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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.02.19
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 本文の見出しとなっている35の言葉は、どれも印象的なものばかり。
 私は『憂鬱でなければ、仕事じゃない』というタイトルに惹かれ、
 本著を手にしたが、これも、その35の言葉の一つである。

 本著は、その35の言葉に対し、
 見城さんと藤田さんが、それぞれコメントしていくという構成。
 そして、読み始めてすぐに、私は見城さんとは「合わないな」と感じた。
 読了して、藤田さんとも「住む世界や価値観が違うな」と感じた。

「極端」についてどうとらえるか。

もちろん、「極端」なことをしなければ、道を極めることは出来ない。
見城さんも藤田さんも、極端を選択できる人であり、そこで成功してきた人である。

しかし、「極端」を選択出来ない人も、敢えてしたくない人も世の中には存在する。
「極端」についていけない人も、多数存在する。
私には、それらの人たちを、高級ワインを飲むことに喜びを見出せない人たちを、
さらに、高級ワインを口にすら出来ない人たちを、否定することなど出来ない。

二人のように、「極端」を選択し、現在勝ち残っている人もいるが、それは希少。
同じように「極端」を選択し、敗れ去った人たちの方が、数としては遙かに多いだろう。
二人の言葉が、全ての人たち、大多数の人たちに当てはまるわけでは決してない。
それでも、二人の各コメントの中には、共感できるものが数多くあったのは事実。

35の言葉については見城さんがまずコメントし、その後に藤田さんがコメントしている。

その中で、名刺についてのコメントだけは反論を試みており、私はここが一番面白かった。
その意味で、もう少し二人の意見の食い違いが見られる書物にした方が、良かったのかも。

ところで、藤田さんが
  体脂肪率の少ない体は美しいけど、
  風邪をひくと、贅肉が少ない分、大病を招きやすいということです。(p.176)





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Last updated  2012.02.19 12:33:17
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