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さて29日。一昨日のチャレンジ富士五湖100kを走りましたがその2日後には駅伝。ウルトラの翌日から軽めの自転車トレーニングをしまして太腿に残っている疲労物質を取り除きました。朝は早いんです。地元走友会の石神井サンデーズの皆さんと渋谷駅で8時過ぎに待ち合わせ。必然的に7時には自宅を出る事になります。で、池袋駅に着くと東武特急のスペーシアが停まってる!!!いいなあ~日光へ行くんだ~行きたいな~思わず写真を撮ってしまいました。(鉄ちゃん?渋谷駅で皆さんと無事合流しまして現地へ。あっ、この地元のランニングクラブのメンバーですがめちゃくちゃスゴい人ばかり。走歴30年以上の強者ぞろいも然ることながら本業がスゴい!超有名電機メーカーの研究者で外国での表彰多数の会長をはじめカナダの大学の教授で今は早稲田の客員教授だとか合格率8%の資格試験の塾の経営者とか某有名カルチャースクールの社長とか。私なんか。。。コンプレックスを感じちゃいますが。。。この横浜駅伝ですが鶴見川の河川敷を何度も折り返す形でフルマラソンの距離を7人でタスキを繋ぎます。私はウルトラから2日しか経ってない等走友会の会長の配慮で若輩ながら我が儘をきいていただき2区3キロを走る事になりました。今回は20回記念大会。過去最高の432チームのエントリーがありました。単純計算してもランナーだけでも3000人越えちゃってます。他に応援の人たちを含めると狭い鶴見川の河川敷は人で一杯!1区は10キロ。会の中でも速いメンバーが37分で帰ってきましたので私も必死に走りました。マイペースと思いつつも競っちゃうんですよね。多分3キロでは自己ベストかも!12分58秒でした。13キロを50分で走ったことになりますね。その後皆さんキロ5分を切るペースを維持して全体ではサブスリーまであと一歩!の3時間8分でのゴールでした。終わったあとは飲み会。炎天下で日焼けなんか気にせず飲みましたよ~。ご職業もスゴいですがラン歴もスゴいので話も楽しいんです。会長はジャパニーズ・スパルタスロンとも言うべき萩往還250kのスタッフでもあります。当然完踏歴多数で前日のセミナーも担当されてます。他ウルトラランナーばかりで刺激が多いです。私も目標が見えてきました。萩往還250k完踏~スパルタスロン完走~サハラマラソン完走夢は大きくいかないとね!とても楽しいイベントでした。しかし東京マラソンから始まった昨今のマラソンブームはすごいですね。ランニングを楽しむ人の数がうなぎ上りです。この状態、ブームではなくずっと続いて欲しいものです。
2008年04月29日
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3度目のウルトラ。今回は素直に100kにエントリーしました。一昨年の12時間25分を上回る事が目標でした。最初の40kは通常のフルマラソン(サブフォー)ペースで入ってしまいスタミナ切れが心配でしたが結局脱水気味に。腹痛で50kでリタイアを考えましたが一念発起し行ける所まで行こうと走りました。アップダウンも然程ペースを落とさず走れましたが、前半のスタミナ使い過ぎが尾を引いて最期の上りを2キロ程歩いてしまいました(反省)しかし自己記録を大幅に更新し目標だった11時間台でゴールができました。いろんな仲間に会えたのも収穫でした。記録(自己計測)11時間36分20秒うどんエイド手前でお声をかけてくださった大阪から参加のお嬢さん、是非コメント等戴けるとうれしいです♪
2008年04月27日
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自宅より出発。外環道沿いに荒川を目指します。荒川に出てからは対岸まで幸魂大橋を渡り彩湖沿いに下流へ。そのまま彩湖をぐるりと一周しまして道満グリーンパーク、ヤクルト2軍練習場をみながら、来た道を戻りました。曇りで走りやすかったです。明日は雨の予報、走れないのでいまのうちに!走ったルートをジョギングシミュレータでトレースしてみました。走った距離は27キロちょっと。2時間30分の休憩無しの良い練習でした。
2008年04月17日
