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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2026.05.31
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カテゴリ: 文芸
​  みをつくし料理帖 の第6弾。
 今巻は、シリーズの中でも大きな分岐点となりそうなお話が続きます。
 人生を左右するような選択肢が次々に示され、大きな決断を迫られる澪。
 果たして、本著タイトルの「心星」を見つけ出すことが出来るのでしょうか。

   ***

青葉闇
坂村堂の助言で、澪は何とか生麩を作りあげるが、小松原は献立に載せるのは考えものだと言う。
それを口にした坂村堂の父で料理番付行司役の日本橋『一柳』店主・柳吾は、澪と芳を店に招き、


  「ひとは与えられた器より大きくなることは難しい。
   あなたがつる家の料理人でいる限り、あなたの料理はそこまでだ」(p.75)

天つ瑞風
澪は、翁屋楼主・伝右衛門から吉原に出店し『天満一兆庵』の暖簾を再び掲げてはと打診される。
一方、登龍楼店主・采女宗馬は、神田須田町店をつる家に30両で譲り、健坊も引き渡すという。
澪は双方の申し出を断り、客の顔が見える今のつる家の料理人でい続けるという決断を下す。
伝右衛門から、澪に用意した店を采女が譲ってくれと言いに来ていたと知らされた後、
又次に案内されて花魁の居室へと赴いた澪は、襖越しに野江と言葉を交わし合ったのだった。

時ならぬ花
元飯田町でぼやが続き、火の扱いを朝五つから四つに限られたつる家は、客足が遠のいてしまう。
澪は白木の割籠に入った弁当「お手軽」の販売を始め評判を呼ぶが、柳吾は「邪道」だと言う。
世継稲荷の縁日に出会った早帆に料理を教えるうち、火の扱いの申し入れ、弁当販売が終わる。
指南最終日、早帆と共に「お手軽」を持って、覚華院、里津と名乗る早帆の母親を訪ねる。


心星ひとつ
小野寺家用人・多浜重光がつる家を訪れ、覚華院が澪に武家奉公するよう仰せだと伝える。
事の仔細を聞かされた面々が澪の決断を見守る中、婿を取った美緒が自身の思いを澪に伝える。
後日、店に顔を出した小松原に「俺の女房殿にならぬか」と言われた澪は「はい」と答える。
が、周囲が様々な反応を示す中、澪は源斉の助言で自身の中の揺るぎない「心星」を探し当てた。

   ***


でないと、『みをつくし料理帖』が『みをつくし料理帖』でなくなってしまいます。
しかしながら、この選択が周囲に及ぼす影響は相当なもののはず。
はたして、どのように道を切り開いていくのでしょうか?





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Last updated  2026.05.31 17:11:20
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