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8月30日、ハリウッド黄金時代の銀幕スター、グレン・フォード氏がカリフォルニア州ビバリーヒルズの自宅で亡くなられました。90歳。警察が発表したところでは、同日午後二救急車が自宅に到着した時には、すでに息を引き取っていたそうで、死因は今のところ不明だそうですが、ここ数年、心臓病を患っていたとか・・・。≪グレン・フォード氏のプロファイル≫1916年5月1日、カナダ・ケベック州生まれ。本名はGwyllyn Samuel Newton Ford。お父さんは鉄道会社の重役、叔父さんはカナダの元首相だそうです。8歳の時にカリフォルニアへ移住し、高校在学中に演劇に興味を持ち、卒業後、いくつかの劇団を渡り歩いていたそうですが、1939年にコロムビアのスクリーン・テストに合格したものの、やがて第2次大戦で従軍しました。戦後の1946年、「ギルダ」でリタ・ヘイワースと初共演し、以降、「カルメン」(1948年)、「醜聞(スキャンダル)殺人事件」(1952年)、「銭の罠」(1965年)と、スクリーンの名カップルとして親しまれました。また、1950年後半からは、「去り行く男」(1955年)、「カウボーイ」(1958年)など西部劇でも好演し、マネー・ランキングのトップにも名を連ねていたそうです。他にも、「復讐は俺にまかせろ」(1953年)、「暴力教室」(1955年)、「パリは燃えているか」(1966年)、「スーパーマン」(1978年)、「JFK」(1991年)など、出演作は200作品を超えるそうです。また、マーロン・ブランド、京マチ子さんと共演した「八月十五夜の茶屋」(1956年)、チャールトン・ヘストン、三船敏郎さんと共演した「ミッドウェイ」(1976年)深作欣二監督の「復活の日」(1980年)など、日本と関わりある作品にも出演しています。2002年にジョージ・ケネディ、オリビア・ハッセーなどと共演した、「The Ultimate Virus」という映画が遺作となったようです。1943年に女優で有名なタップダンサーのエリノア・パウエルと結婚し、1959年に離婚しましたが、2人の間に生まれた1人息子のピーター・フォードは俳優になり、主にTVのドラマや映画に出演しているようです。その後、3度結婚しましたが、いずれも離婚をしています。名優と言われながらも、意外にもアカデミー賞にはノミネートされたことがなく、イギリスアカデミー賞には、「縄張り」(1958年)で男優賞にノミネートされました。ゴールデングローブ賞では、「ポケット一杯の幸福」(1961年)で主演男優賞を受賞、「八月十五夜の茶屋」(1956年)でも、同賞にノミネートされました。つい先日も、TVでオンエアされた「スーパーマン」を観たばかりで、出演シーンは少しなのに、存在感があって印象に残る方だなあと、クリストファー・リーヴ氏のスーパーマン姿と共に懐かしく思っていたところでした。後期の作品はいくつか観たことがありますが、昔の映画はほとんど観たことがなく、リタ・ヘイワースとの共演作品は、きっと素敵でしょうね。また、グレン・フォード氏が主演した西部劇「決断の3時10分」(1957)が「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のジェームズ・マンゴールド監督、ラッセル・クロウ主演でリメイクされる企画が現在進められています。完成したら、天国から観て、楽しんでもらえるといいなあ・・・。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
Aug 31, 2006
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今だ、キーファーさんのエミー賞受賞の興奮から冷めやらず・・・です。(笑)キャプテンkohakuさんから、キーファーさんの受賞シーンとプレゼンテーターをしている映像が観ることができるサイトを教えてもらい、超貴重(&永久保存版!)なシーンを観ることができました! ※こちらでご覧になれます! → http://www.dazia24.altervista.org/キャプテンkohakuさん、本当にありがとうございました! (=^ ^=) ♪ところで、「24」はエミー賞のドラマシリーズ部門の中で12部門にノミネートされた中で、5部門を受賞したということで、作品賞、監督賞、主演男優賞で3つ、あと2つは?・・・と気になり、エミー賞のオフィシャルサイトで調べてみました。1つは、編集賞(Single-Camera Drama Series)です。同賞に2話が別々にノミネートされていましたが、シリーズの衝撃的な第1話、エピソード『7:00AM-8:00AM』の編集を担当した、David Latan氏が受賞しました。すでに、DVD化されているので、ご覧になった方も多いと思いますが、シーズン4から1年半後に繋げられたストーリーの劇的な展開と共に、新しい登場人物を紹介させながら構成していく編集の難しさが第1話にはあったことと思いますが、スピーディーに仕上がっています!あと1つは、作曲賞(Dramatic Underscore)です。シリーズ当初から、あのお馴染みとなったメインテーマをはじめ、随所でドラマを盛り上げている音楽担当のSean Callery氏が、最終となる第24話、エピソード『6:00PM-7:00PM』で受賞しました。発売されているサントラのCDもガンガンに聞きまくっていましたが(笑)、もしかしたら、シーズン5のエンディングに新たな曲が創られたのかも!!映画もですが、音楽が作品の出来を大きく左右することもあるかと・・・。また、今年のエミー賞では、キーファーさんのパパ、ドナルド・サザーランドもミニシリーズ部門の主演男優賞にノミネートされていました。パパさんは惜しくも受賞を逃がし、親子同時受賞にはなりませんでした。それにしても、少し前までは、キーファーさんの方が、“ドナルド・サザーランドの息子”とニュースや雑誌の記事でも書かれていることがほとんどでしたが、最近ではパパさんの方が、“キーファー・サザーランドの父”と書かれていることが多く、キーファーさん自身は気にかけてないかも知れませんが、小さい頃に離婚して、距離を置いて見守ってきた父として、パパさんにとっては、すごく嬉しいことだし誇りでしょうね。いくつになっても、親にとって子供は子供ですから~!!≪輪郭も鼻も口元も、まるで双子のようにそっくり!≫エミー賞の授賞式の模様は、海外ドラマ・映画専門チャンネルのAXNで「AXN独占放送 第58回エミー賞授賞式」として、9月10日(日)20:00~22:00(ダイジェスト版)で、10月13日(金)21:00~0:00(ノーカット完全版)で独占放送される予定となっています。ノーカット版は、かなり見ごたえがありそうですね。(AXNはスカイパーフェクTV!、ケーブルTV、ブロードバンドTV等で視聴可)あーあ、また地上波オンリー組は観ることができないわけでして・・・。悲しい!
Aug 30, 2006
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TV界のアカデミー賞と呼ばれる、第58回エミー賞授賞式が8月27日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われました!今年のホストは、アメリカで人気司会者のコナン・オブライエンです。1949年に始まった歴史あるエミー賞ですが、放送される時間帯で2つに分けられ、1つは、“プライムタイム・エミー賞(ゴールデンタイム枠の番組が対象)”と、もう1つは、“デイタイム・エミー賞(昼間の番組が対象)”となっています。つまり、日本で言うところの“ゴールデンタイム”=“プライムタイム”ですね。通常、エミー賞と呼ばれているのは、“プライムタイム・エミー賞”です。エミー賞は、ドラマシリーズ、コメディシリーズ、ミニシリーズなど、たくさんの部門に分けられ、また各部門にたくさんの賞があります。授賞式では、今年亡くなった大物TVプロデューサーのアーロン・スペリング氏を惜しみ、「ダイナスティ」など、懐かしの大ヒットTVドラマのスターたちが登場したそうです。(日本でもオンエアされてましたが、シリーズ途中で突然打ち切られた幻のドラマだとか・・・。)また、日本でも大人気だったTVドラマシリーズ「チャーリーズ・エンジェル」に主演していた、“元祖エンジェル”のファラ・フォーセット、ケイト・ジャクソン、ジャクリーン・スミスが登場し、スペリング氏の偉大さについてコメントしたそうです。スペリング氏は、「ビバリーヒルズ青春白書」でおなじみのトリ・スペリングのお父さんでもあります。 ≪ファラ・フォーセット、ケイト・ジャクソン、ジャクリーン・スミス(左から)今もきれいな、元祖“チャーリーズ・エンジェル”の3人です!≫主な受賞結果は次の通りです。(★印=受賞)※ドラマシリーズ部門については、8月28日の日記に掲載しましたので、 ここでは、コメディシリーズ部門とミニシリーズ部門を掲載します。