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これまでに数え切れないほどの洋画や海外ドラマなどの吹替えや、たくさんのアニメーションやゲームのキャラクターの声を担当し、さらにCMやTV番組のナレーション、劇団俳優座の舞台俳優と幅広く大活躍されている小山力也さん! (=^ ^=) V「ER/緊急救命室」でジョージ・クルーニーが扮したダグことダグラス・ロスの吹替をされていた時に一目惚れ、いえ“一聴惚れ”してから大ファンの小山さんです!アニメはほとんど観ないのですが、深夜によくオンエアされていることがあって、偶然観ていたりすると、あっちにもこっちにも・・・というくらい、本当によく登場(声の出演)されていて、ついそのまま観てしまいます。(笑)割と最近でオンエアされていて観たアニメでは、「攻殻機動隊S.A.C.」「MONSTER」「ウィッチブレイド」「うたわれるもの」・・・などなど。中でも、「ウィッチブレイド」の鷹山局長役はすごくカッコいいですよ!(笑)その小山さんが、今度はSFシリーズのTVドラマ「チャーリー・ジェイド」で主人公の私立探偵チャーリー・ジェイド役の吹替えをされたそうです。作品情報によりますと、 “数年間の準備期間を経て、7ヶ月以上に渡る南アフリカのケープタウンでの撮影、 カナダのモントリオールで大規模なCGI作業を経て完成した今作は、 TVシリーズとして2005年、最大級の話題作となった。”・・・ということですが、タイトルですら初めて知ったのは私だけ?!(笑)ドラマは3つの並行世界(=パラレルワールド)を舞台に描かれていて、なんと総製作費30億円という、カナダと南アフリカの共同製作だそうです。今や、TVドラマも本当に莫大な製作費が当たり前になってきました。≪ストーリー≫行方不明専門の私立探偵のチャーリー・ジェイドはケープシティに住んでいた。高度な科学が発達しているケープシティだったが、資源の枯渇により荒廃し、住民はヴェクスコアという巨大企業に支配されていた。ある日、ケイティという女がチャーリーの所へやって来る。ケイティは、ヴェクスコアの創設者ブライオン・ボクサーの息子、01(ゼロワン)・ボクサーという男にレイプされ、何かに怯えてパニック状態だった。そして、ケイティ住んでいた“ケープタウン”という街は、何もかもケープシティと同じだがどこかが違うという奇妙な証言を始める。ケイティの訴えを無視したチャーリーだったが、翌朝、変わり果てたケイティの遺体と死体安置所で対面する。罪の意識を感じ調査を始めるが、ケイティのデータは何1つ見つからない。唯一の手掛りであるゼロワンを追い、チャーリーは砂漠地帯に向かい、原子炉を改造したヴェクスコアの巨大基地を見つけるのだったが、突然、チャーリーの目の前で、基地は大爆発を起こす。意識を取り戻した時、チャーリーは違う世界にいた。宇宙には、3つの並行世界=パラレルワールドが存在していた。チャーリーが住む“アルファ界”に本拠を置くヴェクスコアは、各世界を連結するトンネルを完成させ、3世界の資源を独占しようとしていた。ヴェクスコアと闘う“ガンマ界”のレジスタンスが、秘密施設を爆破した影響でチャーリーは、第3の世界である“ベータ界”に吹き飛ばされたのだった。 “ベータ界”のケープタウンを舞台に、チャーリーの前に現れる数々の敵と味方。“アルファ界”にいる恋人ジャスミンの所に戻るためにも、世界間移動の謎を解こうとするチャーリーの闘いは始まっていた。パラレルワールドのバランスが崩れた時、世界は滅亡の危機を迎える。チャーリーは世界の運命を賭けて、ヴェクスコアの巨大な陰謀、そして、謎の超能力者、ゼロワン・ボクサーへと立ち向かうのだったが・・・。キャストは、チャーリー・ジェイドにジェフリー・ピアース、01(ゼロワン)・ボクサーにマイケル・フィリポウィッチ、父親のブライアン・ボクサーにグレアム・クラーク他にパトリシア・マッケンジー、ショーン・マイケル、ミシェル・バーガー、ティローン・ベンスキン、ダニー・キーオなど。(オフィシャルサイトを見ても、お馴染みのキャストの名前はなく、主にTVで活躍されている俳優&女優さんが多いようです。)なぜか、第1話目は“エピソード1”ではなく、“エピソード101”と付けられていて、その後、“102”“103”・・・と、SFチック(?!)な感じになっています。(笑)途中、“Recap Episode”を挟んで、“エピソード120”までで第1シーズンは構成されているようです。世界に先駆けて、2005年にカナダ(CHUM-TV)と南アフリカ(SABC)でオンエアが始まり、高視聴率を記録し、ウェブサイトでも話題沸騰だったそうです。そして、2006年には、アメリカをはじめ、フランス、イタリア、ルーマニア、韓国など世界各地での展開が続々と決定し、待望の第2シーズンの企画もスタートしたそうです。日本では、約2ヶ月後になりますが、11月30日より毎週木曜日、22:00~23:00に、FOXチャンネルにてオンエアされ、また、2007年1月12日にはDVDがリリースされるそうですので、おそらく、同時期にレンタルも解禁となるのではと・・・。DVDが発売される頃には、CMが流れるかも知れませんね。もちろん、小山さんのナレーションで! (o^ ^o) ♪チャーリー・ジェイドの役作りについて、小山さんは、「僕は声色を使い分けるタイプではないので、役に憧れて演じるしかない。 チャーリーはありきたりなヒーローではないので、 彼のタフで、かつ母性本能をくすぐるような魅力に憧れながら、 人間としての説得力を持たせるよう演じた。」とコメントしていたそうです。確かにどの役でも声の感じをほとんど変えないですよね。)また、世界支配を企てる巨大企業の後継者01(ゼロワン)役の萩原聖人さんは、「表現という意味では、俳優も声優も基本は同じ。 01(ゼロワン)は掴みどころがなく、エキセントリックで難しかったが、プランを描いて演じるより 現場で色々試した方が自分らしさが出ると思い楽しみながら声をあてた。」とコメントしていたそうです。さらに、小山さんは萩原さんのことを、「萩原ワールドを持っている。テクニックで逃げることを良しとしない、妥協しない人」萩原さんは小山さんのことを、「すごく真面目で尊敬できる。声優界の“良心”(笑)」とお互いのことを評したコメントもあったとか・・・。「声だけと言えど、日本語版は自分たちが主役だと思って演じているのでじっくり見て欲しい。」と吹替えの経験豊富な小山さんは、力強く作品をアピールしていたそうです。オンエアに先駆け、“Yahoo!動画”と“GyaO”では、「チャーリー・ジェイド」のオンラインプレミア試写会を実施するそうです。10月第1週から予告編・メイキング、10月23日から本編1話を、また段階的に全話を視聴することができるそうですので、詳しくは各サイトまで・・・。尚、下記のオフィシャルサイトでも予告編等がご覧になれます。「チャーリー・ジェイド」 オフィシャルサイト (日本版)「チャーリー・ジェイド」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Sep 30, 2006
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キーファー・サザーランド主演の「ビハインド・ザ・レッド・ドア」がDVD発売されました!!7月2日の日記にも書きましたが、日本では劇場未公開で、アメリカで、2002年にTV映画として製作された作品です。「24」のヒットのお陰(?)で、きっとDVD化されたんだと思いますが、観たかった未公開作品の1つだったので、発売されるのを楽しみにしていました。≪ストーリー≫女性カメラマンのナタリーの元にボストンでの仕事の依頼があり、現場に着くと、その仕事の依頼主が、長い間疎遠だった兄のロイだとわかる。2人は、幼い頃に父親による家庭内暴力、虐待行為を受けていたこと、また、母親が何者かによって殺されたことなどがトラウマとなっていた。仕事を断ろうとしたナタリーも、強引なロイに根負けして引き受け、さらに、翌日のロイの誕生パーティーへの出席も約束されられてしまう。ナタリーは気が進まないまま、昔の我が家であるロイの家を訪ねる。そして、ロイからエイズであること、さらに余命いくばくもないことを知らされ、ナタリーは残された時間を一緒に過ごすことにしたのだったが・・・。監督はマティア・カレル、製作はカレル監督とクユール・ラスムッセン、製作総指揮はジェフ・ジョフレイとウォルター・ジョステン、脚本はカレル監督とC・W・クレスラー、撮影はロバート・エルスウィット、音楽はデヴィッド・フューリー。キャストは、兄のロイにキーファー・サザーランド、妹のナタリーにキラ・セジウィック、他にストッカード・チャニングなど。ロイの妹役に扮したキラ・セジウィックは、ケヴィン・ベーコンの奥さまです。「レモン色の空」(1987年)というTV映画の共演がきっかけで、翌年にめでたくご結婚され、2人のお子さんがいます。17歳の息子トラヴィスくん、14才の娘ソシーちゃんです。2人揃って、パパのケヴィン・ベーコンが初監督した2004年の作品、「バイバイ、ママ(原題:LOVERBOY)」という作品で、ご両親と共に、家族4人とも出演しているそうです。(ちなみに、ソシーちゃんはキラ・セジウィックの子供時代の役です。)他にも、マット・ディロンやオリヴァー・プラット、マリサ・トメイ、サンドラ・ブロックなども出演していて、なかなか良さそうな作品です。また、音楽を担当しているのはケヴィンの弟でマイケル・ベーコンです。キラは、「7月4日に生まれて」(1989年)でトム・クルーズの恋人役、「フェノミナン」(1996年)ではジョン・トラボルタの相手役を演じ、決して派手なイメージの女優さんではありませんが、いい作品にたくさん出演していて、着実にキャリアを積んでいます。また、ロイとナタリー兄妹の共通の友達でもあるジュリア役に扮したストッカード・チャニングは、要所要所でいい味を出していました。“カメレオン”・・・とまでは言いませんが、出演する作品と役によって変幻自在にいろんな面を魅せてくれる女優さんだと思います。最近では、人気TVドラマシリーズ「ザ・ホワイトハウス」でのファースト・レディ役がすっかり板についた感じですが・・・。さてさて、本題(問題かな? 笑)のキーファーさんが演じるロイですが、黙っていれば、スーツ姿も素敵な、ハンサム&リッチな実業家なのですが、ゲイ役ということで、小指を立てないまでもタバコを取り出して吸う姿だったり、何気に佇んでいたり、カーテンを閉めたり、椅子に足を組んで座った感じや、庭で地面に座るシーンでは、両足を右に流した“お姉さん座り”で、ちょっと体が斜めな感じで、羽織ったストールを直していました。(笑)ちなみに、“オカマ”ではなく“ゲイ”ですので、メイクや女装はしていません!(認識違いだったらすみません。“ゲイ”でも女装はするのかも・・・。)仕草に合わせて、ちょっと優しい感じのゲイ風に話すところもありますが、ほとんどは普通で、逆にロイは感情が激しく怒鳴ったりするところも多く、まるで、そこだけ観ていると“ジャック・バウアー”のまんまでした。(笑)「バロウズの妻」という作品でも、ゲイ役だったので免疫がありましたが、やっぱり、ちょっと前半は笑えちゃって、観ていてくすぐったい感じでした。後半になるにつれ、ストーリー展開もシリアスさが増す感じになって、お母さんが殺された真相にも触れていく部分の展開は置いといて、兄妹の心の確執がなくなっていくプロセスや、きれいな夕日のシーンなど、静かに流れる音楽と映像がとてもマッチしていて美しく描かれていました。ところで、タイトルの“ビハインド・ザ・レッド・ドア”とはなんぞやとご覧になってない方には“?”かと思いますが、それは映画をぜひ観ていただければと・・・。(売り上手ですか? なーんちゃって! 笑)最初から最後まで、キーファーさんのいろんなお姿が観れますので、ファンの方には、もちろんぜひ観て欲しい、お薦めの作品です。 \(*^ ^*)/≪余談 その1≫特典映像として、「24」のジャック・バウアー役と同じく、今作でもキーファーさん吹替えを担当された小山力也さんのインタビュー映像が入っていました。でも、インタビュアーは訳のわからないキャンペーンギャル3人、しかも、事務所の一室でホームビデオで撮ったような映像なんです。小山さんが登場してくださったのはすごく嬉しかったのですが、質問は棒読みで、作品のことも小山さんのこともわかってない感じで、それでも何とか、真面目に、丁寧に答える小山さん・・・。小山さんもすごく話しにくそうで、逆にご自身で話題を広げたりして、見ている方も、すごく心苦しくて“ツライ”感じです。(悲!)せっかくのインタビューなのですがガックリしちゃいました。≪余談 その2≫当初、8月25日発売予定が、発売元の都合で9月27日延期され、(最終的に届いたのは、9月29日になりましたが、)しかも、Amazonさんでオーダーのハプニングがありました。予定よりも早い、9月中旬に商品発送のお知らせメールが来て、発売が早くなったなんてラッキー・・・と喜んでいたら、なんと届いたDVDは「れおな14才 超美少女の大人の入口」です!コギャル(ロリコン系?)風の女の子がジャケットに写っていましたが、いくら間違いとはいえ、これはないんじゃない?!(笑+怒!)メールで問合せをしたら、カタログ上の商品番号ミスだそうです。きっと、他にも同様にビックリされた方が多々いらっしゃることと・・・。
Sep 29, 2006
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アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞など、多くの映画賞で評価され、主演男優賞(フィリップ・シーモア・ホフマン)などを受賞した「カポーティ」。「ティファニーで朝食を」の原作者として有名な作家トルーマン・カポーティのカンザスで起きた一家惨殺事件をテーマに扱った「冷血」を執筆するまでの半生を伝記映画として描かれた作品が「カポーティ」です。同時期にもう1つ、同じくカポーティを描いた作品が撮影されていました。タイトルは、「Infamous」。(=不評の、悪評に価する、非常に悪い、恥ずべき)「Infamous」は、9月に開催されたヴェネチア国際映画祭に出品されTV番組で取り上げられていたのを観て、ずっと気になっていました。「カポーティ」は、全米で2005年9月30日に公開され、日本でも、今週末の9月30日から全国ロードショー公開されます。「Infamous」は、インディペンデント系の作品として、ニューヨークとロサンゼルスで、10月13日から公開される予定で、日本での公開される予定はまだないようです。「Infamous」の監督・脚本を担当しているのは、俳優でもあり、脚本や監督も手掛けるダグラス・マクグラスです。マクグラス監督は、ダイアン・ウィーストがアカデミー賞をはじめ。数々の映画賞で助演女優賞を受賞した「ブロードウェイと銃弾」(1994)で、ウディ・アレンとの共同脚本で、アカデミー賞脚本賞にノミネートされています。グウィネス・パルトロウ、トニ・コレット、ユアン・マクレガーなどが出演した「エマ」(1996)でも、監督と脚本を手掛けています。他にも数作の映画やTVドラマなどで、脚本や監督を手掛けています。俳優としては、「ハピネス」(1998)、「インサイダー」(1999)など、数本の映画に(メインキャストではありませんが)出演しています。キャストは、トルーマン・カポーティにトビー・ジョーンズ、長年の友人であり作家のハーパー・リーにサンドラ・ブロック、惨殺事件の犯人ペリー・スミスにダニエル・クレイグ、カンザスの保安官アルヴィン・ドゥーイにジェフ・ダニエルズ、他にホープ・デイビス、グウィネス・パルトロウ、シガーニー・ウィバー、ピーター・ボグダノヴィッチなど、豪華な顔ぶれ&実力派が共演しています。主演のトビー・ジョーンズは、映画やTVドラマに数多く出演しています。最近では、「ラヴェンダーの咲く庭で」(2004)や「ネバーランド」(同)、また、エミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞(ヘレン・ミレン)などを受賞した、「エリザベス1世/愛と陰謀の王宮」(2005)にも出演しています。(10/4&5にNHKのBS-Hiでオンエアされます。)何かと批判されがちな6代目ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグですが、同性愛者であるカポーティ役のトビー・ジョーンズと情熱的なキスシーンがあり、“ボンドのイメージを崩す”と、物議を醸しているとか・・・。「まさかジェームズ・ボンドとキスするなんて夢にも思ってなかったよ。 ちょっと荒っぽかったけどね、やりがいのあるシーンだった。 僕たちは2人ともゲイじゃないけどね!(笑)」と、トビー・ジョーンズは楽しげにコメントしていたそうです。「カポーティ」は、ずっと前からぜひ観たいと思っていましたが、「Infamous」のことを知り、両方ともぜひ観てみたいです!ちなみに、そろそろ今年も映画賞レースの話題が出る時期となってきましたが、「Infamous」の評価は高く、トビー・ジョーンズとダニエル・クレイグは、早くも、アカデミー賞の候補になるのではという声もあがっているそうです。同じ人を描いた作品が、2年連続で話題になるっていうのもスゴイですよね。「カポーティ」 オフィシャルサイト (日本版)「カポーティ」 オフィシャルサイト (アメリカ版) ≪おまけ!≫実は、昨日、夜更かししていたら、TBS-TVの“CBSドキュメント”で、フィリップ・シーモア・ホフマンが特集されていて、インタビューや、プライベートな映像、そして「カポーティ」について紹介されていました。(最後の方の少ししか観ることができなかったのでちょっと残念!)22才の時、アルコールと薬物の両方でリハビリ施設に入っていたこととか、「カポーティ」は36日間で撮影したそうですが、あまりにも役に入り込み、ストイックになってしまったので、2度とカポーティ役はやりたくないとか・・・。だから、次にかけ離れた役の「M:i:3」を選んだんでしょうね。(笑)アメリカでオンエアされたのは、まだアカデミー賞の発表前だったようで、楽しそうにポーカーをしながら、まさに“1人勝ち”していました!(脚本家で監督やプロデューサーもしている弟のゴーディ・ホフマンも登場しました。)司会のピーター・バラカンさんがコメントしていたのですが、「この方の出演作をこれまでにいろいろ観ているにも関わらず、 どの役で、どこに出ていたかをまったく思い出せないんですね。 “役を演じることは、存在をなくすことだ”と言ってたそうです。」(お詫び:ほぼ内容は合っていますが、一言一句は合っていないかと・・・。)「カポーティ」以前は、名バイプレーヤーとして多くの作品でさまざまな役を演じてきたホフマンさんですが、次々と出演のオファーがあるようで、すでに、来年公開される作品が3本も決まっています。でも、映画の規模だとか、主演だとか、メインキャストだとかに拘らず、“存在をなくす”演技も楽しませてくれそうな感じがします!(笑)
Sep 28, 2006
