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アメリカの芸能雑誌、ハリウッド・リポーターが発表した2006年度のハリウッド女優ギャラ番付によると、ニコール・キッドマンが1作品当たり、1,600万~1,700万ドル(約18~19億円!)で、最も高額となりました。来年公開予定となっているSF大作、「The Invasion」の出演料が大きく影響しているそうです。続いて、昨年1位だったリース・ウィザースプーンが、1,500万ドル(約17億円)で2位となり、過去5年間、常にランク入りしていたジュリア・ロバーツは、育児に専念中ということもあって、今回は番付のベスト10には入らなかったようです。しかし、さすがのニコール・キッドマンも、ジュリア・ロバーツにオファーが続出していた頃の2,000万ドル(約23億円)には及ばなかったようです。(今のところ・・・ですが。 笑)トップ10は次の通りとなっています。 1位 ニコール・キッドマン 1600万~1700万ドル/約18.5億~19.7億円 2位 リース・ウィザースプーン 1500万ドル/約17.4億円 3位 レニー・ゼルウィガー 1500万ドル/約17.4億円 4位 ドリュー・バリモア 1500万ドル/約17.4億円 5位 キャメロン・ディアス 1500万ドル/約17.4億円 6位 ハル・ベリー 1400万ドル/約16.2億円 7位 シャーリーズ・セロン 1000万ドル/約11.6億円 8位 アンジェリーナ・ジョリー 1000万ドル/約11.6億円 9位 キルステン・ダンスト 800万~1000万ドル/約9.2億~約11.6億円 10位 ジェニファー・アニストン 800万ドル/約9.2億円≪ニコール・キッドマン最新情報!≫前述しましたが、来年8月に全米で公開予定となっているSF大作「The Invasion」ですが、「007/カジノ・ロワイヤル」で新ボンドとして大人気のダニエル・クレイグと共演しています!今作は、ドン・シーゲル監督の1956年のホラー「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」のリメイク版で、監督は「ヒトラー/最期の12日間」で注目を集めるドイツ人のオリバー・ヒルシュピーゲル監督。タイトルは、オリジナル版の原題「Invasion of the Bodysnatchers」の最初の部分から付けられているようです。原作本は、ジャック・フィニーの「盗まれた街」。ちなみに、“Invesion”は“侵略”の意で、いかにもSFっぽいです!(笑)撮影は、ボルチモア、ワシントンDC、ニューヨークなどで行われる予定だそうです。1978年にフィリップ・カウフマン監督により「SF/ボディ・スナッチャー」として1度リメイクされていて、ドナルド・サザーランド、レナード・ニモイ、ジェフ・ゴールドブラムなどが出演しています。・・・ということで、ニコール・キッドマン&ダニエル・クレイグ版は2回目のリメイク作品となります。「ステップフォード・ワイフ」、「奥さまは魔女」に続いて、ニコール・キッドマンもリメイク映画への出演が多いですよね。さらに、「ムーラン・ルージュ」以来となるバズ・ラーマン監督の新作に出演するのが決まったようです!タイトルは、「オーストラリア」で、オーストラリアに移住したイギリス人の貴婦人をめぐる物語。オーストラリア横断旅行中に、日本軍のダーウィン空襲に遭遇するというストーリーだそうです。貴婦人役にニコール・キッドマン、一緒に旅をすることになる牛追い役にヒュー・ジャックマンが扮し、2007年3月にクランクインする予定だそうですので、公開は2008年になりそうです。
Nov 30, 2006
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インディペンデント・スピリット賞のノミネートが11月28日に発表されました。メジャースタジオではなく、独立系資本で映画製作をする人たちを支援する目的で、1979年に設立された非営利組織IFP(Independent Feature Project)が主催している映画賞です。毎年、アカデミー賞の前日に授賞式があり、今年度は2月24日が予定されています。ちなみに、去年の作品賞&監督賞は、「ブロークバック・マウンテン」でした。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「American Gun」 (アリク・アヴェリーノ監督) 「The Dead Girl」 (カレン・モンクリーフ監督) 「ハーフ・ネルソン」 (ライアン・フレック監督) 「リトル・ミス・サンシャイン」 (ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督) 「パンズ・ラビリンス」 (ギレルモ・デル・トロ監督)≪監督賞≫ ロバート・アルトマン 「ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン」 ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス 「リトル・ミス・サンシャイン」 ライアン・フレック 「ハーフ・ネルソン」 カレン・モンクリーフ 「The Dead Girl」 スティーヴン・ソダーバーグ 「Bubble」≪主演女優賞≫ シャリーカ・エップス 「ハーフ・ネルソン」 キャサリン・オハラ 「For Your Consideration」 エリザベス・リーサー 「Sweet Land」 ミシェル・ウィリアムズ 「ランド・オブ・プレンティ」 ロビン・ライト・ペン 「Sorry,Haters」≪主演男優賞≫ アーロン・エッカート 「サンキュー・スモーキング」 ライアン・ゴズリング 「ハーフ・ネルソン」 エドワード・ノートン 「The Painted Veil」 Ahmad Razvi 「Man Push Cart」 フォレスト・ウィッテカー 「American Gun」≪助演女優賞≫ Melonie Diaz 「A Guide to Recognizing Your Saints」 マーシャ・ゲイ・ハーデン 「American Gun」 メアリー・ベス・ハート 「The