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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2020.05.16
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カテゴリ: 教育・子育て

 現在は、横浜創英中学・高等学校で校長を務めておられます。
 本著では、学びの本質、しつけの本質、多様性の本質、そして自立について、
 ご自身の考えを、これまでの実体験を交えながら述べておられます。

 例えば、『第1章 勉強の「正解」を疑う 学びの本質とは』では、
 「宿題はいらない」「机に向かう習慣は、本当に重要ですか?」
 「わかっていることはやらなくていい」「大量の宿題は先生の都合」等、
 刺激的な小見出しを連発しながら、持論を展開されていきます。

また、『第2章 「心の教育」を疑う しつけの本質とは?』では、

『「あの子と距離を置きなさい」はダメ』等々述べられた後、
『「心の教育」が席を譲らない社会をつくった?』と続けられます。

そして、『第3章 「協調性・みんな仲良く」を疑う 多様性の本質とは?』では、
「違いを認める姿勢」「合意形成」の重要性を、
『第4章 「子どものために」を疑う 自律のために親ができること』では、
「後ろで支えて、徹底的に待つ」姿勢の重要性を説かれています。

『学校の「当たり前」をやめた。』 同様、
「その通り!」と思えるところもあれば、
「それは、ちょっと違うのでは……」というところもありました。

それぞれの場所で、それぞれのタイミングで、何がよりベターなのかを
常に考え続け、実行していくことが大切なのだと思います。


  「昔はヤンチャをしていました」 そう自慢げに語る芸能人と、
  それを見て「恰好いい!」と評価してしまう世間に私は違和感を覚えます。
  公の場に出る人であれば、
  「自分の過去を後悔しているし、迷惑をかけた人たちに謝りたい」と
  はっきり言い切るべきです。

  自分の経験を深めるために、他人の自由を侵すことがあってはいけないと
  しっかり教えるのが大人の役割ではないでしょうか。(p.79)

芸能人だけでなく、自治体の長にもそんな人がいましたね。
そんな人たちの言葉を聞いて「恰好いい!」と評価してしまう方向に、
世間をミスリードしてしまったのは、いったい誰?





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Last updated  2020.05.16 10:31:44
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