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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2016.12.10
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カテゴリ: 社会・政治・時事
​ 今年は、本当にたくさんの謝罪シーンを目にすることになりました。
 ベッキー、SMAP、桂文枝、三遊亭円楽、石井竜也、ファンキー加藤、
 乙武洋匡、大渕愛子、巨人・高木投手、男子バドミントン・田児、桃田選手、
 経済再生担当大臣・甘利明、衆院議員・宮崎謙介、東京都知事・舛添要一。

 さらには、高知東生の妻・高島礼子、高畑裕太の母親・高畑淳子といった、
 本人以外の謝罪も話題になりました。
 そんな謝罪について、『 ウェブはバカと暇人のもの』 の中川さんが書いた一冊。


   ***

  昨今のこうした非常識な発言に対しては
  徹底的に糾弾するというブームは一体なんなのか。
  私はこの現象を「怒りの代理人」と呼んでいるが、
  頼んだわけでもないのに怒り狂って
  その当事者が活動自粛や辞任をするまで叩き続ける。
  そして、その目的が達成されたら次のターゲットを見つけ、
  同様の行為を行う。(p.76)

これは、日本という国の持つ特性が、顕著な形で表れた現象だと思います。
この特性は、上手くいけば、良い方向に力強く前進していく原動力となりますが、
一つ間違うと、危険な方向に一気に突き進んでいってしまう危うさを併せ持ちます。


  この日の謝罪についてはその後の参考になることがたくさんあった。
  いくつか箇条書きにしてみよう。
   1.怒っている人には理詰めは通用しない
   2.カネが絡むと、人は変わる
   3.とりあえず裁判を起こされなかったり、

   4.とりあえず「反省している風」のポーズは学んだ方がいい
   5.謝罪要求の呼び出しを食らった場合はすぐに行く
   6.本気で反論するのであれば、逆に名誉棄損で訴えるぐらいの覚悟を持て
   7.逆ギレは絶対にしてはいけない。相手の怒りはそれほど長くはもたない。
     逆ギレにより、その怒りの時間を長くするだけ(p.110)

これは中川さんが編集するニュースサイトに、
女性芸能人と男性芸能人の関係を記事にしたことに対して、
女性芸能人が所属する事務所から呼び出されたときの経験について記したもの。
参考になります。

  となると、私は、宣伝材料を持つ企業や有名人はともかく、
  一般人がネットで情報発信をする意味というのは
  ほとんどないと正直考える。(p.135)

これは昨今のネット炎上の現状を鑑みての中川さんのお言葉。
結構、考えさせられました。
今後は、心して臨むことにしましょう。










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Last updated  2016.12.10 22:34:54
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