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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.12.22
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 近いようで遠い国。
 そして、似ているようで似ていない国。
 日本の隣国、韓国。

 竹島問題を機に、一時凄まじい勢いだった韓流ブームも、やや沈静化の傾向。
 Kポップも、韓流ドラマも、以前の「これでもか」という勢いはなくなった感じ。
 大統領選についても、こちらの衆院選と時期が被ったこともあって、
 開票当日になって、ようやく大々的な報道が始まったような状況。

そんな韓国や韓国人に対し、日本や日本人が感じる「ちょっとした違和感」。

「どうして、あのことが、そんな行動に結びつくのか?」
その原因の一端を、明らかにしてくれる一冊。

本著の目次をざっと眺めるだけでも、
私たちが日々感じている「違和感」の原因が、次から次へと浮彫になってくる。
例えば

「第一章 自己中心的な民族主義」では、
1 度を超えた自民族中心主義
2 血縁集団の繁栄が第一
3 スポーツ国際試合は「愛国戦争」
4 日本人には無礼でも構わない
5 反日民族主義と歴史の捏造

8 起源、元祖への異常な執着

「第二章 「見かけ」重視と虚飾の文化」では、
1 よそ者に内部の悪口を言ってはならない
2 敗北を認めたがらない文化
3 自分と違うものを受け入れない文化

5 自分より劣るとみなした相手を蔑む成金的な文化
6 他人のせいにする習慣
7 不正をしてでも目的を達成すればよい
8 ことさら出身を重視する
9 自ら整形共和国と称する「見かけ」重視
10 「ありがとう」「ごめんなさい」を言わない

「第三章 「嘘つき」と「虚勢」が大手を振る社会」では、
1 「嘘つき」が深刻な社会問題
4 嘘をついても責任を取らない社会
5 犯罪発生率のトップが詐欺
6 法廷で嘘の競演
9 模倣をオリジナルと主張する大衆文化

なかなか刺激的で、インパクトの強いタイトルのオンパレードだが、
もちろん、そこに記されている内容は、タイトル以上に驚愕の事実満載で、
「なるほど、そういうことだったのか!」と思わず唸らされてしまう。
でも、逆になぜこんな事実を、これまで私たちは知らなかったのだろう?

本著の著者・呉 善花(オ・ソンファ)さんは、1956年に韓国の済州島の生まれの女性。
1983年に留学生として来日し、現在は日本国籍を取得している。
「第四章 社会崩壊への道を突き進む韓国」の「6.私の入獄拒否事件」(p.184)にあるように
彼女は、韓国では親日派(「売国奴」とほぼ同義)という評価を受けている。

その評価の原因は、彼女が著作や論説の一部において、日本の韓国併合を全否定せず、
逆に、日本の自虐史観を改善するよう言及していること等にあるとされている。
「よそ者に内部の悪口を言ってはならない」国にとって、
本著における韓国に対する記述・論評は、決して許されるものではない。

だからこそ、本著に見られるような記述は、
韓国から日本に向けて、決して発信されることはなく、
私たちが、目にする機会が少ないのも当然である。
今後、様々な問題を解決するため、クリアすべきことは、あまりにも多い。





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Last updated  2012.12.22 14:55:02
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