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トニ・コレットの初主演作となったコメディ「ミュリエルの結婚」です。舞台も監督もキャストもほとんどがオーストラリア一色で、アバをはじめとする、懐かしいポップスがたくさん楽しめます。原題は、“Muriel‘s Wedding”、1994年の作品です。≪ストーリー≫オーストラリアにある海辺の町。有力者を父に持つミュリエルは、太った身体に魅力とは縁遠い容姿、器量も悪く、高校も中退、女友達からも敬遠され、仕事も上手くいかず、恋人もいない。そんなミュリエルだったが、昔から結婚願望が人一倍強く、アバの“ダンシング・クイーン”に歌われるような人生に憧れていた。ある日、自分を変えようと名前も“マリエル”に改名し、シドニーへと向い、偶然、再会した高校時代の友達ロンダと一緒に住み、ビデオショップで仕事も始めた。結婚相手との出会いに期待を膨らませていたマリエルだったが、一方のロンダは脊髄に腫瘍が見つかり、車椅子での生活になってしまう。ウェディングドレスショップを回り、試着した写真をアルバムに貼り、ますます結婚への憧れを強くするマリエルは、オリンピックで金メダルを目指し、南アフリカから来ていたお金持ちの水泳選手と、愛のない偽装結婚をして、父親や友達を見返そうという妙案を実行に移すのだったが・・・。監督・脚本は、「ベスト・フレンズ・ウエディング」のP・J・ホーガンのデビュー作で、製作は、リンダ・ハウス、ジョスリン・ムーアハウス(ホーガン監督の奥さま)、撮影はマーティン・マクグラス、音楽はピーター・ベスト。キャストは、ミュリエル(マニエル)にトニ・コレット、ロンダにレイチェル・グリフィス、ミュリエルのお父さんにビル・ハンター、お母さんにジャニー・ドライナン、ジニー・ネヴィンソン、ダニエル・ラパイン、マット・デイなど。何となくタイトルは聞いたことがあったのですが、観始めてビックリしました!ちょっとドリュー・バリモアに似た感じもしなくもないのですが、貫禄ある(?)ボディで、ダサダサで、全然いけてない主人公ミュリエルに、あのトニ・コレットが扮しているではありませんか~~~!!トニは、1972年11月1日(オーストラリア/シドニー)生まれなので、撮影当時、おそらくミュリエルと同じ20歳か21歳くらいだと思いますが、役作りのために“変身”したのか、もしかして“素”のトニだったのか、「ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガーに負けないお姿で・・・。(笑)最近のトニの姿しかご存知ない方は、心して観た方がいいですよ! (=^ ^=) ゞトニ・コレットは、ある意味、“怪演女優”さんかも知れません。まるで、ジャック・ニコルソンのように喩えてしまいましたが、(笑)これは、いろんな役に見事に変身できるという意味で、誉め言葉です!「シックス・センス」の母親役でアカデミー賞助演女優賞にもノミネートされ、割と最近のアメリカ(がメイン)で製作された作品だけでも、「チェンジング・レーン」「アバウト・ア・ボーイ」「めぐりあう時間たち」「イン・ハー・シューズ」など、多様なジャンルに出演しています。メイクや衣装の力だけでは到底及ばない“実力派女優”ですね。幅が広いと言うか、奥が深いと言うか、とても魅力的な方です!「ミュリエルの結婚」に話を戻しますが、ちょっと不思議な作品です。(笑)ジャンルとしてはコメディに分類されるのでしょうが、ミュージカル風でもあり、思いっきりB級映画っぽくもあり、ギャルの青春ドラマっぽくもあり、絶対にあり得ない空想的な話から、急に現実的な展開になったりします。それと、オーストラリアでは日本のビジネスマンや観光客がお馴染みのようで、よくわからない(?)日本人が登場したり、セリフの中に日本のことが出てきたり・・・。また、ミュリエルとロンダがアバの真似をして“ウォータールー”を口パクで踊りまくるシーンがあるのですが、まさに“目が点”です!(爆笑)下品な言葉やシモネタもあっちこっちで飛び出したりするので、一見、ハチャメチャ、ドタバタ、“あーあ、やってもーた”っていう感じです!(笑)でも不思議だったのは、なぜか、段々とミュリエルから目が離せなくなり、どうなっちゃうんだろうって、心配で見守るような感じで観てしまいました。映画の中で、ミュリエルが好きなアバの“ダンシング・クイーン”をはじめ、“恋のウォータールー”“アイ・ドゥ・アイ・ドゥ”などがシーンに合わせて使われ、他にも、ルベッツの“シュガー・ベイビー・ラヴ”、ブロンディの“夢みるNo.1”など、懐かしいヒットナンバーがいろいろと聴けて楽しめます。カーペンターズの“愛のプレリュード”もサントラには入っているようですが、大好きな曲なのですが、映画を観ている時には気付きませんでした。もしかして、TVオンエアだからカットされていたのかも・・・。ゴールデン・グローブ賞(コメディ/ミュージカル部門)女優賞に、イギリスのアカデミー賞ではオリジナル脚本賞にノミネートされています。(オーストラリアのアカデミー賞では、4部門を受賞したそうです。)
Sep 27, 2006
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2ヶ月くらい前に、本屋さんで何かいい本がないかなぁ・・・と探していた時、「果てしなき日々」というタイトルに思わず惹かれ、さらに帯のところに、 “大自然を背景に‘許し’の意味を問う力作。 映画完成! 監督 ラッセル・ハルストレム 出演 ジェニファー・ロペス ロバート・レッドフォード モーガン・フリーマン”と書いてあったので、これは読まねばと思い、即購入しました。(新潮文庫 ¥780 481ページ 2005年3月発行)≪ストーリー≫10年前に息子グリフィンを交通事故で亡くした心の傷が癒えないまま、熊に襲われた旧友ミッチとワイオミングの牧場で静かに暮らすアイナー。グリフィンの妻ジーンは、ボーイフレンドのロイの暴力に耐えかね、11歳の娘グリフと一緒に家を出るが、手持ちのお金もなく、頼るあてもなく、やむなく義父(亡くなった夫グリフィン父)であるアイナーの元へ、お金を稼ぐ間だけ身を寄せようと、10年ぶりに訪ねることにした。アイナーは、息子を交通事故に遭わせたジーンが突然現れたことにも増して、存在すら知らなかった孫のグリフにも、心を氷のように閉ざしていた。やがて、好奇心旺盛で健気なグリフ、また温かく見守るミッチの存在によって、アイナーとジーンの心にあった深い確執と頑(かたく)なな心も溶け始め、1つの家族として結びついていくのだった・・。映画化にあたってメガホンを取ったのは、「ギルバード・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」「ショコラ」「シッピング・ニュース」などのラッセル・ハルストレム監督、脚本は原作本の著者マーク・スプラッグとバージニア・スプラッグ(ご夫妻?)。キャストは、アイナーにロバート・レッドフォード、ミッチにモーガン・フリーマン、ジーンにジェニファー・ロペス、ジーンの娘グリフにベッカ・ガードナー、保安官のクレイン・カーティスにジョシュ・ルーカスなど。“映画完成”・・・とあったので、てっきりこれから全米でも公開されるかと思ったら、2005年9月9日にすでに公開されていて、すでにDVD化までされていました。DVDは、4月11日に発売されていて、輸入盤が日本でも発売されています。特典として、監督やプロデューサーによるコメンタリー、プロモ用メイキング映像、スティル・ギャラリーなどが収録されているそうです。約1年前の公開ですが、あまり話題にならなかったような気が・・・。(決して派手な作品ではないので、興行収入的にはイマイチだったのかも。)でも、このキャストと監督で、話題にならないはずがないと思うのですが。ストーリー設定はまったく異なりますが、何となーく作品のジャンル的なものが去年、注目の的となった「ブロークバック・マウンテン」と重なるような感じでもしかしたら、「An Unfinished Life」が霞んでしまったのかも・・・。日本ではGAGA USENさんの配給で、2006年公開となっていますが、いまだに、公開日が決まらないというのは、ちょっとヤバイかも・・・。作品の雰囲気は、秋の公開が似合いそうですが、GAGAさん、いかがですか?(笑)原作本のタイトルは、「果てしなき日々」となっていますが、GAGAさんでは、原題の“An Unfinished Life”から、“アンフィニッシュド・ライフ”(正確には、“アン・アンフィニッシュド・ライフ”ですよね!)としています。原作の著者、マーク・スプラッグ(Mark Spragg)は、今作の舞台になっているワイオミング州シェリダン育ちで、家族で経営する牧場の手伝をしながら作家を目指し、1999年に発表した“Where Rivers Change Direction”という作品がマウンテンズ&プレインズ・ブックセラーズ賞を受賞したそうです。原作本を読み始める前に、海外のサイトでキャスティングを調べました。気難しい頑固者のアイナー役のロバート・レッドフォード、熊に襲われて身体が不自由なミッチ役のモーガン・フリーマン、そして、ジーン役のジェニファー・ロペス、保安官役のジョシュ・ルーカスと、自分の中で勝手に映像化しながら読んでいました。(グリフ役は勝手にダコタ・ファニングちゃんを配役しちゃいました。 笑)とにかく、キャラクターがキャストのイメージにピッタリなのには驚きです!あえて難を言えば、ジーン役はラテンな雰囲気のジェニファー・ロペスより、ロビン・ライト・ペンやヒラリー・スワンクみたいな女優さんが浮かんできて、(↑あくまでも、個人的な勝手な思い込みイメージですので! 笑)でも、映画ではジェニファーがピタ~ッとハマッていることと・・・。自分の過失によって夫を亡くした妻と、息子を失った父親。心に深い溝を抱えた2人が、やがて心を通わせていく・・・。どこかで聞いたことのあるようなありがちな展開ではありますが、決して、きれいなよく出来た物語ではなく、現実的に描かれていて、アイナーとミッチ、ジーンとグリフ、アイナーとグリフ、ミッチとグリフなど、それぞれの間で交わされる会話が、すごく“巧み”(技あり!)なんです。もちろん会話だけじゃなく、仕草や言葉にしない部分の描写がまた良く、久しぶりに、すごく好きな文章、心にスーッと溶け込む本に出会えました。映画については、写真や予告編を観ただけですが、すごく情景がきれいでワイオミングの大自然が舞台なので、きっと大きなスクリーンで観たら、もっと清々しさが味わえるのではとますます期待が膨らみます。何とか、早く公開してもらえると嬉しいのですが・・・。(祈!)「An Unfinished Life」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Sep 25, 2006
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どこのTV局(地上波)でも、やたらと韓流作品ばかりをオンエアして、人気を博しているアメリカの海外ドラマは、WOWOWやらケーブルTVやらCSやら、地上波以外(つまり何らかの有料)でしか観ることが出来ない今日この頃・・・。(涙)そんな中でも、少し前からTV東京さんでは月曜から水曜日の昼間に「特捜刑事マイアミ・バイス」のオンエアを始めてくださいましたし、TV神奈川さんでは、毎週「フレンズ」をずっーとオンエアされていて、アメリカの海外ドラマファンにとっては、本当に涙が出るほど嬉しいです!でもでも、嬉しい地上波オンエアの最新情報をご紹介します!≪「24」シーズン4≫ 10月2日(月)~10日(火)深夜(9夜連続) フジTV 「24」シーズン4 フジTVサイト 「24」 FOXオフィシャルサイト (英語)≪「プリズン・ブレイク」≫ 10月5日(木)から毎週オンエア(26:05~27:00) 日本TV 「プリズン・ブレイク」 日本TVサイト 「プリズン・ブレイク」 FOXオフィシャルサイト (英語)≪「バンド・オブ・ブラザーズ」≫ 10月6日(金)から毎週オンエア(19:00~/ハイビジョン放送) TV神奈川 「バンド・オブ・ブラザーズ」 TV神奈川サイト 「バンド・オブ・ブラザーズ」 WOWOWサイト 「バンド・オブ・ブラザーズ」 BBCオフィシャルサイト (英語)≪「ER/緊急救命室 X」(第10シーズン)≫ 10月7日(土)から毎週オンエア(24:45~25:35/変更あり) NHK総合 「ER/緊急救命室」 NHKサイト 「ER/緊急救命室」 NBC-TVサイト (英語) 注意:上記のスケジュールは、HPなどを参照にした情報ですので、 地域によっては異なるかと思います。予めご了承くださいますよう・・・。「24」は、フジTVさんが真夜中に連続オンエアするのが恒例となりました。そして、解説として登場するのが、「24」ファンでお馴染みの笠井アナです。今年も笠井アナが登場されると思いますが、妙な女子アナのアシスタントは要りませんから!(笑)新シーズン(今回はシーズン5)のDVD-BOXのプレゼント企画があって、1話ごとにキーワードが発表され、毎日、オンエア終了後から1時間(くらいだったかな?)で応募時間が終了してしまい、また、一度にアクセスが集中してなかなか応募できないので、頑張って毎日応募しようと思うと、とても体力が持ちませ~ん。(笑)「24」シーズン4は、CTUから国防長官の下で勤務する身となったジャックが、またしてもテロ事件に関わっていくことになります。新しいキャストも加わり、ちょっと「24」もイメチェンした感じですが、トニー・アルメイダ、ミシェル・デスラー、デイヴィッド・パーマー元大統領、マイク・ノヴィック、シークレットサービスのアーロン・ピアースなどまだまだ、初期のメンバーたちが健在で、観ていて安心します。(笑)あ、ちなみにキムこと、キンバリー・バウアーの登場はありません!シーズン3から登場した人気者のクロエ・オブライエンも活躍し、プログラマーのエドガー・スタイルズ、優秀な現場捜査官のカーティス・マニング、CTU本部から派遣されたビル・ブキャナン、ジャックの恋人オードリー・レインズ、オードリーの父親であり、国防長官のジェームズ・ヘラーなど、シーズン5にも続けて出演する重要なキャラクターも続々と加わっています。常に、前作を超えねばならないという“宿命”を背負ってしまった「24」・・・。シーズンを追うごとに、ストーリーのドキドキ感やいろいろな志向があって、ベースとなる脚本家の方たちの苦労が、ヒシヒシと伝わってきます。(笑)「プリズン・ブレイク」は、「24」を凌ぐというキャッチコピーは決して飾りじゃなく、本当に、展開がどうなるのかとハマっている人が多いようです!その人気の第1の理由としては、主人公マイケルを演じるウェントワース・ミラーくん!アメリカではもちろんですが、日本でも大ブレイクしているようです。(笑)実は、「24」シーズン5の第1話だけが先行発売され、その中に、「プリズン・ブレイク」の第1話も収録されていたので観たのですが、ドキドキのストーリーの滑り出しと、刑務所(プリズン)というダークな舞台、噂通りのウェントワースくんのカッコ良さに、思わず納得~でした!(笑)全米では8月21日から「プリズン・ブレイク」第2シーズンが始まり、現在オンエア中です。キャストのリストを何気なく見ていたら、ウィリアム・フィクトナーの名前を発見!!(笑)FBI捜査官の役で第1話から続けてずっと出ているようで嬉しいです。ウィリアム・フィクトナーってが新キャストとして参加しています!何に出ていてもどんな役でも、すごくカッコ良く見えて大好きなんです。(去年9月から今年5月までアメリカのABC-TVでオンエアされていた、「Invasion」というドラマでメインキャストとして出演していました。)これから「プリズン・ブレイク」第1シーズンを観始めるというのに、気持ちは第2シーズンへと飛んでいきそうです。(笑)「バンド・オブ・ブラザーズ」は、スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスが製作総指揮を担当し、2001年度ゴールデン・グローブ賞のTVドラマ&ミニシリーズ部門で、見事、最優秀作品賞受賞に輝いた全10時間余りの長編大作ドラマです。WOWOWで放送され、その後DVD化された時に購入しようかどうしようか迷いましたが、結局、その時は買いませんでした。「バンド・オブ・ブラザーズ」のストーリーは、1942年から1946年までの3年間、アメリカ陸軍101空挺師団、第506パラシュート歩兵連隊“E中隊”の苛烈な出来事を兵士たちの人間模様を軸にして、史実に基づき、実話を描いたドラマとなっています。現在も健在である元兵士たちのインタビュー映像から、毎回ストーリーが始まり、迫力ある映像と戦争の現実、真実の姿を描いた重量感溢れるドラマと評判です。「バンド・オブ・ブラザーズ」は全10話で、8人の監督が担当(内2人は2話分を担当)し、また、1話の長さはほぼ1時間くらいですが、毎話の長さが異なっているようです。キャストは、どちらかと言えば無名の俳優陣で構成されています。「フレンズ」のロス役でお馴染みのデヴィッド・シュワイマー、「ナルニア国物語」のタムナスさんに扮しているジェームズ・マカヴォイ、トム・ハンクスの息子さんで「ロズウェル」でアレックス役だったコリン・ハンクス、マーク・ウォルバーグの弟のドニー・ウォルバーグなども出演しています。知っている俳優さんがどんな役で登場するのか、また魅力的な俳優さんにもたくさん出会えそうで、キャストへの期待も膨らみます。また、トム・ハンクスですが、第5話の監督と第1話の脚本(共同)を担当し、さらに、どうやら小さな役のようですが、出演もしているようです。オンエアが字幕版なの、日本語吹替版なのかがわからないのですが、日本語吹替版では、役所広司さんが出演をしているそうで、他にも山寺宏一さん、山野井仁さん、家中宏さん、牛山茂さんなど、ベテラン勢が揃っています。「ER/緊急救命室」も、スタート当初と比べてメインキャストの顔ぶれががかなり変わりましたが、ERのスタッフドクターへと成長したジョン・カーターを中心に、診療部長となったケリー・ウィーバー、再び戻ったスーザン・ルイス、左腕切断という不幸に見舞われたER部長のロバート・ロマノなど、古くからのメンバーも第10シーズンでは、まだ健在なのが嬉しいです!第4シーズンからは外科副部長のエリザベス・コーディ、第6シーズンからはスタッフドクターのルカ・コバッチュ、同じく第6シーズンから加わったジン・メイ・チェン、医学生で看護婦のアビー・ロックハート、第8シーズンからはレジデントのマイケル・ガラントとグレゴリー・プラットなどが加わっています。そして、第10シーズンでも新しいメンバーがERに加わります。サッカー好きな少女で「ベッカムに恋して」に主演したマーミンダ・ナーグラ(写真下の右)が、一段と成長した美しい姿で、医学生のニーラ・ラスゴートラ役で、また、「スクーピー・ドゥー」「ブロークバック・マウンテン」などに出演しているリンダ・カーデリーニがシングルマザーの看護士サマンサ・タガート役で登場します。また、ゲストのキャストたちも観逃せないのも「ER」です。「ER」は、本国アメリカでは、9月21日から第13シーズンが始まっています。でも、もうそこにはカーターやスーザン、コーディ、ロマノの姿は・・・。(悲)
Sep 23, 2006
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キーファーさんが本格的な映画としては久しぶりの出演となった「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」を試写会で観てきました!予告編を観た時、かなりカッコ良く仕上がっていた感じだったので早く観てみたいなあ・・・とひたすら思っていました。(笑)“「24」を超えるポリティカル・サスペンス”と宣伝されています。 “大統領暗殺・・・、そのシナリオは巧妙に仕組まれた! 141年間、シークレット・サービスから裏切り者は決して現れなかった・・・”原題は、“The Sentinel”で、全米では4月21日に公開され、すでに、8月29日にはDVDが発売されています。≪ストーリー≫シークレット・サービスが大統領警護の任務を始めて141年。揺るぎない忠誠心を誇ってきた組織に、ある日、激震が走る。ベテランのシークレット・サービスの1人が自宅の前で何者かによって射殺されるという事件が起きる。大統領夫人の護衛についているピート・ギャリソンは内部に大統領暗殺計画に関わっている者がいるという、陰謀の証拠を情報屋から得て、上層部は捜査に乗り出す。トップ調査員のデヴィッド・ブレキンリッジを責任者に配属されたばかりのジル・マリンも加わったチームで捜査が進められる中、大統領専用ヘリが撃墜される事件が起こる。幸い、大統領と夫人は、急遽、車での移動に変更していたため無事だった。ピートの身辺では、不可解な事件が続発し、身に覚えのない証拠によって第1の重要容疑者として追われる身となってしまう。陰謀に巻き込まれたピートは、自ら身の潔白を証明すべく、単身で真犯人を探そうとするのだったが・・・。監督は、「S.W.A.T.」のクラーク・ジョンソン、製作はマイケル・ダグラス、マーシー・ドロギン、アーノン・ミルチャン、製作総指揮はビル・カラッロ、脚本は「オーシャンズ12」のジョージ・ノルフィ、撮影は、「S.W.A.T.」「ザ・リング2」などのガブリエル・ベリスタイン、音楽は、「チアーズ」「トスカーナの休日」などのクリストフ・ベック、原作は、ジェラルト・ペヒヴィッチの“陰謀の星条旗”。キャストは、ピート・ギャリソンにマイケル・ダグラス、デヴィッド・ブレキンリッジにキーファー・サザーランド、ジル・マリンにエヴァ・ロンゴリア、大統領夫人サラにキム・ベイシンガー、バランタイン大統領にデヴィッド・ラッシュなど。 キーファーさんファンとして、贔屓目100%で観てしまいましたが、カッコいいお姿をずっと観ていることができて嬉しかったです!「24」と同じ、“政府機関の捜査官”という役ではありますが、今作では、もっと高い立場の役ということで“風格”を漂わせていました。(笑)“シークレット・サービス”ものというだけで、惹かれてしまうのですが、多彩なカメラワークによる映像に迫力があって、サスペンス作品として楽しめました。 1月28日の日記、4月26日の日記にも今作のことは書きましたが、キーファーさんがとても尊敬するマイケル・ダグラスとの共演ということ、本当にすごく楽しみにしていた作品でした。マイケル・ダグラスは、ますますお父さんに似てきた~と思いつつ観ていたのですが、ベテランの余裕というか、安心して観ていられる俳優さんの1人だと・・・。アクションシーンも多かったのですが、かなりご自身で演じていたようです。キーファーさんがまだ新人の頃に主演した「フラットライナーズ」(1990)でプロデューサーを務め、今作でも製作を務めるマイケル・ダグラスですが、「キーファーは最初に会った時に、彼がいかに才能豊かであるかわかった。この映画の彼は、役柄に大きな信憑性を与えてくれたよ。」とコメントしていたそうです。一方のキーファーさんは、インタビューで今作への出演理由を聞かれ、「マイケル・ダグラス」と、思い入れいっぱいに答えていたのが印象的でした。また、「マイケルの映画は、どれもAクラスだ。 彼のすべての作品には、責任感と尊厳が備わっている。」とコメントしていたそうです。また、マイケル・ダグラス、エヴァ・ロンゴリア、キーファーさんの3人は、武器の専門家から、シークレット・サービスのエージェントについて銃の扱い方から標的の定め方、警護の時の陣形や援護方法など、実際の訓練と同様、実践的な訓練を受けたそうです。3人でターゲットを制限時間内に打つ実弾訓練の得点を競ったそうですが、なんと、1番成績が良かったのはエヴァ・ロンゴリアだったそうです!本物のエージェントと比べても優秀なレベルだったとか・・・。(笑)「デスパレートな妻たち」でブレイクしたエヴァ・ロンゴリアですが、今作では、出番もセリフも、思っていたより少なめでした。現在、アメリカでは「デスパレートな妻たち」のシーズン3がオンエア中ですが、「このドラマを途中で降板することは絶対にないわ。テレビと映画を両方やるのは好きよ。 でも、このシリーズが終わったら、もうTVシリーズに出る気はないわ。」と、最近のインタビューで話していたそうです。これまではTVドラマがメインでしたが、今後は映画オンリーでしょうか・・・。最新作は、クリスチャン・ベイル主演・製作の「Harsh Times」という、全米で9月8日に公開されている作品です。次回作は、「ハウ・アイ・メット・マイ・ボーイフレンズ・デッド・フィアンセ」で、元婚約者の幽霊が新しい恋人に取り憑くというファンタジーコメディのようです。実は、原作が文庫本で出ていて、少し前にちょうど読み終えたところでした。「24」的な感じで、時間に追われる展開と、誰が一体“黒幕”なのかと、ドキドキいっぱいのサスペンス・ストーリーが味わえました。映画と原作では、人物設定やストーリーがかなり違っていました。原作の大筋をベースに、別ストーリーを新たに脚本で創りあげたという感じで、ある意味、原作からはかけ離れた“別もの”になっていました。(笑)映画を観た後で原作を読むと、かなりビックリすると思いますよ!10月7日より、全国ロードショー公開されます。「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」 オフィシャルサイト (日本版)「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」 オフィシャルサイト (英語版)