Dead Girl」 フランシス・マクドーマンド 「Friends with Money」 アンバー・タンブリン 「Stephanie Daley」≪助演男優賞≫ アラン・アーキン 「リトル・ミス・サンシャイン」 レイモンド・J・バリー 「Steel City」 ダニエル・クレイグ 「Infamous」 ポール・ダノ 「リトル・ミス・サンシャイン」 チャニング・テイタム 「A Guide to Recognizing Your Saints」≪撮影賞≫ 「Four Eyed Monsters」 「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」 「パンズ・ラビリンス」 「Wild Tigers I Have Known」 「Man Push Cart」≪脚本賞≫ 「The Illusionist」 「Friends with Money」 「The Painted Veil」 「サンキュー・スモーキング」 「Sorry, Haters」≪ドキュメンタリー賞≫ 「A Lion in the House」 「My Country,My Country」 「グアンタナモ、僕達が見た真実」 「The Trials of Darryl Hunt」 「You’re Gonna Miss Me」≪外国映画賞≫ 「12:08 East of Bucharest」(ルーマニア) 「The Blossoming of Maximo Oliveros」(フィリピン) 「Chronicle of an Escape」(Argentina) 「Days of Glory」(フランス/モロッコ/アルジェリア/ベルギー) 「善き人のためのソナタ」(ドイツ)≪新人作品賞≫ 「Day Night Day Night」 「Man Push Cart」 「The Motel」 「Sweet Land」 「Wristcutters:A Love Story」≪ジョン・カサヴェテス賞≫ 「Chalk」 「Four Eyed Monsters」 「Old Joy」 「Quincean~era」 「Twelve and Holding」≪新人脚本賞≫ Michael Arndt 「リトル・ミス・サンシャイン」 Anna Boden&ライアン・フレック 「ハーフ・ネルソン」 Goran Dukic 「Wristcutters:A Love Story」 Dito Montiel 「A Guide to Recognizing Your Saints」 Gabrielle Zevin 「Conversations with Other Women」※インディペンデント・スピリット賞 オフィシャルサイト (英語)ノミネートされているの中で、いろいろと気になる作品が・・・。 (=^ ^=) ゞ≪「American Gun」のドナルド・サザーランド(右)≫「American Gun」 アリク・アヴェリーノ監督のデビュー作で、脚本も手掛けています。 内容は、銃が及ぼす影響をテーマにした社会派ドラマだそうです。 キャストは、主演男優賞にノミネートされているフォレスト・ウィテカー、 ドナルド・サザーランド、マーシャ・ゲイ・ハーデン、リンダ・カーデリーニ、 トニー・ゴールドウィン、ガーセル・ボーヴァイスなど、渋い面々です。 フォレスト・ウィテカーは、プロデューサーとしても名を連ね、 2006年3月22日にニューヨークで公開されています。 キーファーさんの父上のドナルド・パパ、久々のシリアス作品で期待しています! 「American Gun」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「The Dead Girl」 女優としてTVドラマなどに出演していたカレン・モンクリーフが、 映画監督として2作目となる、殺人事件などを描いたスリラーで、 モンクフィーフ監督は脚本も手掛けています。 キャストは、ブリタニー・マーフィ、トニ・コレット、マーシャ・ゲイ・ハーデン、 ジェームス・フランコ、ジュシュ・ブローリン、パイパー・ローリー、ローズ・バーンなど。 オカルトものではなさそうなので、キャストもいいし、ぜひ観てみたいです。 2006年12月29日に全米公開予定となっています。 「The Dead Girl」 オフィシャルサイト (アメリカ版)≪「The Dead Girl」のブリタニー・マーフィ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、トニ・コレット(左から)≫「Infamous」 “カポーティ”を描いたもう1つの作品として、9月28日の日記に書きましたが、 新ジェームズ・ボンドとして大注目をされているダニエル・クレイグが 惨殺事件の犯人ペリー・スミス役で出演しているので観たい作品です。 他にも、サンドラ・ブロック、ジェフ・ダニエルズ、ホープ・デイビス、 グウィネス・パルトロウ、シガニー・ウィバーなど、キャスト陣がすごいです! 「Infamous」 オフィシャルサイト (アメリカ版)“インディペンデント”系作品は、主演が有名な俳優&女優であっても、話題にならないと日本公開はもちろん、DVD化されないことも多々あります。あと、公開されていることに気付かず上映が終わってしまうことも・・・。
Nov 28, 2006