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東京マラソンに始まったマラソンブーム。ウエアもカラフルになり女性ランナーも増えた。市民ランナーの数も相当増えたはず。どんな大会もたくさんのランナーでにぎやか。それはそれで結構な事。メタボリックシンドロームを主眼にした新しい健康診断「特定健診・保健指導」が始まったので健康意識の高まりか。今春、2冊の雑誌が創刊なり増刊なりで発行された。雑誌ランナーズの増刊号という位置づけ。また別の出版社からはこんな雑誌も創刊された。トレイルランを扱った雑誌は山と渓谷社からのアドベンチャースポーツマガジン(アドスポ)のみだったのでトレイルランニングの世界に脚光が集まり始めたように思う。この雑誌2冊とも内容はほぼ一緒。ウエアや用品のカタログ雑誌だ。まあ、トレイルの走り方についての有名なランナーからのハウツーも収録されているが。。。確かにトレイルランニングはウエアもシューズもカラフルで装備も登山と比べるとスッキリしてカッコいいかもしれない。だから若い女性に人気が出始めたのだろう。先日の青梅高水、その前の鎌倉アルプス、ともに女性ランナーがかなりの数を占めていた。皆さんカタログから抜け出したようなカラフルなウエアですごくカッコいい!でも。。。自分もトレイルランニングが好きだから感じる事がある。自分はコンナえらそうな事を言える立場ではないのだろうが。。。相手は自然だよ!自然と自分との対峙だよ!という事を忘れてほしくない。トレイルランニングは軽装登山を推奨している訳ではない。日本は狭いので欧米諸国と比べると起伏の緩やかなトレイルは少ない。従ってハイキングコースや登山者と同一のコースを使用する事になる。山に入る以上、エスケープルートの確認や必要なものを装備することは当たり前の事ではないだろうか。また、登山者やハイカーとコースがダブるのだから最低限のマナーでは足りない。こちらが使わせて頂いていると言った謙虚な気持ちで接しなければいけないと思う。単独でトレイル練習で山に入った場合は自己責任というものがつきまとう。なのでなるべく複数で練習する事が絶対である。またコースミスやコース上でのちょっとした怪我が命に関わる事になる。そういう事を忘れないで欲しいと思う。私も一昨年、ハセツネの試走でコースミスをして刈寄山に上ってしまい勝手な解釈から登山道を大きく逸れて滑落した。たまたま樹木にしがみつき、200mはある崖を滑らずに済んだが木にしがみつけなかったら今私はココには居ない。同日、一緒に試走した仲間は熊やマムシに遭遇している。山と言う場所はそういう所。自然が一杯の場所なのだ。昨年のハセツネでも不幸な事故があった。事故後に改めて同じ場所を通過したが、然程危険な場所ではない。まだ鞘口峠の先の崩落箇所をトラバースするところの方が危険と感じた。問題はフィジカルな面だ。ハセツネの事故現場は45キロ地点を過ぎてすぐだ。フルマラソン以上の距離に加えて累積標高差3000m以上のアップダウン。肉体は限界に近いはず。また午後1時スタートなのでほとんどのランナーは夜間に通過する事になる。当然疲労が蓄積してくるので眠くなる。体力の無いランナーは足がふらつく事になろう。そんな状態での事故ではなかったか。先日の青梅高水でも骨折&捻挫でヘリで搬送される事故があった。事故に関しては私はゴール後に知ったのだが、それとは別に競技中に私を抜いて行った軽装のランナーはとても危険だった。普通のTシャツにランパンと言う軽装。まあエイドステーションがあるので軽装でも構わない大会ではあるがそのランナーは見るからに明らかに身体が傾きながら走っている。足下も若干ふらつき気味だ。大丈夫か?と思いながらしばらく後ろを走っていたが案の定、下りで大転倒した。たまたま岩石ではなく土と樹木の部分だったので大した怪我はしていないがあのスピードで岩場で転倒していたら大変な事になっていただろう。その人は私より年上に見えたが「自分だけじゃなく他の人も巻き込む危険があります。 お願いですから少し休んでから走ってください。足下ふらついてましたよ」そう注意させていただいた。トレイルランニングはロードランとは違うのである。脱水や痙攣で倒れてもすぐに救急車は来ない。アスファルトやトラックと違って危険な岩石、木の根、階段、鉄骨などがむき出しの状態だ。崖のようなヤセ尾根もある。まずは安全第一で楽しんで欲しい。100%の力で走らず、万が一の場合に対処できる余力を残していて欲しい。その為には日々のトレーニングはもちろんの事。地図を読んだり、簡単なコースから練習を始めたり。トレイルランニングの競技者の人口が増えてレースが賑わうのは大歓迎。でも、最期は笑顔でゴール!楽しかったねという思い出を残そうではないか。痛い思いをして怪我をしてもつまらないと思う。今まで雑感を書いたが今のトレイルランニングブームを批判しているのではない。トレイルランニングを楽しく!これが一番!
