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Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.08.19
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 麻生さんの人気は、じわじわ上昇しつつあるようです。
 安倍さんの『美しい国へ』を読んだので、
 一緒に麻生さんの本も購入して、読んでみました。

 文章として、一冊の本として、
 そして、政治家が書いた書物として、
 その完成度においては、安倍さんの『美しい国へ』の圧勝。
 特に、前半部分において、麻生さんのは「読みづらい……」と感じました。

しかし、読み進めるに連れて、そのちょっと癖のある文体にも慣れ、

逆に、そこに描かれている内容の斬新さに、引き込まれていったのです。
『美しい国へ』にはない視点、そして新しい感覚が、大いに感じられました。

日本という国が、外国にどう受け止められているのか、
日本という国が、アジアで、そして世界でどのようなことが出来るのか、
そんなことを改めて考えさせられる内容でした。
さすがに、現役外務大臣の書いたものだけあって、説得力がある。

特に、麻生さんの得意分野(?)である「マンガ」についての記述は、とても面白い。
「ジャパニメーション」「Jポップ」「Jファッション」の広まりなどは、
なかなか、日本にいて実感できないものだけに
(TVや新聞等のニュースでも、あまり採りあげられない)、興味深かった。

また、「高齢化」や「格差感」についての記述も、

ともすれば、一面的になりがちなマスコミ等の有り様・危うさを
私たちに、しっかりと伝えてくれるものでした。

それでも、やはり現役政治家ということの壁からか、
最後の最後には、ちょっと「言い切れていない」まま終わっている感じがします。
この「あやふや感」は、『美しい国へ』では、あまり感じなかったもの。





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Last updated  2007.08.19 15:05:50
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