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第17回ストックホルム国際映画祭で、ローリー・コリヤー監督の「シェリーベイビー(Sherrybaby)」が最優秀作品賞のブロンズ・ホース賞とマギー・ギレンホールが主演女優賞を受賞しました!主演男優賞は、ライアン・フレック監督の「ハーフ・ネルソン」でライアン・ゴスリングが受賞しました。ストックホルム国際映画祭は、1990年に設立されて以来、毎年11月に開催され、今年は、世界40ヶ国から170本の映画作品が上映されたそうです。≪「シェリーベイビー」について≫ 「シェリーベイビー」は、19歳でヘロインに溺れ、中毒となった女性が、 強盗の罪で3年間の服役後に、故郷のニュージャージーへ戻り、 さまざまな困難と向き合いながら、幼い娘と一緒に、新しい人生を 歩み出そうとする姿を描いたヒューマンドラマだそうです。 タイトルにある“Shrry(シェリー)”は主人公の名前です。 共演キャストには「マルコムX」「ユージュアル・サスペクツ」など数多くの映画、 TVでも活躍しているジャンカルロ・エスポジートが警官役に扮しています。 他に、「アウトロー」「地獄の黙示録」「ブロンコ・ビリー」などのサム・ボトムズ、 「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」などのブラッド・ウィリアム・ヘンケ、 「デスペラード」「コン・エアー」「レインディア・ゲーム」「スパイ・キッズ」など、 映画やTVで活躍し、ロバート・ロドリゲス監督の従兄弟でもあるダニー・トレホ、 他にブリジット・バーカン、ライアン・シンプキンスなどが共演しています。 メジャーではありませんが、チェコで今年の6月末から8月上旬に開催された、 Karlovy Vary国際映画祭でも、最優秀女優賞をマギー・ギレンホールが、 そして、最優秀作品であるクリスタルグローブ賞を受賞しています。 さらに、サンダンス映画祭でも上映され、話題となった作品の1本でした。 ニューヨークとロサンゼルスで、今年の8月下旬に公開されていましたが、 拡大ロードショー公開されていなかったようです。 また、アメリカでは1月23日にDVDリリースされる予定となっています。「シェリーベイビー」 オフィシャルサイト (アメリカ版)≪「ハーフ・ネルソン」について≫ ライアン・ゴスリングが主演男優賞を受賞した「ハーフ・ネルソン」は、 ライアンは、昼間はアフリカ系アメリカ人の小学生の生徒たちを教え、 女子バスケクラブのコーチも兼ねているという熱血教師、ダン役です。 ダンはドラッグから抜け出せず、地元の麻薬ディーラーと関わり、 ドラッグの過剰摂取で倒れているところを女生徒のドレイに助けられ、 孤独感を抱えていた2人が、人としての結びつきを築いていく姿を、 じっくりと描いたヒューマンドラマだそうです。 フレック監督は脚本も手掛けていて、今作で監督2作目となります。 8月中旬から、ニューヨークとロサンゼルスで公開されていました。「ハーフ・ネルソン」 オフィシャルサイト (アメリカ版)偶然ですが、2作品とも、主人公がドラッグに関わっていること、監督が新人であること、主人公以外に有名キャストが殆ど出演していないこと、ヒューマンドラマであることなど、共通点がたくさんあると思いました。マギー・ギレンホールもライアン・ゴスリングも、好きな女優&俳優さんなので、日本での公開は未定ですが、ぜひ2作品とも公開して欲しいです!ストックホルム映画祭 オフィシャルサイト (英語)
Nov 27, 2006
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待ちに待った、「24」シーズン5のDVDが発売日の11月24日に届き、仕事もあったので、イッキ見はできませんでしたが、3日間かけて本編を観ました! (=^ ^=) V先に発売されていた第1話は、何回か観直していましたが、あらためて第1話からちゃんと観ました。ストーリー内容については、ネタバレになるのでここでは具体的には触れませんが、渦巻く陰謀、黒幕の正体、仕組まれた罠、必死の攻防戦、窮地に立つCTU、苦渋の選択、正義、偽り、真実、そして、再会、死、別れ、裏切り、愛・・・。たくさんの要素が盛り込まれていて、シーズン5は本当にスゴイです!≪シーズン6情報:その1≫2007年1月から全米でオンエアされる「24」シーズン6に、シーズン5に続いて、ローガン大統領とファーストレディのマーサを演じた、グレゴリー・イッツェンとジーン・スマートの出演が決まったそうです!シーズン5では、最初から最後まで、ストーリー展開に重要な存在でまた、2人の演技力は高く評価され、惜しくも受賞は逃がしましたが、エミー賞の助演男優&女優賞にそれぞれノミネートされていました。ストーリーにどう絡んでくるかはもちろん明かされていません。ジーン・スマートの続投は、かなり前に決まっていましたが、グレゴリー・イッチェンが、またしても登場するということは、シーズン5をご覧になった方はご存知の通り、あの結末を迎えているだけに、どんな展開になるのかと、今からドキドキしちゃっています!(笑)「24」ファン、そして出演希望の俳優&女優さんはたくさんいると思いますが、シーズンが進むにつれ、続々と有名なキャストが出演している理由の1つは、撮影がロサンゼルスで行なわれるため、出演しやすいからだとか・・・。もちろん、それが1番の理由っていうことはないでしょうけどね。(笑)他にシーズン5から引き続き登場するキャラクターとしては、クロエ・オブライエン、ビル・ブキャナン、オードリー・レインズ、カーティス・マニング、ウェイン・パーマー、アーロン・ピアース、カレン・ヘイズ、モリス・オブライエンなど。あと気になるのは、シーズン5の終盤、とても謎めいたグラハム役で登場した、「ER/緊急救命室」のロマノ役でお馴染みのポール・マクレーン一味(?)が何らかの関わりを“あの人”と持って、また再登場するんじゃないのかとか、あの、シーズン1から突如として現れるプロの女殺し屋マンディに扮した、「ブラック・ダリア」に“ブラック・ダリア”役で出演したミア・カーシュナーも、もし、また再登場するとしたら、緊迫感ある展開になるのは間違いないし・・・。新登場するキャラクター名には、もちろん新しいCTUのエージェントがいたり、また、中東系、中国系に関わっているような名前もいくつかあったり・・・。そして、何と言っても1番気になるのは、ジェームズ・クロムウェルが扮する、ジャックの父親が登場し、どんなドラマが展開するのかが楽しみです。≪「24」 シーズン6のジャック・バウアーです。 カッコいい~!!≫≪シーズン6情報:その2≫シーズン6に、新しくキャスティングされていたエディ・イザードが、撮影が始まって、わずか1日で降板してしまったそうです。エディ・イザードが演じるはずだったのは、マッカーシーという悪役だったそうですが、代わりに、急遽、イギリス人俳優のデヴィッド・ハントがキャスティングされたとか・・・。デヴィッド・ハントは「Hey!レイモンド」のパトリシア・ヒートンのご主人で、TVのドラマや映画を中心に、劇場映画にも何作に出演している俳優さんで、監督や脚本、プロデューサー、音楽なども手掛けるなど、幅広く活躍しています。