【コメディシリーズ部門】≪作品賞≫ 「アレステッド・ディベロプメント」 「ラリーのミッドライフ★クライシス」★「The Office」 「Scrubs」 「Two And A Half Men」≪主演男優賞≫ ラリー・デイヴィッド 「ラリーのミッドライフ★クライシス」 ケヴィン・ジェームズ 「The King Of Queens」★トニー・シャルーブ 「名探偵モンク」 スティーヴ・キャレル 「The Office」 チャーリー・シーン 「Two And A Half Men」≪主演女優賞≫ リサ・クドロー 「The Comeback」 ジェーン・カズマレック 「マルコム in the Middle」★ジュリア・ルイス・ドレイファス 「The New Adventures Of Old Christine」 ストッカード・チャニング 「Out Of Practice」 デブラ・メッシング 「ふたりは友達? ウィル&グレイス」≪助演男優賞≫ ウィル・アーネット 「アレステッド・ディベロプメント」★ジェレミー・ピヴェン 「Entourage」 ブライアン・クランストン 「マルコム in the Middle」 ジョン・クライヤー 「Two And A Half Men」 ショーン・ヘイズ 「ふたりは友達? ウィル&グレイス」≪助演女優賞≫ シェリル・ハインズ 「ラリーのミッドライフ★クライシス」 アルフレ・ウッダード 「デスパレートな妻たち」 ジェイミー・プレスリー 「My Name Is Earl」 エリザベス・パーキンス 「Weeds」★ミーガン・ムラリー 「ふたりは友達? ウィル&グレイス」≪監督賞≫ ※『』は対象エピソードタイトル マイケル・パトリック・キング 「The Comeback」 『Valerie Does Another Classic Leno』 ロバート・B・ウィード 「ラリーのミッドライフ★クライシス」 『The Christ Nail』 ダン・アティアス 「Entourage」 『Oh,Mandy』 ジュリアン・ファリノ 「Entourage」 『Sundance Kids』★マーク・バックランド 「My Name Is Earl」 『Pilot』 クライグ・ジスク 「Weeds」 『Good S』≪脚本賞≫ ※『』は対象エピソードタイトル チャンク・テイサム、ジム・バレリー、リチャード・デイ、ミッチェル・ハーウィッツ 「アレステッド・ディベロプメント」 『Development Arrested』 ダグ・エリン 「Entourage」 『Exodus』 リッキー・ジャーヴェイス、スティーヴン・マーチャント 「Extras」 『Kate Winslet』★グレッグ・ガルシア 「My Name Is Earl」 『Pilot』 マイケル・シャー 「The Office」 『Christmas Party』【ミニシリーズ部門】≪作品賞≫ 「Bleak House」★「Elizabeth I」 「Into The West」 「Sleeper Cell」≪テレビ映画作品賞≫ 「Flight 93」 「The Flight That Fought Back」★「The Girl In The Cafe」 「Mrs.Harris」 「Yesterday」≪主演男優賞≫ チャールズ・ダンス 「Bleak House」 ドナルド・サザーランド 「Human Trafficking」 ベン・キングズレー 「Mrs.Harris」 ジョン・ヴォイト 「Pope John Paul II」★アンドレ・ブラウアー 「Thief」≪主演女優賞≫ キャシー・ベイツ 「Ambulance Girl」 ジリアン・アンダーソン 「Bleak House」★ヘレン・ミレン 「Elizabeth I」 ジュディ・デイビス 「A Little Thing Called Murder」 アネット・ベニング 「Mrs. Harris」≪助演男優賞≫ デニス・ローソン 「Bleak House」 ヒュー・ダンシー 「Elizabeth I」★ジェレミー・アイアンズ 「Elizabeth I」 ロバート・カーライル 「Human Trafficking」 クリフトン・コリンズ・Jr. 「Thief」≪助演女優賞≫★ケリー・マクドナルド 「The Girl In The Cafe」 シャーリー・ジョーンズ 「Hidden Places」 エレン・バースティン 「Mrs.Harris」 クロリス・リーチマン 「Mrs.Harris」 アルフレ・ウッダード 「The Water Is Wide」≪監督賞≫ ジャスティン・チャドウィック 「Bleak House」★トム・フーパー 「Elizabeth I」 ピーター・マークル 「Flight 93」 デヴィッド・イエーツ 「The Girl In The Cafe」 ケニー・オルテガ 「High School Musical」 フィリス・ナジー 「Mrs.Harris」※その他の受賞結果については、 エミー賞のオフィシャルサイト をご覧ください!コメディシリーズ部門とミニシリーズ部門のノミネート作品となると、キャストの名前は多少知っていても、作品については知らないものばかりで、日本では劇場公開となった「Flight 93」だけ、唯一観ています。コメディ部門で作品賞を受賞した「The Office」ですが、イギリスのTVシリーズをリメイクした作品だそうです。主演のスティーブ・カレルは、エミー賞はノミネートに終わりましたが、ゴールデン・グローブ賞では、主演男優賞を受賞しています。ちなみに、映画ではこれまで脇役が多かったスティーヴ・カレルですが、全米で大ヒットし、日本でも9月2日に公開される「40歳の童貞男」では、初主演で製作総指揮と脚本も兼ねています。また、アニメ「森のリトル・ギャング」ではハミー役の声を担当しています。「ふたりは友達? ウィル&グレイス」のカレン役、ミーガン・ムラリーがコメディ部門の助演助演女優賞を受賞したのも嬉しいです!ジャック役のショーン・ヘイズ(助演男優賞ノミネート)と共に、主演の2人と同じくらい、重要なポジションのキャストです!また、音楽番組賞を受賞したバリー・マニロウもステージで歌を披露したようです!少し前に、手術したニュースがありましたが、元気そうで何よりです。バリー・マニロウって大好きです! とくにバラードが最高です。 (=^ ^=) ♪
Aug 29, 2006
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第58回エミー賞発表が8月27日(現地時間)に受賞式が行われました。シリーズ最高となる視聴率を記録した「24-TWENTY FOUR」(シーズン5)がドラマシリーズ部門の作品賞、主演男優賞、監督賞の他、計5部門を受賞しました~!≪レッドカーペットでのキーファーさん!(ちょっとネクタイが曲がってませんか? 笑)≫主演男優賞は、もちろんキーファー(・サザーランド)さんです! \(*^ ^*)/もう、受賞のニュースを知った時、嬉しくって涙が溢れそうになりました。シーズン1から毎年主演男優賞にノミネートされていたキーファーさんですが、苦節5年(?!)にして初受賞となったキーファーさんもホント~に嬉しそう!そして、キーファーさんと一緒にシーズン1から「24」を創り上げてきた、ジョン・カサー監督が、第1話(『7:00AM-8:00AM』)で監督賞を、さらに、作品賞という最高の栄誉にも輝き、キャストたちはもちろんのこと、「24」に関わっているスタッフ全員が、どれほど大喜びしていることかと・・・。期待がますます膨らんで、「24」シーズン5を観る日が待ち遠しいです!≪主要3部門受賞に大喜びの「24」シーズン5のメインキャストたちです!≫(あ、左から2人目に撮影監督のロドニーさんを発見しました~!)また、助演男優賞を受賞した「ザ・ホワイトハウス」の名優アラン・アルダは、テレビシリーズとして、史上最多に並ぶ26個目のエミー賞受賞となりました。「ザ・ホワイトハウス」も大好きで、NHK総合で第2シーズンまでオンエアされ、その後はBSでのオンエアになってしまったので観ることができなかったのですが、やっと先日、第3シーズンがDVDで発売されて、もちろん見ごたえがありました!そして、今年、全米では最終の第7シーズンがオンエアされ幕を閉じました。とても残念ですが、地道に第4シーズン以降もDVD化されるのを待ちたいと・・。ドラマシリーズ部門の主な受賞結果は次の通りです。(★印=受賞)≪作品賞≫ 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 「ハウス」 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」★「24」 「ザ・ホワイトハウス」≪主演男優賞≫ クリストファー・メローニ 「Law & Order」 デニス・リアリー 「レスキュー・ミー~NYの英雄たち」 ピーター・クラウス 「シックス・フィート・アンダー」★キーファー・サザーランド 「24」 マーティン・シーン 「ザ・ホワイトハウス」 ≪「24」での経験は“素晴らしい”以外の言葉が浮かばない・・・! by キーファー≫≪主演女優賞≫ キーラ・セジウィック 「The Closer」 ジーナ・デイビス 「Commander in Chief」★マリスカ・ハージティ 「Law & Order」 フランセス・コンロイ 「シックス・フィート・アンダー」 アリソン・ジャニー 「ザ・ホワイトハウス」≪助演男優賞≫ ウィリアム・シャトナー 「ボストン・リーガル」 オリヴァー・プラット 「Huff ドクターは中年症候群」 マイケル・インペリオリ 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 グレゴリー・イッツェン 「24」★アラン・アルダ 「ザ・ホワイトハウス」≪助演女優賞≫ キャンディス・バーゲン 「ボストン・リーガル」 サンドラ・オー 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 チャンドラ・ウィルソン 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」★ブライス・ダナー 「Huff ドクターは中年症候群」 ジーン・スマート 「24」≪監督賞≫ ※『』は対象エピソードタイトル ロドリゴ・ガルシア 「Big Love」『Pilot』 ジャック・ベンダー 「LOST」 『Live Together,Die Alone』 アラン・ボール 「シックス・フィート・アンダー」 『Everyone’s Waiting』 ティム・ヴァン・パターン 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 『Members Only』 デヴィッド・ナッター 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 『Join The Club』★ジョン・カサー 「24」 『7:00AM-8:00AM』 ミミ・レダー 「ザ・ホワイトハウス」 『Election Day』≪脚本賞≫ ※『』は対象エピソードタイトル ションダ・ライムズ 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 『It’s the End of The World,As We Know It(Part 1&2)』 クリスタ・バーノフ 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 『Into You Like A Train』 カールトン・キューズ、デイモン・リンデロフ 「LOST」 『The 23rd Psalm』 アラン・ボール 「シックス・フィート・アンダー」 『Everyone’s Waiting』★テレンス・ウィンター 「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」 『Members Only』≪キーファーさんの受賞に大喜びのパパ、ドナルド・サザーランド!≫
