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メール道、ブログ道著者、久米信行さん(久米繊維工業(株)代表取締役)の新著、「考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術」(日本実業出版社)が発売されました。新著発売、おめでとうございます!▼拙著「すぐやる!技術」発売の瞬間@有隣堂アトレ恵比寿店 (久米さんの社長ブログ) http://kume.keikai.topblog.jp/blog/114/10010576.html久米信行さんは、昨年の2月に足助商工会青年部ブログ道研修会の講師として、足助に足を運んでくださったんですよね。▼久米信行さんのブログ道研修会当日!http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/02/post_94d7.html▼足助の想ひ出(壱) 玉田屋旅館と「たんころりん」(久米さんの社長ブログ) http://kume.keikai.topblog.jp/blog/117/10003548.html先日、足助商工会青年部の研修旅行で、久米繊維工業(株)の見学にうかがわせていただいたときにも、大変お世話になりました。▼足助商工会青年部で久米繊維工業見学http://asuke.air-nifty.com/blog/2008/07/post_a3cb.html▼日経ITProサイトに足助.tvの「おぅやま君」登場!!http://asuke.air-nifty.com/blog/2008/08/itprotv_a19b.html今回の「考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術」は、大学の講師として学生さんたちの考え方や行動様式に触れ、なぜか「すぐできない」ことにショックを受け、アドリブ的に伝えてきた「すぐやる技術」を1冊の本にまとめたものだそうです。私も、社会人になってから「すぐやる」ことの利益の大きさを実感し、「すぐやる人」をめざしました。 転職するときに、後輩たちに贈った言葉のひとつが「すぐやる」だったのですが、本書にもある通り、社会人であっても、その多くは「すぐやる人」ではなかったりしますね。一応これでも、前の職場では「すぐやる人」ということで通っていたんですよ。このところ、「すぐやる度」としては、ちょっと低下している気もしますけど。この本を読んで、私自身も「すぐやる度」をもっとアップしたくなりました。 本書の「はじめに」にもある、社会人のうちの8割の「動けない人」、「動かない人」は、本書に背中を押してもらいましょう。社会人のうちの2割の「すぐやる人」は、本書を「すぐやる度」アップのきっかけにしましょう。そして、うちの子供にも、是非読ませたい1冊です。 新著に合わせて、「日本初?!」の特別なTシャツ、「すぐやる!技術マスターTシャツ」を作成されたそうですよ!▼自己変革ツール?!「すぐやる!技術マスターTシャツ」をamazonで (久米さんの社長ブログ) http://kume.keikai.topblog.jp/blog/101/10010672.html『「すぐやる!」技術』応援ブログもできていますね!▼『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』応援ブログhttp://blog.canpan.info/suguyaru/▼祝増刷! Amazonキャンペーン&すぐれものレビューキャンペーンのお知らせhttp://blog.canpan.info/suguyaru/archive/11↑早くも増刷が決定! 8月27日(水)~9月2日(火)の期間限定で、Amazonキャンペーン (「すぐやる! Tシャツ」を抽選で50名にプレゼント)下記によると、セブン・アンド・ワイのビジネス・経済部門売上ランキング(8月27日付)で第1位を獲得したそうですよ!凄いですね!!▼セブン・アンド・ワイで第1位になりました!http://blog.canpan.info/suguyaru/archive/14以下、久米さんのこれまでの著書に関するページを紹介します。▼メール道到着!http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/05/post_12.html▼「メール道」出版記念パーティhttp://asuke.air-nifty.com/blog/2004/07/post_21.html▼「メール道Tシャツ」到着!http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/06/post_16.html▼久米信行さんの「ブログ道」http://asuke.air-nifty.com/blog/2006/01/post_ad9a.html
2008年08月30日
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妹の娘が夏休みの工作で「たんころりん」をつくりたいと言うので、先日うちで「たんころりん」づくりの指導をしました。せっかくの機会ですので、まず「たんころりん」のことを良く知ってもらうために、パワーポイントを使って、「たんころりんの会」、「たんころりん」、「たんころりん作り」について説明しました。▼説明資料(PDFファイル)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/080826.pdfその後、妹と姪とそれぞれ1つずつ「たんころりん」の竹カゴ作りを体験してもらいました。ちょっと指導しただけで、あとは、自分たちで上手に編んでいました。できあがりも、きれいでしたよ。後日、自宅で和紙に絵を描いたそうです。うちに持ってきて見せてくれました。きれいな、マイ「たんころりん」ができましたね。きっと、夏休み明けに小学校へ持っていったときにも注目の的でしょう。