2008年04月16日
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東京消防庁。火事ですか?救急ですか?119にコールするとこのように聞いてきます。大抵の人は慌ててます。落ち着け!といっても無理でしょう。緊急コールは。今朝未明、私は夜勤からの帰宅途中に道路上にあるモノを発見しました。自転車が倒れているのは判ったのですが近づくにつれ他の大きなモノもある。え?何?まさか!そのまさか、そばに行くと人でした。微動だにしません。声をかけます。「大丈夫ですか?」反応無し。え?マジ?今度は肩を強めに叩いて声を掛けます。「もしもし?大丈夫ですか?」するとその方は顔を上げた。良かった、生きてた!でも大きな血だまりができてる。。。顔を上げたとき右の顔面が血に染まっている!ピアスが光ってる。女性かな?鼻出血もある様子。「お怪我が酷いようなので救急車を呼びましょう!」そう話す間もなくまた路上に伏してしまう。そんな訳で救急コールをした訳です。こんな事故?事件?だか判らない事案があった場合119のセンターで判断して110も同時に通報してくれるのでコールは119を優先した方が望ましいです。人命優先。救急をお願いします!この後に住所を聞かれます。自宅等の場合は住所を市区町村から正確に伝えます。でも、ココは路上。路上の場合は何通りの何処の交差点のそば、とか大きな目印、ランドマークを伝えます。今回はたまたま消防署の出張所のそばだったのでこの場所を伝えました。また救急車が待機している状態だったのでセンターにお願いしてココの消防車を出してもらう事ができました。車が空いて無いと他の消防署から来る事になります。私が事故で搬送された時は練馬区の隣、杉並区の荻窪から来てました。ですから地元の地理に詳しい訳ではないので住所、ランドマークは正確に伝えます。通報後3分程で救急隊が到着。応急処置開始。さすが手際がいい。そのまた5分程にパトカー到着。そのすぐ後に警邏中の警官2名到着。私は事情聴取。ありのままを伝えます。どうも原因は飲酒のようです。そうとうお酒を召し上がっていたようでした。自転車でも飲酒運転は違法です。罰金ですよ!女性は警察官に付き添われ病院に搬送されました。頭を打ってますから、大丈夫だと良いのですが。。。
2008年04月14日
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朝、体調も良く5時15分起床。ワゼリンやサロメチールを塗布して準備万端に。朝食もしっかり消化の良いものを摂る。6時45分上石神井駅でtomywooさんと待ち合わせ。でも10分程早い拝島行きに同時に乗れたので結局はこの電車なので座ってゆっくり会場へ向かう。現地ではたくさんの走友さんと会えました。さて肝心のレースです。今年は35キロの部1200名のエントリーだとか。その為、渋滞が予想されるので良いスタート場所をキープしておかないと関門アウトだけは避けたかったので前列10番あたりに陣取りました。気の抜けたようなスタートの音のあと、一斉に走り出しました。青梅丘陵ハイキングコースですが、やはり通勤ランの練習成果でしょうかアップダウンのキツくなる第4休憩所のあたりまでは走れました。矢倉台の辺りからは上りは歩き下りは走るいつものペースに。身体の異変は鼻水が止まらない事!I can stop!鼻水~どぉ~してな~の~鼻水が~止まらない~こんな鼻歌。。。トレイル幅が狭くなり小刻みなアップダウンを繰り返しますがこの辺りは順調でした。尾根筋の良いトレイルなんですよね~。風が気持ちいいです。でもマジモードなので写真を撮ったりする余裕はありませんでした。高圧線の鉄塔の下をくぐりやがて舗装路に出ます。転がるように走りますが意外と距離があります。かなり急な坂道で下ると給水所。冷たい水とお塩を戴きました。さてココからが激坂。しばらく上ると栗平の地元でとれた夏みかんが迎えてくれます。酸味が身体に染み渡っておいしい!竹やぶの上りを抜け、今度は山の尾根まで上がる激坂。ここは渋滞していたので休みながら上れました。ロープを頼りにする場所もチラホラ。こんなとき、後ろから上りを追い越して行く集団が!そう15キロの部のトップです。さすが速い!尾根に出ると15キロは左へ、35キロは右へと分かれます。ココからは適度なアップダウンですが消耗します。名郷峠を越え、雷電山へ。ココが前半の山場。かなりココで体力を消耗してました。軽めの脱水だったとも思えます。激坂を下り榎峠へ。一旦車道を横切り再び上りです。上りきった所に給水所が!助かりました。ここで35キロのトップが来ました。この時点での1位は奥宮さん、ほんのちょっとの差で2位の鏑木さん。どちらも速い!コースに戻るとここからは激しい上りが連続しています。もうココで疲労もピークでした。キツい上りもココまでですよ!と立ち止まっていると励まされ前に進めました。その後は林道に出ます。緩やかな上りなので走れそうなのですが足が前に出ません。ひたすら早歩きしました。やがて石段を上がって高水山常福院不動堂。お守りを首に掛けてもらいます。これが折り返しの証明。この時点で時間が1時間57分。27キロ関門までは1時間45分あるから余裕かな?