Aug 28, 2006
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いよいよ、「24」シーズン5のレンタルが9月2日から始まります!すでに、シーズン5の第1話(7:00AM-8:00AM)だけ、「プリズン・ブレイク」のDVDレンタル版(Vol.7)や、8月11日には、1話分が収められたDVDが発売されました。そして、シーズン5の文庫本のVOL.1(第1巻)が、8月26日に竹書房より発売(¥650)されました!VOL.1には、DVDにも収録されているシーズン5のプレビュー、シーズン4とシーズン5の話を繋ぐブリッジストーリーの部分が冒頭のプロローグとして書かれてあります。本編は“7:00-13:00”の6時間分の内容になっています。(全4巻で構成されるようなので、それぞれ6時間分ずつかと・・・。)ネタバレになるので、ここではストーリー内容には触れませんが、これまでのシリーズで、最高の出来と言われているシーズン5だけに、ハラハラドキドキの劇的なストーリー展開になっているはずです!≪文庫本 発売予定≫ VOL.2 9月14日発売予定 ¥650(税込) VOL.3 9月下旬発売予定 ¥650(税込) VOL.4 10月上旬発売予定 ¥650(税込) ※20世紀FOXサイトでは、VOL.3は10月5日、 VOL.4は10月25日に発売予定となっています。あと、帯部分に「24」の本が発売されるという宣伝を見つけました!“眠らないドラマ「24」はこうして創られる”(仮題)となっていて8月下旬が発売予定と書かれていましたが、どうやら延期されたようで、竹書房さんのHPによると、“「24」はこうして創られる”というタイトルで10月発売予定(価格未定)となっていました。内容を充実させてくださるなら、発売が延期になったって喜んで待ちま~す!(笑)メイキングや撮影秘話、写真なども豊富なのではと期待しています!できれば、他にはない貴重な情報とかインタビューとか、また、シーズン6の最新情報などもあるといいなあ・・・。 (=^ ^=) ゞ
Aug 26, 2006
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ラッパーになる夢を諦め、ストリートでしがない裏稼業をしていた男が、最後のチャンスに人生を懸けるというヒューマンストーリーです。原題は、そのまま“HUSTLE&FLOW”、2005年の作品です。≪ストーリー≫メンフィスのストリートでポン引きをしていたDジェイだったが、かつてはプロのラッパーになって成功するという大きな夢があった。汚れた商売に身を染めるうち、いつしか夢も消え、希望のない毎日を送っていた。そんなある日、Dジェイは同郷の人気ラッパー、スキニー・ブラックがメンフィスで凱旋公演をすることをクラブのオーナーのアーネルから聞いた。自分を売り込み、プロデビューできるラスト・チャンスと考えたDジェイは、旧友でサウンドエンジニアのキー、キーの知り合いでビートマスターのシェルビー、コーラス加わった妊娠中の元娼婦シャグ、資金を“出資”する娼婦のノラとデモ・テープ作りを始めるのだったが・・・。監督・脚本はクレイグ・ブリュワー、製作はジョン・シングルトン、ステファニー・アレイン、製作総指揮はドワイト・ウィリアムス、撮影はエイミー・ヴィンセント、プロダクションデザインはキース・ブライアン・バーンズ、編集はビリー・フォックス。衣装デザインはポール・シモンズ、音楽はスコット・ボマー。キャストはDジェイにテレンス・ハワード、キーにアンソニー・アンダーソン、ノラはタリン・マニング、シャグにタラジ・P・ヘンソン、シェルビーにD.J.クオールズ、アーネルにアイザック・ヘイズ、スキニー・ブラックにクリス・“リュダクリス”・ブリッジス、他にポーラ・ジャイ・パーカー、エリゼ・ニールなど。昨年は、「クラッシュ」でも大注目されたテレンス・ハワードですが、今作で、ラップ・シーンを吹き替えなしで見事に披露しています。出演作によって、名前の表記が“テレンス・D・ハワード”だったり、“テレンス・ダッション・ハワード”だったりすることがあります。これまでに、TVのドラマや映画にも数多く出演し、また、日本未公開作品も含めて、多くの映画に出演しています。メジャー作品としては、今作が記念すべき“初主演”となりました。今後の予定もビッシリで、今年公開予定作だけでも7本、2007年公開予定の作品2本も、すでに始動しているようです。うち1本は、コメディミュージカルの「August Rush」で、フレディ・ハイモア、ロビン・ウィリアムズ、リヴ・タイラー、マイブーム中のジョナサン・リース・マイヤーズと共演なので楽しみです!もう1本は、ジョディ・フォスター主演の「The Brave One」です。現在37歳のテレンス。これからも大いに活躍してくれそうです!アンソニー・アンダーソンは、「ロミオ・マスト・ダイ」「カンガルー・ジャック」、また、TVドラマ「アリーmyラブ」などにもゲスト出演しています。最新作は、マーティン・スコセッシ監督の話題作「ディパーテッド」です!コミカルな作品&役が多いのは、ポッチャリ体型からでしょうか。(笑)また、ノラを演じたタリン・マニングも、TVドラマで活躍しながら、「8Mile」「ホワイト・オランダー」「コールドマウンテン」などで小さい役ながらも、着実にキャリアを積んできつつあります。素顔はとてもキュートなタリンなのに、汚れ役が多いのがもったいない!(笑)タラジ・P・ヘンソンは、「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」でもテレンスと共演していて、今作では、まさに“体当たり”の演技でした。D.J.クオールズは「ライ麦畑をさがして」から全然変わってなくて、話題のTVドラマ「LOST」のシーズン2にゲスト出演しています。あと、「黒いジャガー」のテーマ曲で有名なソウルシンガー、アイザック・ヘイズは、意外にもTVドラマや映画に多数出演しています。ラップのデモ・テープ作りと言っても、蒸し暑い自宅での作業・・・。音を反響させないように部屋の壁に卵のパックを張った即席のスタジオで、ノラが“仕事”している間に、車の中でメモを片手に詩を考え、妊娠によってお荷物になった娼婦シャグは突然コーラスを任され、資金作りしかできないノラは身体を張って高価なマイクを手に入れ、キーは奥さんとケンカをしてまでミキシングに力を注ぐ・・・。そんな1人1人の犠牲的とも言える協力があって、デモ・テープが少しずつ出来ていくプロセスは見ごたえがあります。特に、ビートにシャグの歌うコーラスが見事に重なり、さらにDジェイのパワフルなリリックが録音されていくシーンはちょっと“トリハダ(鳥肌)もの”でした!今作は、サンダンス映画祭で観客賞を受賞し、テレンス・ハワードは、アカデミー賞をはじめ、ゴールデン・グローブ賞、放送映画批評家協会賞、インディペンデンス・スピリット賞など、数々のメジャーな映画賞で主演男優賞にノミネートされました。(残念ながら受賞はありません。)挿入歌の “It‘s Hard Out Here For A Pimp”(スリー・6・マフィア)は、アカデミー賞の歌曲賞を受賞しました。さらに、放送映画批評家協会賞で、テレンス・ハワード自身が歌った“Hustle&Flow”が歌曲賞を受賞しています。MTVムービー・アワードでも、テレンス・ハワードは演技賞に、さらに、テレンスとタラジ・P・ヘンソンはキス・シーン賞に、同じくタラジは、ブレイクスルー賞にと3部門ノミネートされました。(ちなみに、製作にMTVも携わっています!)ラッパーを描いた映画と言うと、エミネムの「8Mile」が浮かびます。映画・・・というより音楽が良かったのでDVDを買ってしまいました!(笑)あと、50セントの「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン」も有名です。「ゲット・・・」は観てないのですが、テレンスも出演していたそうです。どちらかと言えば、「8Mile」は青春ストーリー的仕上がりでしたが、今作は、売春やドラッグなどの“裏稼業(=ハッスル)”の姿をリアルに描き、厳しい現実を、かなり生々しく描いていました。「8Mile」ほどラップのシーンはなく、ヒューマンドラマとして見ごたえのある、ある意味、ズッシリと重みを感じる作品になっています。ブリュワー監督自身、生まれはヴァージニア州だそうですが、子供時代を過ごしたメンフィスが故郷であり、2作目の監督作品としてメンフィスにこだわった作品を作りたかったのだそうです。20曲が収められた今作のサントラは、輸入盤で発売されています。ただし、パフォーマンスの名前のところは“テレンス・ハワード”ではなく“Djay”になっていますのでご注意くださいませ!8月12日より、テアトルタイムズスクエアでレイト上映されています。同劇場は、毎週水曜日はどなたでも1,000円のサービスデーです!(何だか、テアトルさんの宣伝マンになってしまっているような・・・。 笑)スクリーンは高めの位置にあり、座席が急斜面のようになっていますので、上の方の席が観易く、また音響の迫力も感じるのではと・・・。関東エリアだけの単館上映で、まだ公開されて間もないのですが、レイト上映ということもあって、比較的空いていました。あっ、プログラム(パンフレット)は制作されてないそうです。「ハッスル&フロウ」 オフィシャルサイト (日本版)「ハッスル&フロウ」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Aug 23, 2006