Sep 22, 2006
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人気TVドラマ「CSI:ニューヨーク」の撮影が行われていたビルの中からなんと、ミイラ化していた本物の死体が見つかったそうです!(驚!)撮影関係者の話では、ロケはロサンゼルスにあるビルの7階で行われていて、死体は5階で見つかり、その部屋の住人が家賃を滞納していたためビルの管理人が調べに行ったところ、発見したとか・・・。「CSI:ニューヨーク」のゲイリー・シニーズやメリーナ・カナカレデスなど、メインキャストは幸い(・・・ですよね?)、その現場にはいなかったそうです。ところが、同じTVシリーズでこちらも大人気の「CSI:マイアミ」では、マイアミのビスケーン湾でのロケ中に、水死体が発見されたのだそうです!(驚×2!!)発見したのはホームレスの男性だったそうですが、セットの警備にあたっていた、非番の警察官に知らせ、本物の警察が現場に駆けつけたそうです。いつ頃の出来事だったのかは、ニュース記事に掲載されていませんでしたが、スタッフもキャストも、ドラマでいろんな事件を“擬似体験”しているとはいえ、実際に遺体が発見される現場に遭遇だなんて、本当にビックリしたでしょうね。 ≪「CSI:科学捜査班」(左)と「CSI:マイアミ」のメインキャスト≫ちなみに、「CSI:マイアミ」と「CSI:ニューヨーク」の両シリーズは、「CSI:科学捜査班」(舞台はラスベガス)からシリーズ化されています。「CSI」シリーズの原点、「CSI:科学捜査班(Crime Scene Investiganation)は、2000年10月からシーズン1がスタートし、毎シーズン高視聴率を維持し、シーズン7を迎えた今年も、9月21日からオンエアされています。「CSI:マイアミ」は2002年9月からシーズン1がスタートし、シーズン5となった今年は、9月18日からオンエアが始まっています。「CSI:ニューヨーク」は2004年9月からシーズン1がスタートし、シーズン3を迎えた今年は、9月20日から始まっています。・・・ということで、同シリーズの3作品が、同じCBS-TVで、それぞれ違う曜日のプライム(ゴールデン)タイムに、ほぼ同時スタートし、3シリーズ共に、異例とも言うべき驚異的な人気をキープしているんです! \(*^ ^*)/「CSI:科学捜査班」と「CSI:マイアミ」のシーズン1とシーズン2はTV東京さんで昼間にオンエアされた時に録画して観ていました。「CSI:科学捜査班」を観始めた当初は、リアル過ぎて抵抗がありましたが、まるで何かの不思議な力に手繰(たぐ)り寄せられるようにハマッてしまいました。(笑)2002年からオンエアされていて、ビデオで録画して観ていたのですが、録画の設定を間違えたり、観ずに重ね撮りしたりと、全話を観ていません。(悲)「CSI:マイアミ」は、HDできっちり録画して全部保存しています!(笑)シリーズは同じでも、キャストはもちろんのこと、ストーリー展開や映像や音楽に特徴があって、「CSI:ニューヨーク」は観ていませんが、“科学捜査”と“ヒューマンドラマ”が見事に融合されていると思います。「CSI:マイアミ」のある回で、ニューヨークに出張するという設定で、2つのシリーズのストーリーがクロスオーバーするエピソードがあり、「CSI:ニューヨーク」の雰囲気をちょっと味わうことができました!WOWOWやAXNなどでオンエアされているようなのですが、何せ、地上波オンリーの身なもので・・・。いつか、DVDで全シリーズ揃えるという“夢”を描いているところです!(笑)3月20日の日記 にも、「CSI」関連の話題をまとめていますので興味のある方は、一度参考にしていただけたら嬉しいです!下記オフィシャルサイトもぜひご覧になってくださいませ! 「CSI」シリーズ オフィシャルサイト (日本版) 「CSI:科学捜査班」 オフィシャルサイト(CBS-TV) (英語) 「CSI:マイアミ」 オフィシャルサイト(CBS-TV) (英語) 「CSI:ニューヨーク」 オフィシャルサイト(CBS-TV) (英語) ≪「CSI:科学捜査班」のグリッソム主任(左)&「CSI:マイアミ」のホレイショ警部≫
Sep 21, 2006
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20作品という長きにわたる“007”シリーズの若返りを図った新作は、2度の暗殺を遂行することで、“00(ダブルオー)=殺しのライセンス”を取得する、MI6諜報員の“007”ことジェームズ・ボンドの誕生秘話が描かれているそうです。ジェームズ・ボンドが、どのようにして“007”になったのか、そして、ジェームズ・ボンドが愛した“運命の女”とは・・・。(「バットマン・ビギンズ」もですが、ちょっと“誕生秘話ブーム”ですね。 笑)ちなみに、1967年にも、「007/カジノロワイヤル」という同タイトルでジェームズ・ボンド映画が製作されましたが、新作とは一切関係ないそうです。 (o^ ^o) ゞ≪ストーリー≫フランスで活動するソ連(当時)の大物工作員ル・シフルは、投資の失敗による負債をカジノのバカラ賭博で埋めようとしていた。これを察知したイギリス情報部は、カードゲームに精通した工作員ジェームズ・ボンドを派遣し、ル・シフルの思惑を阻止しようとする。CIA局員のフェリックス・ライターや、フランスの女性工作員ヴェスパ・リントらの協力を得て、ボンドはル・シフルとの大勝負に勝つが、その直後にヴェスパがル・シフルに拉致され、救出に向かったボンドも掴まってしまうのだったが・・・。監督はマーティン・キャンベル、製作はバーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン、製作総指揮はアンソニー・ウェイ、原作はイアン・フレミング、脚本はニール・バーヴィス、ロバート・ウェイド、ポール・ハギス、撮影はフィル・メヒュー、編集はスチユアート・ベアード、音楽はデヴィッド・アーノルド。キャストはジェームズ・ボンドにダニエル・クレイグ、ル・シフルにマッツ・ミケルセン、ヴェスパ・リントにエヴァ・グリーン、Mにジュディ・デンチ、他にジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニ、サイモン・アブカリアン、カテリーナ・ムリーノ、クラウディオ・サンタマリアなど。本当にたくさんの候補者の名前が挙がり、あれやこれやと紆余曲折した結果、6代目のジェームズ・ボンド役に決まったのがダニエル・クレイグです。金髪といい、顔立ちといい、これまでのボンドのイメージと違うことから、往年のボンドファンからは、賛否の“否”の意見が多く出ました。「ミュンヘン」と「レイヤー・ケーキ」しか出演作を観ていませんが、きれいなブルーの瞳が魅力的だし、クール&ワイルドでいいと思います!古典的なジェームズ・ボンドのイメージからリニューアルして、新たに素敵&個性的なボンドとして活躍するのを期待しています。そのダニエル・クレイグ自身が、まだ撮影に入る前の時期にインタビューで、ボンド役という人生でまたとないチャンスをオファーされた時に、迷うことなく決断したと話していたそうです。「このような機会、またはこのようなチャレンジを逃したら、 きっと何をやっているんだって後悔したと思う。 確かに不様に失敗するかもしれない。でも今までとは違ったボンドを演じて、 シリーズをもう30年続かせることもできるかもしれないだろう。あと3本だけじゃなくね。」と笑顔で語ったそうです。なんて前向きな人なんでしょう!(←エコ贔屓してます! 笑)また、8月に発売されたエンターテインメント・ウィークリー誌では、歴代ボンド6人の表紙を登場させ、新ボンドの特集を組んでいました。父からプロデューサーを譲り受けて5作目になるバーバラ・ブロッコリは、「今度のボンドは、よりダークで、バイオレントで、シリアスで、リアリスティックな 素敵な“クラシック・ボンド”になるわ。 イアン・フレミングが最初の007小説“カジノロワイヤル”で作り上げたキャラクターに 忠実なジェームズ・ボンドに戻そうと思っているのよ。」と新ボンドのイメージについてコメントしているそうです。そして新ボンドの役を射止めたダニエル・クレイグについては、「『レイヤー・ケーキ』を観た時に、ダニエルは完璧だと思ったわ。 セクシーで、魅力的で、男らしい。そして若い。 “彼はボンドになるべきすべてを備えている”と思ったわ。」と話していたそうです。バーバラのパートナーであるマイケル・G・ウィルソンは、「前作の『ダイ・アナザー・デイ』のあと、8ヶ月間、新たなストーリーを考えたんだが、 どれもファンタスティックになり過ぎて、没になった。 新しいものは他にやることがなかったんだね。 そこで、我々は、多少リスクになるかもしれないが、以前からやりたかったストーリー、 “どのようにボンドはボンドになったか”を描こうと決めたんだ。」と、本作製作までの経緯とストーリーについて語っているそうです。“007”シリーズと言えば、主題歌も楽しみの1つです。クリス・コーネルは、グランジ系バンド“サウンドガーデン”の元ボーカルだそうです。「彼の曲は、ソウルフルでありながら、とてもタフ! ダニエル・クレイグと『007/カジノ・ロワイヤル』を引き立てるのに、 これ以上完璧なものはありません。」とソニー・ピクチャーズの重役さんがコメントしていたそうです。アクション映画の原点とも言える“007”シリーズファンは世界中にいますが、観る前からブーイングしていた人たちや、ボイコット運動をしていた人たちに、アッと言わせるような作品になっていて欲しいなあ・・・。全米では11月17日、日本では12月1日に公開予定となっています。予告編を、ぜひ下記のオフィシャルサイトでご覧になってみてくださいませ! (=^ ^=) ♪「007 カジノ・ロワイヤル」 オフィシャルサイト (日本版)「007 カジノ・ロワイヤル」 オフィシャルサイト (アメリカ版)≪おまけ情報! その1≫ 今作を少しでも早くご覧になりたい方に、スペシャルニュースです! 11月に新宿ミラノで開催される“東京国際シネシティフェスティバル2006” で オープニング作品として、なんと、「007/カジノ・ロワイヤル」が上映されるんです! 他にも、拉致事件を追ったドキュメンタリー「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」、 スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ゼメキスが製作総指揮したことでも話題の アドベンチャー・ホラー・アニメーション「モンスター・ハウス」、 「フレディ・マーキュリー没後15年メモリアル・フィルム・コンサート」、 そして、クロージング作品には、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、 マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーティン・シーン、マーク・ウォールバーグ、 アレック・ボールドウィンなど、豪華共演による「ディパーテッド」が上映されます。 「ディパーテッド」のオリジナルは韓国映画「インファナル・アフェア」です。 (余談:今作のプロデューサーにブラピさんとジェニファー・アニストンの元ご夫妻の名前が・・・。 今となっては、なんだかちょっと寂しい感じがしなくもありません・・・。)≪おまけ情報 その2≫ ダニエル・クレイグは、シリーズ3作の契約をしていますが、次の22作目は、 当初2008年5月2日に全米公開される予定となっていましたが、 どうやら、半年遅れの11月7日に延期されたようです。 ハッキリとした理由はわかりませんが、監督として名前が挙がっていた ロジャー・ミッシェル(「ノッティングヒルの恋人」)が対象から外れたことなど、 いろいろと制作準備に支障が出てきたからではないかと・・・。
Sep 19, 2006
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コメディ映画は、アメリカで話題になっても上映が見送られたり、限定されたエリアだけでの封切りだったり、上映期間が極端に短かったり、日本で公開されるにあたって、何かと“難関”が多いようです。(もちろん、コメディ以外にも未公開映画は山のようにありますが・・・。)少し前のことになりますが、当初9月上旬からレイトショー公開の予定だった「アメリカン・ドリームズ(原題:American Dreamz)」も結局、公開は見送られ、11月30日にDVDで発売されることになりました。 ≪「アメリカン・ドリームズ」について≫ 作品の元になったのは、実在のオーディションTV番組“アメリカン・アイドル”は、 全米で圧倒的な人気&視聴率を誇り、明日のスターを夢見る一般視聴者たちが、 ステージで個性的なパフォーマンスや歌唱力を披露し、視聴者の投票により トーナメント形式で勝ち進んでいくという公開オーディション番組です。 キャストも豪華で、視聴率しか考えないエゴイストな番組のホスト役にヒュー・グラント、 決勝戦の特別審査員となった、ちょっとオツムに問題ありの大統領にデニス・クエイド、 勝つために傷痍軍人の元カレを利用するサリーにマンディ・ムーア、 首席補佐官にウィレム・デフォー、ファーストレディにマーシャ・ゲイ・ハーデン、 ミュージカル好きのイラク人テロリストにサム・ゴルザリ、他にショーレ・アグダシュルー、 クリスクライン、ジョディ・グリアなど、楽しみな顔ぶれとなっています。 監督・脚本は「アバウト・ア・ボーイ」「アメリカン・パイ」のポール・ウェイツです。 また、potetoさんからBBSにメッセージをいただいて知ったのですが、ファミリー向けのリメイク作品として、全米で話題になった「シャギー・ドッグ」も千葉の舞浜にある総合商業施設“イクスピアリ”のシネコン“シネマイクスピアリ”で10月7日(土)~10月20日(金)の2週間限定での公開だそうです。ディズニー映画としては、かなり大人も楽しめる感じの予告編だったので何だか、「ベンジー」のような雰囲気だったで楽しみにしていたのですが・・・。 ≪「シャギードッグ」について≫ キャストは、ティム・アレン、クリスティン・デイヴィス、ジーナ・グレイ、 ロバート・ダウニー・Jr.、スペンサー・プレスリン、ジェーン・カーティン、 ダニー・グローヴァー、フィリップ・ベイカー・ホールなど。 監督は、「陽だまりのグラウンド」では監督と製作を、「僕はラジオ」「夢駆ける馬ドリーマー」 「コーチ・カーター」などで製作を務めたブライアン・ロビンスです。 ストーリーは、やり手の副地方検事デイブが犬に噛まれたことから犬に変身してしまい、 人間に戻ろうと悪戦苦闘している時、担当する訴訟の裏側に隠された陰謀を知る一方、 仕事人間だったデイブは、犬の姿になったことで妻や子供たちと触れ合い、 家族との絆、家族の愛の大切さに気づき始めるという心温まる内容となっています。 (1959年の名作「ぼくはむく犬」のリメイク作品です。)ロバート・ダウニー・Jr.のファンなので、公開を楽しみにしていました。関東圏に住んでいるので、決して舞浜まで日帰りできないわけではありませんが、片道約1時間半、往復交通費も映画代分と同じくらいかかってしまうので、ファンと言いつつも、DVDを待って買った方がいいかもと思ってしまい・・・。(笑)ちなみに、ロバートさんは、今作で演じるのは動物研究所の悪者役だそうです。また、アメリカでは大人気のアダム・サンドラーも、日本ではイマイチ浸透力がなく、個人的には、ホンワカした雰囲気がすごく好きな俳優さんなのですが・・・。でも、「Click」が「もしも昨日が選べたら」という邦題で9月23日から全国ロードショー公開予定となっています。人生を過去や未来へ早送りできる不思議なリモコンを手に入れた男が、時間の大切さや家族の愛について考えるファンタスティック・ストーリーで、某新聞では“SF映画”と紹介していましたが、ちょっと違うような・・・。(笑)共演には、ケイト・ベッキンセール、クリストファー・ウォーケンなど。過去に行った時に、懐かしい80年代の音楽がいろいろ聞けるようです。今作で、いよいよアダム・サンドラーも日本でブレイクできるでしょうか! (=^ ^=) ♪韓流ブームがまだまだ続く中、韓国映画の公開も数年前に比べて断然増え、また、今年は邦画が公開される勢いをすごく感じています。映画館の数は限られているし、そう簡単に劇場が増えるということもないし、劇場側でも人がいっぱい入る作品を選ぶのはわかるのですが・・・。(某シネコンでは、夏休み期間中、日本の子供向けアニメばかりが上映されていて、しかも、同じアニメでスクリーン2つも朝から晩までずっと上映なんて・・・。)確かに、コメディは英語独特のジョークやアメリカ社会を皮肉った内容などは日本人には理解が難しかったり、分かり辛いところも多々ありますが、もう少し、お披露目(公開)方法を配給会社さんにも考えていただき、字幕の翻訳家さんにもユーモアのセンスをプロとして磨いていただき、関係各所のご尽力で、何とか改善していただけないものかと願うばかりです。※ちょこっと追記※コメディではありませんが、ジェニファー・アニストンとクライヴ・オーウェン、ヴァンサン・カッセルが共演したクライム・サスペンス「DERAILED」も劇場公開が見送られ、「すべてはその朝始まった」というタイトルでDVD化され、9月21日に発売予定となっています。ちなみに、ジェニファー・アニストンとヴィンス・ボーン共演のコメディ、「ザ・ブレイク・アップ」が6月2日に全米で公開され大ヒットしましたが、日本で公開されるという情報はまだないようです。ちなみに、主演のお2人は交際が噂され、婚約というニュースもありましたが、その後、“ブレイク(=破局)”したそうで・・・。どこまでが真実なんだか?!