と少しは安心しました。塩をタップリバナナにまぶして食べました。さて下りは林道部分終点まで走れました。ここからは下り。白岩の給水所のオレンジを楽しみに下りました。給水所でのオレンジがおいしかった!でも。。。下りで内股の筋肉を使い切り、足下が怪しい感じに。トップとすれ違った給水所までは上り。ここがキツかったです。少し進むと足がつり、止まると歩けない。わき水で何度も顔を洗い、気合いを入れました。何とか榎峠まででました。この先が激上り。いったい何の修行か?そんな上りの連続。足は限界。平坦な場所や下りになっても走れず雷電山を越えても走れず。名郷峠のあたりでようやく回復。するとまた分岐点。やはり来た路を逆回りか。。。あの舗装路を今度は上るのか。。。とりあえず下りは走れました。給水所でタップリ塩をとりましたが舗装路が終わり登山道になったら足がつり出してダメです。結局、高圧線鉄塔のそばのベンチで15分も大休止。ここで補食。ソイジョイが美味しかった。。。足のつりが収まった所で走り出しました。矢倉台の手前辺りで峰さんに会いました。飴を戴きました。口の中がスッキリして美味しかったです♪拾い物だとか(笑この先は下りですが、疲れており石に足をとられて転倒。怪我はしませんでしたがヒヤリとしました。そんなこんなで4時間32分05秒でゴール。ゴール後の冷えたオレンジがおいしかったです。さて、今回の参加賞。奥武蔵ウルトラのときに使おうかな~。貴重品も入れられて便利です。
2008年04月07日
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青梅高水トレイルラン、出走してきました。結果、4時間32分11秒でした。反省材料の多いレース展開でした。出直しが必要です。収穫は多数の仲間に会えた事。北リタさんbombaye123さんChunen-runnerさんRouzouさんtomywooさん江戸一コーチさんえくんちょさんトロ@せたこまさん沢野有希(ゆっきー)さんしゃおらいさんをはじめ郵船航空陸上部のみなさんZZZさんI谷さんYAJさんはじめ双日酔走楽部のみなさん澤姐さんくりさん素浪人さんあおちゃんmepannaさん原始人ランナーズのなべさんう~んモウ書けない。。。そのくらいたくさんです!だから、とても楽しめました。写真を撮る余裕は今回ありませんでした。次、皆さんとお会い出来る北丹沢、楽しみにしています。しかし1800人参加の大会、ハセツネ並みですね。スゴい人数だ!
2008年04月06日
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石神井の桜を紹介します。この時期は日中は観光客で賑わいますのでジョグを楽しむなら早朝か夕方がベストです。今週末は激混みでしょう!さて、石神井公園には野球場があります。ナイターの設備の整った良いグランドなんですが抽選で当たる確率が低くて。。。ここのネット裏は夜桜ポイントです。草野球を見ながら照明に照らされた夜桜を楽しむ、平日でも酒盛りをしている人の多い場所でもあります。何も持たなくても花見酒が楽しめます。このグランドから少し下ると豊島屋さんという茶屋があります。おでんとビール。最高ですよ!さて私のホームコース、石神井公園ボート池(一周1.75km)ですが今は桜のトンネルです。写真奥に向かって走って行きます。所々では種類の違うきれいな桜が見られます。ランコースは山側は桜は木々に混じっており並木にはなっていません。でも、種類が豊富で八重桜まで楽しめるのが山側コースです。今回写真はありません。このボート池の周囲は豪邸が立ち並んでます。この辺りに住みたいと思ってもまず普通の人は無理でしょう。ちなみに2LDKのマンションが池のそばに出来ましたが価格は2億より。ね、無理でしょ♪テレビの撮影でも使われることの多いイタリア料理店。ま、地元の人は行きません。ちなみに、テラス席はワンちゃん連れでも大丈夫ですよ。夕方は走りやすいコースですよ。散歩の人やジョグの人が多くなる時間帯です。すごく素敵な洋館。オネエ系の某有名華道家が両親の為に作った家だそうですが、今は他の人が住んでます。ココの門扉にあるピンクの桜がメチャクチャきれいです。ここは少し前はビールとか焼き鳥とか売ってましたがいつの間にかワンちゃん用品、特に小型犬用品の店に変わってました。さて、番外編ですが石神井公園から少し走りますと穴場的な良い場所もあります。石神井川に沿って桜並木が続いている場所です。ここから奥が下流方向。桜のトンネルの下を走れます。街灯でライトアップされてますからキレイですよ!川のそばまで降りれます。花見をしてる人もいました。折り返し地点から上流方向を見た所です。この場所も良くテレビのCM撮影などに使われます。このコース1周回が約1キロです。さて石神井公園はすっかり暗くなりました。イタリア料理のロニオンもすっかり電飾で飾られてます。ライトアップされた桜もキレイでしょ!是非、石神井公園にお出かけ下さい!西武池袋線、石神井公園駅下車で走って5分です。ちなみに池袋から急行で一駅。池袋から200円です。
2008年04月03日
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