2008年08月26日
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足助町観光協会が日本観光協会主催の「平成20年度 花の観光地づくり大賞」に選ばれたそうです!▼足助観光協会が花の観光地づくり大賞受賞 (2008年8月14日 豊田市 報道発表資料)http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1418894_19137.html↑足助観光協会が(社)日本観光協会主催の「平成20年度 花の観光地づくり大賞」に選ばれました。▼花の観光地づくり大賞に足助の協会(YOMIURI ONLINE)http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan080817_4.htm↑豊田市の足助観光協会(小沢庄一会長)が、 社団法人「日本観光協会」が主催する「花の観光地づくり大賞」 (国土交通省など後援)に選ばれた。カタクリの育成、景観保護活動が認めらたんですね!おめでとうございます!!カタクリの育成活動も、もう20年にもなるんですか。ほんと、凄いことだと思います。「カタクリは種子から開花までに7、8年を要し、発芽率は10分の1以下といわれており、自然植栽が大変難しい貴重な花です。」とのことですから、地道な活動を続けられた成果ですね。
2008年08月25日
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お宝体験隊サイトに「お宝体験隊2008」の情報が掲載されました!▼お宝体験隊2008http://www.asuke.biz/イベント概要は以下の通りです。-----■足助のお宝体験隊2008-今年のテーマは“「足助のお宝新聞」記者(レポーター)体験”-・開催日:2008年9月28日(日) 8時30分受付開始, 9時30分スタート・体験内容:「足助のお宝新聞」記者(レポーター)体験、 消防自動車に乗ろう、しおりをつくろう、 弓矢で的あて、五平餅を焼こう、うちわをつくろう、 おはぎをつくろう など・応募:原則4人1組(成人1人以上を含む) 3人・5人可・参加料:お一人につき1000円(当日受付にてお支払いください)・持参するもの:筆記用具・デジタルカメラ(携帯電話でもOK) ※記者体験用・受付方法:お宝体験隊2008サイトhttp://www.asuke.biz/の 申込みフォームからお申込みください。 ※9月1日(月)受付開始・締切:9月19日(金) ※定員になり次第締切(先着100組(400人))-----こんな、「足助のお宝新聞」をつくってみましょう!9月1日(月)受付開始です。みなさんの、お申込みをお待ちしてます!!
2008年08月21日
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いいポスターですね!!+++++■たんころりんの夕涼み8月2日(土)~15日(金)日没後~21:00足助の古い町並みにて■足助川万灯まつり8月13日(水)・14日(木)18:00~22:00足助川遊歩道にて■花火大会14日(木)20:30~21:00足助グラウンドより打ち上げ■地蔵まつり・灯篭流し15日(金)18:30頃~21:00頃香嵐渓・巴川にて▼足助夏まつり(足助観光協会)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/natsumatsuri/natsumatsuri.html
2008年08月09日
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最近、商工会青年部のキャラクター、おぅやま君が足助商工会横に登場しているのですが...▼暗闇に浮かぶ影・・・http://asuke.tv/master/2008/08/post-29.html▼おぅやま君豆知識http://asuke.tv/2008/08/post_112.htmlこの、おぅやま君と足助.tvのことが、日経ITProサイトのコラム「企業経営に生かすBlog道」に、本日登場しました!!▼パペットが語るブログのすすめ ~ 足助.tv「おぅやま君」に学ぶhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20080806/312258/↑久米信行さん(久米繊維工業社長)のコラムです。まず、「足助商工会青年部の「ブログ勉強会」に講師として招かれ,すっかり足助のファンになったのです。 」と、久米さんご自身の足助への思いを綴ってくださっているのがうれしいです!!そして、足助商工会青年部部長、森瀬さんの「パペットブログ」のアイデアを絶賛してくださっています。あの、「ブログ道」著者の久米さんが、「森瀬さんのブログは,すぐに弊社の全ブロガーに回覧されました。このブログをヒントに,弊社にもパペットブログを作るように伝えたのです。 」という行動をされたそうですよ!!足助商工会青年部に属するものとして、うれしい限りです!