Sep 18, 2006
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「24」シーズン6に、名優ジェームズ・クロムウェルの参加が決まったそうです!しかも、ジャック・バウアーの父親役で、新たなテロ事件がきっかけとなって、これまで疎遠になっていた息子と再会を果たすというストーリーだとか・・・。ついに、お父さんまでもが事件に巻き込まれてしまうのでしょうか?!また、もしかしたらキムがグランパとご対面ということになるのかも?!そう言えば、かなり前のことですが、シーズン5がまだ企画段階の時に、キーファーさんの実父のドナルド・サザーランドが、ジャックの父親役で出演するという“噂”がありました。“噂”と言っても、一時期はIMDbに名前が載ったこともあって、キーファーさん&ドナルドパパが親子役で共演というのを密かに期待していました。結局、シーズン5では父親が登場する展開にならなかったようで・・・。ご存知の通り、ベテラン俳優のジェームズ・クロムウェルですが、映画では、「ピンク・キャデラック」「夢を生きた男/ザ・ベーブ」「ベイブ」「L.A.コンフィデンシャル」「ベイブ/都会へ行く」「ディープ・インパクト」「ヒマラヤ杉に降る雪」「グリーンマイル」「スペースカウボーイ」「トータル・フィアーズ」「アイ,ロボット」「ロンゲスト・ヤード」など、またTVドラマでは、古くは「ロックフォードの事件メモ」「ポリス・ストーリー」から、「ファミリータイズ」「ダラス」「ナイトライダー」「トワイライト・ゾーン」「スター・トレック:ネクストジェネレーション」「ER」「ザ・ホワイトハウス」「シックス・フィート・アンダー」など、これまでに、TVドラマを含めて、出演作品はなんと120本以上に及んでいます!先日開催されたヴェネチア国際映画祭で話題になっていた「クィーン」では、フィリップ王子に扮していて、シーンをいくつか観たのですが雰囲気が似ていました。 最新作は、2007年公開の「スパイダーマン3」が予定されています。≪シーズン6の新キャスト ジェームズ・クロムウェルとマリソン・ニコルズ≫さらに、TVドラマで活躍しているマリソル・ニコルズの出演も決まり、CTUのシステムアナリスト、クロエ(マリー・リン・ラジスカブ)の上司役だそうです。 知らないお名前だったので、プロファイルを調べてみました。今年11月に33歳になるマリソル・ニコルズですが、「ビバリーヒルズ 90210」「ER」「CSI:科学捜査班」「Law&Order:SVU」「エイリアス」「フレンズ」「チャームド」「コールドケース」「In Justice」など、数多くのTVドラマに出演している実力派女優さんだそうです。 また、「スクリーム2」(1997)、「ベガス・バケーション」(同)などの劇場映画、「プリンセス・ミリアム/禁断の恋」(2001)、「セキュリティ9.11」(2004)などTV映画にも何作か出演しているようです。「ザ・ホワイトハウス」「CSI:マイアミ」にレギュラー出演している、エミリー・プロクターに雰囲気が似ていて、すごくきれいな女優さんです!もしかしてジャックとの恋愛ストーリーに絡みあるのかな~とか、CTUに潜入した手強いスパイかも・・・などと想像(妄想?)しています!(笑)でも、クロエの上司という役なら、2人のやりとりするシーンは多いはず・・・。これはかなり“見もの”になりそうで楽しみです!マリソル・ニコルズのオフィシャルサイト (英語)「24」シーズン6は、2007年1月から全米でオンエアされる予定です。
Sep 17, 2006
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第31回トロント国際映画祭の授賞式が9月16日に行なわれ、メキシコのアレハンドロ・モンテベルデ監督によるロマンティックドラマ、「Bella」が最優秀賞であるピープルズ・チョイス賞に選ばれました。映画祭での注目度は低く、予想外の作品の受賞となったようです。近年、北米最大の映画祭であるトロント国際映画祭のピープルズ・チョイス賞は、アカデミー賞の前哨戦として注目され、これまでにも「アメリカン・ビューティー」、「炎のランナー」などがアカデミー賞でも作品賞に選ばれ、昨年の「Tsotsi」もアカデミー賞の外国語映画賞を受賞しました。「Bella」は、NYを舞台に、かつてはサッカーのスター選手だった主人公ホセが、今は兄が経営するメキシカンレストランでシェフとして働いているのですが、ある日、兄がクビにしたウェイトレスと1日を過ごす・・・というストーリーだそうです。また、国際映画評論家が選ぶFipresci賞には、開幕前から話題となっていた「Death of a President」が選ばれました。(映画祭では、カナダとイギリスでのタイトル「D.O.A.P.」として上映されました。)今作は、メディア向けに行われるプレスクリーニングもなく、いきなり映画祭で上映され、また、CGを使ったブッシュ大統領の暗殺シーンの写真(↓)だけが事前に公開されていました。(映画はカラー作品ですが、なぜか公開写真はモノクロだったようで、余計にリアルに見えます。)「D.O.A.P.」は、2007年のシカゴで経済界の要人たちを相手に演説をしていたブッシュ大統領が、会場に到着した途端に大規模な反戦デモに遭い、会場を去る際に何者かに銃撃され死亡し、アメリカ政府の捜査機関によって、シリア生まれのある男の捜査に乗り出すというストーリーで、フィクションながらリアルなドキュメンタリータッチに仕上がっている作品だそうです。タイトルには、ブッシュという名前を使わず“ある大統領の死”としていますが、堂々と、作品の中ではブッシュ大統領の映像を組み込むなんてスゴイです!「これはフィクションではあるが、FBIエージェントや対テロ戦争の ターゲットとなっている人々(=敵)に、実際インタビューしたり、 入念なリサーチに基づいて作ったストーリー。 “センセーショナルな作品”を狙ったわけではない。」と脚本・製作も兼ねたガブリエル・レンジ監督はコメントし、ブッシュ大統領暗殺シーンを、いかにも本物のように作り上げたことに関しては、「私たちが日常、メディアを通して遭遇する(いろいろな情報は)こんなものです。 それを大げさにやってみただけ。」と、トロント国際映画祭プログラムの作品紹介欄に書かれていて、さらに、トロント国際映画祭のコーワン副事務局長は、「この作品は、今年、私が見る映画で一番アブナイ映画になりそうだ。かなり独創的でもある。」と公式サイト上で作品について評価しているそうです。IMDbに、“ジョージ・W・ブッシュ(Himself)”とキャストの1人として載っています。イギリスでは10月9日にチャンネル4TVが「D.O.A.P.」をオンエアする予定で、チャンネル4側から、作品についてホワイトハウスにコメントを求めたところ、“まともに相手にできない”という理由でノーコメントだったとか・・・。「D.O.A.P.」は、日本でTVオンエアされることはないと思いますが、劇場公開されるにしても、まだしばらく先のことになりそうですね。
Sep 16, 2006
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【オリバー・ストーン監督がプロモーション来日!】「プラトーン」「JFK」「ニクソン」など、強いメッセージ性のある、社会派の作品で知られる、巨匠オリバー・ストーン監督が、10月7日に公開される、9.11同時多発テロ事件を描いた「ワールド・トレード・センター」のプロモーションのために来日しました。記者会見では、世界を変えてしまった9.11から5年という歳月が経ち、「今でも9.11のことを思うと胸が痛み、映画を観ると泣けてきてしまう。 救出された警官の1人が家族と対面するシーンとかね。」と語ったオリバー・ストーン監督は、事件によって受けた衝撃と悲しみが、いまだに癒えていない様子だったとか・・・。あえて映画化を決意した理由について、「9.11について、最近では政治的に解釈され、あるいは神話化してしまった。 アメリカは恐怖心から将来を暗く見つめている。 私は、そういう視点ではなく、あの場所で本当にあった事実を 実際に現場にいた人たちの視点から、夢や希望を描きたかったんだ。」と冷静に現在の状況を分析し、政治的な意味を否定し、さらに「あのテロがあった時、確かにアメリカは復讐心の塊だった。 それをアメリカが利用してアフガン戦争からイラクへと矛先を変えてしまった。 その結果、今は悪夢の状態。僕はこの映画を通して、将来の子供に私たちが その時に考えていたことや希望を伝えたい。」と子供たちへのメッセージを語ったそうです。すでに公開中の全米では、自然に手をつないで映画を観ている観客が多いそうで、「アメリカでは、カップルがこの映画を観て、共感して、 思わず手を握り合って涙してしまったようだよ。 私は政治的だ・・・などとよく言われるが、そんなことはない。 夢や希望もある作品を作っているよ。 観た人同士が自然と手をつないでしまうような映画を作ることができて嬉しい。」と静かに喜びを語ったそうです。さらに、「確執のあった父はもう亡くなってしまったけど、とにかく両親は強烈な存在だった。 往々にして子が親を理解するのは時間がかかるけど、 ここ10年くらいで少しずつソフトになったかな。 今確かだと思うのは、例え確執があっても父は僕を愛していたということさ。」と、ご自身の心の変化についてまでも語ってくださったそうです。今作を、テロ事件を扱った映画、政治的な映画と捉えられるのではなく、家族の愛の物語として観てもらいたいと思っていることが、オリバー・ストーン監督のコメントから伝わってきます。少し前に試写会で「ワールド・トレード・センター」を観ました。心が痛むシーンもありますが、ぜひ多くの方に観ていただき、命の大切さ、そして家族や仲間との絆について考えて欲しい作品だと思います。【ジェニファー・アニストンが2006年のベストドレッサーに!】9月15日に発売されるピープル誌で、2006年の女性ベストドレッサーに、ジェニファー・アニストンが選ばれました!ピープル誌のエグゼクティブ・ディレクター、エリザベス・スポルキンさんは「彼女のファッションセンスはとても共感しやすい。 彼女はジーンズ、Tシャツやブレザーを着る。 彼女は普通の人と同じ服装をするし、イブニングドレスも、 彼女のような格好ができると思わせるものを着ている。」とコメントしているそうです。これまで、ベストドレッサーは編集者が選んでいたそうですが、今回初めて、オンラインによる投票を行い選出されたそうです。ジェニファー・アニストンは、得票率1位の54%を記録し、2位にはハル・ベリー、3位はジェシカ・アルバが選ばれています。他に、“最もトレンディーな男性”に、歌手のジャスティン・ティンバーレイク、“最もジャケットとジーンズが似合う男性”にサッカーのデイビッド・ベッカム、“最も単色の服装が似合う男性”にジョージ・クルーニーが選ばれています。ジェニファー・アニストン、クライヴ・オーウェン、ヴァンサン・カッセル共演の「DERAILED」というサスペンス映画の公開を楽しみにしていたのですが、日本での劇場公開は見送られ、「すべてはその朝始まった」という邦題で、9月21日にDVD化されて発売されるそうです。アメリカでも話題を呼んでいたし、シリアス路線で期待してたのですが・・・残念!また、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーティン・シーン、マーク・ウォルバーグ、アレク・ボールドウィンなど、豪華な共演の新作「ディパーテッド」で、ジェニファーは、プロヂューサーとして名を連ねています。ジョージさんと言えば、今年6月に開催されたミラノ・ファッション・ウィークにジョルジオ・アルマーニのカジュアルな着こなしが登場し、アルマーニファンのジョージ・クルーニーが大絶賛だったそうです。「素晴らしい。年齢とうまく付き合っていくには最適だ。男にとって、年を重ねるとスーツが重要になってくるんだよ。」と黒のスーツに身を包み、シャンパングラスを片手に壁にもたれながらコメントし、“粋でありながら肩の力が抜けたスタイルのアルマーニ”そのものだったとか。(笑)いやあ、何かジョージさんのお姿を想像しちゃうだけでカッコいいな~!それにしても、「オーシャンズ13」で共演している7歳年上のエレン・バーキンと熱愛という噂がありましたが、本気のお付き合いなのでしょうか・・・。それとも、離婚したばかりのエレン・バーキンの単なる良きボーイフレンドかも!(笑) 【キャメロン・ディアスとジャスティン・ティンバーレイクの結婚は?!】かなり長い間、恋人関係が続いているキャメロン・ディアスとの婚約・結婚について、ジャスティン・ティンバーレイクが、TVのトーク番組でコメントしたそうです。司会のエレン・デジュネレスが、「ドレスを都合しなくちゃいけないから、ぜひ知りたいわ。」と突っ込みを入れると、ジャスティンは「作っておくといいよ。 ただし、これから15年は、 ボディ・サイズを保っておかなくちゃならないよ。 婚約はしていない。彼女、僕に指輪もくれないし、 ひざまずいてプロポーズしてくれるのを待っているんだけどね。」とジョーク混じりのコメントだったようですが、どこまでマジなのか・・・。まあ、結婚という形がすべてじゃないので、お幸せならいいのではと思います!(笑)ちなみに、キャメロン・ディアスは「マスク」で共演したジム・キャリーと「A LITTLE GAME WITHOUT CONSEQUENCE」というフランス映画のリメイク作品で、再び共演することが決まったそうです。【オーランド・ブルームとケイト・ボスワースが破局?!】少し前に、それぞれの新作映画のプロモーションのために来日していたり、また、国際環境基金の紹介のためにフジロック・フェスティバルに2人揃って登場したりと、幸せそうなオーランド・ブルームとケイト・ボスワースが4年間の交際に終止符を打った・・・と報道されたそうです!これまでも、何度か別れたり、よりを戻したりを繰り返してきてますが・・・。現在、オーリーは「パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド」の撮影のためにカリフォルニア南部に滞在中だそうですが、「Seasons of Dust」という作品で共演予定も決まっていて、本当に破局したとなると、撮影はどうなっちゃうのでしょうか?!しかも、オーリーには早くも7歳年上のユマ・サーマンが新恋人という噂があり、カリフォルニアで撮影中のはずのオーリーが、なぜか遠く離れたニューヨークでユマ・サーマンがホンダのCM撮影していた現場に現れたのだそうです。そして、2人で仲良さそうにしていたところも目撃されているとか・・・。他人(ひと)の恋路に、口を出すつもりはありませんが、オーリーくん、あなたにはケイトの方がお似合いではないかと・・・。(笑)【ペネロペ・クルスとマシュー・マコノヒーが交際復活?!】結婚近しと言われていたペネロペ・クルスとマシュー・マコノヒーが、数ヶ月前に破局したと報道されていましたが、何やら交際復活の噂があるようです。9月6日に、ビバリーヒルズのイタリアンレストランで仲良くランチを楽しみ、手をつないで出てきて、マシューはペネロペを車までエスコートしていたとか・・・。ステディな関係が終わった後も、いいお友達として続いているのかも知れませんね。だって、ペネロペは別れたトム・クルーズの赤ちゃんに会いに行っちゃうくらいだし!(笑)【スカーレット・ヨハンソンが恋人ジョシュ・ハーネットとのラブシーンを語る!】10月14日公開の話題作「ブラック・ダリア」で、恋人のジョシュ・ハートネットと共演したスカーレット・ヨハンソンが、2人のラブシーンの撮影では苦労したとか。2人は、今作で出会ったのがきっかけで交際が始まったと言われていますが、「ラブシーンをジョシュと演じるのは面白かったけど、 特にロマンティックな気分にはならなかったの。 ああいうシーンは結果的に変なシーンになることが多いけど、 撮影はボクシングの試合みたいだったけど、セクシーに仕上がってくれて良かったわ。 電気技師が10人位、サンドイッチを頬張りながら、私が悶えてるのを見てるのよ。 監督は叫んでるし・・・。(笑)」と多勢の前での撮影現場は、ちっともロマンティックじゃなかったようです。【2007年のアカデミー賞授賞式の司会者が決定!】来年のアカデミー賞の司会者がコメディアンのエレン・デジュネレスに決まりました!ロン・ハワード監督の「エドtv」でTVディレクター役に扮し、またアニメーションの「ファインディング・ニモ」ではドリーの声を担当し、“ザ・エレン・デジュネレス・ショー”は大人気で、エミー賞の司会経験もあるそうです。もちろん、アカデミー賞の司会は初めで、ウーピー・ゴールドバーグに続き、情勢では2人目の司会として抜擢されたことになります。すごくキュートな感じの方で、楽しい司会ぶりが見れそうですね。≪エミー賞授賞式での故ジャック・レモン&エレン・デジュネレス≫
Sep 14, 2006