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1938年にコミックのヒーローとして登場した“スーパーマン”。ここ数年、数え切れないほどアメコミが映画化されていますが、スーパーマンは、その“原点”と言っても過言ではないと・・・。シリーズ化された「スーパーマン」の1作目、1978年の作品です。≪ストーリー≫銀河の遥か彼方にある惑星クリプトンは、太陽レッド・サンに異常接近し危機的状況となり、一刻も許されない最期の時を迎えようとしていた。クリプトン科学の最高権威ジョー=エルは、最愛の1人息子カイ=エルを自身の全超能力と意志を伝えるためのグリーン・クリスタルと共に脱出させた。カイ=エルを乗せたスター・カプセルは地球へ向かい、広い麦畑に着陸し、偶然、車で通り通りかかったケント夫妻に引き取られ、“クラーク”と名付けられた。さまざまなパワーを持っていることを周りには知られないようにし、ケント夫妻から愛情を注がれ、少年、青年へと育ってきたクラークだったが、成長と共に、心の葛藤を繰り返し続けていた。ある日、スター・カプセルを納屋で見つけ、導かれるように北極へ旅立ったクラークは、グリーン・クリスタルから現れた父親ジョー=エルからのメッセージ・ビジョンを見る。初めて自分自身の出生の秘密と能力、そして使命を知ったクラークは、正義と真実のために闘うスーパーマンとなった。そして、クラーク・ケントとしてデイリー・プラネット新聞社へ入社し、女性記者ロイス・レインと出会い、惹かれるものを感じていた。事故、事件を聞きつけると、スーパーマンとなって能力を発揮し、一躍、人々の間で正義の味方、ヒーローとなったクラークだったが、その一方で、地下にアジトをもつ天才頭脳の悪人レックス・ルーサーたち一味は、大陸間誘導ミサイルに細工をし、アメリカ西海岸の壊滅計画を企んでいた・・・。監督は、TVシリーズの「ミステリー・ゾーン」「コンバット」、「オーメン」「リーサル・ウェポン」シリーズなどのリチャード・ドナー、製作はピエール・スペングラー、製作総指揮はイリヤ・サルキンド、原案はマリオ・プーゾ、脚本はマリオ・プーゾ、デイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントン、撮影はジョフリー・アンスワース、プロダクションデザインはジョン・バリー、衣裳デザインはイボンヌ・ブレイク、創作監修&特殊効果はコリン・チルバース、メイクアップはスチュワート・フリーボーン音楽はジョン・ウィリアムス。キャストは、スーパーマン&クラーク・ケントにクリストファー・リーヴ、ジョー・エルにマーロン・ブランド、レックス・ルーサーにジーン・ハックマン、ロイス・レインにマーゴット・キダー、他にネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。本当に久しぶりに、オリジナルの「スーパーマン」を観ました!オリジナルと言っても、古くは白黒映像時代にTVシリーズ化され、オープニングシーンのナレーションがとても有名でした。 「弾よりも早く 機関車よりも力は強く ビルディングなどはひとっ飛び 何だあれは! 鳥だ、ロケットよ、あっ、スーパーマン!! そうです、スーパーマンです。 遠い星からやって来た奇跡の男、 人間の力をはるかに超えたスーパーマン、 川の流れを変え、鋼鉄をひねることなど朝飯前。 彼はクラーク・ケントと名乗り正体を隠し・・・・・・」今回、TVオンエアされたのは、「スーパーマン リターンズ」が公開され、そのプロモーションも兼ねたタイアップという感じではありましたが、オンエアされることを知ってから、楽しみにしていていました!「スーパーマン リターンズ」と比べれば、もちろん映像の差はあります。でも、28年前の作品ということをあらためて考えて観ていると、空へ飛んで行くシーンなど、全然、自然な感じで違和感が全くありません。「スーパーマン」公開の1年前、1977年に公開された作品には「スター・ウォーズ」(1作目)や「未知との遭遇」などがあります。どれも大好きな作品で、当時は“宇宙(SF)”ブームでした!主演のクリストファー・リーヴは、1978年(「スーパーマン」と同年)、「原子力潜水艦浮上せず」の端役で映画デビューした後、いきなり「スーパーマン」の主演に抜擢され、一躍“時の人”となりました。イギリスアカデミー賞では、見事、新人賞を受賞しています。その後、もちろんシリーズ化された「スーパーマン」に主演もし、他にもいろいろな作品に出演しましたが、1995年の落馬事故により、首から下が不随になり、愛する家族の支えと不屈の精神によって、奇跡的な回復を見せ、車椅子のままでヒッチコックの「裏窓」のリメイク版やTVドラマの「ヤング・スーパーマン」などにもゲスト出演し、リハビリを続けながら、俳優活動を再開していましたが、2004年10月、心臓発作により52歳で亡くなられました。宿敵レックス・ルーサーを演じたジーン・ハックマン、ドジなレックスの子分オティスに扮したネッド・ビーティ、クラークの育ての父に扮した往年の名優グレン・フォード、そして、ジョー=エル役にピッタリの貫禄あるマーロン・ブランドと実力派の共演者たちが作品を盛り上げていることも魅力です。果てしない宇宙の彼方から地球にやってきた“スーパーマン”。男の子は、スーパーマンのようになりたいと思い、女の子は、スーパーマンにような彼がいたらと願う・・・。“ヒーロー”と呼ばれるキャラクターは数々ありますが、やはり、ナンバー1は“スーパーマン”だと思います。ところで、ドナー監督の最新作はブルース・ウィリス主演の 「16ブロック」 です。今秋(10月頃)に日本公開の予定なので、ちょっと楽しみにしています。ブルース・ウィリスって、なんか好きで観ちゃうんですよね~。(笑)“ちょいワル”役のデヴィッド・モースも共演しているのも嬉しいです!≪おまけのニュース!≫「スーパーマン リターンズ」で新スーパーマン役に抜擢されたブランドン・ラウスですが、3年間交際してきたコートニー・フォードさんと婚約をしたことが発表されたそうです!コートニーさんは、TVドラマなどの端役で出演している女優さんだそうですが、2人の出会いは、ブランドンがアルバイトでバーテンをしていたボーリング場で、コートニーさんのお兄さんが結婚式の予行ディナーを行った時に出会ったとか・・・。「初めて会った日、彼は私の家族全員とも会ったの!」とコメントしたコートニーさん。結婚式は、約1年先で2007年の秋頃を予定しているそうです。「スーパーマン リターンズ」も大ヒットして、公私共にハッピーなブランドンです!
Aug 20, 2006
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“DVDでーた”は、名前の通り、“DVD”の発売情報がメインの雑誌ですが、新作映画やプレゼント企画も豊富で、この2年くらい、毎月購入しています。360円という価格も、カラー写真が多く、作品の情報量からしたら、映画雑誌としては、かなりお値打ちかと・・・。 (=^ ^=) ゞ最新号の8月19日に発売された9月号の表紙は、「24」シーズン5のメインキャスト陣です!8月10日にシーズン5の第1話だけのDVDが発売され、また、9月下旬からレンタル開始となることもあり、シーズン5についての特集ページも組まれていました。(第1話の内容が思いっきりネタバレされています!)ところで、その「24」の特集ページの最後にビックリニュースが2つ!1つ目のニュースは、なんとキムことキンバリー・バウアー役のエリシャ・カスバートが9月に来日する予定だそうです。もちろん、シーズン5のレンタル&セルDVDのPRでしょうね!シーズン4では、会話の中で名前が出ただけで、出番のなかったエリシャですが、シーズン5では、新しいBFと一緒に再登場しているそうです。(と言うことは、チェイスとは別れたっていうこと?!)あと、大ヒットした韓国映画「猟奇的な彼女」のハリウッドリメイク版がヤン・サミュエル監督、エリシャが主演することが決まったようなので、10月から撮影が開始予定らしいので、相手役などキャストのことなど、「24」以外のこともインタビューで聞いてもらえるといいなあ!(笑)でも、キーファーさんの“キ”の字も来日するお話はないので、今年も連続して来日することはどうやらなさそうですね。できれば、エイシャ1人じゃ不安、いえエイシャも心細いと思うので、新キャストとして登場する、「ロード・オブ・ザ・リング」で日本でも有名なショーン・アスティン(リン・マクギル役)とかも一緒に来日するとすごいかも・・・。個人的には、デニス・ヘイスバード(デイヴィッド・パーマー役)やクロエに扮したコメディアンでもあるメアリー・リン・ライスカブやアーロン・ピアース役のグレン・モーシャワーとかにも来日して欲しいです。ちなみにショーンは、9月中旬に日本でも公開される全米で大ヒットした、アダム・サンドラー主演のコメディ「もしも昨日が選べたら(原題;CLICK)」にケイト・ベッキンセール、クリストファー・ウォーケンらと出演しています!もう1つのニュースは、おそらく7月下旬か8月上旬くらいだったみたいですが、シーズン4からレギュラーとなったエドガーことルイス・ロンバルディが来日していたようで、インタビュー記事が写真と一緒に載っていました!確かに、エドガーは脇役的な存在で、カッコいいアクションシーンとか、まったく無縁のポジショニングではありますが、存在感のあるキャラクターでインタビューを受けている様子を少しだけ観たことがありますが、すごくニコニコして明るくて、優しそうな感じの方でした。来日のことは、全然知りませんでした。(←情報不足だったのかも・・・。)もしかして、プライベートな目的での来日だったのでしょうか?!去年、撮影監督のロドニーさんが来日した時はFOXサイトに掲載されましたが、今回は、今のところ何も載ってないようです・・・。(ちょっと淋しいかも!)
