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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.02.26
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 当時、マスコミから「次世代のホープ」ともてはやされていた。
 しかし、ある日突然、週刊誌に掲載されたスキャンダル記事によって、
 世間の信用を、すっかり失ってしまう。

 その裏には、中田氏の進める数々の改革によって、
 それまでの既得権益や利権を失った人々の恨みがあった。
 建設業界、公務員、風俗業界等々、様々な人々が、
 中田氏の政治生命を絶たんと攻撃を開始し、マスコミもそれに加担した。

本著は、それらの誹謗中傷、バッシングに対し、

また、それに加え、中田氏が任期途中で、なぜ市長の座を辞したのか、
その本当のねらい、理由についても述べられている。

   ***

本著の中で、私が最も印象に残ったのは、
p.171~175の「私のスキャンダルで酷い目に遭った人たち」。
中田氏の市長在職中に、政治資金規正法違反で略式起訴された市長室長は、
退職を余儀なくされ、転職したという。

その後、この元市長室長は、どのように過ごしているのだろう?
何だかんだ言いながら、市長辞職後、中田氏は大学教授の職を得ると共に、
あちこちから講演依頼も舞い込んで、生活に困窮することはないようだ。
それどころか、最近は橋下大阪市長と行動を共にすることで、表舞台に復活している。


それに対し、この市長室長の年齢は、いったいどれくらいだったのだろう?
まだ、十分にやり直しのきく年齢であったのならばよいのだが……
それでも、中田氏に比べれば、相当厳しい状況に追い込まれたのは、間違いない。





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Last updated  2012.02.26 11:49:02
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