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タミヤエナメルのニュートラルグレーで墨入れ。スッと流れてくれない場所もあり、塗料の希釈具合はいつも悩みます。やはり、モールドがしっかりしているように見えても、筋彫りは追加で施した方が良さそうです。
2022.03.30
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今日は、年度末恒例の有休強制消化日でしたので、流星改を仕上げました。水性トップコートを吹き、キャノピーその他外装品を付けました。トップコートが完全に乾いたら、墨入れです。
2022.03.28
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デカール貼りました。さあ、もう一息。
2022.03.27
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勢いに任せて、ヘンなキットを買ってしまいました。これというのも、こんな映像を見かけてしまったからです。https://gifmagazine.net/post_images/4323100多分、この映像を見た人はたくさんいて、同じことを考えていて、それで1/72スケールの神主キットは即完売したのだと思います。1/48スケールの何かのロールアウトのジオラマでも作りましょうかね。そういえば、自衛隊でも同じようなことをしていたような、そんなニュース映像を見た覚えがあるのですが。
2022.03.23
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ドキドキのキャノピーのマスキング剥がし。今回も、吹き漏らしなし。キャノピー内枠は、最新の考証により、黒で塗っています。味方識別帯は、デカールがないので、塗ります。主脚を付けて、3点姿勢。
2022.03.21
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上面塗装にかかります。まず、愛知の緑をレシピ見ながら作ります。ほぼ目分量ですが。エアブラシでプシュ〜。塗り分けのマスキングが面倒だったので、フリーハンドで塗り分け。はみ出しは、コンパウンドで修正します。
2022.03.20
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天気が崩れる前に、下面色をエアブラシ塗装。使ったのは、クレオスの水性ホビーカラー。薄いグレー(明灰白色)なので、写真では分かりにくいですが。明日は、上面色を塗ります。脚収納庫の青竹色は、最後に筆塗りします。
2022.03.19
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3回目のコロナワクチン接種しました。10時間経過しましたが、副反応は有りません。明日、どうなるか?
2022.03.14
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キャノピー塗装の必需品、キャノピーマスク。便利だけど、位置をきっちり合わせて貼るのも気を使います。
2022.03.13
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あっさり士の字になりました。この部分に、擦り合わせもパテも要らないなんて、ハセガワ様様です。魚雷のプロペラ、キットのままだと、とても推進力出せそうになかったので、薄薄攻撃しました。これは、潜水艦のキットを作った時に覚えた技です。たまに他ジャンルに手を出すのは、色々な経験を積む事ができます。向かって左がキット、右が加工後。
2022.03.12
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ひょんな事から、このキットを作っています。1956年製(これは1982年の再生産版)だけあって、手強いです。ようやく、ここまで辿り着きました。3日程、盛って削るの繰り返し。
2022.03.11
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機体内部色。調色しなければならないので、アクリルガッシュ(水性アクリル絵の具)を使ってみました。全く問題ない、どころか、こちらの方が使い勝手が良い。もう、スポットの塗り分けは、これでいこう。シートベルトと計器盤をドライブラシで仕上げます。コクピットを組んで、胴体張り合わせまで完了。
2022.03.06
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本業(?)の飛行機に戻ります。ハセガワ1/48 流星改。コクピット組み立て。細かい部品は、全て取り付けてから塗り分けます。オープントップの戦車に比べると、ずいぶん楽。やはり、たまには違う分野に手を伸ばすと、新たな気づきがあります。
2022.03.05
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微力ですが、応援の気持ちを込めて、ウクライナ製のキットを買いました。早く戦争が終わり、またこんな素敵なキットが安心して買えるようになる事を願います。
2022.03.03
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模型工作のテクニックは、おおよそ理解した(その通りに出来るかどうかは置いといて)ので、模型雑誌の表紙を見ても、食指が動かなかった。そこで、隣にあった鉄道雑誌に手を伸ばす。鉄ピクは、大好きなEF66型電気機関車の特集。そして、RM MODELSの付録が最高!これで模型作業の邪魔をされる心配から解放。されるかな?
2022.03.01
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