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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.12.26
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 短期集中連載企画であり、本著はそれに各著者が加筆修正を施したものである。
 私は、『プレジデント』を定期購読しているので、全ての記事を読めたはずだが、
 実際にこの企画に気付いたのは、ベビー用紙オムツを扱った辺りから。

 そして、それ以前の記事を読むために、本著を購入することになってしまった。
 ちょっと、もったいない話である。
 しかし、こうやって一冊の本にまとまった記事を読むと、
 それぞれの論述が互いに響き合い、また違った音楽を奏でているように感じる。

本著で扱っているのは、

ハンバーガー市場における、マックVSモスVSロッテリア、
モバイルPC市場における、パナソニックVSソニーVSレノボ、
健康緑茶市場における、花王VSサントリーVS伊藤園、
ベビー用紙オムツ市場における、ユニ・チャームVS花王VSP&G
家庭用ゲーム機市場における、任天堂VSソニーVSマイクロソフトの争いである。

その攻防は、消費者という立場から、リアルタイムでそれに関わってきた者からしても、
とても身近で、たいへん興味深いものである。
その企業や市場そのものの盛衰に対し、様々な感情が湧き上がってくる。
そして、各記事が書かれて既に3年近い日が過ぎた今、その感慨はより深くなってしまう。

本著は、新市場の創発や、三者間の競争プロセスについての好例を提示することで、
市場というものの捉え方が、各企業の立ち位置により違ってくることや、

新たな気付きを与えてくれるものであった。





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Last updated  2010.12.26 17:21:28
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