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現在製作中のファンタジー作品「アーサーとミニモイたち」を最後に、リュック・ベッソン監督が映画監督を引退することを発表したそうです。デビュー作「最後の戦い」から「アーサー・・・」でちょうど監督10作目となり、これを機に映画界からは引退し、フランスの貧しい地域に住む子供たちのために財団を設立し、援助活動を行っていくそうです。「自分の国民の役に立ちたいし、この地球の環境も守りたいし、 貧困地域の環境をなんとかしたいと思っている。やりたいことはたくさんあるよ。」とフランスのRTLラジオに出演して話していたそうです。ベッソン監督は、以前から10本撮ったら引退すると公言していましたが、引退後の具体的なプランについて話したのは今回が初めてのことだそうです。ちなみに、「アーサーとミニモイたち」の続編シリーズとして、2作目、3作目の製作計画があるというニュースもあったので、監督としては最後ということですが、プロデューサーや脚本など、違う形で映画製作に関わることになるのかも・・・。「アーサーとミニモイたち」は、フランスで12月13日、アメリカで12月25日に公開予定となっています。(日本は来年あたりでしょうか・・・。)「アーサーとミニモイたち」 オフィシャルサイト (フランス版) ← ※英語の選択ができます!予告編だけならこちらへ! → 「アーサーとミニモイたち」 Yahoo!Cinema(フランス)最初に“ミニモイ”という名前を聴いた時、思わず“モグワイ”って浮かんできました。(笑)ご存知の方も多いかと思いますが、「グレムリン」のあの可愛い主人公“モグワイ”のことです。変身して街を壊しまくっていた、“スプライト”たちのようなワルのグレムリンたちじゃないですよ。ちなみに、原作本のイラストを見たら、“モグワイ”とは全然似てませんでした。 (=^ ^=) ゞ【“アーサーとミニモイ”シリーズについて】≪原作本はシリーズ全4巻!≫ リュック・ベッソンが書いた原作本、第1巻「アーサート・ミニモイたち」は 2003年5月に、第2巻「アーサーと禁じられた王国」は2003年7月に、 第3巻「アーサーとマルタザールの逆襲」は2005年7月に、 最終第4巻「アーサーとふたつの世界の決戦」は2006年3月に、 それぞれ角川書店より単行本で発売されています。(税込1,995円/松本百合子さん訳) 元となるお話は、Celine Garciaという方の案だそうです。≪アーサーって? ミニモイって何?≫ アーサーは、主人公の10歳の少年の名前です。 ミニモイは、体長2ミリでアーサーの庭の地下に棲んでいる生きもの。 “ジャックファイアー”というウィスキーのシロップ漬けにした唐辛子に目がない、 水が苦手で、1年に1度だけミニモイの国へ行くチャンスがある。 そして、ミニモイ国の王女、セレニア姫はとっても可愛いそうです。≪ストーリーの始まりは?≫ フランスの美しい田舎町での、ある穏かな夏休みの一日。 祖母と愛犬アルフレッドに祝福され、10歳の誕生日を迎えたアーサーは、 屋根裏部屋で、4年前に姿を消した祖父が残した不思議なメッセージを見つける。 そこには、ミニモイという体長2ミリの小さな種族が棲んでいる、 地下の世界への行き方が記されていて、祖父の後を追い、 宝物が眠るというその国へと、アーサーの冒険が始まる・・・。≪映画のキャスト陣≫ アーサーにはフレディ・ハイモア、アーサーの祖母にミア・ファロー、 アーサーのお母さんにペニー・バルフォー、さらに声の出演では、 マックスに“スヌープ・ドッグ”のカルヴィン・ブローダス、 セレニア姫にマドンナ、M(マルタザール)にデヴィッド・ボウイなど 異色のキャストの顔合わせ(声合わせ?)となっています。 フレディ・ハイモアくんは、次から次へと出演作が続いて大活躍ですね。 予告編では、最初は実写で登場したフレディ・ハイモアくんが、 ミニモイの国へ入るところで、“変身”させられてしまった(?)ようです。 そこからは、実写との合成ではなく、アニメだけで描かれているようです。 ユニークなキャラクターがいっぱい登場して、何だかとっても面白そうです!(笑)≪リュック・ベッソン監督からのコメント≫ アーサーはどこにでもいる普通の少年だ。きみのような、そして僕のような。 両親から授かった、まだ始まったばかりの彼の人生は、 すでに将来に向けてレールが敷かれているようにも思える。 しかし、10歳というのは限界の見えない、あるいは終わりを望まない年齢だ。 “どうして木は泣かないのかな?” “雪は空から舞い降りながら、どんな音楽を聴いているんだろう?” “海が引き潮になる時、誰が向こう側で引っ張っているの?” 答えがきっとあると信じて、10歳の子供たちはいつもこうした疑問について考えている。 論理というのは、詩のようなもので、まさにこうした世界だ。 不確実なこと、不可能なことも夢と交じりあって現実のように頭の中を駆けめぐる。 僕がもう一度浸ってみたかったのは、まさにこうした世界だ。 世の中が大きいとか小さいとかはまったく問題ではなく、 自分のいる現在の瞬間を中心に、どこもでも果てしなく続いていく世界。 愛、友情、そして真実だけが道しるべとなっている世界。 僕にとって、たまらなく懐かしい世界だ。
Sep 13, 2006
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週刊(または隔週)発売でいろいろなコレクションシリーズを発売している、ディアゴスティーニ(DiAGOSTINI)さんから、ついに、「24-TWENTY FOUR」DVDコレクションが誕生し、創刊号が、本日(9月12日)発売されました!毎号、DVDには数話が収録されていて、さらにマガジンには、キャラクター&ストーリー、クローズ・アップ、プロダクション・ノート、テロ関連ファイル、シーン・チェックという5つのチャプターがあり、さらに、使われているアイテムリストなどもあるようで、ドラマのストーリー内容以外の関連情報やキャストの情報、製作秘話なども収められているようです。発売予定は、これまでにDVDが発売されているシーズン4まで、(現時点では59号まで)発売する予定になっているそうです。また、その後もシリーズが続けば、同様に続刊されるそうなので、すでに、シーズン5はDVD化され、レンタルも始まっていますし、アメリカでは、シーズン6が間違いなくオンエアされるので、全部で何冊のシリーズになるんでしょうね。(笑)創刊号のDVDには、シーズン1の3話が収録されていて、2号からは、2話ずつ収録される予定となっています。また、特製バインダー(約15冊分ファイル可)も発売されていて、今年の12月末までは、特別キャンペーンで1冊690円ですが、それ以降は、通常価格の1,290円で発売されるそうです。また、プレゼント企画として、創刊号から25号まで購入すると、DVDが35巻収納できる、オリジナルDVDキャビネットがもれなく、プレゼントしてもらえるそうです。さらに、ウェブサイトから定期購読の申込みをすると、限定「24」オリジナルマウスパッドがもらえるそうです!但し、ウェブ限定「24」オリジナルマウスパッドキャンペーンは2006年10月末日が締め切りとなっています。ウェブサイトで定期購読をすると、送料は無料となっていますが、2号分(2冊)まとめて、遅い方の発売日に合わせて届くそうです。創刊号は特別価格の490円だったで、とりあえず買ってもいいかなとお昼休みに書店で見てきましたが、やっぱり買うのをやめました。パラパラとマガジンもめくってみましたが、目新しいフォトもなく、毎号1,190円出して揃えるほどレアな感じでもなく・・・。(笑)(ディアゴスティーニさん、せっかく発売してくださったのにごめんなさい。まあ、DVDを全部持っている・・・ということもありますので・・・。)これから、「24」をシーズン1からじっくり観ようという方や、レンタルで観たけど、やっぱりDVDも買おうと思っていた方にはわかり易い解説や特典映像も収録されているようなのでいいかも知れません。詳しくはこちらまで! → 「24」DVDコレクション(ディアゴスティーニ)それにしても、あらためてシーズン1のジャック・バウアー、いえ、キーファーさんを観ると、かなり雰囲気が違うなあと・・・。キーファーさんの横分け風で、やや長めのヘアスタイルのせいかも。5年前の作品なのに、とてもレトロな雰囲気がします!(笑)
Sep 12, 2006
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キーファーさんが、「ドラゴンランス」の映画化でメインキャラクターの1人、レイストリン役で声優を担当することに決まったようです!以前から、アニメーションやドキュメンタリー作品のナレーションなど、声だけの出演も意外と多いキーファーさんです。 (=^ ^=) ゞ(「フォーンブース」も99%、ほとんど声だけだったし・・・。 笑)「ドラゴンランス」は、アメリカの大人気ファンタジー小説シリーズで、全世界で5000万部と、爆発的に売れているそうです。Amazonさんで検索してみたら、「ドラゴンランス戦記」「ドラゴンランス伝説」「ドラゴンランス英雄伝」「ドラゴンランス序曲」など、いろいろありました。本国アメリカでは、続編や外伝ものが100タイトル以上も刊行され、一大シリーズになっていて、現在も新作の刊行が続いているそうです!小説は、主にマーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンが執筆し、「ドラゴンランス戦記」3部作(翻訳版は全6巻)に始まり、「ドラゴンランス伝説」3部作などの続編を多数手掛けているようです。≪ストーリーの始まり≫エルフ、ドワーフ、ゴブリンなどが闊歩する剣と魔法の世界クリンを舞台にハーフ・エルフの剣士タニス、魔術師レイストリンらの冒険者一行がドラゴン卿が率いる闇のドラゴン軍との過酷な戦いに巻き込まれていく。世界を旅する彼らは、隠された謎を解き、圧倒的な強さを誇るドラゴンたち、そして降臨しつつある神“暗黒の女王”に戦いを挑むのだったが・・・。キーファーさんが吹替えを担当するレイストリンというキャラクターは、“健康を犠牲に強力な魔術師となった、皮肉屋で謎めいた男”だそうです。このレイストリンのキャラの説明文を見つけて、「悪役がお似合い(お得意?)なキーファーさんにピッタリ!」などと、不謹慎にも思ってしまいました!(笑)そして、レイストリンには、“おおらかな心優しき怪力の戦士のキャラモン”という双子のお兄さんがいるそうです。他に、“一行のリーダーである、人間とエルフの混血児で孤児の剣士タニス”“おちゃめで手癖の悪いタッスルホッフ”“頑固で不平屋の老ドワーフのフリント”など、個性豊なキャラクターたちがたくさん登場するそうです。声のキャストには、タニスに「スウィート・ノベンバー」「女神が家(うち)にやってきた」「ウェス・クレイヴン’s カースド」や、また「レイシング・ストライブス」やTVアニメなどで声優としても活躍しているマイケル・ローゼンバウム、キャラモンには、TVアニメ「スターシップ・トゥルーパーズ」(1999)や「バットマン」(2006)でバットマン&ブルース・ウェイン役などTV中心に数々の作品で声優を担当しているリノ・ロマノ、タッスルホッフには、「フルハウス」「アリーmyラブ」「ウィル&グレイス」など、TVドラマに多数ゲスト出演し、アニメの吹替も多いジェイソン・マースデンなど。“友情、笑い、涙、興奮、謎、ワナ、どんでん返し、そして感動と、異世界の壮大な冒険ファンタジーが繰り広げられていて、かなり、大掛かりなアニメーション大作となりそうで楽しみです。1作目の原題は、“Dragonlance : Dragons of Autumn Twilight”で全米では2007年公開予定で、日本でもコアなファンが続出しているそうです!当然、子供たち向けに日本語吹替版が用意されるでしょうね!できれば、日本でもアメリカと同時期に公開されるといいなあ・・・。アニメは進んで観に行く方ではありませんが、今作は観に行くかも!(笑)映画化では、実際にどんな映像になるのかは、まだわかりませんが、下記のオフィシャルサイトで、イメージを膨らませてみては?「ドラゴンランス」 オフィシャルサイト(アスキー/エンタープレイン) 「ドラゴンランス」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Sep 11, 2006
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北米最大の映画祭、第31回トロント国際映画祭が9月7日に開幕しました!今年は、61ヶ国から長編・短編の映画を352作品が上映される予定で、さらに、107作品はワールド・プレミア上映という大規模なものとなっています。トロント映画祭は、近年、アカデミー賞をはじめとする各映画賞への影響力をかなり強めてきているそうで、カンヌ、ヴェルリン、サンダンスなどの映画祭に並ぶ重要な作品のお披露目の場となっているそうです。当然のことながら、キャストや監督たちも多勢トロント入りする予定となっていて、ブラッド・ピット、ラッセル・クロウ、ジェニファー・ロペス、リース・ウィザースプーン、ショーン・ペン、リーアム・ニーソン、ジュード・ロウ、ダスティン・ホフマン、ピーター・オトゥール、アンソニー・ホプキンスなど、豪華な顔ぶれが予定されています。≪注目作 その1「バベル」≫今年のカンヌ国際映画祭で、招待作品として選ばれ、監督賞に輝いた、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の「バベル」は、9月9日の公式上映前に、アレハンドロ監督、主演のブラッド・ピット、日本パートに出演した役所広司さん、シャネルの純白ドレス姿の菊地凛子さんらがレッドカーペットで初顔合わせしたそうです。カンヌでは、ちょうどアンジェリーナ・ジョリーが出産間近だったことから、ブラピさんは姿を見せなかったため、今回が初対面となりました。「バベル」は、モロッコで起きたアメリカ人夫妻銃撃事件、メキシコでの結婚式、そして耳が聞こえない日本の女子高生の日常生活と3つの国で起きた、一見、関連のない出来事が、やがて一つの終着点に収束していくというストーリーです。「3つの別々の国の話を一つにするアレハンドロ監督の才能はすごい。この作品を作り上げたことを誇りに思うよ。」とブラピさんはコメントし、記者から「このあとはパーティーで騒ぎますか?」と聞かれ、「父親になったから、それはもう卒業だよ!」と答えたそうです。「子どもができて映画を観る視点も変わるのでは?」という質問には「そのとおり!」と。(笑)上映後に、観客から温かい拍手に包まれた菊地さんは「きょうで4回目だけど、見るたびに説明のつかない複雑な感動が起こる。」と新たに感動して涙していたそうです。アレハンドロ監督は菊地さんの起用理由について、「1つの役にここまで力を注ぎ込む姿を僕は見た事がない。 彼女を選んだのは、僕の人生の中でも最もいい決断だった。」と記者会見でコメントし、また感極まって菊地さんは涙を見せていたそうです。「アメリカの賞でも、評価されて欲しいと思います。」と役所さんはコメントし、内心ではきっと“大いに自信あり”でしょうね~。ちなみにブラピさんは、「日本にもまた行くよ。」と言ってたそうなので、日本公開の予定は来年のゴールデンウィークなので、来日は4月頃でしょうか・・・。≪注目作 その2「シッコ(原題:Sicko」≫マイケル・ムーア監督の2年ぶりとなる新作「シッコ」が初お披露目され、まだ完成作ではなくフッテージ(映像素材)だったそうですが注目されていたそうです。「シッコ」は、アメリカの医療・保険システムにメスを入れた問題作で、「北米では映画自体に(上映した劇場を誰かが訴えた時に対応ができるよう) 保証保険が掛かってないと公開できない。 でも保険制度を暴く映画なんかを作っていたら、 どの保険会社もこの作品をカバーしてくれるわけがないよね。(笑)」と笑わせるコメントをしたムーア監督ですが、本作の目指していることは何かと聞かれ、「アメリカの罪深い医療システムを浮き彫りにすることだ。 なぜ日本・ドイツ・イギリスやほかの国の人々は病気をしたときに 病院に行く権利を重視しているのに、アメリカ人はそうでないのか?」とムーア節で熱く語ったそうです。日本のファンへメッセージを求めると、「『華氏911』の観客の反応は世界中で、日本がナンバーワンだった。 だから日本には本当に行ってみたいと思っていたし、 この作品に関しては日本に行くことを約束するよ。1度も行ったこともないしね。 本作に関してのたくさんの日本人の意見を聞きたいと思ってるよ。」と来日への意欲満々(?)のご返事だったそうです。「シッコ」は、全米で来年6月、日本でも来年公開される予定になっています。ところで、“Sicko”ってどんな意味なんでしょう・・・。(笑)≪注目作 その3「デス・オブ・ア・プレジデント」「ザ・プリズナー・オア:ハウ・アイ・プランド・トゥー・キル・トニー・ブレア」≫イギリスの民放TV、チャンネル4が制作したブッシュ米大統領暗殺のドラマと、ブレアイギリス首相暗殺未遂計画に関するドキュメンタリーが、厳重な警備体制の中で9月12日に上映されたそうです。アメリカ同時多発テロから5年を迎えるさなかに上映されたのは、ガブリエル・レインジ監督の「デス・オブ・ア・プレジデント」、マイケル・タッカー、ペトラ・エパーレイン共同監督のドキュメンタリー、「ザ・プリズナー・オア:ハウ・アイ・プランド・トゥー・キル・トニー・ブレア」の2作。「デス・・・」は、2007年にシカゴでイラク戦争反対の抗議のさなかにブッシュ大統領が暗殺されるという架空の物語が、ドキュメンタリータッチで描かれ、10月にチャンネル4でオンエアされるのに先立って上映されたそうです。また、「ザ・プリズナー・・・は、両監督が撮ったイラク戦争に関するドキュメンタリー「ガナーズ・パレス」の続編ともいえる映画で、前作でアメリカ軍にバグダッドで逮捕されたユニス・アッバスさんを追った作品となっているそうです。アメリカは、アッバスさんがバグダッド訪問中のブレア首相の暗殺を計画したとして9ヶ月間拘束して取り調べた後に釈放し、映画はその後のアッバスさんに迫り、尋問中の恐怖、苦痛、怒りなどを詳細に追っている内容だそうです。≪注目作 その4「敬愛なるベートーヴェン」(原題:Copying Beethoven)≫耳の聴こえない悲劇の“楽聖”と呼ばれ、世界中から愛された偉大な音楽家ベートーヴェン。若き作曲家アンナとの第九の創作活動を、師弟愛を超越し、魂の絆で結ばれていく姿をウィーンを舞台にベートーヴェンの晩年を史実に基づき描いた作品だそうです。監督は「太陽と月に背いて」のアニエスカ・ホランド、ベートーヴェンにエド・ハリス、アンナにダイアン・クルーガーという異色の顔合わせとなっています。アメリカでは10月中旬から、日本では今年12月に公開予定となっています。 「敬愛なるベートーヴェン」 オフィシャルサイト (日本版) ≪注目作 その5 日本からの出品作品≫日本からは、次の7作品が出品されています。 「蟲師(むしし)」(英題:The Bug Master) 監督:大友克洋 キャスト:江角マキコ、オダギリ ジョー 「46億年の恋」(英題:Big Bang Love,Juvenile A) 監督:三池崇史 キャスト:松田龍平、安藤政信 「フラガールズ」(英題:Hula Girls) 監督:李相日 キャスト:松雪泰子、豊川悦司 「ヨコハマメリー」(英題:Yokohama Mary) 監督:中村高寛(ドキュメンタリー) 「花よりもなほ」(英題:HANA) 監督:是枝裕和 キャスト:宮沢りえ、浅野忠信、岡田准一 「絵馬・絵巻2」(英題:Ema/Emaki 2) 監督:石田尚志(短編実験映画) 「追憶」(英題:Tsuioku) 監督:松山由維子(短編実験映画) ※他に、ジュリエット・ビノッシュ、ナタリー・ポートマンなどが出演する、 パリを舞台にした実験的な長編フランス映画「Paris, Je T‘aime」には、 国際的に活躍するほか19名の監督とともに諏訪監督が参加されています。≪その他の注目作がいっぱい!≫ 「ア・グッド・イヤー」 キャスト:ラッセル・クロウ 「U.S. vs. John Lennon」 キャスト:ジョン・レノン、オノ・ヨーコ 「Stranger Than Fiction」 マーク・フォスター監督 キャスト:ウィル・ファレル、ダスティン・ホフマン、 マギー・ギレンホール、エマ・トンプソン 「The Last Kiss」 トニー・ゴールドウィン監督 キャスト:ザック・ブラフ、レイチェル・ビルソン、 トム・ウィルキンソン、ジャシンダ・バレット 「All the King’s Men」 キャスト:ショーン・ペン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット 「Bobby」 エミリオ・エステベス監督 キャスト:アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア 「The Banquet」 キャスト:チャン・ツィイー。 「ボルベール」 ペドロ・アルモドバル監督 キャスト:ペネロペ・クルス 「The Wind That Shakes the Barley」 ケン・ローチ監督 キャスト:キリアン・マーフィートロント映画祭の詳しい情報や写真などをご覧になりたい方は下記サイトをご覧ください! トロント国際映画祭 オフィシャルサイト (英語) トロント映画祭情報サイト (三藤あゆみさんによる個人サイトです。)