Aug 19, 2006
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“キング・オブ・ロックンロール(ロックの王様)”エルビス・プレスリーが“生きている”ことを発見した人に、賞金300万ドル(約3億5000万円!)を提供するという 「ELVIS WANTED」 というサイトが出来たそうです。ご存知の通り、プレスリーは1977年8月16日に亡くなっていますが、「ELVIS WANTED」では、生存説を呼びかけています!このサイトを立ち上げたのは、アメリカの俳優&映画製作者でもある、28才のアダム・マスキービッチが、友人のプロデューサーと一緒にプレスリー生存伝説を探るドキュメンタリー映画の宣伝を主目的にしているそうです。プレスリーが死んだのではなく、失踪したのではないかという、“根強い噂”(?!)を追うという内容になっているそうです。プレスリーと直接関わりのあった人など関係者(175人)をはじめ、ものすごい数のファンにインタビューをしてきたそうです。その結果、マスキービッチによると、「今のところインタビューした人の75%が“絶対に死亡している”と答え、 25%が生きていると答えています。」とコメントしているそうです。ファンが死亡について疑っている理由については、当時の病院職員の不審な行動、葬儀にまつわる矛盾などが多い点を指摘しているそうです。また、墓石に刻まれているプレスリーのミドルネームも疑問の対象だとか・・・。ちなみに、映画はプレスリー没後30周年となる来年に公開予定だそうです。早速、どんなサイトなのか観てみました! (=^ ^=) ♪いきなり、生きていたらこんな感じではなかろうかというイラストがあって、おじいちゃんエルヴィスは、サンタクロースみたいになっちゃってました。(笑)“IS ELVIS PRESLEY STILL ALIVE?”というコーナーでは“YES” か “NO” か “MAYBE” のいずれかで投票できるようになっています!映画の宣伝目的とは言え、すごい企画を考えたもんですね~。(笑)8月11日の日記に書きましたが、DVDで「Elvis」を観たばかりで、今回の話題を知って、ちょっとビックリしちゃいました! (o^ ^o)/
Aug 18, 2006
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7月20日未明にロサンゼルス郊外で車を1人で運転中に、路肩に乗り上げ、郵便ポストに衝突して、肋骨と肩甲骨を折るなどのけがをしたハーレイ・ジョエル・オスメントくん。当初、アルコールも薬物も検出されなかったと報道されて安心していましたが、事故の数日後には、警察関係者が酒気帯び運転の可能性があるというコメントを発表しました。事故現場で飲酒探知機で調べなかったと報道されていましたが、運び込まれた病院で血液採取され、その結果が出るのに3週間を要し、血中アルコール濃度が0.15%以上だった疑いがあり、また、事故当時、やはり探知機で調べていたようで、呼気から規定量の2倍を超えるアルコールが検出されていて、さらに、マリフアナを所持していたとか・・・。(もしかしらた、取り調べが終わるまで警察が発表をしなかったのかも知れませんね。)飲酒運転と違法薬物所持の容疑で8月17日に起訴されたそうですが、18歳のハーレイくんは、カリフォルニア州法で禁じられている、21歳未満で車を運転したことに関しても罪を問われる可能性があり、もし有罪が確定した場合には、最高で禁固6ヶ月が科せられることになるそうです。ハーレイくんサイドの広報担当者からのコメントは出ていないそうですが、9月19日にカルフォルニア州グレンデール地方裁判所で罪状認否が行われるそうです。これまでにも、子役でブレイクしたスターがお酒やドラッグに溺れるという話は、ハリウッドの定番にもなっていましたが、ハーレイくん“定番外”だと思ってたのに飲酒だけじゃなく、ドラッグ所持(使用)はショックです。子さい時から映画やTVなどの大人と一緒のビジネスの世界で過ごし、ましてや、“名子役”“天才子役”というレッテルを貼られてしまうと何でもない普通の学校生活も日常生活もなかなか送れないかと・・・。それでも、ヒット作品に恵まれている間はいいのかも知れませんが、そうじゃなくなる時期を迎えたり、また思春期の心の変化もあったり、確かに、名子役から俳優(女優)へとうまく移行するのは難しいと思います。常にまわりの目があり、何かにつけ評価され続けるわけで・・・。「A.I.」(2001)以来、大作映画にも出演してないこともあり、学業中心に過ごしているかと思っていたのですが、今回のことは本当に残念です。ぜひ、ちゃんと罪を償って、また俳優としてカムバックして欲しいです。
Aug 17, 2006
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今も多くのファンから愛され続けている“キング・オブ・ロックンロール”、エルヴィス・プレスリーの生涯をアメリカのCBS-TVがドラマ化した作品です。そして、エルヴィス・プレスリー財団の全面的なバックアップと協力のもと、伝記ドラマとしては初めてエルヴィス自身のマスター音源が劇中に使われました。TV界のアカデミー賞と呼ばれる2006年度ゴールデン・グルーブ賞の“ミニシリーズ/TV映画部門”で6部門にもノミネートされ、エルヴィスを熱演したジョナサン・リース・マイヤーズが主演男優賞を受賞しました。≪ストーリー≫エルヴィスは、父ヴァーノンと母グラディスとテネシー州メンフィスで暮らし、いつか歌手になり、両親に車と家をプレゼントできることを夢見ていた。エルヴィスを溺愛している母に、地元のスタジオで録音したレコードを誕生日はプレゼントにと贈り、そのスタジオから歌手として声が掛かるのを電気工事会社の運転手をしながら、ひたすら待っていた。やがてチャンスが訪れたものの、緊張で思うように歌えなかった。しかし、録音の合間にふざけてプレイしたリズムが気に入られ、偶然から生まれた独特のエルヴィスの個性が認められたのだった。やがて、ラジオで曲が流されるようになり、レコードも売れ、ステージで歌う機会も増え、華麗なステップでファンを魅了していった。やがて、有名な敏腕マネージャーのトム・パーカー“大佐”の目に留まり、エルヴィスは、あっという間に全米ティーンエイジャーを熱狂させる、カリスマシンガーヘと変貌し、確実にスターダムへの道を歩んでいた。人気TV番組や映画出演が続き、徴兵期間も経て、結婚、娘の誕生と、エルヴィスの人生はすべてが順風満帆のように見えていたが、いつしか暗雲が漂い始めていた・・・。監督は、ジェームズ・スティーヴン・サッドウィズ。キャストは、エルヴィスにジョナサン・リース・マイヤーズ、トム・パーカー“大佐”にランディ・クエイド、エルヴィスの母グラディスにカムリン・マンハイム、エルヴィスの父ヴァーノンにロバート・パトリック、アン・マーグレットにローズ・マッゴーワン、プリシラ・プレスリーにアントニア・バーナスなど。エルヴィス・プレスリーは、1977年8月16日、42才という若さでメンフィスに両親のために建てた家、“グレイスランド”で亡くなりました。そして、「ハートブレイク・ホテル」でメジャーデビューして、ちょうど今年、2006年は50周年目を迎えたそうです。1935年1月8日生まれなので、もし生きていたら71歳。絶対に、おじいちゃんになっても、ビシッと決めていたでしょうね。そんなエルヴィスにも会いたかったなぁと・・・。エルヴィスの大ファンというわけではありませんでしたが、たくさんのヒット曲は、どれもどこかで聴いた覚えがあり、TVのバラエティ番組や映画の中でも、モノマネする人が登場したり、かなり前に、「エルヴィス・オン・ステージ」というドキュメント映画をTVオンエアされた時かビデオで観たような気がします。(部分的に特集番組か何かで観たのかも・・・。)また、ヒット曲の中には、今でもカバーされる曲がいろいろと・・・。そう言えば、ラスベガスに旅行した時、“ハードロックカフェ”に行きました。まさに、エルヴィス時代からのロックンロール一色の店内にビックリして、食事をしながら、映画の世界に飛び込んだような気分を過ごしました。熱狂的なファンの方がご覧になって、どう思うかはわかりませんが、若き日のエルヴィスをメイクやヘアスタイルの助けも借りながら、表情や踊り方など、かなり研究してなりきっていたと思います。角度によっては、本当にエルヴィスにそっくりです。エコ贔屓して言えば、よりカッコ良く演じていたのではと・・・。実際に、歌が上手い(らしい)ジョナサンくんではありますが、さすがに、エルヴィスをそこまで真似ることは不可能でしょうね。(笑)実際のエルヴィスの歌声、当時そのままの音源を使ったことで、映像+音響がうまくミックスされていい作品になったと思います。また、当時を再現させたさまざまなセットや衣装、小道具など、制作スタッフの皆さんの細かな努力の積み重ねが感じられました。きっと、監督をはじめ、エルヴィスのファンが結集したのではと・・・。エルヴィスの生い立ちや家族のこと、デビューまでのプロセスや有名になってからのことなど、ほとんど知らなかったので、良し悪し両方のいろいろな秘話(エピソード)が散りばめられていて、エルヴィスの伝記を読むような感じで楽しめました。ぜひ、エルヴィス&ジョナサンくんのファンの方には観ていただきたい作品です。エルヴィスの名前だけは知ってるけど・・・という方にもお薦めします!(8月11日にDVDが発売され、レンタルショップにもあると思います。)「エルヴィス」 CBSオフィシャルサイト (英語)
