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2010.06.16
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カテゴリ: I think
またしても、パヴァロッティの話。

この人の声は本当にいいのです。
一度、これを聞いてみてください。
パヴァロッティ37歳のころの声です。

72年 Pavarotti
「Pour Mon AME」

このアリアを歌って「キング・オブ・ハイC(二点ハ)」という異名を獲得し、
聴衆を熱狂させ、以後、輝かしい高音を持つテナーとして、名声を欲しいままにしました。

40歳代以下の人は、パヴァロッティが「マエストロ」と呼ばれるに至った、
60歳代半ば以降の印象が強いと思いますが、彼がオペラ界で活躍したのは、
30歳代後半~50歳代半ばです。


パヴァロッティの輝かしくも透明感のある声がオペラ界を凌駕していたのは、
40歳代までです。

が、68歳のときにレコーディングした歌でも「ハイC」を披露しています。
彼の声は、50歳代から変化していきますが、「ハイC」は出続けます。
なぜなら、通常の歌声と発声法が全く違うからです。

彼は、幾つもの発声法を組み合わせて歌を歌います。
が、そのつなぎ目は一切わからない。
強靭な喉としなやかな声帯、あり余るほどの声量、たぐいまれな声質、
独特の表現力……すべてをもって、一つの歌を形づくっていきます。

同じ歌でも、聴衆、歌う場所、シチュエーションなど、条件によって
テンポ、リズム、発声、声色、表情、表現方法を変えて、見事に歌い上げます。



と言い切った、彼の信条は、歌そのものに表現されています。


と、これは、飽くまでも私の分析と解釈。

聞いた方がそれぞれに感じてくださればいいことです。


何にしても、彼の声は世界の宝でした。


宝をなくして3年。




パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス、皆がサッカー好きだったことに
由来しています。

2002年を最後に、このコンサートは開かれていません。
本当なら、今年は3人が集うはずだった。

カレーラスは2年前にオペラの舞台を引退しました。
ドミンゴは、指揮者として、またプロデューサーとしての活動が中心。
そしてパヴァロッティは……もうどこにもいないからこそ、歌っていた姿、
美しい声のパヴァロッティが世界じゅうの人々の記憶に残っている。

3人で歌っていたときのパヴァロッティは、本当に楽しそうでした。
無邪気に笑い、無邪気に間違え、無邪気に謝り、無邪気な顔で両手を挙げて
聴衆を魅了しました。

Pavarotti両手

きょうも「ハイC」を20回以上聴きました。


皆さんも、彼の歌声を聴いて、心のモヤモヤを消し去ってください。




【宣伝】

お客さまからミドルネームをいただきました。
「カレー ババロッツァ ●●(私の苗字)」。
パヴァさんのことばかり言うからだそうです。
「ババ」とは聞き捨てならないですが、
否定できないのがつらいところです。

間もなく、新しいパヴァさんのCDが完成します。
ぜひ聴きにいらしてください。

カレーセット72.jpg
ニンジンのピクルス(食べ放題)も大好評!

特製和牛カレー 800円
トッピングのモッツァレラチーズ(100円)が大好評!
佐賀牛がゴロゴロ入ったスペシャルカレー(1200円)もどうぞ!
ワイン(赤/スペイン、チリ、イタリア、フランスなど 400円)





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Last updated  2024.12.09 14:43:49
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