Sep 10, 2006
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ヴェネチア国際映画祭は、9月9日にクロージング・セレモニーが行われ、栄えあるコンペティション部門の金獅子賞(グランプリ)には、サプライズ・フィルムとして新たに映画祭開催中にコンペ作に加わった、中国のジャ・ジャンクー監督の「三峡好人」が選ばれました!「三峡好人」は、世界最大級のダム建設のために、深刻化している住民たちの立ち退き問題が起きた三峡ダムを舞台にした作品だそうです。16年前に別れた元妻を捜す男と、音信不通の夫を捜しに来た女性を追いながら、変わりゆく街の景色や人々の暮らしを映し出すという人間ドラマだそうです。今作の製作には関わっていないそうですが、これまで、ジャンクー監督作品には、北野武監督が所属するオフィス北野が、長年、出資を続けてきたそうです。マルコ・ミュラー氏から、トロフィーを受け取ったジャンクー監督は「長年、サポートをしてくれたオフィス北野に感謝します。」とコメントしたそうです。そして、最優秀男優賞に選ばれたのは「ハリウッドランド」のベン・アフレックです。この結果を知った時には、正直、ちょっとビックリしちゃいました。1997年に「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」で親友のマット・デイモンと共同脚本を書き、アカデミー賞とゴールデングローブの脚本賞を受賞していますが、俳優としては、映画賞とは今まで無縁だったような気がします。メジャーな映画祭や映画賞で受賞したのはたぶん初めてのことですよね?(ゴールデン・ラズベリー賞ではノミネートの常連で受賞経験もあります! 笑)でも、なぜか気になる(?!)俳優さんの1人なので、今回の受賞は嬉しいです!作品が上映された時にはヴェネチア入りしていたベン・アフレックですが、授賞式に再び駆け付けることが出来ず、代わりにメールが読み上げられたそうです。きっと、奥さんのジェニファー・ガーナーやスタッフと大喜びしてるでしょうね!また、先日発表されたTV界のアカデミー賞と言われるエミー賞のミニ・シリーズ/TV映画部門の主演女優賞を、「エリザベス 1」という作品で受賞した、ベテランのヘレン・ミレンが、エリザベス女王に扮した「クィーン」で最優秀女優賞を受賞しました!同作は最優秀脚本賞も受賞し、「ハリウッドランド」と共に公開されるのが楽しみです。ちなみに、「クィーン」はダイアナ妃の死とエリザベス女王について描いた作品で、ダイアナ妃の死に対するイギリス国民の悲しみを理解できなかったがエリザベス女王が、ブレア首相の働きかけによって、王室特有の厳格な態度を捨てる・・・というストーリーだそうです。主な受賞結果は次の通りとなっています。 【金獅子賞】 「三峡好人」(ジャ・ジャンクー監督) 【銀獅子賞(監督に対して)】 アラン・レネ監督 「心」(原題:プライベート・フィアーズ・イン・パプリック・プレイス) 【銀獅子賞(新発見した作品に対して)】 エマヌエーレ・クリアレーゼ監督 「ゴールデン・ドア」(原題) 【審査員賞】 マハマット=サレー・ハルーン 「ドライ・シーズン」(原題) 【最優秀男優賞】 ベン・アフレック 「ハリウッドランド」(原題) 【最優秀女優賞】 ヘレン・ミレン 「クイーン」 【マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)】 イジルド・ル・ベスコ 「ジ・アンタッチャブル」(原題) 【技術貢献賞】 エマニュエル・ルベズキ (アルファンソ・キュアロン監督「トゥモロー・ワールド」の撮影監督) 【最優秀脚本賞】 ピーター・モーガン (スティーブン・フリアー監督「クイーン」) 【特別ライオン賞】 ジャン=マリー・ストラーダ、ダニエル・ユイレ監督 「ゾーズ・エンカウンターズ・オブ・ゼアーズ」(原題) 【オリゾンティ賞】 リュウ・ジエ監督 「コートハウス・オン・ザ・ホースバック」(原題) 【オリゾンティ・ドキュメンタリー賞】 スパイク・リー監督 「ウェン・ザ・リーブス・ブロック:ア・レクイエム・イン・フォー・アクツ」(原題) ≪日本作品の受賞はなし!≫コンペティション部門(全21作品)に、唯一アニメーション映画として出品されていた、今敏監督の「パプリカ」、大友克洋監督、オダギリジョーさん主演の「蟲師(むしし)」は残念ながら、主要な賞には選ばれませんでした。9月8日夜に行われた「蟲師」の公式上映でヒロインの淡幽(たんゆう)を演じた蒼井優さんが深紅の振り袖姿で登場し、レッドカーペットでは大人気だったそうです!ちなみに、今年2月にはベルリン国際映画祭で舩橋淳監督の「ビッグ・リバー」で、5月にはカンヌ国際映画祭で西川美和監督の「ゆれる」と、世界3大映画祭に同じ年に続けて参加し、精力的に取り組んでいるオダギリジョーさんは、次々と新作映画に出演し続けていて、スゴイ勢いです。他にも、オリゾンティ部門で、青山真治監督、鈴木京香さん主演の「ころおぎ」、押井守監督の「立喰師列伝」2作品が選ばれたり、特別招待作品として、宮崎吾朗監督の「ゲド戦記」が選ばれ、新人監督賞にノミネートされたり、また、黒沢清監督の「叫(さけび)」も特別招待作品としてが選ばれたりと、これまで、日本映画として最多の6作品が出品されていました。≪「ハリウッドランド」、全米初登場2位!≫9月8日~10日の全米映画興行収入ランキングで、トップで初登場したのは4人の予備校生の1人が超能力を乱用して、町を恐怖に落とし込むという、サスペンス・ホラーの「The Covenant」ですが、2位には、前述の「ハリウッドランド」がランクインしています!また、実話を描いたアメフトドラマ、「Invincible」が2週連続首位から3位に後退していますが、これも期待作です!
Sep 9, 2006
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何かと話題のトム・クルーズのニュースをいくつか・・・。≪トム・クルーズとケイティ・ホームズの娘スリちゃんの写真公開!≫トム・クルーズとケイティ・ホームズの間に生まれた女の子スリちゃんの写真が、生後4カ月以上たって、初めてバニティ・フェア誌の10月号に掲載されました。仲良く親娘3人、アップで写った写真が表紙を飾り、よく見るとスリちゃんはちゃんとカメラ目線になってますよね!(笑)(表紙の写真は7月27日に撮られたものだそうです。)また、本誌には22ページにわたって特集が組まれ、5日間にわたって、コロラド州のトム・クルーズが所有する家(別荘?)で撮られたものだそうです。バニティ・フェア誌の発売に先立ち、写真の一部はCBS-TVで公開され、4月に誕生して以来、一度もマスコミの前に姿を見せていなかったことから、障害児だったのではないか、妊娠出産自体がヤラセだったのではないかとあらゆる“憶測”が飛んでいたという話もあります。いくらアメリカのマスコミでも、ちょっと疑い過ぎじゃありませんか?(笑)ケイティ似という意見が多いようですが、トム似のような感じが・・・。≪トムがブルック・シールズに謝罪≫抗鬱剤の使用をめぐってブルック・シールズを批判していたトム・クルーズが、ブルック・シールズの自宅を訪問して、謝罪していたそうです。“トゥナイト・ショー”に出演したブルック・シールズが、「心からの謝罪を受けて、感激したわ。」と話したことで明らかになったとか・・・。ブルック・シールズが、第1子の出産後に体験した鬱症状との戦いを綴った自伝、「Down Came The Rain」で、抗鬱剤の使用を告白したことに対し、精神医学を否定するサイエントロジーの信者であるトム・クルーズが「宇宙戦争」のプロモーション時に出演した朝の人気TV番組“トゥデイ”で、ブルック・シールズと精神医学を徹底批判したことが発端となった騒動もこれで一件落着・・・かと言われています。しかし、トム・クルーズの広報担当は、謝罪し、友人関係を修復したことは認めた上で、抗鬱剤に対する立場をトム自身が変えたわけではないとコメントしているそうですので、また何かあれば一触即発かも・・・。≪トムが“最も性差別的な発言をしたセレブリティ”に?!≫「子供が生まれるまで誰にも邪魔されないよう、ケイティを人目のつかない所に隠した。」とトム・クルーズがケイティの妊娠中に発言したとして、オーストラリアの有力女性400人が、毎年、“最も性差別的な発言をしたセレブリティ”を選ぶという第14回アーニー賞にトム・クルーズが選ばれてしまいました。ところが、トム側の広報担当がこれを真っ向から否定したそうです。「あのコメントは完全なでっちあげです。彼を知る全ての人は、彼が紳士であり、決してあのような発言をする人間ではないことをよく分かっています。彼ほど女性を敬う男性はいません。トムにとって、母親や姉妹、そしてケイティと娘は何よりも大切な存在です。」とコメントしているそうです。“言った言わない”は、どこの世界、いつの世でもあることですが、奇抜な行動を理由にパラマウント・ピクチャーズに契約を打ち切られてしまったり、どうも、不運を自ら招いているような感じもしなくもないのですが・・・。ちなみに、パラマウントの親会社であるバイアコムのレッドストーンCEOに対し、トムのビジネスパートナーであるポーラ・ワグナーは、「契約交渉を打ち切ったのはパラマウントではなく、自分たちの方である。」と反論しているそうです。契約更改交渉でパラマウントの提示条件を不服としたワグナーとトムは、パラマウントを離れ、独立することを決意したということだそうですが・・・。デーヴ・スペクターさん情報では、その親会社のレッドストーンCEOの奥さまがブルック・シールズのことなどを含め、トムの女性に対する発言にお怒りだとかで何やら、契約問題にまで口を出したとか・・・。(若い奥さまらしいです。 笑)また、パラマウントは、「ミッション:インポッシブル」シリーズのもし4作目を製作する時には契約可能だとか・・・。(それって、なんやねん!)今回の件は、単にトムの問題としてではなく、“スター待遇の是非”と、“親会社のクリエイティブ面への介入”という2つの問題について、ハリウッドでも論議がいろいろとされているそうです。そんなこんなとしている中、トム・クルーズは、米ナショナルフットボールリーグ(NFL)のレッドスキンズのオーナー、ダニエル・スナイダー氏の投資組合と2年契約を結んだそうです。スナイダー氏が代表を務めるファースト・アンド・ゴールLLCは、クルーズ/ワゴナー・プロダクションズに対して、資金の額は明らかにしていませんが、開発費用や諸経費などを2年間提供し、契約更新のオプションもつくそうです。≪トム・クルーズとケイティ・ホームズが自動車事故の被害者に付き添う!≫8月に、友人のデヴィッド・ベッカムの試合を観に行った時、トム・クルーズとケイティ・ホームズが飛行場からの帰り道で事故にあった車に遭遇し、手助けをしたそうです。2人は、事故車に乗っていた夫婦のケガの度合いを確かめ、警察と救急車が到着するまで付き添っていてあげたとか・・・。トム&ケイティ夫妻のいい話題が聞けて何よりです。≪元カノのペネロペ・クルスがスリちゃんとご対面!≫一部のセレブリティしか、実際に会えなかったスリちゃんですが、トム・クルーズの“元彼女”であるペネロペ・クルスも会っていたそうです。8月上旬にロンドンで行われた新作「ヴォルヴェール」のプレミアで、「とても可愛らしかったわ。これまで見たなかで一番美しい赤ちゃんね!」とスリちゃんと会えたことについてコメントしていたそうです。おそらく円満に(?)別れたんでしょうが、“元カノ”と娘を会わせる・・・、いえ、その前に、“元カノ”を妻に会わせるっていうのはどうなんでしょうね。過去は過去と、それぞれが割り切っているなら、それはそれでスゴイ!(笑)
Sep 8, 2006
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荒れ狂う海に生き、魂を擦り減らしながら数々の奇跡を起こし、人生の全てを人命救助に捧げた、“守護神”と呼ばれた1人の男・・・。軍隊をも凌ぐ、過酷な任務のアメリカ沿岸警備隊(U.S.Coast Guard)を舞台に、誇りを持ち、どんな困難な状況下でも命を救い続けた伝説のレスキュー・スイマーの栄光と、その裏に秘められた孤独と葛藤を描いた感動のヒューマンドラマ。原題は、“The Guardian”、全米では9月29日、日本では2007年2月に公開予定となっています。≪ストーリー≫沿岸警備隊の海難レスキュー員をめざすジェイクの前に教官として現れた、伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール。これまで、数百人の命を救ってきたが、任務中に目の前で仲間を失い、ランドールは、心と身体に深い傷を負っていた。しかし、数々の奇跡を起こしてきたランドールにしかできない方法で、絶望と闘いながら、“人命救助”とは何かを教え込んでいった。問題児として配属されたジェイク・カミングはランドールの姿を見て、“天職”という十字架を背負う者の孤独と栄光を感じていた。ランドールとジェイクは、いつしか父子のような絆で結ばれていった。そして、悪夢と化した氷海から、運命のSOSが届くのだった・・・。監督は、「逃亡者」「コラテラル・ダメージ」などのアンドリュー・デイヴィス、脚本はロン・L・ブリンカーホフ、撮影はスティーヴン・セント・ジョン、音楽はトレヴァー・ラビン。キャストは、ランドールにケビン・コスナー、ジェイクにアシュトン・カッチャー、他にニール・マクドノー、メリッサ・サージミラー、クランシー・ブラウン、セーラ・ウォード、マイケル・グラッディ、デュレ・ヒルなど。最初に邦題を知った時は、まさか・・・と思ったのですが、正式に、「守護神」に決まっちゃったみたいですね。(苦笑)何も知らずにタイトル聞いたら、“大魔神”もどきの作品かと思いませんか?(笑)「ザ・ガードマン」だと、またさらに可笑しなことになっちゃうし、聞きなれない感じですが、原題のまま「ザ・ガーディアン」で良かったような・・・。ストーリーだけ読むと、アメリカ版「海猿」のような感じが・・・。でも、予告編を観た感じでは、かなりダイナミックな映像です!また、ケビン・コスナーが、結構、カッコ良くて期待が膨らみます!ケビンさんも、なんだかんだとすでに出演作が50本を超えています。めでたく再婚もしたことだし、ここらでまた、俳優または監督として、アカデミー賞にノミネートされるような作品にトライして欲しいです。一方のアシュトンくんは、俳優としてどうなんでしょうね。まともに出演作を観たことがなく、セレブにイタズラを仕掛けるTV番組とか、デミ・ムーアとのラブラブな姿とかの方が印象に残っているので、役者として、“どないやねん?”と思う今日この頃です。(笑)あ、でも「バタフライ・エフェクト」は好評だったようですが・・・。ちなみに、ケビンさんの次回作は、シリアスなスリラー・サスペンスで「Mr.Brooks」という作品で、プロデューサーも兼ねているそうです。残忍な分身(ウィリアム・ハート)に苦しめられるブルックスという男にケビンさんが扮し、連続殺人鬼を追い続けている刑事役がなんとデミ・ムーアです。でも、やっぱりなんか気になるなあ、「守護神」っていう邦題・・・。(笑)「守護神」 オフィシャルサイト (日本版)「The Guardian」 オフィシャルサイト (アメリカ版)≪ワールド・プレミア in ワシントンD.C.≫9月7日(現地時間)に、アメリカ沿岸警備隊の本部があるワシントンンD.C.にある創設から今年で70周年を迎える有名な映画館アップタウンシアターで、「守護神」のワールド・プレミアが盛大に行われました。なんと、アップタウンシアターでワールド・プレミアが行われるのは2回目で、スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」(1968)以来だそうです。そして、アメリカ沿岸警備隊に所属する100名以上の隊員たちが招待され、マリンブルーの正装姿に身を包み、レッドカーペットを凛々しく進み、制服姿で登場したキャストたちもいたそうです。正装したケビン・コスナーが現れ、丁寧に一つ一つの取材に応じ、日本のメディアに対し「日本人は、ずっとファンでい続けてくれている。 日本はすばらしい場所で、映画を愛している。 日本人のために映画を作り続けようとしてるさ。」とコメントし、アシュトン・カッチャーはデミ・ムーアと一緒にレッドカーペットに登場し、「ケビンは伝説のスター。 昨日、彼がマンズチャイニーズ劇場の前に手形を残したのを見たけど 他に並んでいる名前を見れば凄いことだよ。毎日、彼から学ぼうと秘かに観察していた。」とコメントしていたそうです。そして、日本から、日米を通してクローザー(=守護神)で活躍した佐々木主浩さんが、奥さまの榎本加奈子さんと一緒に参加したそうです!「熱い男の友情が描かれていてとっても感動した。 ケビン・コスナーに会ってから作品をみたので、彼のかっこよさが増しました。」と上映後にコメントしていたそうです。また、先日行われたミス・ユニバースで準優勝に輝いた知花くららさんが、インターナショナル・リポーターとしてプレミアイベントに参加し、得意の英語を生かして、堂々とした取材っぷりだったそうです。プレミアの上映前のステージでは、ケビン・コスナーとアシュトン・カッチャーに、アメリカ沿岸警備隊サッド・W・アレン大将から特別名誉賞を授与式も行われたそうです。また、今回のプレミアは、チャリティ試写会として開かれ、収益金は、沿岸警備隊基金(トレーニング設備や活動費用)として使用されるそうです。≪幸せそうな奥さまのクリスティン&ケビン、ケビンの娘さんのリリーさんそしてアツアツ(?!)のアシュトンくんとデミ・ムーア≫≪チャイニーズ・シアターにケビンの手&足型!≫ワールド・プレミアの前日、チャイニーズ・シアターの通りに刻まれる、名物の手型と足型をサインと共に残したケビン・コスナーです。アシュトンくんもご一緒だったようで、映画の公開に合わせて、すごくいい記念になったようで、ご満悦な感じです! (=^ ^=) ♪
Sep 7, 2006