今回の突然の降板理由については、何も発表されていないそうですが、すでに、エディ・イザードは、ミニー・ドライヴァー主演の新しいドラマ、「ザ・リッチズ」の撮影に入っているそうです。エディ・イザードはイエメン出身で、イギリスでスタンダップ・コメディアンとして活躍し、その後、「シークレット・エージェント」「ベルベッド・ゴールドマイン」「ブロンドと柩の謎」「ザ・クリミナル」「オーシャンズ12」などの映画やTV映画にも数多く出演しています。キーファーさんがライオンのお父さんの声を担当している「ライアンを探せ!」でもメインキャストのユニークなコアラ、ナイジェル役の声を担当していたり、来年公開の「オーシャンズ13」に出演するなど、続々と映画出演が予定されています。シーズン5の第1話の音声解説でジョン・カサー監督が話していましたが、キャスティングした悪役の俳優さんが、実際に撮影してみて役に合わなかったので、別の俳優さんに代えて、後日、同じシーンを何とか撮り直ししたそうです。エディ・イザードが自ら降板したのか、チェンジされたのかはわかりませんが、やはり、クォリティーの高いドラマを作るには、キャスティングはとても重要なので、また、思っていたイメージと合わなかったのかも知れませんね。≪「24」 シーズン6のジャックです。 渋~い!≫
Nov 26, 2006
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ジェームズ・エルロイ原作の「L.A.コンフィデンシャル」の続編小説、“ホワイト・ジャズ”が映画化されることが決まりました!そして、主演はジョージ・クルーニーに決定し、プロデューサーも兼ねるそうです。“ホワイト・ジャズ”は、ジェイムズ・エルロイの“暗黒のLA4部作”の最後を飾る小説で、1950年代のロサンゼルスを舞台にした物語です。ジョージ・クルーニーは、主人公の悪徳警官、デイヴ・クライン役に扮します。ストーリーは、クラインが調査に乗り出したマフィア一家の家宅侵入事件で、暗黒街に強いコネを持つクラインが、事件を利用してうまい汁を吸おうと企むが、同僚の陰謀にはめられて破滅していくと・・・いうものだそうです。登場人物全員が悪玉、警官が人を殺すのは当たり前、誰も信用できない・・・。よくあるヒーロー警官が活躍するハリウッド映画とは対極的な内容です。監督は「NARC ナーク」「Smokin’Aces」のジョー・カーナハンで、共同脚本は、カーナハン監督と監督の兄(弟?)のマシュー・マイケル・カーナハン、そして、ジェイムズ・エルロイが手掛けているようです。共演者は未定のようですが、間違いなくすごいメンバーが揃うかと・・・。5年前にも、“ホワイト・ジャズ”の映画化の話が持ち上がっていました。その時は、「JFK」などオリヴァー・ストーン作品で撮影を手掛けてきたロバート・リチャードソンが監督、そしてキャストには、ジョン・キューザック、ニック・ノルティ、ウィノナ・ライダーなどの名前が挙がっていました。こちらの話は、その後、没になっちゃったみたいですね。(笑)現在公開中の「ブラック・ダリア」も同じくジェームズ・エルロイの原作ですが、ご存知の通り、少年時代に母親を何者かに殺され、その後酒とドラッグに溺れ、荒んだ日々を送ったというジェームズ・エルロイには特異な経歴があり、“暗黒のLA4部作”の中でも、1番難解な原作内容になっているようです。(“暗黒のLA4部作”は、「ブラック・ダリア」、「ビッグ・ノーウェア」、 「L.A.コンフィデンシャル」、そして、「ホワイト・ジャズ」です。)原作本の解説文によると、“バケツの汚物を壁にぶちまけた”と形容したくなるような文体で、暗号や呪文風の言葉が全編に羅列され、何度か読み返さないと内容が把握できないとか・・・。それでいて、圧倒的な迫力があり、一言で言うなら、“ホワイト・ジャズ”でのエルロイはまさに、“爆発している”のだそうです。前3作でものにした緻密なプロットと巧みなストーリー運びの技術を携えたまま、自らの“怨念の世界”にどっぷりとはまり、それはまるで、読者を自身の怨念に引きずり込もうという“罠”にも思える、いろいろな意味で“危険な小説”だそうです。こんな文を目にすると、原作を読むのも、映画を観るのもかなり勇気が要りそうです!≪おまけの話≫「グッドナイト&グッドラック」のDVDが11月22日にリリースされました。本編のオーディオ・コメンタリー(解説)で、キャストのことや撮影時のエピソードなど、いろんな話をジョージ・クルーニーがしていて、すごく面白かったです。インタビューなどをご覧になったことのある方はよくご存知だと思いますが、とにかく、ジョークが好きなジョージ・クルーニー!解説の中で、自分の演技が決まったりアップになったりするシーンで、「1997年に“最もセクシーな男”に選ばれた!」とふざけて(半分マジ?!)何回か言ってるんです。(笑)今年、2度目の“最もセクシーな男”に選ばれたジョージ・クルーニーですが、このコメンタリーを収録した時には、まだ今年の発表がなかったので、きっと、次の映画がDVD化された時には、“2度選ばれた!”と連発しそうです!(笑)
Nov 24, 2006
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11月23日~26日まで、新宿歌舞伎町(ミラノ座)で開催されている、“東京国際シネシティフェスティバル 2006”のプログラムの1つで、横田めぐみさんの北朝鮮による拉致事件を描いたドキュメンタリー作品、「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」を先行上映会で観てきました。上映前に、監督のクリス・シェリダン&パティ・キム夫妻によるビデオメッセージがあり、プロデューサーのジェーン・カンピオンの手紙が読み上げられました。さらに、めぐみさんのご両親の滋さんと早紀江さんが舞台あいさつに来られていて、製作されることになったいきさつや作品への想いなどをお話してくださいました。また、拉致問題担当の塩崎恭久官房長官と奥さまも来場されていました。≪作品内容≫愛する娘、めぐみさんの失踪に疑問を抱いたご両親の横田滋さんと早紀江さん。家出、事故、誘拐・・・。手掛かりもないまま、不安と悲しみの日々が過ぎるばかりでした。