Aug 11, 2006
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ウディ・アレン監督がホームタウンであるニューヨークから離れ、初めてロンドンを舞台に描いたロマンス&サスペンス・ストーリー。イギリスの上流社会に成り上がった野心家の青年が、愛憎と欲望の渦に巻き込まれ、“人生の運”に翻弄されていく姿が描かれています。 “愛に負けるか。 欲に勝つか。 それでも人生は、運が決める―――”原題はそのまま、“MATCH POINT”。2005年にイギリス・アメリカ・ルクセンブルグで制作された作品です。≪ストーリー≫イギリスの首都ロンドン。アイルランド人のクリスは、元テニス・プレイヤーだった。イギリスの上流階級に憧れる野心家のクリスは、その足がかりとして、会員制の高級テニスクラブでコーチの仕事を始めることにした。クリスはコーチしたお金持ちのヒューイット家のトムと親しくなった。ある日、トムに誘われてオペラを観に行き、トムの妹クロエに気に入られる。クロエとの交際も進み、また両親からも気に入られたクリスはトムの父親が経営する会社に転職し、やがて2人は結婚した。前途洋々に見えたクリスの人生だったが、トムの婚約者であった、女優志望のアメリカ人ノラとある時、関係を持ってしまう。何も知らないトムだったが、やがてノラと婚約解消し、別の女性と交際していた。ノラのことが気になっていたクリスだったが、行方はわからなかった。しばらくして、偶然、ノラを見かけたクリスは強引に電話番号を聞き出し、その後、クロエに気づかれないように浮気を続けていた。そして、クリスは妊娠したノラから、離婚しなければ関係をばらすと迫られ、やっと手に入れたリッチな生活も手放せず、思い悩むのだったが・・・。監督・脚本はウディ・アレン、製作総指揮はスティーヴン・テネンバウム、製作はレッティ・アロンソン、ルーシー・ダーウィン、ギャレス・ワイリー、撮影はレミ・アデファラシン、プロダクションデザインはジム・クレイ、衣装デザインはジル・テイラー、編集はアリサ・レプセルター。キャストは、クリスにジョナサン・リース・マイヤーズ、ノラにスカーレット・ヨハンソン、クロエにエミリー・モーティマー、トムにマシュー・グード、トムとクロエの父にブライアン・コックス、母にペネロープ・ウィルドンなど。これまでのウディ・アレンの作品とはかなりイメージが変わりました。まず、“ウディ・アレン=ニューヨーク”というお決まりの方程式がなく、初めてイギリス(ロンドン)を舞台に選んだというだけでもニュースでした。さらに、多少はクスッと笑えるところやシニカルな笑いも入れながら、あくまでも基本はシリアス路線のサスペンスとして描かれています。そして、ウディ・アレンらしい舞台劇のような会話が展開していて、結末も変にドラマチックにせず、リアリティさを優先したようです。オフィシャルサイトを観た時に、“指輪”がキーアイテムになっているようでどんな意味なのかと気になっていましたが、確かにある役割を果たしていました。TVや劇場の予告編は、ちょっとストーリーを観せ過ぎているのですが、本編では、もっと広がっているさまざまなプロセスを観ることができることと、終盤になって展開の予測は大きく外れて、ラストは本当に“意外”でした。タイトルの“マッチポイント”は、いろいろなスポーツで使われますが、今作の主人公クリスが元テニス・プレイヤーということに合わせて、あと1点で勝ちが決まるボールがネットに上に当たって弾んだ時、ツイている時は相手側に落ち、ツイてない時は自分側に落ちるという、そんな、“運(ツキ)”によって試合の勝敗が決まるのと同じように、“人生の運”も、自分では決してコントロールできないと・・・。主人公クリスは強欲さ溢れる野心家と言うより、あまり計画性がなく、人生を、それこそ“運任せ”にしているタイプのように思いました。決して強引にトムやトムの家族に近付いていったわけでもなく、クロエとの交際に対しても受け身的で、クロエの方が積極的でした。転職を決める時も、“それも、まぁいいか・・・”というような感じでした。よく考えると、一番積極的に欲望を剥き出しにしたのはノラに対してでした。ノラとの関係も上手く続けながら、今のステイタスも捨てなくない・・・。そんな、“運”(調子?!)のいいことが長続きするはずがありません。その場限りの言い訳が通用しなくなったノラとの間に問題が持ち上がると、それですら、いずれ何とかなる・・・と思っていたような感じでした。やがて、何ともならないことに気付き、迷い、悩み、焦りが・・・。何はともあれ、ジョナサンくんが出ずっぱりだったので嬉しかったです! (=^ ^=) ♪いろんなお姿のジョナサンくんが登場するので、ファンとしては必見です。(笑)例えば、ホントのテニスの腕前はどれくらいなのか知らないのですが、映画の中では、元プロ風にバッチリ決まっていてカッコ良かったです。他にも、いきなり大企業の重要なポストに就いた若きビジネスマンぶり、何気ないVネックシャツ姿、コートを羽織ってダンディ風・・・などなど。あらためて思いましたが、ジョナサンくんの顔って、細面って言うか長いですよね。(笑)おでこがまた広いせいもあると思うのですが、この先、生え際前線は大丈夫かちょっと心配!ノラに扮したスカーレット・ヨハンソンは、ウディ・アレンの新たなミューズとして次回作でコメディの「Scoop」にも出演しているそうです!共演はヒュー・ジャックマンで、ウディ・アレンも出演しているようです。全米で7月28日に公開されていますが、評判が聞こえてこないような・・・。日本での公開は、もしかして見送られてしまうのかなぁ。ちなみに、どうもスカーレット・ヨハンソンって馴染めません・・・。(ウグッ)「Scoop」の予告編やフォトなどは、下記サイトでご覧になれます。 ※ 「Scoop」 Yahoo!Movie ※ 「Scoop」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「マッチポイント」は、決して教訓めいたことを押し付けようとしていませんが、 “マッチポイント(=運)”という名の“ターニングポイント(=岐路)”によって人生って、いろいろと変わっていくことを、あらためて知らされた感じです。どちらかと言えば、来るもの拒まずの受け身的な人生を歩んできた自分自身と思わずオーバーラップするような感じもしなくもなく・・・。(苦笑)受賞は逃がしていますが、「マッチポイント」はアカデミー賞で脚本賞(ウディ・アレン)にノミネートされていました。また、ゴールデン・グローブ賞でも、作品賞、監督賞、脚本賞、助演女優賞(スカーレット・ヨハンソン)と4部門に、セザール賞でも、外国映画賞にノミネートされていました。8月19日より東京で公開され、全国順次ロードショー公開予定となっています。「マッチポイント」 オフィシャルサイト※ 追伸 ※久々のレイト試写で21:30からの上映だったのでちょっと疲れました。でも、どうしても観たかった作品だったので、気分はルンルンでした!(笑)≪ウディ・アレンの新作情報!≫ウッディ・アレンの新作は、「マッチポイント」、そして「Scoop」に続いてまたまたロンドンを舞台にした作品が予定されているそうです。例によって、ウディ・アレンは、内容やタイトルについては明らかにしておらず、もともとはパリを舞台にした、別の映画を撮影する予定だったそうですが、製作費の都合(何だろう? 予算不足かな?)からキャンセルになって、ロンドンを舞台にした企画に切り替えたのだとか・・・。キャストがちょっと意外で、間もなく公開の「マイアミ バイス」のコリン・ファレル、そして、なんとユアン・マクレガーも出演することがほぼ決まっているそうです。この2人の共演って、まったく想像がつかないのですがどうなんでしょうね。(笑)
Aug 10, 2006
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イギリスの裏社会を舞台にしたスタイリッシュな群像クライム・サスペンス。タイトルの“レイヤー・ケーキ”というのを最初に聞いた時は、何だか、美味しそうなケーキの名前かと思っていました。 (=^ ^=) ゞ実は、“レイヤー・ケーキ”とは、下っ端のチンピラから上層部のボスまで、裏社会の階層(=レイヤー)をケーキに例えた言葉なのだそうです。つまり、デコレーションケーキのように、一番上は美味しそうに見えても、そんなに甘くないという闇の稼業を表しているそうです。(なるほど!)主演は6代目のジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグだったので、まだ「ミュンヘン」しか出演作を観てなかったころもあり楽しみにしてました。原題は、そのまま“Layer Cake”、2004年の作品です。≪ストーリー≫不動産賃貸という表稼業の顔を持つ名もなき麻薬ディーラーのX X X X 。刑期10年の経験を持つスゴ腕のモーティとやや頼りないテリーの2人の用心棒、情報収集を担当しているケンブリッジ大学出身の秀才クラーキーらと共に、自らが定めた“ルール”に従って、裏社会で着実に財を成しつつあった。しかし、X X X X は、順調なうちに裏稼業から足を洗おうとしていた。そんな時、ボスのジミー・プライスからジミーの右腕であるジーンを介して、新たな仕事を2つ同時に依頼されるのだった。