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映画化された「マイアミ・バイス」の公開(9月2日)に合わせて、オリジナルのTVシリーズのオンエアがTV東京で8月下旬から始まっています。TV版と映画版は、ほぼ同じ設定で、アメリカのフロリダ州マイアミの“ヴァイス・スクワッド”と呼ばれるデード郡首都圏警察の風紀犯罪取締班とソニーとリコの2人の潜入捜査官と仲間達の捜査活動を描いた、歴代のTVドラマシリーズの中でも、かなり人気のある作品です。全米で1984年~1989年に全5シーズンがオンエアされました。以前に、日本でもシーズン3まではオンエアされていたようですが、はっきりと観た覚えがなく、でも、なぜかテーマ曲だけは聞き覚えが・・・。 (=^ ^=) ゞ去年の6月に、DVDボックスで“シーズン1コンプリート”(21話)が、8月に“シーズン2コンプリート”(22話)が発売されています。また、11月末には、“ザ・ベスト・オブ・マイアミ・バイス”として、2話が収録されたDVD(¥980)が2種類発売されます。マイアミを舞台に、ヴェルサーチやアルマーニのスーツを着て、フェラーリデイトナ(実際にはそのレプリカだそうです!)を乗り回し、毎回、ヒットチャート上位に並ぶ曲がドラマの中で使われ、スタイリッシュな仕上がりになっています。主演は、ジェームズ・ソニー・クロケットにドン・ジョンソン、リカルド・タブスにフィリップ・マイケル・トーマスが扮し、日本語版吹替えを、隆大介さんと尾藤イサオさんが担当しています。2人は、お互いに“ソニー”“タブス”と呼び合っています。なんで、タブスは相性の“リコ”じゃないんでしょうね。(笑)あと、ロックバンドから転身した、「復活の日」「ブレードランナー」などのエドワード・ジェームズ・オルモスが渋い上司(主任)役で出演して、映画版の企画段階で、同じく上司役で出演依頼があったそうです。ゲスト出演に、ブルース・ウィリス、バート・ヤング、ジョン・タトゥーロ、ジュリア・ロバーツ、リーアム・ニーソン、スティーヴ・ブシュミ、ビル・パクストン、ウェズリー・スナイプス、ヘレナ・ボナム=カーター、ジョン・レグイザモ、アネット・ベニング、ルー・ダイアモンド・フィリップス、ヴィゴ・モーテンセン、メラニー・グリフィス(ドン・ジョンソンの元奥さま)、ベニチオ・デル・トロ、ローレンス・フィッシュバーン、クリス・ロック、ジョン・スペンサー、ネイサン・レイン、クリス・クーパー、マイケル・マドセン、マイケル・ベイ監督、フィル・コリンズ、マイルス・デイヴィスなど、すごい顔ぶれが登場しているそうです。また、いろんな“業界”からの“スペシャルゲスト出演”もあったそうで・・・。最初の数話しか観ていませんが、「スター・ウォーズ」でオーガナ議員に扮した、ジミー・スミッツが、すぐ消えちゃう(?!)役で出ていたのを見つけました!(笑)これから、前述のようないろんなゲストがどんな役で登場するのか楽しみです!高級車にも高級ファッションにも、あまり詳しくないのですが、ソニーとリコは、潜入のための特別なファッションもあり、また普段からオシャレで、特にソニーはパステルカラーの服が多く、靴下は履かず、ベルトはせず・・・、それがすごくキマッてます!変装していない時の髪型は、サラサラヘアがまたカッコいい!(爆笑!)「マイアミ・バイス」スタート時、35歳のドン・ジョンソンですが、実年齢よりも若く見えて、お肌もピチピチに見えます!(笑)(ここまで来ると、完全なエコ贔屓でしかないですよね。)ファッションと言えば、男性より女性陣の髪型や服装を見ていると、オールディーズな感じたっぷりで、時代の流れを感じます。リコはダンスシーンで、バリバリのディスコ風でした。(笑)でも、フィリップ・マイケル・トーマスはダンスがお得意のようですよ。ちなみに、ドン・ジョンソンもフィリップ・マイケル・トーマスも同じ1949年生まれで、現在もTVや映画でそれぞれ活躍中です!ドラマはもちろんですが、挿入曲を集めたサントラも大ヒットしたそうです。ヤン・ハマーのあのカッコいいテーマ曲をはじめ、フィル・コリンズ、ジャクソン・ブラウン、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、グレン・フライ、ロキシー・ミュージック、ティナ・ターナー、シーナ・イーストンなどなど・・・。ドン・ジョンソンの“ハートビート”という曲も使われているそうです。イーグルスが好きで、中でもグレン・フライのファンだったので、“ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ”はドラマにピッタリの曲です。ミュージシャンたちは曲だけじゃなく、グレン・フライ、フランク・ザッパ、イギー・ポップ、ウィリー・ネルソンなどの有名ミュージシャンが俳優としてゲスト出演していることも、当時、話題になったそうです!映画版「マイアミ・バイス」では、自らメガホンを取ったマイケル・マン監督は、TV版ではシリーズを通じて、製作総指揮(プロデューサー)を務めていました。マイケル・マンは、徹底的に細部にわたってリアリティーさに拘る方だそうで、シチュエーションごとの銃器の選択、また実際の銃器の取り扱いなどについて、マッチシューター(弾丸に合わせた口径のカートリッジを作る人)や現役の士官などの専門家からアドバイスをもらい、演技指導を行うなど、アクション面においても、荒唐無稽にならないようにしたのだそうです。また、脚本においても同様にリアリティーさに拘り、刑事ドラマだからと、“犯人を逮捕して解決”・・・という、それまでの定番スタイルを壊しています。逮捕した凶悪犯がすぐに釈放されたり、苦労して立件したにもかかわらず、証人保護法で無罪放免になったりと、必ずしも“一件落着”ではなく、思い通りに解決しなかった事件によって、刑事たちが抱く心の葛藤や、さらに、離婚などのプライベートな人間関係や日常生活も織り交ぜながら、毎回のストーリーが組み立てられ、魅力的なドラマになっています。主人公の2人は決して完璧な刑事ではなく、さまざまな問題を抱え、さらに、主人公に近い役の登場人物が、突然、逮捕されたり殉職したりと予想外の展開を見せるあたりは、「24」にも通じるものがあります。今、オンエアされたのを観ていて発見(?!)したのですが、“writer”に“ジョエル・サーナウ”とクレジットされていたんです!ジョエル・サーナウさんは、なんと「24」のシーズン1から、全話分の脚本をロバート・コクランさんと組んで書いている方です。(サーナウは、TV版「ニキータ」でも脚本を手掛けていました。)調べたら、「マイアミ・バイス」では7話分の脚本を書いていて、このあたり、「24」のドラマ作りにつながる要素がありそうですね。(笑) TV東京のオンエアスケジュール → 「マイアミ・バイス」(TV東京) 詳しい作品情報について → 「マイアミ・バイス」(AXNチャンネル) 写真やクリップ映像 → TV.com サイト (英語) 又は ユニバーサル・スタジオ (英語)≪ドン・ジョンソン主演「刑事ナッシュ・ブリッジス」≫ドン・ジョンソンは好きな俳優さんで、TVドラマシリーズでヒットした、「刑事ナッシュ・ブリッジス」(1996~2001年)にも主演していました。こちらも人気シリーズとなったドラマで、6シーズンも続けて制作され、やはり、ドン・ジョンソンの魅力のたまものではないかと・・・。(笑)「マイアミ・バイス」とは違い、陽気で、一見プレイボーイな刑事に扮し、チーチ・マリンが扮したジョー・ドミンゲスとのコンビがピッタリでした!コメディの要素とシリアスなドラマの部分が上手くミックスされていて、「マイアミ・バイス」の“成長版”のような感じで、ファッショナブルで黄色のド派手なオープンカーに乗ったドン・ジョンソンが素敵です!また、ナッシュの父ニック役にジェームズ・ギャモン、兄ロバート役にジャン・マイケル・ビンセント、部下のハーベイ役のジェフ・ペリーなど、味があって魅力的なセミレギュラーのキャスト陣もグッドです!「マイアミ・バイス」で相棒だったフィリップ・マイケル・トーマス、大リーガーのバリー・ボンズ、映画監督のロバート・ロドリゲス、「24」でジョージ・メイスンに扮したサンダー・バークレイ、ルーシー・リュー、グレン・フライ、クリフ・デ・ヤングなど、こちらも多彩な顔ぶれがゲスト出演しています。去年、TV東京でオンエアされていたのを録画して観ていました。当然ですが、「刑事ナッシュ・ブリッジス」のドン・ジョンソンは大人の魅力(中年らしさ?)が増して、ダンディになっています。アラン・ドロンなどでもお馴染みの野沢那智さんが吹替えをされていて、これがまたピッタリだったので、まだ「マイアミ・バイス」の隆大介さんの吹替えの声には慣れずにいます。(笑) 詳しい作品情報について → 「刑事ナッシュ・ブリッジス」(TV東京)の番組サイト
Sep 6, 2006
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何度も映画やドラマ、アニメになったヨハンナ・スピリの同名小説を、原作に忠実なストーリーで、実写映画化した心温まる作品になっています。原題もそのまま、“Heidi”、2005年の作品です。≪ストーリー≫両親を事故で亡くし、叔母デーテのところで育てられていたハイジだったが、ある日、人里から離れ、アルプスの山奥の小屋で暮らしている、祖父アルムのところへ、叔母の勝手な都合で預けられる。他人とのつきあいを拒んで、孤独な毎日を送っていた頑固なアルムは、突然、孫を押し付けられたことに怒り、最初はハイジを拒否していたが、素直で、心優しく、純真なハイジに、少しずつ心を開いていく。ハイジは、記憶にまったくない父のことを教えてもらったり、ヂーズ作りを手伝ったり、山羊飼いのペーターとも友達になり、アルプスの大自然に抱かれながら、幸せに過ごしていたのだったが・・・。 監督は、TV映画を多く手掛けているポール・マーカス、製作はクリストラー・フィッグ、マーティン・オーティ、脚本はブライアン・フィンチ、撮影はピーター・シンクレア、音楽はジョスリン・プーク。キャストは、ハイジに「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のエマ・ボルジャー、おじいさん(アルムおんじ)に名優マックス・フォン・シドー、ロッテンマイヤー夫人にジェラルディン・チャップリン、デーテ叔母さんにポーリン・マクリン、ペーターにサミュエル・フレンド、クララにジェシカ・クラリッジ、他にダイアナ・リグなど。「ハイジ」は1880年に児童文学のヒロインとして生まれました。物語の舞台はスイスとドイツ(フランクフルト)ですが、今も、昔の風景画そのままに残るスロベニアで撮影は行われたそうです。原作のストーリーに沿って、イギリスで作られた英語版作品ですが、時間の都合があって、今回は日本語吹替版で観てきました。小さいお子さんとお母さんで観に来ている方も結構見かけました。ハイジに実写版「ちびまるこちゃん」に扮した森迫永依ちゃん、ロッテンマイヤー夫人に戸田恵子さん(←ピッタリでした! 笑)、執事セバスチャンにオリエンタルラジオの藤森しんごさん、ヤギの声をオリエンタルラジオのアッちゃんこと中田敦彦さんなど、吹替キャストにもユニークな顔ぶれが参加していたようです。あと、クララのお父さんの吹替が内田直哉さんで嬉しかったです!エマ・ボルジャーはポッチャリしてとても可愛くまさにハイジ!(笑)マックス・フォン・シドーとジェラルディン・チャップリンはそれぞれまさに適役で、“さすが”の一言です。 (=^ ^=) ♪あと、セバスチャン役のデル・シノットという俳優さんも良かったです。(主に、イギリスのTVドラマや映画で活躍されている方のようです。)世界名作劇場の不朽の名作「アルプスの少女ハイジ」が大好きです!可愛いハイジをはじめ、キャラクターの1人1人が魅力的で、また、声優さんたちが素晴らしく、音楽(テーマ曲など)も良かったです。1974年に初オンエアされ、かれこれ30年以上前の作品ですが、今オンエアされたとしても、新鮮な感じで観ることができると思います。アニメと映画で違っていたのは、山羊の名前が“ユキちゃん”ではなく、あと、犬の“ヨーゼフ”が登場しなかったこと・・・。(笑)ヨーゼフがいつ出てくるかと楽しみにしていたのですが、もしかして、原作にはないキャラクターでしたっけ?!子供たちがたくさん観に来ることを考えて、104分(1時間44分)と短めにしたのかも知れませんが、もう少し観ていたかった感じもします。でも、ハイジとおじいさんの深い絆や想いはしっかり描かれていたし、ペーターのおばあさん、クララのおばあさん、お医者さまなど、登場人物がそれぞれ存在感があって、すごく良かったです!公開前の6月28日に、エマ・ボルジャーとマックス・フォン・シドーがプロモーション来日する予定だったそうですが、急遽、中止となり、翌6月29日に予定されていた試写会の舞台挨拶も中止になってしまったそうです。もし来日していたら、エマちゃんの普段の素顔がいっぱい見れたり、シドー氏からも、いろんな話が聞けたかも・・・と思うと残念でした。大人にも、もちろん小さなお子さんたちにもお薦めします!東京では7月15日から公開されていて、9月8日で上映終了となりますが、全国各地では、これから公開されるところがたくさんあるようです。「ハイジ」 オフィシャルサイト
Sep 5, 2006
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いま語り継ぐべきなのは、“悲劇”の中に差し込んだ“希望”の光・・・ 支え合って生きること ― ― ― あの日の出来事が呼び覚ました人間のあるべき姿 “勇気そして生還 ― ― ― これは真実の物語。”10月7日より公開される「ワールド・トレード・センター」を試写で観てきました。7月17日の日記 で、“9.11”を描いた映画・・・として取り上げましたが、製作スタッフは、悲劇に見舞われた家族の方たちと数ヶ月に渡る話し合いを行い、遺族の感情に充分に配慮することを約束した上で、製作が進められたそうです。今作に描かれているのは、政治的な背景や歴史的な評価ではなく、TVニュースからは知ることのできなかった真実が描かれています。原題はそのまま、“WORLD TRADE CENTER”、全米では、8月9日にロードショー公開されています。≪ストーリー≫2001年9月11日。ツインタワーになっているワールド・トレード・センターに2機の旅客機が次々と激突し、同時多発テロの標的となった。ビルに閉じ込められ、逃げ惑う人々を救出するために、港湾局の警察官たちも、急遽、現場へ駆けつけていた。そして、港湾警察官のジョン・マクローリンは4人の部下を連れて、ビルの地下にある倉庫から酸素ボンベを運び出し終えて、誘導に向かおうとした矢先、ビルは轟音とともに崩落し、全員が地中深くに閉じ込められてしまう。瓦礫に埋もれ、身動きできないマクローリンが叫ぶと、部下のウィル・ヒメノの声がやや上の方から返ってきた。何とか空気は通っていたものの、無線機は通じなかった。重いコンクリートに挟まれたヒメノも動くことができず、極限状況の中、マクローリンとヒメノは互いに励ましあい、愛する家族のために希望を捨てないと誓うのだったが・・・。監督は社会派の第一人者と言われるオリヴァー・ストーン、製作はマイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、モリッツ・ボーマン、オリヴァー・ストーン、デブラ・ヒル、脚本はアンドレア・バーロフ、撮影はシーマス・マッガーヴェイ、音楽はクレイグ・アームストロング。キャストは、マクローリンにニコラス・ケイジ、ヒメノにマイケル・ベーニャ、マクローリンの妻ドナにマリア・ベロ、ヒメノの妻アリソンにマギー・ギレンホール、他にスティーヴン・ドーフ、ジェイ・ヘルナンデス、マイケル・シャノンなど。また、グランド・ゼロで救出にあたった50人以上の警察官、消防士の方々がエキストラとして出演し、マクローリンの救助に関わった消防士の1人、スコット・フォックス氏は、ご自身の役を演じています。生還した20人のうち、18番目と19番目に救出されたヒメノとマクローリン。2人が救出されるまでと、それぞれの家族や仲間、友人たちの想いを実話に基づいて製作された作品になっています。映画化のきっかけとなったのは、プロデューサーのデブラ・ヒルがマクローリンとヒメノについて書かれた新聞記事だったそうです。ジョン・カーペンター監督の数々の作品を手掛けたデブラ・ヒルですが、残念ながら、今作の完成前に亡くなられたそうです。また、脚本を書くにあたって、ストーリーの基になったのは、マクローリン夫妻とヒメノ夫妻による体験談となっています。現場近くの撮影を極力避け、崩壊シーンの撮影はスタジオのセットで行われニュース映像は、すべて背景のテレビだけに映すようにしたそうです。そして、ニューヨークとニュージャージーの港湾局警察によって、ポート・オーソリティのバス・ターミナルでの初めて撮影が許可され、小道具なども借りるなど、これまでにないサポートがあったそうです。ニコラス・ケイジとマイケル・ベーニャはもちろんのこと、それぞれの妻役に扮したマリア・ベロとマギー・ギレンホールなど、実力派のメインキャストたちをはじめ、演じている側の1人1人、そして、製作に携わった方々の熱い想いが感じられる作品でした。「ワールド・トレード・センター」 オフィシャルサイト
Sep 4, 2006
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「マイアミ・バイス」の予告編CM曲が気になって、ちょっと調べてみました!なんでも、ヒップホップ界のカリスマと呼ばれているジェイ・Zと、ロック界のカリスマ、リンキン・パークのコラボレーションによるもので、“NUMB/ENCORE(ナム/アンコール)”という曲だそうです。(「マイアミ・バイス」のサントラには未収録です。)この曲は、2004年に発売された「COLLISION COURSE(コリジヨン・コース)」というアルバムに収められていて、ジェイ・Zとリンキン・パークは、第48回グラミー賞で、最優秀ラップ/ソングコラボレーション賞を受賞しているそうです!昔から洋楽は好きですが、最近の音楽にはまったく疎くて・・・。(笑)「ジャーヘッド」の予告編やCMで流れていた曲もすごく気になって、サントラには収録されていなかったので、以前、調べたことがあるのですが、カニエ・ウェストの“Jesus Walks(ジーザス・ウォーク)”という曲で、「The College Dropout」というアルバムに収められていて他の曲ですが、前述のジェイ・Zがフューチャリングされていました。カニエ・ウェストは、元はヒップ・ホップ・プロデューサーで、同アルバムで、ミュージシャンとしてソロデビューしました。どっちもすごくいい曲なのに、サントラに入ってない(入れてない)のが不思議・・・。レコードレーベルなど、いろいろ絡みがあるんでしょうか。映画界も、ラッパーを主人公にした映画が次々と作られたり、いろんな曲が映画の中で使われたりと、ヒップホップ人気はすごいですね!
