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初回生産限定版、電飾ユニット付き!1万円超えなのに、躊躇することなく手を出してしまいました。1/5000スケールなのに、全長300mm。どんだけ、設定がデカイんだ!というわけで、先に入手していたこちらのマガジンキットは存在意義をなくしました。来年の錦糸町の積みプラ交換会に提供するか。
2019.08.29
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昨日は、FaceBookのサークルの展示会へ参加してきました。お越しいただいた方々には、感謝申し上げます。これが、今回の展示作品。中央に置いてある茶色の廃墟みたいなものは、別のメンバーが作成したペーパークラフトの「沈没戦艦大和」。TV版宇宙戦艦ヤマトの第1話を見たことのある方ならお分かりですね。事前に打ち合わせたわけでもないのに、ここで揃った奇跡にお互い興奮して、先方がここに置いたほうがふさわしいということで、私のブースに展示していただきました。その後、セットで存在することに意味があると先方からのお申し出があり、譲っていただきました。このような出会いがあることが、展示会へ出品することの楽しみです。しっかりと、展示台の最上段に飾らせていただきました。
2019.08.25
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1/144のT-2。ここまで作っておいて、10年近く放置してました。6機セットということは、ブルーインパルス仕様です。何故放置していたか?胴体パーツはF-1なので、後部座席部分を自分で削らなきゃならなかったのですが、そこに付くはずのキャノピーパーツが合わないんですよ。いや、削るときにキャノピーパーツとすり合わせをしながら削ればよかったのに、勢いでモールドのラインに合わせて削ったから、合わなくなったんです。コクピットはこの通りがらんどうなので、キャノピーは黒塗りにしてしまう予定。そこまで割り切れたので、再開する気になりました。激作展に間に合わせるつもりは毛頭ないので、11月のProject144目指してじっくり取り組みます。
2019.08.15
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これまで、展示会映えするということで主に1/48スケールを作っていたけど、T-1からT-4まで1/72スケールを連続で作っていたら、このスケールが自分にとって一番居心地がいいような気がしてきた。1/48は、正直持て余し気味だったんです。それなりに作りこまなきゃならないけど、そこまで作り込む気力もないし、腕もない。ギミック組み込む場合は、そりゃ1/48じゃなきゃできない場合もあるけど、その場合は必要に迫られて1/48を作っているに過ぎない。それに、1/72に統一すれば、小型機から大型機まで揃えることができる。1/48のB-29やB-17なんて、キットは持ってるけどおよそ作ることはないんだろうなと思う。よし、これからは1/72でいこう。1/72なら1/72なりの見せ方があるはずだ。1/72でも実現不可能な大型機は、1/144ということになる。この際、作る気のない1/48キットは思い切って処分。。。。いや、念のために取っておこう。あぁ、こんなことだから、優柔不断が服着て歩いているなんて言われるんだ。
2019.08.05
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念願だった撮影ブース買いました。1辺50cmのものです。LEDライトも付いています。このサイズだと、ナナニイは楽勝ですが、ヨンパチだと単発ジェット機が精いっぱいです。背景は、黒、白、ベージュが付属しています。組み立て式で、たたむとコンパクトになります。某宇宙戦艦も、このようにカッコよく写ります。
2019.08.04
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スケールは1/72ですが、T-1からT-4まで揃えました。一番作りやすかったのは、当然最新キットのT-1。手間がかかったのは、最古参のT-3。T-4はハセガワらしく割と良くできていました。塗装は、T-1:白サフ缶スプレー+デカールT-2:筆塗りT-3:白サフ缶スプレー+エアブラシ(赤色部分)+筆塗(蛍光オレンジ)T-4:筆塗りせっかく揃えたので、展示方法も、少し凝ろうと思っています。
2019.08.03
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