2008年08月08日
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豊田市役所足助支所地域振興担当の方から、「新盛里山耕流塾in足助 山遊びコース参加者募集」の、ご案内メールをいただきましたので紹介させていただきます。----- いただいた依頼メールここから -----■新盛里山耕流塾in足助 山遊びコース参加者募集web掲載について(依頼)高木 様市役所足助支所地域振興担当 ○○ですが、始めまして。高木様のブログを見て足助地区へ定住したい希望者ほか、いろいろ反響をいただいています。また、以前、新盛耕流塾(野林)の開催案内を紹介いただき、ありがとうございました。件名についてですが、引き続きメールマガジン等で情報提供していただけませんでしょうか。内容については下記のとおりです。よろしくお願いします。◇新盛里山耕流塾 in足助 「山遊びコース」開催!!豊田市新盛の菅田和地区で里山のありのままの暮らしの良さを学ぶ「新盛里山耕流塾」が開催されています。9月からは、「山遊びコース」と題して、山を楽しむ全5回の講座が開催します。すべてに参加できる人が対象で「森歩き」「秋の収穫祭」「森から木を切り出しての遊び場づくり」「竹工作」「むささびナイトウォッチチング」「きのこの菌打ち」などを体験。森林に関心のある人や家族連れ、女性グループも歓迎。あたたも一緒に自然の中で遊びませんか?●日時/9月23日(祝)、10月19日(日)、11月16日(日)、 12月7日(日)、3月15日(日) 9:00~15:00(12月7日はむささびナイトウォッチングツアーのため20:00頃まで)●場所/愛知県豊田市新盛菅田和地区を中心とした森●参加費/大人1万円 中学生未満無料(※材料費は別途)●定員/10名程度(小学生以上)●問い合わせ先 豊田市足助支所 地域振興担当電話0565-62-0601●申し込み方法 9月1日(月曜日)までに、ハガキかファックス、Eメールで〒住所、 参加者全員の氏名、年齢、性別、電話番号、ファックス、Eメール、 受講に対する意気込み(100字以内)を足助支所(〒444-2424 足助町宮ノ後26-2 FAX:0565-62-0606 Eメール: asuke-shisho@city.toyota.aichi.jp) ●URL ちらし・申し込み書 http://www.city.toyota.aichi.jp/ex/jouhou/0801/1417187_16916.html 新盛里山耕流塾について http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ad00/ad07/tanto/shinmorisatoyamakouryujuku/index.html----- いただいた依頼メールここまで -----▼募集チラシ(PDF)はこちらhttp://www.city.toyota.aichi.jp/ex/jouhou/0801/1417187_16916.pdf+++++「高木様のブログを見て足助地区へ定住したい希望者ほか、いろいろ反響をいただいています。」には、ちょっとびっくりでした。「へぇ~、そうなんだ~!」って感じです。定住を希望する方にとって、少しでも役立つ情報を提供できたというのは、私としてもうれしい限りです。新盛里山耕流塾の活動の様子は、『NEWS☆もりの里』で報告されていますね。▼7月6日『新盛里山耕流塾』第5回を開講しました!(PDF)http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ad00/ad07/tanto/shinmorisatoyamakouryujuku/200808.pdf▼『新盛里山耕流塾』第4回を開講しました!(PDF)http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ad00/ad07/tanto/shinmorisatoyamakouryujuku/200807.pdf▼『新盛里山耕流塾』第2回、第3回を開講しました!(PDF)http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ad00/ad07/tanto/shinmorisatoyamakouryujuku/200806.pdf▼農ある暮らし開講!(PDF)http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ad00/ad07/tanto/shinmorisatoyamakouryujuku/200805.pdfたくさんの写真から、耕流の様子がよくわかります。とっても楽しそうですね。山里に受け継がれている知恵袋を紹介するコーナー「山里暮らしの知恵袋」には、私にとっても新発見がありました。こうした知恵袋を後世に伝えていきたいですね。
2008年08月07日
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