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1/144 E-2Cに乗せるパイロットフィギュアを作成。なんて偉そうに言ってますが、ランナーから削り出した「こけし」です。一応、それっぽく塗り分けだけはしてあります。オレンジ色で正解かどうかわからないけど、目立つほうがいいかなと。コクピットに乗せたところ。キャノピーを付けてしまうと、ほとんど頭の部分しか見えません。ということで、こんなもので十分なことが証明されました。
2017.10.29
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完成!飛行甲板に取り付けてみた。飛行甲板はまだ未塗装(サフ吹きのみ)なので、色合いが合っていない。裏側。作動アームを取り付けるのがちょっと面倒だったかな。部品の断面は、レーザーカットの焦げ跡で茶色くなっていたので、白で塗装。拡大。これがペーパークラフトだとは思えない出来栄え。自分のウデではなく、キットの設計が。
2017.10.21
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空母のカタパルトに付き物の、ジェット・ブラスト・ディフレクターを作る。これも、飛行甲板のキットに付属している。レーザーカットのペーパークラフトになっていて、パーツを切り離して貼り合わせる。この後、着色して組み立てる。
2017.10.18
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以前から気になっていた、TOMY-TECHの彩色済みキットというものを買ってみた。組み立てるだけなんて、と食わず嫌いを通してきたが、他社からも塗装済みキットが発売されるようになり、どんなものか確かめる必要はありそうだ。えっ、そうだったの?そういえば、大昔に1/144の双発大戦機のキットを出していたなぁ。印刷されたコーションデータ。小さすぎて見えない。デカールだと思っていたが、その作業すら要らないのね。彩色済みって、こーゆー事?そりゃ、確かに塗装してある。なるほど、エアブラシでも、こうやってランナーについた状態で塗り分けられるのね。パイロット。こちらはオレンジのモールド。型とって複製しようかな。それともランナーから彫刻したほうが早いかな。(笑)胴体パーツ。こちらもコーションデータまで含めて印刷済み。さすがに、機体番号だけはデカールで選べるようになっていた。さて、これで先日完成させたMig-25の函館空港ジオラマの、無用の長物2号がそろった。そう、ただ1/144のF-4EJが欲しかっただけなんです。
2017.10.15
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カタパルトに載せる、1/144 E-2Cの本体工作。キットは、韓国ACE製。パーツは、まんまドイツレベルのコピー。何故こっちを買ったかというと、価格。これで980円。航空自衛隊仕様デカールが入った限定キットもあったけど、それじゃカタパルトに載せられない(笑)。さすがコピーだけあって、プロペラブレードがあり得ないほど分厚い。スポンジペーパーで、納得いくまでひたすら削る。ここから、レドームを回すための仕掛けを作る。
2017.10.09
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とりあえず、火を入れてみた。ボリュームの電圧をA/D変換して、値に比例してモーターに入れるパルス幅を調整。減速機付きのモーターなので、これが最高回転速度。
2017.10.07
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ステッピングモーターの制御回路を設計したので、2号機を製作。これをバカの一つ覚えという。モータードライバーを使えば簡単なんだけど、買うと高いので在庫部品を使ってディスクリートで製作。トランジスタ(2SC1815)と抵抗とダイオードはたくさん持ってる。今回は、回路を載せるスペースも十分にある。ボリュームも付けて、速度調整できるようにしてある。さて、回路が入っているこのグレーの囲いは何かというと、空母のカタパルトを載せる台も兼ねている。何故こんなことをするのか、それは次回に。って、上の写真にすでにヒントが出ていたりする。(^^;ところで、現用米空母の飛行甲板の色って、どんな色でしたっけ?軍艦色とか、濃いグレーでいいのかな?台座は、呉工廠軍艦色(笑)ちなみに、カタパルトはこちらの製品を使用。1/144 US.NAVY航空母艦カタパルト
2017.10.01
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