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11/3の文化の日、ProteaMamaさんのおうちにお呼ばれしました。Mamaさんとは、カレー屋をやる前からブログを通して知り合って、お互い全く違う境遇ながら、細々と交流を持っていました。カレー屋を開店してから、よくいらしてくださいました。お忙しい中、土曜日のひと時を割いてスペシャルカレーを召し上がりにいらっしゃるのが定番。でも、最初にお会いできたのは朝ご飯でした。早朝にかけつけてくださって。お子さんをお連れくださったことも。すごい人です。生き方というか、身の処し方を常に考えて、日々を過ごされている…。家族のこと、職場のこと、交友関係のこと…考えることの多さは尋常じゃなく、しかも物理的にもものすごくお忙しいと思います。そんな中でも、カレー屋の動向、私の状況をさり気なく見守ってくださり、事あるごとに、すぐさま駆けつけてくださいました。特に直接的な言葉をかけてくださることはないのですが、来てくださったことで十分、という気持ちにさせていただきました。父が急逝してからも、コンサートに誘ってくださったり、近況を案じてくださったりと、何度かメールをいただいていました。でもそのたびに時間的、精神的な余裕がなくて、再会することなく、随分時間を過ごしてしまいました。今回は、リフォームされたおうちに招待され、母の世話の都合もついたし、Mamaさんのご予定にも少し余裕がおありのように思えたので、厚かましくもお邪魔しました。仕事以外の人と会うのは、本当に久しぶり。一度、カレーファンになってくれた妙齢のワイン嬢と心やさしいマラソン女子がうちに来てくれた以外は、本当にだれにも会わない10ヵ月間でした。Mamaさんに、いろんなグチを聞いていただきました。Mamaさんからも多少のグチと、いろんな人の話を聞いて、心が少し解放されました。世の中にはやさしい人々がいらっしゃるものです。こちらかは何もしていないのに、気にかけて、時間をかけて、力づけようとしてくださいます。素敵な住まいも、香り豊かなコーヒーも、おいしいお好み焼きも、ペットボトルの小さな金魚たちも、家族の気配がする空間も、その一つ一つが私には心和める要素でした。あんな機会がまたあればいいな。そう思いながら、「お店、必ず開きますから」と、自分にプレッシャーをかけつつMamaさんのお宅をあとにしました。Mamaさん、ありがとうございます。もう二度と、元の生活に戻ることはないけれど、一刻も早く自分の未来を描けるように、心と時間と状況の均衡を取り戻したいと思います。今度は、温泉にでもつかって、ほっこりしましょうね。※素敵なお住まいの写真を撮り忘れてしまいました。残念
2011.11.09
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