終えた。登場人物の設定、描写に無駄がなく、かといって必要条件の提示のみの無味乾燥に陥ること無く面白く読ませる術を心得た巧さ。そのお手並み、お見事です。本篇で本格物愛好者大好物のメニューを食べ尽くしお腹いっぱいになっても、この作者なら手を変え品を変えた次作を出してきて、別腹に気持ちよく治まってしまいそうな期待がもてる。今の所デイヴ・ガーニー推しです。
2019.06.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1