Sep 3, 2006
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予告編のスタイリッシュな映像&音楽があまりにもカッコ良過ぎて(笑)、かなり前からすご~く気になって、音楽が頭から離れずにいました!1980年代に大ヒットしたTVドラマ「マイアミ・バイス」を、プロデューサーだったマイケル・マンの監督・脚本による映画化です。全米では7月28日に、日本では9月2日に公開されています原題はそのまま、“MIAMI VICE”、上映時間は132分です。≪ストーリー≫セレブが集う楽園であると同時に、中南米と北米への密輸中継地として、国際犯罪組織が巣くう街という、別の顔を持つマイアミ。マイアミ警察の特捜課(=バイス)に所属する、型破りなソニー・クロケットと冷静な頭脳派のリコことリカルド・タブスの2人は、潜入捜査官として犯罪組織の中に深く潜り込む危険な任務に挑み続けていた。ある日、FBIなどのアメリカ司法機関が行っていた合同捜査の極秘情報が、ドラッグ密輸コネクションに漏洩していたことがわかり、合同捜査に関わっている全員の命が危険に晒されていた。捜査に加わっていなかったソニーとリコに漏洩ルートを探る任務が託され、急遽、2人は南米の危険地帯に飛び、プロの運び屋として潜入するため過去を偽装し、巨大な麻薬コネクション組織へと接触を試みるのだったが・・・。監督・製作・脚本はマイケル・マン、製作はピーター・ジャン・ブルージ、製作総指揮・オリジナル脚本はアンソニー・ヤーコヴィック、撮影は、「シカゴ」「コラテラル」「SAYURI」などのディオンビーブ、プロダクションデザインはヴィクター・ケンプスター、衣装デザインはマイケル・カプラン、ジャンティ・イェーツ、編集はウィリアム・ボルデンバーグ、ポール・ルベル、音楽はジョン・マーフィ。キャストは、ソニーにコリン・ファレル、リコにジェイミー・フォックス、他に、コン・リー、ナオミ・ハリス、エリザベス・ロドリゲス、ジョン・オーティス、ルイス・トサル、バリー・シャバカ・ヘンリー、ジャスティン・セロー、ドメニク・ランバルドッツィ、キアラン・ハインズ、ジョン・ホークス、エディ・マーサンなど。「ラスト・オブ・モヒカン」「ヒート」「インサイダー」「ALI アリ」「アビエイター」「コラテラル」などで、監督、製作、脚本などを手掛け、ヒット映画を送り込んでいるマイケル・マン監督。その昔は、TV「刑事スタスキー&ハッチ」の脚本も手掛けていましたが、1984年から始まったTVドラマ「マイアミ・バイス」で製作総指揮を手掛け、一躍その名はメジャーなものとなりました。TV版では、ソニーが経験豊富な先輩格で知性的で、リコはやや遊び人風でやや無鉄砲な弟分のような感じでしたが、映画版では違っていました。リコの方が冷静な兄貴分で、ソニーは感情(人情?)に流され、考えて行動するよりも、直感で突き進むタイプでした。また、TV版ではコミカルなシーンもたくさん織り交ぜていましたが、映画版では一切なく、最初から最後までシリアス&クール路線でした。“マイアミ”と言っても、今作ではあまりマイアミのシーンはなく、そして、マイケル・マン監督お得意の夜のシーンが印象に残ります。また、水・陸・空とあらゆるシーンでカッコいいアイテムが登場し、銃撃シーンもこれでもかと言わんばかりにクールで迫力がありました。まあ、これはあくまでも個人の好みの問題ではあるのですが、難ありと感じてしまったのがキャスティングです。どうしてもコリン・ファレルのあの風貌は千葉真一風に見えちゃうし、相変らず繋がりそうな超太い眉毛が気になっちゃって・・・。(笑)役作りのために、10kg(?)とかウェイトを増やしたそうですが、増やさなくても良かった気もしなくもなく・・・です。コリン・ファレルって、演技が上手いから起用されているんですよね?あとコン・リーさんは好きなのに、役的に違和感がずっとあって、最初から最後まで、どのシーンを見ても馴染めませんでした。英語はもちろんのこと、他のいくつかの外国語も使ったり、また、サルサを踊ったり、ラブシーンもあったりと、まさに体当たりの挑戦と、その努力はすごいと思うのですが・・・。≪ジェイミー・フォックスとエリザベス・ロドリゲスが魅せるすごいシーンです!≫逆に、役柄も加味して良かったのがジェイミー・フォックスです。「Ray/レイ」もでしたが、今作も力(リキ)がかなり入ってます!(笑)コリン・ファレルとダブル主演ですが、完全にジェイミーが“上”です。あと、チームの一員ジーナ役のエリザベス・ロドリゲスという女優さんがすごくカッコ良くて、一目惚れ(?)しちゃいました!(笑)これまで、TVドラマ(「NYPDブルー」「ER」「サード・ウォッチ」など)やTV映画、また「ブロウ」などの劇場映画にも何作か出演していたようです。ちょうど少し前から、TV版「マイアミ・バイス」がTV東京の昼間にオンエアが始まったので、録画して観ています!映画版とTV版は、まったく別のものとして観た方が良いかと思います!公開2日目の日曜日の夜7時からの上映で観たのですが、混んでるのを覚悟して行ったらすごく空いてました。 (=^ ^=) ゞCMで使われていた曲(←まだ曲名を調べてません!)がいきなり始まった映画のファーストシーンのクラブで流れていたり、TV版でも劇中で使われていたフィル・コリンズの名曲、“In the air tonight(夜の囁き)”がカバーされて使われていたりと、音楽も楽しめました!「マイアミ・バイス」 オフィシャルサイト
Sep 3, 2006
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ヴェネチア映画祭の現地情報をいくつか・・・。【現地情報:その1】 オープニング作品は、ブライアン・デ・パルマ監督の「ブラック・ダリア」で 今作の共演がきっかけとなって、現在交際中で話題となっているカップル、 ジョシュ・ハートネットとスカーレット・ヨハンソンも揃ってヴェネチア入りしています。 記者会見や写真撮影では、デ・パルマ監督などを間に挟んで“微妙な距離”を置いて、 また、交際について質問があったそうですが、ノーコメントだったそうです。 今作は、1947年にLAで実際に起きた殺人事件を扱った内容で、 ジェームズ・エルロイのサスペンス小説を映画化したものだそうです。 「ブラック・ダリア」というタイトルは、被害者の女優志望だったエリザベス・ショートの ニックネームだったことから付けられたそうです。【現地情報:その2】 「Hollywoodland」が8月31日に上映され、 キャストのベン・アフレック、エイドリアン・ブロディなどが記者会見を行いました、 同作品は1959年に拳銃自殺したTV版「スーパーマン」の主演俳優、 ジョージ・リーヴスさんの死の真相を、探偵が追うサスペンスドラマだそうです。 探偵役にエイドリアン・ブロディ、ジョージ・リーヴス役がベン・アフレックで、 劇中では、スーパーマン・スーツ姿も披露しているそうです。 こちらも、実話を基にして描かれた作品ということで楽しみです!【現地情報:その3】 9月1日、第2コンペティション部門“オリゾンティ”で、スパイク・リー監督の ドキュメンタリー映画「When the Leeves Broke:A Requiem in Four Acts」が上映されました。 昨年、ニューオリンズを襲った巨大ハリケーン“カトリーナ”の惨状を追ったもので、 HBO-TVで4回に渡ってオンエアされた番組を1本の映画にし、 上映時間255分(4時間15分)という超大作となっています。 「昨年のちょうど今日、ここヴェネチア映画祭に来ている時にホテルのテレビで アメリカで起こっている大惨事に驚き、これをドキュメンタリーとして追わなければと思った。」 と製作のきっかけを記者会見で語ったスパイク・リー監督。 映像には、被災者たちや救助に駆け付けたショーン・ペンのインタビューの他、 ニュース映像を交えて救済が遅れたブッシュ政権を批判するなど、 人種差別などの問題を鋭く描いた作品を発表してきた社会派のリー監督ならでは作品だそうです。 「CNNを見ていたらブッシュがニューオリンズへ行き、復興援助の継続を口にしたらしいが、 1年前、カトリーナの被害を知りながらブッシュはゴルフへ行き、 それから被災地を訪問したような男だ。そんなやつの言動を信じるな。 被災地の多くは、昨日の事のように状況は変わらない。 この映画によって、ニューオリンズの人々の事を改めて考えるきっかけになって欲しい。」 と、この日の会見でも、リー監督は堂々とブッシュ大統領への“口撃”をしたそうです。 「When the Leeves Broke:A Requiem in Four Acts」 HBO-TVサイト (英語)【現地情報:その4】 今敏監督の「パプリカ」の公式会見が行われ、アメリカ、フランス、イタリア、スペイン、 カナダなどですでに公開が決まっていることから、各国から問い合わせが殺到し、 今監督は、2日間で、ドイツ、ロシア、ベルギー、ブラジル、中国、韓国など30ヶ国、 60社の海外プレスから個別取材を受けたそうです。 筒井康隆氏による原作小説を映画化したSFアニメーション「パプリカ」は 夢探偵の少女パプリカが、夢と現実が混濁して展開する壮大なストーリーで、 9月2日のプレス向け試写では、エンドロールが始まると拍手が起きたそうです。 ニューヨーク映画祭、スペイン・シッチェス映画祭にも参加予定されていて、 「実写でもできたと思うけれど、アニメの持っている呼吸をフィルムにしたかった。 アニメの中でも主流でないところで作品を作ってきたので(出品は)身に余る光栄。 人が決めることだけど、羽のついたやつ。くれりゃあ、うれしい!」 と、今監督はゴールデンライオン像(金獅子賞)を狙う本心もコメントしたようです。 また、同日の公式上映でも、約5分間のスタンディングオベーションを受け、 「今回がワールドプレミアで人前に出すのは初めて。 ハラハラドキドキしないようにと、90分間の上映中は 天井を眺めたりしてましたが(笑)、拍手を頂いた時に 約2年間、一緒に作ってきたスタッフにもこの聞かせたいと思いました。」 と、今監督はホッとした表情でコメントしたそうです。 コンペティション部門で唯一のアニメ作品なので、期待が膨らみます!
Sep 2, 2006
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今年で63回を迎えるヴェネチア映画祭が8月30日から開催されています。カンヌ、ベルリンと並ぶ世界3大映画祭として、毎年注目を浴びていますが去年は、金獅子賞(グランプリ)に「ブロークバック・マウンテン」が選ばれ、その後も、世界のいろいろな映画祭、映画賞で話題を呼んだのも記憶に新しいところです。今年は、コンペティション部門(21作品)に日本から2作品が選ばれています。今年の審査委員長は、フランスを代表する名女優のカトリーヌ・ドヌーブ、審査員には、スペイン(監督&脚本家)のファン・ホセ・ビガ・ルナ、ポルトガル(プロデューサー)のパウロ・ブランコ、アメリカ(監督&脚本家&プロデューサー)のキャメロン・クロウ、ロシア(女優)のチュルバン・ハマートヴァ、韓国(監督)のパク・チャヌク、イタリア(俳優&監督)のマイケル・プラシードです。各賞の受賞結果は、9月9日に行われる授賞式で発表となります。コンペティション部門、アウト・オブ・コンペティション部門の作品リスト、また、事前に発表されている名誉賞の内容は次の通りとなっています。 ≪コンペティション部門作品≫ 「Fallen」(オーストラリア) 監督:バルバラ・アルベルト 「La stella che non c’e」(イタリア/フランス/スイス/シンガポール) (英題:The Missing Star) 監督ジャンニ・アメリオ 「The Fountain」 (アメリカ) 監督:ダーレン・アロノフスキー キャスト:ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ 「Hollywoodland」 (アメリカ) 監督:アレン・コールター キャスト:エイドリアン・ブロディ、ベン・アフレック、ダイアン・レイン 「Nuovomondo」(イタリア/フランス)(英題:The Golden Door) 監督:エマニュエレ・クリアレゼ キャスト:シャルロット・ゲンズブール 「トゥモロー・ワールド」(アメリカ)(英題:Children of Men) 監督:アルフォンソ・キュアロン キャスト:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン 「ブラック・ダリア」(アメリカ) 監督:ブライアン・デ・パルマ キャスト:ジョシュ・ハーネット、スカーレット・ヨハンソン、 アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク 「Bobby」(アメリカ) 監督:エミリオ・エステヴェス キャスト:シャロン・ストーン、アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア リンジー・ローハン、ローレンス・フィッシュバーン 「The Queen」(イギリス/フランス/イタリア) 監督:スティーヴン・フリアーズ キャスト:ヘレン・ミレン、ジェイムズ・クロムウェル、マイケル・シーン 「Daratt」(チャド/フランス/ベルギー/オーストリア)(英題:Dry Season) 監督:Mahamat-Saleh HAROUN 「L’intouchable」(フランス)(英題:The Untouchable) 監督:ブノワ・ジャコ キャスト:イジルド・ル・ベスコ 「パプリカ」 (日本) ※アニメーション 監督:今敏 声のキャスト:林原めぐみ、古谷徹、江守徹 「Nue propriete」(ベルギー/ルクセンブルグ/フランス)(英題:Private Property) 監督:ヨアヒム・ラフォーズ キャスト:イザベル・ユペール 「蟲師(むしし)」 (日本) 監督:大友克洋 キャスト:オダギリジョー、江角マキコ、大森南朋 「Praivate Fears in Public Places」(フランス/イタリア) 監督:アラン・レネ キャスト:ランベール・ウィルソン、サビーヌ・アゼマ 「Quei loro incontri」(イタリア/フランス)(英題:These Encounters of Theirs) 監督:ジャン・マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ 「Exiled」(香港/中国) 監督:ジョニー・トー キャスト:フランシル・ン、ニック・チャン、サイモン・ヤム、アンソニー・ウォン 「Hei yanquan」(台湾/フランス/オーストリア)(英題:I don’t want to sleep alone) 監督:ツァイ・ミンリャン キャスト:リー・カンション、チェン・シアンチー 「Zwartboek」(オランダ/ベルギー/ドイツ/イギリス)(英題:Black Book) 監督:ポール・ヴァーホーヴェン キャスト:カリス・ファン・ハウテン、トム・ホフマン 「Ejforija」(ロシア)(英題:Euphoria) 監督:Ivan Vyrypaev 「Sang sattawat」(タイ/フランス/オーストラリア)(英題:Syndromes And A Century) 監督:アピチャポン・ウィーラセッタクン キャスト:ナンタラ・サワディクル、ジャルチャイ・イアマラム、 ソポン・プカノック、ジャンジラ・ポンガバ ≪アウト・オブ・コンペティション部門≫ 「魔笛」(イギリス) 監督:ケネス・プラナー 「プラダを着た悪魔」(アメリカ) 監督:デヴィッド・フランケル キャスト:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ 「ゲド戦記」(日本) ※アニメーション 監督:宮崎吾郎 「ワールド・トレード・センター」(アメリカ) 監督:オリヴァー・ストーン キャスト:ニコラス・ケイジ 「叫(さけび)」(日本) 監督:黒沢清 キャスト:役所広司、小西真奈美、伊原剛志、平山広行、オダギリジョー、加瀬亮≪デヴィッド・リンチへの名誉賞授与≫ 「インランド・エンパイア」(アメリカ) 監督:デヴィッド・リンチ キャスト:ローラ・ダーン、ジェレミー・アイアンズ(※原題をそのまま表記できないものが一部ありました。ご了承くださいますよう・・・。)
Sep 2, 2006
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5月19日発売の「M:I(ミッション・インポッシブル)」BOXの予約購入特典として作られた“M:i:3 時限ミッションDVD”という、なんと、未公開の特典映像が満載、でも“48時間で消える”というDVDが某サイトでプレゼント企画があって、ラッキーにも当たっちゃいました!応募の動機は、「M:i:3」が面白かったということもありますが、本音は、ジョナサン(・リース・マイヤーズ)くん目当てで~す!(笑)未公開映像って、メイキングとかカットされたシーンかなあ・・・。さり気なく、ジョナサンくんの素顔が観れたらいいなあなどと思いっきりミーハーな気持ちで応募した訳なのです。 (=^ ^=) ゞ「M:i:3」は試写と映画館で2回、合計3回も観てしまいました。観れば観るほど、“トムさんの、トムさんによる、トムさんのための映画”・・・っていう感じがしますが(笑)、それなりの年齢になられて、ほとんどスタントなしで、あれだけのアクションに挑戦してスゴイなあと。前2作より迫力があって、キャストも良かったし、面白かったです!ところで、“消えるDVD”とは、“48(よんぱち)DVD”のことで通常のDVDプレーヤで視聴できて、パッケージを開封してから、48時間以内であれば何度でも観ることができますが、48時間を越えると観ることができなくなるという特殊なDVDです。(再生回数や環境によっては、60時間くらいまで再生可能という話も・・・。)また、未開封のままであれば、約1年間は保存できるそうです。「アビエイター」など3作品が“48DVD”として、600円という安価で発売されていたそうです。(現在、販売終了) ※詳細はこちらへ → 48DVD ちょうど、「M:i:3」は“48時間”というのがキーになっていて、まさに、特典としてピッタリの商品ということにはなりますが、でも、せっかくの未公開映像が、その時しか観れないなんて・・・。うーん、何とか録画(ダビング)する方法はないのでしょうか?!まあ、特殊な加工がされているDVDだから無理でしょうね。(笑)“48時間以内に次々に回して、何人が観ることができるか”・・・っていうトリビアはいかがでしょうか?(爆笑)まあ、冗談はさて置き、いつ開封しようかと考え中です!どうか、ジョナサンくんがたくさん観れますように・・・。 (o^ ^o) ニッ!
Sep 1, 2006
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