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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2025.12.16
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 喜久雄が一人で果たそうとするお話。
 もちろん、父親の死に宮地組が噛んでいたのは間違いないのでしょうが、
真の敵 については、喜久雄を始め多くの者が知らぬままお話は進んでいきます。

   ***

権五郎亡き後、宮地組は解散、立花組も愛甲会の若頭・辻村によってまとめられ、
その下部組織に成り下がってしまいます。
喜久雄と徳次は、新世界劇場で遭遇したニッキの譲治という男と乱闘騒ぎになってしまい、


大晦日の夜、春江とその母親の3人で過ごしていた喜久雄の前に、
鑑別所を抜け出してきた徳次が現れます。
徳次は権五郎の敵討ちを繰り返し強く促しますが、喜久雄はまともに取り合わず、
徳次に冗談で返すばかりなのでした。

喜久雄は背中に翼を広げたミミズクを彫り込んで、同じ日に墨を入れた春江には体を売らせます。
そんな喜久雄を、中学校体育教師・尾崎は容赦なく殴りつけるのです。
その翌日、喜久雄が久々に登校したのは、朝礼でセンチュリー建設会長・宮地恒三、
即ち宮地組の大親分が演説をすることになっていたからです。

喜久雄は壇上に突進、無心でドスを突き刺そうとしますが、
その時、尾崎が何か叫びながら突進してくるのが横目に見えました。
手応えはあったのです、しかし次の瞬間には肩に強い衝撃を受け、


   ***

このあたりのお話、特に敵討ちの展開は、映画とは随分と違いがありました。
映画だけ見ているとそれほど気にせずスルーしてしまっていたところでも、
こうして原作を読んでしまうと、時間制限のある映画に比べ、
やはり原作の方がひとつひとつ丁寧にお話が転がっていき、説得力があるなと感じました。





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Last updated  2025.12.16 20:30:16
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