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定年まであと2年半ほどありますが、それを待たずに36年勤務した会社を辞めました。次は決まっていません。来月から失業者の一人として計上されます。さて、リセット後の再スタートは切れるのか。時間はたっぷりあるので、ゆっくり考えます。
2022.07.30
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”夜間飛行の、ジェット機の翼に点滅するランプは、遠ざかるにつれ、次第に星のまたたきと区別がつかなくなります。”ジェットストリーム、エンディングナレーションより。
2022.07.28
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ワイヤレス給電ユニットを仕込む展示ベースを塗装します。今回は、アクリルガッシュを使いました。白に黒を混ぜて、コンクリートっぽい色に調色しました。マスキングして、空港エプロン風にラインを引きます。これもアクリルガッシュです。ベースに乗せて、完成です。
2022.07.27
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細かいデカールをようやく貼り終え、エンジンと水平尾翼も取り付けました。このクラスの旅客機を作るのは久しぶりでした。サクッと形になるし、場所もとらないので、いいなと思いました。
2022.07.26
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最大の難所、機体側面全体に及ぶロゴを貼りました。カルトグラフ並に扱い易いデカールで助かりました。昨日の垂直尾翼部分のアップ。マークソフターで綺麗に馴染んでくれました。ちなみに、尾翼部分と胴体部分は、分かれていました。
2022.07.24
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塗装が十分乾いたので、デカール作業を始めました。まず、垂直尾翼の大判デカール。2010年のキットですが、デカールに劣化は見られず、砕ける事もなく、デカール軟化剤も効いてくれます。国産キットのデカールは、なんでダメなんだろう。ハセガワ3年、タミヤ5年ですからね。何が違うの?
2022.07.23
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都民割を使って、伊豆大島へ行ってきました。伊豆大島も、東京都なんですよ!交通手段は、調布飛行場から空路。我が家(三鷹市)から調布飛行場へは、タクシーで20分。わざわざ竹芝桟橋から船で行くより断然早い。そして、搭乗する飛行機は、ターボプロップ機のDornier228。これだけでも、飛行機マニアにはたまりません。ところが、往路の7/19は線状降水帯が九州から関東にかけて発生する悪天候。引き返すかもしれないという条件付きで20分遅れで離陸。案の定、初体験の小型機(定員19名)で、これまで経験したことのないほどの揺れに見舞われました。それでも通常通り25分で到着。着陸の際は、いくらなんでも無理だろうという横揺れの中、見事に着陸。心の中で、機長に拍手を送りました。開けて本日(7/20)は、昨日の悪天候が嘘のような晴天。大島の主要な観光スポットを回ることができました。ちなみに、現地での足は、レンタカー。運転免許を持っていてよかったと実感しました。故郷の熊本では、クルマがないと生きていけない土地でしたので、免許取得は当然だったのですが。都立大島公園のバーバリーシープ。ここは入園無料。筆島。文字通り、筆のような形状から名付けられました。島の最北端、野田浜。打ち寄せる波と、その先の断崖絶壁に自然の猛威を感じました。帰路は天気に恵まれ、眼下に江ノ島や横浜の街並みが見え、遊覧飛行の気分でした。(飛行中は電子機器の電源をオフにしなければならなかったので、飛行中の写真はありません)
2022.07.20
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戻り梅雨が明け、エアブラシ作業出来るようになったので、塗装を済ませました。金色をこんなに沢山塗ったのは、初めてです。これで最後かも知れませんが。
2022.07.18
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タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズ最新作。ミリタリーモデルコンテストでお馴染みのキヤホビーで、銃器用スリングも合わせて購入。今年のコンテストのテーマになるそうなので、あれこれ妄想中。目指せ、ミニキヤコン入賞。
2022.07.17
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TAMIYAの0.3mmエアブラシ(スプレーワーク HG エアーブラシ)が、この写真のように突然ヘンな方向に塗料を噴き出すようになってしまいました。ニードルは曲がっていないし、ノズルを丹念に掃除しても治らない。水を噴射しながら観察すると、ノズル先端のこの部品に問題があるらしいと推測。溶剤を含ませた綿棒で掃除すると、塗料がこびりついていました。何かのはずみで塗料が付着していたようです。1万円以上する高価な道具なので、治って一安心。
2022.07.15
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コイルで発生させた電磁気を、胴体側で受けて電気に変換し、ACLを発光させます。
2022.07.13
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胴体と主翼を接合しました。右にあるのが、ワイヤレス給電ユニット。このワイヤレス給電ユニットを入れるために、プラ板で台座も製作。脚を載せる最低限の面積にしています。表面は、空港のエプロンっぽく塗装する予定です。
2022.07.12
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またまた寄り道です。Twitterの企画に乗って、旅客機の製作を始めました。この派手なデカールとキットの窓の位置が合わないので、窓埋め作業から開始。窓埋めには、木工パテを使用。チューブから絞り出すだけで使え、無臭なので締め切ってエアコン効かせた部屋での作業も苦になりません。電飾は標準装備ですので、点滅回路も作製。今回は、ワイヤレス給電に挑戦します。
2022.07.09
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なにも、この猛暑の中、こんな大物を運搬する必要ないのに、明日の例会に持参すべく準備中。最近、大物を持ち込むのが流行ってるみたい。このサイズの梱包は、B-36以来だな。B-36の時は、ベニヤ板で梱包箱作ったけど、塗装しなかったので、棺桶と言われました。今回は軽量化のためにスチレンボード使ったけど、強度的に大丈夫かな?
2022.07.01
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