ある日、新潟、鹿児島の海岸近くで、3組のカップルが忽然と行方不明になり、同様の未遂事件などにより、北朝鮮による拉致であることが明らかになりました。我が子、兄弟、姉妹を取り戻すために拉致被害者家族の長い戦いの日々、そして、未だ解決されない拉致問題の真実を描いたドキュメンタリーです。現代社会における最大の悲劇ともいえる拉致事件に衝撃を受けて、プロデューサー(製作総指揮)を務めた、アカデミー賞受賞監督のジェーン・カンピオン。監督のクリス・シェリダン、パティ・キム夫妻はジャーナリストです。両監督は、2002年に小泉前首相が訪朝する新聞記事により事件のことを知り、被害者が13歳の少女であること、そして個人的な拉致事件ではなく、実は国際的、政治的な問題だったことに大きなショックを受けたそうです。今作は、もともと日本での公開予定はなかったそうで、事件のことを知らない、アメリカの人たちに知ってもらうために製作を両監督は思い立ったそうです。その後、約1年かけて横田さん一家や友人、知人、恩師、拉致被害者家族らを100時間以上撮影し、めぐみさんの小さい頃の写真、TV映像、ニュース映像などありのまま、真実の姿、実際の映像を1時間半似編集した作品になっています。普段の生活がそのまま撮影されているので、横田夫妻がやや口論する場面があり、「編集できっとカットされるでしょうし、日本では公開されないと思っていたので・・・。」と、その場面のことについて、滋さんが舞台あいさつで話されていました。今回、招待券をいただいて観に行ったのですが、会場のミラノ座の入口で座席指定券に交換している時、ちょうど横田夫妻が来られ、すぐ横を通られました。また、上映後に取材を受けているご夫妻の姿も間近でお見かけしました。想像を絶する苦しみ、つらい想いをされてきているにも関わらず、柔和なお人柄を優しい笑顔から感じました。8月18日からロサンゼルスでの限定公開され、立ち見が出るほどだったそうです。その後、全米各地で順次公開され、スラムダンス映画祭とオハマ映画祭では観客賞、サンフランシスコ国際アジアン・アメリカン映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞、オースティン映画祭では最優秀長編ドキュメンタリー賞など6つの映画賞を受賞し、世界中の映画バイヤーが殺到するなど、大きな反響があったそうです。(アカデミー賞ドキュメンタリー部門にはノミネーションされませんでした。)日本では、めぐみさんの誕生日である10月5日に完成披露試写会が開かれ、来日したシェリダン&キム監督夫妻と横田夫妻が揃って記者会見も行われました。政府関係者を対象にした上映会や国内の数ヶ所で上映会が行われたそうですが、作品の反響、そして一般公開を望む声が多く、劇場公開されることが決まったそうです。映画の最後には、“FOR OUR PARENTS”というメッセージが・・・。これは、今作の製作にあたり、励まし続けてくれた両監督のご両親に捧ぐというもので、“両親の愛”という映画のテーマ、そして横田さんご夫妻のめぐみさんへの献身的な愛に大きなインスピレーションも受けたことなどの意味も込められているそうです。横田ご夫妻をはじめ、大事な家族が拉致されなど、許されないことです。日本だけじゃなく、韓国や他の国の多くの人たちも拉致されている事実・・・。昨今、情報過多による問題も多々ありますが、反対に、指導者や国によって情報が制限され、或いは操作され、事実や真実が伝えられることなく、抑圧された生活をせざるを得ない状況の方が、遥かに問題は大きいと思います。「この映画をぜひ若い方、大学生、高校生、中学生の方たちに観て欲しいです。」と、早紀江さんは舞台あいさつでおっしゃっていました。北朝鮮の拉致問題について若い人にも知って欲しいということでもあり、また、最近、増えているいじめによる中高生の自殺なども含めて、若い世代の人たちに、親の愛、家族の大切さを感じて欲しいという、深い想いも込めておっしゃっているように感じました。11月25日(土)より、全国順次公開予定となっています。「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」 オフィシャルサイト
Nov 23, 2006
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3月20日の日記に「CSI:科学捜査班」シリーズの魅力について書きましたが、現在、TV東京の月曜日~水曜日、昼間の12:30~13:30)に、「CSI:3 科学捜査班」(シーズン3)がオンエアされていて、さらに、シャープ&ウィット感が増しているのをヒシヒシと感じています!家に帰ってから、録画したのを観るのがすっごく楽しみで・・・。 (=^ ^=) ゞシーズン1からのレギュラーキャストたちは、自信に満ち溢れている感じで、また、新キャストの顔ぶれも、それぞれ個性的な味が出ています!もちろん、屋外ロケもセット内でのシーンもよりスタイリッシュになっています。相変らず、直視できない(したくない?)リアルな映像も多々ありますが・・・。(笑)「24」や「ザ・ホワイトハウス」もですが、カメラワークがいいドラマは、さらに、キャストたちを輝かせ、ストーリーに深みを出していると思います。≪「CSI:NY」シーズン1 DVD発売決定!≫スピンオフ作品の「CSI:NY(ニューヨーク)」シーズン1のコンプリートDVD-BOX発売のCMが、「CSI:3」のオンエアの合間に流れています。「CSI:NY」シーズン1 DVDコンプリートBOX 【BOX-1】 第1~11話収録 12月1日発売 ※映像特典 第1話 脚本アンソニー・ズイカーのコメンタリー Vol.4 CSI:NY科学捜査員たちの姿、メイキング科学の舞台裏 【BOX-2】 第12~23話収録 1月12日発売 ※映像特典 Vol.8 CSI:NYセットツアー、アニマルストーリー、世界最大の犯罪現場 (同時レンタル開始ですがされますが、特典映像は収録されていません。)ちょうど、11月20日発売の“DVDでーた(12月号)”の付録DVDに、宣材として、「CSI:科学捜査班」シーズン4と「CSI:NY」の予告編、そして、「CSI:NY」シーズン1の第1話(吹替版)がまるごと収録されていて、もちろん、早速、張り切って観ちゃいました!