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激作展用の製作も終わり、戦車を作る季節がやってきた。今年のテーマは、Sd.Kfz.232 ドイツ8輪重装甲車。タミヤの製品は、組みやすくていいね。切って貼るだけで、ここまで、サクっと組める。意外にも、この車両はいままで作ったことがなかった。さて、今回はジオラマにも挑戦するつもり。あまり凝ったものは作れないので、乾いた砂漠なんだけど。。。。
2017.11.18
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こっそり作っていた、ドラゴンのF/A-18Eも完成。E-2Cを乗せていたカタパルトに乗っけてみた。パイロットは、ここでも「こけし」。なんか乗ってるな、くらいにしか見えない。
2017.11.10
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「あぁ、このプロペラね、透明のプラバンを丸く切り抜いて、回っているように見せているんだよ」本当にモーターで回しているのに、知らない人から何度もこんなことを言われた。本当に回しても気づいてもらえない。本当に大変な思いをして、回しているのに。だったら、もう面倒なことはやめて、プラバンにしてしまえ。水は低いほうへ流れる。
2017.11.07
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機体と飛行甲板を合体させました。乗せるのじゃなくて、合体です。なぜ合体なのか?それは後日ネタばらし。発艦風景にするために、飛行甲板と一緒に購入していた、消防車とデッキクルーも配置してみた。A/S32P-25消防車。3Dプリンタ出力の、ガレージキット。こちらも、3Dプリンタ出力のデッキクルー。よくできているが、肉眼ではみえない。升目は、1cm。
2017.11.05
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色を塗って、タイヤ跡もつけて完成。タイヤ跡が4本あるのは、それぞれF/A-18とE-2Cのもの(という想定)。着陸じゃないのに?と思った方、カタパルトで打ち出すと、止まっていたタイヤの回転が速度に追いつくまで引きずられるんです(多分)。万が一、こんなタイヤ跡はつかないことが判明したら、消しゴムで消せばいいんです。赤と黄色の警戒線は、塗装仕上げ。赤帯はフリーハンドなので不揃い。この後、デッキクルーも散りばめる予定。
2017.11.01
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