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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.12.23
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カテゴリ: 文芸

 「バチスタ」というタイトルだけから、
 てっきり、TVドラマでやっていた『医龍』の原作だと思っていました。
 『医龍』の原作は、マンガだったんですね(最近の定番)……。

 ドラマの方は、第1シリーズの最終回あたりを、チラッと見ただけで、
 全体のお話は、ほとんど掴めていない状況。
 しかも、第2シリーズに至っては、全く見ていなかったため、
 この誤認は、本著を読み終える直前まで、訂正されなかったわけです。

しかしながら、そんな誤った認識のなかで読み始めた本作品は、

早速、映画化されたのも、当然のことと感じられます。
でも、田口さん、映画では女性なんですね……かなり違和感……。

と言うのも、本作は、主人公である田口医師が、
「俺」という一人称で語りながら、ストーリーを展開させていきます。
最初、この「俺」という言葉遣いに、少なからぬ衝撃を受けた私としては、
「田口さんは、やっぱり男じゃないとなぁ……」と感じたわけです。

そんな、自分のことを「俺」と言うような田口医師。
しかも、大学病院では、かなりのアウトサイダー的存在。
しかし、臨床医師として、愚痴外来で患者に接する様子や、
病院長からの無理難題応え、誠実に行動する様など、実はかなりイイ人と思われます。

そして、私が前述の理由で、本当の主人公と勘違いしていた桐生助教授。

そんな彼が、自分の目で選んだ精鋭たちで編成したのが、チーム・バチスタ。
ところが、このチームで、原因不明の連続術死が発生してしまう。

この連続死の謎を解明すべく、院長の命を受け、田口医師が内部調査を開始。
その聞き取り調査の中で、チーム・バチスタのメンバーや、
大学病院の中の人間模様が、次第に明らかにされていく様は、見事。





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Last updated  2007.12.23 11:53:38
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