(笑)噂通り、「CSI:NY」のイメージカラーのブルーを基調にした映像は、NYという大都会のイメージにピッタリでとってもクールです!しかも、ゲイリー・シニーズ扮するチーフのマック・テイラーは9.11テロで妻を亡くし、心に傷を抱えている・・・という、実際の出来事もストーリーにオーバーラップさせていたりと、今後、メインキャストがらみのドラマ展開も大いに気になります。※おまけ情報! 付録に収録されていた「CSI:科学捜査班」シーズン4の予告編で ナレーションを担当されていたのは、なんと小山力也さんでした! 思わず喜んで、リピートして何度も予告編を観てしまいました!(笑) そう言えば、今、TVで流れているブラウンのシェーバーのCMも 小山さんがナレーションをしているのはご存知ですか? TVから聴こえてくる小山さんの声に、なぜかドキッとしちゃいます!(笑)「CSI:ニューヨーク」 (AXNサイト)≪「CSI」1話分の製作費は?!≫本家、「CSI:科学捜査班」、スピンオフシリーズの「CSI:マイアミ」、同じく「CSI:NY」は、現在、1話の製作費が1億円を超えているそうです。1話(1エピソード)、約45分のドラマの製作費が1億円ですよ!信じられないと言うより、日本では、まず“あり得ない”のでは?!視聴率がいいことはもちろんですが、TVドラマという枠を超えた、また、シリーズを通してのクォリティーの高さは本当にスゴイです!≪クリスティーナ・アギレラがゲスト出演!≫人気ミュージシャンのクリスティーナ・アギレラはご存知ですよね?「CSI:ニューヨーク」にゲストで出演することが決まったそうです!ストーリーは、虐待された女性がテーマになる予定だそうですが、クリスティーナ・アギレラ自身も虐待が絶えなかった家庭で育っていて、地元ピッツバーグの女性シェルターに多額の寄付をしているそうです。「クリスティーナはこの番組の大ファンだと聞いている。我々も彼女が出演してくれてとてもうれしい。」と製作&脚本のアンソニー・ズイカーはコメントしていたそうです。クリスティーナ・アギレラと言えば、何かと日本とも関わりがあって、1977年に発売された初シングル「All Wanna Do」は、中西圭三さんとのコラボレーションによるシングル曲でした。1999年に発売され大ヒットしたデビューアルバム「クリスティーナ・アギレラ」、そして、その中からシングルリリースされた“ジニー・イン・ア・ボトル”は観月ありささんが“Love Potion”というタイトルでカバーしています。(人気シリーズドラマ「ナースのお仕事 4」のテーマ曲になりました。)そして、同アルバムからは、“ジニー・・・”、“ホワット・ア・ガール・ウォンツ”、“カム・オン・オーヴァー・ベイビー”が全米第1位となり、グラミー賞最優秀新人賞受賞、リッキー・マーティンとのデュエット曲“ひとりにしないで”をリリース、映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌“レディー・マーマレード”にリル・キムらと参加、スペイン語アルバム「ミ・リフレホ」のリリース、ラテングラミー賞受賞、セカンドアルバム「ストリップト」の大ヒット、MTVビデオミュージックアワードでマドンナとのキスシーンを見せた衝撃的なステージは世界中で話題となり、映画「シャークテイル」の主題歌「カーウォッシュ」のリバイバルヒット、ハービー・ハンコックのアルバムに参加し、レオン・ラッセルの名曲の「ア・ソング・フォー・ユー」をカバーしグラミーのステージで披露・・・などなど。また、前述しました父親からの暴力に怯えていた幼年時代についても告白し、社会的弱者への共感を歌った曲、“ビューティフル”も話題となりました。圧倒的な歌唱力だけじゃなく、ソングライターの才能もある実力派シンガーです。その上に、女優としても開花したら、ますますビッグスターですね。 (o^ ^o) V
Nov 21, 2006
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ジャン=ルー・ユベール監督のフランス映画「フランスの思い出」(1987年)をストーリーをそのままで、設定をアメリカに置き換えたリメイク版で、田舎に住む母の友人宅に預けられた少年のひと夏の体験を描いた作品です。原題は、“PARADISE”、1991年の作品です。≪ストーリー≫夏休みに入って、父が家を長期で空け、母に出産のためと言われ、田舎に住む母の旧友リリーの家に預けられた10歳の少年ウィラード。初めて親元を離れ、遠く離れた田舎で寂しい思いでいたウィラードだったが、隣に住んでいる、1つ年下のおませな少女ビリーと出会ったことにより、高い木に登ったり、川で泳いだり、ビリーの姉のデートを覗き見したりと、毎日が、都会では味わえない冒険の日々へと変わりつつあった。一方、リリーと夫のベンは、ウィラードからしても仲がいいとは思えなかった。数年前に、不慮の事故で幼い1人息子を亡くしてから、心にすれ違いが生じ、リリーとベンの間には、冷めた関係が続いていたのだったが・・・。監督・脚本はメアリー・アグネス・ドナヒュー、製作総指揮はジャン=フランソワ・ルプティ、テッド・フィールド、ロバート・W・コート、製作はスコット・クルーフ、パトリック・J・パーマー、撮影は、ジャージー・ジーリンスキー、音楽はデヴィッド・ニューマン。キャストは、リリーにメラニー・グリフィス、ベンにドン・ジョンソン、ウィラードにイライジャ・ウッド、ビリーにゾーラ・バーチ、他にシーラ・マッカーシー、イヴ・ゴードン、ルイーズ・ラサムなど。架空の田舎町“パラダイス”(原題)は、サウス・キャロライナの湿地帯でロケされ、自然な風景の映像がとてもきれいで、可愛い小動物たちも登場しています。そんな中で伸び伸びと遊び回る幼いイライジャ・ウッドとゾーラ・バーチはとっても微笑ましく、また表情といいセリフといい、見事な演技力です。特にイライジャくんは、本当に子役時代からすごい才能を発揮しています。子役時代で観たことがある作品は、1989年の「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」、1993年の「危険な遊び」、1994年の「ノース/小さな恋人」などです。