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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.09.01
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カテゴリ: 教育・子育て

 「学生による」なんていうタイトルで、
 実際、学生の方たちが書いた本なんだけれど、
 その主張のレベルはというと、本物の教育再生会議を遙かに凌ぐものかも?

 本物の教育再生会議のメンバーの中には、
 「何で、こんな人が、日本全国各地の公立学校教育を語るの?」
 と思わざるを得ない方もおられ、
 また、その主張・提言には「???」というものも、多々あります。

なぜ、そんなことになってしまっているのかと言うと、

公立学校の現場の実情というものを、
メンバーの人たちが、本当の意味で知っていないから。

もちろん、全てを知り尽くしているなんていう人は、
日本中探しても、絶対にいないと思います。
それぐらい、地域により、学校により違いがあるのです。
日本の全ての公立学校が、関東地方、東京大都市圏にあるわけではないのです。

その場(公立学校)で、実際に生徒として過ごした経験もなく、
それ故、その世界で生活していく「感性」を持ち合わせていない人が、
ご自分の経験や、上辺の情報だけに基づいて意見を出している。

その時、その経験や感性を、自分が持ち合わせていないということに対して、
謙虚な姿勢を示すことが出来る方たちばかりならば良いのですが、

だから、実際の教育現場の実情と乖離した提言になってしまっている……。

それに比べると、本著を書かれた学生さんたちは、
とても謙虚で、好感が持てます。

「ゆとり教育と学力問題」や「教員の資質」、
「学校選択制」に「教育委員会」等の問題について、

(ここが、とっても重要なところで、本物の教育再生会議に欠落しているところ)、
そこにある課題に対して、どのように取り組んでいくべきかを
真摯に検討し、まとめ上げています。

本著でまとめられた提言は、納得のいくものばかり。
安倍さんにも、是非一度読んで頂いて(もう読まれたかも知れませんが)、
本物の教育再生会議の意見と同様に、
大いに参考にしてもらえればと思います。





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Last updated  2007.09.01 18:31:21
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