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2007.01.31
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カテゴリ: I think
常々思っています。いまの人間に必要なのは、
「本能」をきちんと働かせることだと。
食べ過ぎや飲み過ぎ、若い女性の薄着、若い男性の
子ども好き、子どもの夜更かし、よい子を演じる子ども
たち……、枚挙にいとまがありませんが、本能と逆行
するような行動を取る人種が多くなっていると思うのは
私だけでしょうか。
結果、肥満や婦人病、不妊症、児童福祉法違反などの
犯罪、子どもの生活習慣病や家庭内暴力、精神障害など


「本能」というのは、実にありがたいというか、
生命活動にとって必要不可欠であり、これが働いている
限り、自爆することがないようにできているわけで、
不活性状態では不具合が起こることは必至だということ
なのです。

私は「本能」の働きが結構高い方だと思います。
お酒の影響などで食欲中枢が鈍り、食べ過ぎるような
ことがあると(滅多にありませんが)、その後
必ず食べられなくなります。
気持ち悪いとか、胃が痛いといった症状で、“食べ過ぎ”
た事実を知らせてくれます。

反応によって、アルコールを受け付けなくなります。

本能が健全に働けば、現代人が冒されている病の多くを
撲滅することができるのではないかと思います。

話は変わりますが、私はガンになったことがあるのでは
ないかと思っています。ある外科医が言った言葉が

「ガンは早期発見早期治療(切除手術)が基本。
発見したガンは切除することが決まっているので、
そのガンが自然に消滅するのを見ることはありませんが、
もしかしたら治る(消滅する)ことがあるかもしれません」
と言ったのです。
私の体の中で、小さなガンができては治り、を
繰り返しているように思えて仕方がありません。

というのも、2年近く前、胃痛が余りにも長く続くので、
仕事の段取りいがうまくいった日に、急遽大学病院の分院に
駆け込みました。胃痛に気づいて30日以上が経過していました。
無理を言って内視鏡の検診をしてもらいました。
「あー、出血の跡がたくさんありますね」
確かに、画面に映った私の胃には、ところどころに黒い斑点
のようなものがあります。そのことを言っているのか
ほかに何かが見えるのかは不明でしたが、検査後、
ファイバースコープを抜き取りながら臨床検査技師が
「悪いときに来てくださいね。治ってから来られても、
何もできませんし。つらい症状を治すのが病院ですから」
と言った言葉が印象的でした。

つまり、自然に治癒したのです。体の防御本能が働いて、
ストレスや過労や暴飲暴食による身体機能の低下や
衰えを補正してくれたのだと思います。

父親が50歳くらいのとき、胃のあたりに異常を感じたため
国立病院に出向いて検査をしてもらったところ、
「以前に肺病を患われていらっしゃいますね」
と言われたそうです。もちろん、肺病(肺結核)を患った
記憶も、治療した事実もなかったそうです。ただ
「思い返してみると、39歳のとき、確かにつらかった。
体重が減ったし、夜も疲れるようになったし」
結論は、自然治癒力による完治。にわかには信じがたい
けれど、確かに医者にかからずに、自分で治していた
のだと思います。

人間には、というか、生物すべてには、自然治癒力が
あり、それは本脳が正常に働いていればごく当たり前の
身体機能だと思います。これが正常でないのが現代人。
「ストレス」という名のもとに暴飲暴食を正当化し、
偏ったし好を制御することなく爆発させて体によくないもの
ばかりを食し、あるいは、体力の限界を超えた遊びを是とし、
本脳の領域を無視した生活を続けています。

メタボリックシンドロームなどというのは、それの結果
であると言えるでしょう。

脳(本脳)の静かな反応を反映できる肉体でありたいと、
そうでないと、ギリギリの状況で生きている自分の
生命活動が脅かされると、危機感があるからこそ、
本脳がフルに働くのだと思います。

節約遺伝子を持っている農耕民族の日本人には、
飽食は必要ないし、最小限の食料で生きられるのだから、
ダイエットなどと中途半端なことを考えずに、
生命ギリギリの「断食」を断行しても大丈夫でしょう。

ダイエットのみならず、自然治癒力に代表される
身体機能を正常に働かせるために、ギリギリの状態に
身を置いて、頑張りたいと思います。

そして、本脳を覆い隠してしまうほどの心の病の元凶を
自らが排除できるような強さを身につけたいもので
ありまする。





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Last updated  2007.02.01 23:19:34
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