イライジャくんが初主役を射止めた「わが心のボルチモア」(1990年)や、純朴な少年役を好演しているという「8月のメモワール」(1995年)など、まだ観てない作品もいろいろあるので、いつか観てみたいと・・・。そして、夫婦役を演じているメラニー・グリフィスとドン・ジョンソンですが、1976年1月に結婚し、半年後の同年7月にスピード離婚しています。その後、メラニーは、俳優のスティーヴ・バウアーと1981年に結婚し、子供も1人いましたが、1987年に離婚しています。1989年にドンとメラニーは再び結婚し、1996年に再び離婚しています。今作が製作、公開されていた時は、お2人は2度目の結婚生活中で、お子さんも1人いて、幸せな時期に共演した作品のようです。ちなみに、現在のドン・ジョンソンは1999年に再婚して3人のパパです。一方のメラニーも、あのアントニオ・バンデラスと1996年に再婚し、アントニオとの間にも子供が1人います。つまり、メラニーには、父親の違う3人の子供がいることに・・・。お2人の間には、いろいろとあったようですが、現在はどちらも幸せなようで、“めでたし、めでたし!”という感じでしょうか?!(笑)話を今作に戻しますが、オリジナル版の「フランスの思い出」では、ユベール監督が脚本を手掛け、実の息子アントワーヌを少年役に扮しています。また、1987年のセザール賞で、リシャール・ボーランジェが主演男優賞、アネモーネが主演女優賞をそれぞれ受賞しています。オリジナル版は観ていませんが、ちょっと気になります・・・。ありがちな夫婦の絆、愛の再生ドラマではありますが、リリーとベンの心情があまりセリフを多用せずに、表情で語っているところがいいです。ドン・ジョンソンは好きな俳優さんなので、見とれちゃいました!(笑)深夜に字幕版でTVオンエアされていたのですが、心温まるいい作品でした。≪イライジャ・ウッドくんの新作情報!≫イライジャくんの最新作は、エミリオ・エステヴェス監督の話題作「ボビー」です。11月17日にニューヨークとロサンゼルスで先行公開、23日から拡大公開されています。今作は、ロバート・F・ケネディ暗殺の舞台となったアンバサダー・ホテルでの一夜をグランドホテル形式で描いた群像ドラマになっています。キャストには、アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア、シャロン・ストーン、リンジー・ローハン、ウィリアム・H・メイシー、ヘレン・ハント、クリスチャン・スレイター、ローレンス・フィッシュ・バーン、マーティン・シーン、アシュトン・カッチャー、ハリー・ベラフォンテ、シア・ラブーフ、ジェームズ・マースデン、キップ・バルデュー、ヘザー・グラハムなど、さらにエステヴェス監督自身も出演しています。まるで、ハリウッドで豪華なパーティーでも開いているかのような顔ぶれですが、総制作費は18億円だったそうです!“みんな、ノーギャラで出演してくれた”とエステヴェス監督はコメントしていますが、まったくのタダ・・・ということはないまでも、かなり低かったのは事実のようです。テーマ、脚本、そして監督、またアンソニー・ホプキンスと共演できるということもあって、次々と有名俳優&女優陣が出演を希望したそうです。これも、絶対に観逃がせない作品です! 「ボビー」 オフィシャルサイト (アメリカ版)あ、同じく11月17日に全米で公開されている、可愛いペンギンのアニメ映画、「ハッピー・フィート」でも、主人公マンブル役で声の出演をしています!こちらも声優陣が超豪華で、ロビン・ウィリアムス、ブリタニー・マーフィ、ヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマン、ヒューゴ・ウィービングなど。予告編を観て、ペンギンたちがメチャクチャ可愛いので是非観たいです! 「ハッピー・フィート」 オフィシャルサイト (日本版)「ボビー」と「ハッピー・フィート」は、日本で来春公開予定となっています! (=^ ^=) ♪
Nov 20, 2006
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東京タワーが完成する前、昭和33年の東京の街並みと昭和のノスタルジーを最新のVFXを駆使して描かれた「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の製作が11月19日に発表されました。ちょうど1年前の2005年の11月5日に公開された「ALWAYS 三丁目の夕日」。興行収入35億円という大ヒットを記録し、続編も山崎貴監督をはじめ、吉岡秀隆さん、堤真一さん、小雪さん、薬師丸ひろ子さん、堀北真希さん、三浦友和さんら、スタッフやキャストなどは、そのまま勢揃いで続投するそうです。続編の舞台は、東京タワーが完成し、高度経済成長時代に突入した昭和34年で、前作から4ヶ月後となる、高速道路が架かる前の“空の見える日本橋”を中心に、“東京駅”や“羽田空港”、“特急こだま”などが再現されるそうです。ファンからの大きな反響と、キャスト全員の再登板が決まったことで続編製作を決意したという山崎監督は、来年早々のクランクインに向けて「ものすごく高いハードルだが、やるからには前作を倒してもっと凄いものを作りたい。 スタッフも燃えているので、かなり面白いものが出来ると思います!」と意気込みを語っていたそうです。主題歌の“ALWAYS”をD-51が歌って大ヒットしましたが、続編の主題歌ももしかしてD-51が続投でしょうか?!去年、10月17日に試写会で観たのですが、とても心温まる作品でした。昭和30年代を舞台にしたノスタルジックな映像はもちろんですが、今では希薄となってしまったご近所との繋がりや、人と人との出会いによる優しさや人情、思いやり、愛情などを描いたストーリー、そして、それぞれの役にピッタリのキャスト陣が良かったです。続編となると、監督をはじめとするスタッフやキャストもいい意味でプレッシャーが掛かるとは思いますが、また、素敵な映画となることを期待していたいと思います。≪「ALWAYS 三丁目の夕日」TV初オンエア!≫「ALWAYS 三丁目の夕日」は、6月にDVD化されていますが、まだ、ご覧になってないという方、もう一度観たいという方に嬉しいお知らせです!12月1日の金曜ロードショー(日本TV系)で、午後9時3分より、“金曜ロードショー 20周年特別企画第2弾”としてオンエアされます!