それは、裏社会の大御所であるエディ・テンプルの麻薬中毒の娘を探し出すこと、もう1つは、余り信頼のないヤクの売人デュークが手に入れた、100万錠もの高純度エクスタシーを売りさばくことだった。X X X X にとって、最後となるこの2つの仕事を簡単に終わらせられるはずだったが、今まで完璧だった“ルール”が予期しない方向へと狂い始めるのだった・・・。監督は、今作が監督デビューとなったマシュー・ヴォーン、製作はヴォーン監督、アダム・ボーリング 、デヴィッド・レイド、製作総指揮はスティーブン・マークス、原作・脚本はJ.J.コノリー 撮影はベン・デイヴィス、編集はジョン・ハリス、プロダクション・デザインはケイヴ・クイン、衣装デザインはステファニー・コーリー、アンナ・パルムグレン、音楽はイアン・アストブリー、ビリー・ダフィー、イラン・エシュケリ、リサ・ガード。キャストは、X X X X にダニエル・クレイグ、ジーンにコルム・ミーニイ、ジミー・プライスにケネス・クラハム、モーティにジョージ・ハリス、デュークにジェイミー・フォアマン、エディ・テンプルにマイケル・ガンボン、テリーにテイマー・ハッサン、クラーキーにトム・ハーディー、他にシエナ・ミラー、マーセル・ユーレス、ベン・ウィショー、バーン・ゴーマン、サリー・ホーキンス、ナタリー・ルンギ、フランシス・マギー、ジェイソン・フレミングなど。マシュー・ヴォーン監督は、「0011ナポレオン・ソロ」シリーズや「荒野の七人」でお馴染みの、あのロバート・ヴォーン氏の息子さんです。これまで、映画では「スナッチ」「ミーン・マシーン」など、また、TVドラマなどの製作、製作総指揮などを手掛けてきていて、今作が、監督デビュー作品となっています。次回監督作は、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、クレア・デインズ、シエナ・ミラー、チャリー・コックス、ピーター・オトォールなどの共演のニール・ゲイマン原作の「Stardust(スターダスト)」という、大人向けのファンタジー作品(おとぎ話)で、2007年公開予定です。「X-Men 3」の監督を降板して、今作を選んだんだそうです!大ヒットシリーズのドル箱映画の監督というビッグ・チャンスを捨てたのは、当初、ロンドンを中心に活躍しているヴォーン監督が、「妻(女優のクラウディア・シファー)や子供たちと離れ、 ミュータントたちと一緒に1年間も過ごしたくない。」というのが降板理由だという話もありましたが・・・。(笑)目まぐるしく展開していくストーリーに必死に着いて行った感じです。(笑)登場人物とその関係図を事前に頭に入れておいた方がベターかも・・・。アメリカ(ハリウッド)映画にはない、イギリス映画の雰囲気が新鮮である意味、“これが現実の世界?!”と思うほどリアリティ感があって結構、観ていて怖いのですが、ところどころシニカルな笑いもありました。ちなみに、主人公の名前が“X X X X ”ってなっているのは、主人公の名前を呼ぶところがなく、また名乗るところもなく、最後まで名前が明らかにされないまま終わるからなんです。事前に、ストーリーや作品の情報をほとんど調べずに観たので、途中まで、会話の中から主人公の名前を必死に探してました!(笑)6代目のジェームズ・ボンド役がダニエル・クレイグに決まった時、歴代のボンド役俳優さんと比較され、反対意見が多かったそうですが、ちょっとイメチェンして、新鮮なボンドになっていいのではと思いました。今作では、カッコいいシーンあり、ボコボコにやられちゃうシーンあり、ビビッたり、悩んだり、笑ったり、怒ったり、いろんな顔が観れます!アップになると、ブルーの瞳がすごくきれいでエド・ハリス風!(笑)かなり鍛えているようで、一見細身ですが、実はマッチョです!「007/カジノ・ロワイヤル」で登場するのがますます楽しみです。ところで、そのダニエル・クレイグって何歳なのかも知らなかったのですが、1968年3月2日、イングランド生まれで、現在38才でした。日本では、「ミュンヘン」(2005)が先に公開されましたが、実際には、「レイヤー・ケーキ」の方が先に製作されています。今作では、マイケル・ガンボン、コルム・ミーニイ、マーセル・ユーレスなど、渋い個性派のベテラン俳優の共演キャスト陣がまた良かったです。そして、バックで使われている音楽が80年代のブリティッシュロック系でクライム・サスペンスのスタイリッシュ感をさらに盛り上げています。(サントラ盤は9月27日に発売予定となっています。)今年1月に移転した渋谷の“ユーロスペース”で初めて観ました。大きくはありませんが、段差があってすごく観易かったです。関東エリアでは、“ユーロスペース” 1館のみの上映で、どちらかと言えばマイナー作品で、あまり宣伝されていないせいからか、145席(ユーロスペース2)あって、お客さんは4人だけでした。こじんまりとしている割には、スクリーンが大き目で良かったです。7月1日からユーロスペースでは公開されていましたが、そろそろ上映が終わりそうな感じですのでご覧になる方はお早めに!全国でも、順次公開が予定されています。「レイヤー・ケーキ」 オフィシャルサイト
Aug 8, 2006
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“理想の親”を求めて“FA宣言”をし、世界中を旅する少年ノースの姿をファンタジー&コメディ・タッチで描くハート・ウォーミングな作品です。まだあどけない顔のイライジャ・ウッドが主演で、なんとブルース・ウィリスと共演しています!深夜にTVオンエア(字幕スーパー)されたのを録画して観ました。原題は、そのまま“NORTH”、1994年の作品です。≪ストーリー≫11歳のノースは、アメリカ郊外の典型的中流家庭の1人っ子。勉強もスポーツも万能で、礼儀正しく心優しい優等生のノースだったが、自分勝手なパパとママは全く無関心で話も聞いてくれなかった。ノースは、秘密の場所にしていたショッピングモールの家具売り場のソファーで、休憩中のウサギの着ぐるみを着た男と出会う。ノースは、その男と家での出来事を話しているうちに、“子供のFA(フリーエージェント)制”を思いつき、学校新聞の編集長をしている同級生ウィンチェルに相談を持ちかける。賛同したウィンチェルは、学校新聞に“ノース、FA宣言!”と書き立て、街は大騒ぎとなり、マスコミは飛びつき、ノースの両親はショックで卒倒する。ウィンチェルが紹介してくれた腕利きの弁護士アーサー・ベルトに付き添われ、ノースの“FA制”の裁判が開かれ、法廷で気絶した状態の両親に呆れ、バックル判事は、ノースのフリーエージェント制を認可する。ただし、3ヵ月後の労働記念日の正午までに新しい両親を見つけるか、本当の両親と和解しなければ、孤児院へ送られるという条件付きだった。世界の様々な国からノースを養子に迎えたいという手紙が殺到し、7月9日の独立記念日に旅立ったノースは、1件目の家を訪ねるのだったが・・・。監督はロブ・ライナー、製作はロブ・ライナー監督、アラン・ツァイベル、原作はアラン・ツァイベル、脚本はアラン・ツァイベルとアンドリュー・シェインマン、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はマーク・シェイマン、タイトルデザインはカイル・クーパー。キャストは、ノースにイライジャ・ウッド、未知の男にブルース・ウィリス、ノースのパパにジェイソン・アレクサンダー、ママにジュリア・ルイス=ドレイファス、ウィンチェルにマシュー・マッカレイ、弁護士アーサー・ベルトにジョン・ロヴィッツ、バックル判事にアラン・アーキン、他にキャシー・ベイツ、ダン・エイクロイド、ケリー・マクギリス、グレアム・グリーン、レバ・マッケンタイア、アレクサンダー・ゴドノフなど。シンプルなストーリーでファミリーでも楽しめる作品だと思います。1994年度のラジー(ゴールデン・ラズベリー:最低映画)賞に6部門もノミネートされていて、幸い受賞はしていませんでした。(笑)ちょこっとの出演にも関わらず、キャシー・ベイツやダン・エイクロイド、ケリー・マクギリスなどが登場しているのも監督のお力でしょうか。(笑)イライジャ・ウッドがまだ本当に“子役”っていう感じでちっちゃくて、愛らしいクルクルの目がすごく可愛いかったです!(笑)現在25歳のイライジャくんが、12歳の時の作品なので当たり前ですよね。ノースはテキサスの豪邸、ハワイの知事一家、家族の絆が強いアラスカの家庭、アーミッシュの村、北京、ザイール、パリ、そしてイギリスへと、世界のいろんな国(街)へ旅していますが、日本にも寄って欲しかったですね。(笑)そして、行く先々で、いろんな両親(家庭)に迎えられ、いろんなことが起きて、また、なぜかブルース・ウィリスが違う人物となって登場するのが面白く、ストーリーのキーパーソン的な存在にもなっています。また、ノースの同級生ウィンチェルに扮したマシュー・マッカレイが大人顔負けの“名演技”で、今作がデビュー作でその後も映画やTVなどに少しだけ出演しているようですが、あまりメジャーな作品はなく、2000年以降の出演作がなく、もしかして引退しちゃったのかも・・・。原作・脚本を担当したアラン・ツァイベルという方は、俳優もしていて、“サタデー・ナイト・ライブ”などでも、脚本と出演をしていたようです。今作でも、チョコッとだけ端役で出演しています。イライジャくんファンには、今作と「危険な遊び」はお薦めです!
Aug 4, 2006
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8月2日の夜、お馴染みの六本木ヒルズアリーナの特設ステージで、「スーパーマン リターンズ」のジャパンプレミアが行われました! (=^ ^=) ♪前日の記者会見と同じく、ブライアン・シンガー監督、ブランドン・ラウス、ケヴィン・スペイシー、ケイト・ボスワースの顔ぶれが揃って登場し、しかも、レッドカーペットならぬ、ブルーカーペットが敷かれていました。会場には約150人の報道陣、会場の内外には約800人のファンたちが集合したそうです!記者会見でも、一段と大きな拍手で迎えられたケヴィンさんはジャパンプレミアでも、一番のたくさんの歓声を集めたそうです!多勢のファンから、「ケヴィーン!!」という声が飛び交い、ケヴィンさんは、本当に嬉しそうな笑顔だったそうです。そして、「すばらしいキャンペーンをしてくれた日本のスタッフの皆様に感謝しています。」と、ファンとスタッフにもステージからお礼の挨拶をされたそうです。シンガー監督は、またまたジーンズ姿にシャツというラフな姿で登場し、ファンたちと写真撮影をしたり、サインに気軽に応じたり、トークを楽しみ、一方、新“スーパーマン”のブランドンは、スーツでビシッと決めつつ、ファンの熱気に押され気味だったとか・・・。(笑)何度も額の汗をぬぐい、パープルのYシャツも汗でビッショリ!イベントの最後には、またスペシャルなビックリ企画が用意されていて、観客席の頭上にあった大きな“S”マークの風船を、「あれは何だ!?」と司会者が指差しながら叫ぶと、観客から一斉に、「スーパーマン リターンズ!!」という掛け声があって、爆音とともに割れた風船の中から、たくさんの小さな“S”マークの風船が舞い、ブランドンたちは、「ワォー!!」と驚きながら、大喜びだったそうです!昨日の記者会見、そしてジャパンプレミアでの様子も、ほんのチョコッとだけですが、TVで観ました!ひたすらケヴィンさんの姿を画面の中で追っていましたが、やはり、主役である新“スーパーマン”役のブランドンがやたらとクローズアップされて、ケヴィンさんはあんまり・・・。確かに、トム・クルーズみたいなハデハデ(派手)しさはないし、ジョニデさんやオーリーみたいに“キャーキャー”騒ぐ感じでもありませんが、まぎれもなく、天下の名優、“ケヴィン・スペイシー”さんですよ~!(笑)記者会見でも、プレミアでも、きちんとスーツを着て登場し、ちゃんとケイト・ボスワースをエスコートしてあげたり、新人のブランドンを盛り上げようとジョークを言ったり、ベテランの風格&余裕があることはもちろんですが、やはり、ケヴィンさんの本来のお人柄でしょうね!(←完全にエコ贔屓! 笑)おまけで「スーパーマン」の続編&シンガー監督のニュースを2つほど・・・。≪続編もブライアン・シンガー監督!?≫7月末にサンディエゴで行われたアメコミファンの祭典“Comic-Con(コミコン)”に出席した際、2009年の公開予定で、「スーパーマン リターンズ」の続編も監督する意志をシンガー監督は表明したそうです!まだ、ワーナー映画と正式な契約はしていませんが、すでに準備を進めているとか・・・。(先手必勝?!)また、続編には、異星人の悪人を登場させる・・・というプランがあるということで、「スーパーマン2/冒険編」に登場したゾッド将軍が登場するかも知れないそうです。誰が登場してもいいので、ケヴィンさんを再びレックス役で登場させてください!!≪「バットマン vs.スーパーマン」もシンガー監督!?≫以前から話題になっている「バットマン vs.スーパーマン」の制作についてですが、一時、「ポセイドン」のウォルフガング・ペーターゼン監督に決まっていたものの、キャスティングなどの問題によって、「トロイ」を先に製作したことにより、「バットマン vs スーパーマン」の企画は消滅したのではと言われてました。ところが、全米をはじめ、世界で大ヒット中の「スーパーマン リターンズ」の成功もあり、シンガー監督が、もしかしたらメガホンを取ることになるかもしれないそうです。と言っても、すぐに製作するのではなく、“スーパーマン”の続編を何本か撮った後だとか・・・。ただし、シンガー監督自身、「バットマン vs.スーパーマン」の企画に、長い間、興味を持っていたそうで、実現の可能性はかなり高いようです。ところで、“スーパーマン”と“バットマン”が対決するということですが、“スーパーマン” は、言うまでもなく正義の味方であることは間違いないし、“バットマン”はダークなイメージでも、弱きを助けるいい人なわけで・・・。「エイリアン vs.プレデター」じゃあるまいし、どんなストーリーになるんでしょうね。(笑)それと、新「スーパーマン」のシリーズは何作目まで作られるでしょうか・・・。
Aug 2, 2006
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8月19日に公開される「スーパーマン リターンズ」のプロモーションに新スーパーマン役のブランドン・ラウス、ロイス・レイン役のケイト・ボスワース、そして、敵役レックス・ルーサーを演じたケヴィン・スペイシー、ブライアン・シンガー監督と、豪華な顔ぶれが揃って来日しました!≪来日記者会見≫8月1日に、東京・六本木のグランドハイアット東京で記者会見が行われ、ブランドン・ラウスはもちろんのこと、ケイト・ボスワースも初来日、さらに、ケヴィン・スペイシーも今回が初来日だそうです!2度のオスカーに輝くケヴィンさんがステージに登壇すると、会場からは歓声が沸きあがったそうです! ケヴィンさんは、なぜか「ボンジュール」とフランス語で挨拶し、ブランドン・ラウスは、日本語を少しだけ勉強しているということで、「はじめまして」とかなり流暢な日本語で挨拶をしたので、マスコミ陣もビックリして、割れんばかりの大拍手が起こり、和やかな雰囲気で会見は始まったそうです。(笑)ブランドン・ラウスはこげ茶のシャツと黒のパンツ、ケヴィンさんはグレーのスーツ姿、シンガー監督は、Gパンにトレーナー(Tシャツ?)と一番ラフな姿で登場し、紅一点のケイト・ボスワースは、膝上丈の夏らしい白黒のドレス姿で、カメラマンに向かって手を振ったりしながら笑顔を見せていたそうです。身長191センチ、端整な顔立ちのイケメンのブランドンは、スーパーマン役に大抜擢された感想について「本当に名誉なことで、役が決まった時、 家族、友達、ガールフレンドと大喜びして、 大変な興奮で、みんながお祝いをしてくれた」と、さりげなく(?)“恋人”がいることも触れてたようです。さらに、「僕にとって、スーパーマンとはクリストファー・リーブのことで、 今はこの役を演じることが出来てとても誇りに思う。 誰からも愛されているということは素晴らしいことです! 歴史と伝統があるコスチュームを着られたのは名誉なこと。」と、“スーパーマン”という大役を見事に演じきったブランドンは自信に満ちた表情でコメントしていたそうです。ちなみに、初めて着るスーパーマンスーツは、「熱い時には熱く、寒い時には寒い服だよ!」と冗談も交えながら、「それを何回も着ているうちに自分に自信がついていくようだった。」と撮影していた時のことを熱く語ったそうです。シンガー監督も、コスチュームのフィッティング調整がラストになった頃、「“あっ、スーパーマンだ!”って、本当に思うくらい、 パーフェクトな新スーパーマンがそこにいたんだ。だけど、そう思った瞬間、まさに(スーパーマンのように)、ブランドンは、“Good Bye!”って言って去っていったんだよ。」と、部屋から出てきたブランドンを見た時のことを話したそうです。ケヴィンさんは、そんな期待の“新スーパーマン”を初めて見た時、「僕は撮影後3ヶ月くらい経って、すでに自信を付けているスーパーマンに会ったから 生意気だから、早く倒してやろうと思った!」と笑顔で、撮影時のことを話していたそうですが、大先輩の“脅し”がかった言葉に、ブランドンは、やや“ビビリ顔”・・・。そのせいか、終始、隣にいるシンガー監督の方ばかり見ていたそうです。(笑)ケヴィンさんとブランドンの間にいたケイトは笑っていました!敵役レックス・ルーサーをコミカルかつ憎々しく演じたケヴィンさんは、レックス・ルーサーの“スキンヘッド”について、「オリジナルでもレックス・ルーサーはハゲなんだ。 撮影中はメイク係が私の頭を毎日剃ってくれて、ツルツルに光ってたよ。 劇中にカツラが出てくるけど、あれは実生活でも使ってるんだ!(笑)」とユーモアたっぷりのコメントを披露したそうです。さすが、余裕を感じさせるケヴィンさんのジョーク! (=^ ^=) ♪また、子供、そして婚約者がいるヒロイン、ロイス・レインを演じたケイトは、「今回、ロイス役では母親役を堪能したわ。 自分の中にある母性が目覚めたって感じだった。しかも現代的なヒロインだし。 劇中スーパーマンを助けるシーンもあるのよ。」と、キュートな笑顔で答えていたそうです!また、2004年に亡くなられた名優のマーロン・ブランド氏が、今作で“復活出演”していることも話題になっています。第1作目(1978年)で、スーパーマンの父親ジョー=エルを演じていましたが、ロンドンのスタジオで偶然発見された“パート1”のフィルムに残されていたシーンをCG処理したことにより再登場でスクリーンに“復活”しました。ケヴィンさんも名優マーロン・ブランド氏について、「いつか共演のチャンスをうかがっていたから嬉しいよ。共演できて良かったよ。」と“リターン(復活)”、そして“共演”できたことを喜んでいたそうです。「スーパーマンとともにマーロンもリターンズさせようと思ったのさ。」と、正義のヒーローと“伝説の名優”が一緒に帰ってきたと語るシンガー監督。さらに、「波止場」(1954年)でマーロン・ブランド氏の相手役を務めたエヴァ・マリー・セイントが今作にはキャスティングされています。「彼女が一番喜んでいる。 現場に行かなくても出演料がもらえていい、と羨ましがっていた。」とコメントを代弁したのはケヴィンさん!(←本当かなぁ。自作じゃないの? 笑)「20世紀のコミックは神話になる。500年後の人がコミックを見ると、 キング・アーサーとかの古代の神話を読むように、 スーパーマンを見るようになるだろう。現代の神話が作られているんだ。 この映画には、これまでの経験をすべて打ち込んだ渾身の作品で 自分の最大限の力を注ぎ込みました。 『X-メン』『X-MEN2』を製作した経験も役に立っているので、 『スーパーマン リターンズ』も、是非見に来てください。 映像とともにエモーショナルなドラマを楽しんでもらいたい。」と、「X-MEN」シリーズの3作目「ファイナル ディシジョン」を蹴って、今作を手掛けたシンガー監督は、「X-MEN」シリーズのファンに対して、気遣ったコメントも加えながら会見を締め括ったそうです。実は、ケイト・ボスワースは、数日前から来日していたのですが、現在交際中のオーランド・ブルームと一緒に、苗場スキー場で開催された“フジロックフェスティバル’06”の開会式にサプライズ出演したそうです。2人は、地球温暖化防止に取り組む同フェスティバルに賛同していて、「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」のPRで先日来日したばかりのオーリーですが、急遽また来日したようです。「スーパーマン リターンズ」の会見場にはオーリーの姿はなかったそうですが、きっと、初来日のケイトのために、お忍びでデートしてるんでしょうね。「スーパーマン リターンズ」は8月12日に先行上映され、8月19日から全国ロードショー公開されます!
Aug 1, 2006
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