(TV初登場、HD放送、オンエア予定は21:03~23:39です。)「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は2007年11月、公開予定です。「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 オフィシャルサイト「ALWAYS 三丁目の夕日」 オフィシャルサイト≪吉岡秀隆さん主演「Dr.コトー診療所2006」≫子役時代から、渥美清さんの寅さんシリーズ「男はつらいよ」に20作以上出演し、黒澤監督の「まあだだよ」、降旗監督の「鉄道員」をはじめとする数々の映画、そして、TVでは、ロングシリーズとなった「北の国から」などに出演し、幅広い作品と役に扮して、活躍し続けている吉岡秀隆さん。10月から毎週木曜にオンエアされている「Dr.コトー診療所2006」は、2003年にオンエアされた「Dr.コトー診療所」の続編シリーズですが、離島の診療所で、医師の使命を貫く“コトー先生”役を好演していて、前シリーズは全部観てないのですが、今シリーズは忘れずに観ています!ロケ地である与那国島の、風の色さえ感じられるような美しい自然の中でそれぞれに悩みや問題、いろいろな想いを抱えた人たちの姿が描かれています。脚本が富良野塾出身の吉田紀子さんということもあってか、“北国”と“南国”という環境、そしてストーリーもまったく異なりますが、漂ってくる空気感が「北の国から」に似ているような感じが・・・。観ていると、何だか優しい気持ちになれるドラマで好きです! (=^ ^=) ♪「Dr.コトー診療所2006」 オフィシャルサイト
Nov 19, 2006
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トム・クルーズとケイティ・ホームズが、11月18日、イタリア・ローマ近郊のブラッチャーノ湖畔にある古城、オデスカルキ城を貸し切って、盛大な結婚式を挙げました。推定費用200万ユーロ(約3億円)以上と言われている超豪華挙式だったそうです!挙式には、もちろん4月に生まれたばかりの愛娘スリちゃん、ケイティのご両親、そして、ニコール・キッドマンの間で養子に迎えた、イザベラちゃんとコナーくんも出席し、さらにゲストには、スティーヴン・スピルバーグ監督、J・J・エイブラムス監督、ジェニファー・ロペス&マーク・アンソニー夫妻、リチャード・ギア、ジム・キャリー、ウィル&ジャダ・ピンケット・スミス夫妻、ベッカム夫人のビクトリア・ベッカム、ブルック・シールズ夫妻、ジョン・トラボルタなど、約150人が招待されたそうです!(あれ? 「M:i:3」繋がりでジョンナサンくんは招待されなかったのかなぁ。 笑)挙式は、トム・クルーズが信仰する新興宗教の“サイエントロジー”方式で、キリスト教と似た式次第で、指輪の交換や誓約などが行われたそうです。2人の衣装は、ジョルジオ・アルマーニがデザインし、ケイティのドレスは、アイボリー色のシルクに、同じくアルマーニが担当したカラー(オランダカイウ)のブーケ。一方のトムは、ネイビーブルーのアルマーニ・スーツに、ケイティのドレスと同生地のアイボリーシルクのシャツというスタイルです。やはり、結婚式となると、さすがに大スターのトム・クルーズよりも花嫁さんのゴージャスなウェディングドレスに目がいきます!ケイティは、父親マーティンとバージンロードを一緒に歩き、20分ほどの式の最後にキスした2人がなかなか離れなかったため、参列者から“ストップ、ストップ!”と声が掛かったとか・・・。(笑)披露宴はカクテルとオードブルで始まったコース料理を招待者は楽しみ、ウェディングケーキはマジパンのバラとホワイトチョコレート・チップで豪華にデコレーションされた5段のホワイトチョコレートケーキだったそうです。有名なテノール歌手のアンドレア・ボチェッリさんが歌を歌ったり、花火が打ち上げられたりと、すべてが豪華な内容だったようです。会場は報道陣を完全シャットアウトする厳戒警備態勢だったそうですが、各国メディアは撮影ヘリを飛ばすなどして何とか写真を撮ろうとしたり、また、ファンも多数集まり、普段は静かな場所がお祭り騒ぎだったとか・・・。式後も一切、姿を表すことはなく、公開されたのはこの写真1枚だけ。挙式の翌日、11月19日には、ローマから自家用ジェット機で新婚旅行先のモルディヴに向けて出発したそうです。地元では、世界中からメディアが集結し、至るところに新郎新婦の写真が貼られ、レストランではお祝いの特別メニューが供され、多くの店のウインドーには2人を祝福するメッセージが掲げられているなど、お祝いムード一色の4日間だったそうです。しかしながら、まったく姿を見せなかったこと新郎新婦に対し、「彼らは人生で重要なことを忘れている。あいさつするのが当然の礼儀というもの。」と、ブラッチャーノ市の関係者が非難の言葉を口にしていたそうです。≪ママのケイティに目元がそっくりのスリちゃん!≫ところで、11月15日にイタリア入してからも連日大変だったようです。トムとケイティ、そしてスリちゃんが宿泊していたローマ市中心部にある、高級ホテルのハスラーホテルの周辺は、パパラッチやファンで大騒ぎだったそうです。また、ローマ市長との会食のため、3人で外出した姿が目撃され、挙式前日の17日には、“結婚前夜祭”がローマ市内のレストランで開かれ、約130人のゲストと一緒にディナーを楽しんだそうです。ちなみに、メニューはラビオリ・ミートソースやローマ風アーティチョークなど、伝統的なイタリアの家庭料理を中心とした12皿だったとか・・・。(想像するに、美味しいイタリアワインも添えられていたでしょうね。 笑)ところが、前夜祭に出席したベッカム夫妻がイギリス各紙で話題になっているそうです。と言うのも、ひざの痛みで11月18日のラシン戦のメンバーから外れ、ケペッロ監督から練習を命じられていたにも関わらず、監督に無断で、前夜祭に出席するためにローマへ飛んでいたとか・・・。厳格なケペッロ監督への造反行為として、リアル・マドリードからの退団、そして移籍の動きに拍車が掛かるのではないかと報じられています。≪トム・クルーズの次回作決定!≫プライベートも幸せいっぱいのトムですが、本業のお仕事も順調なようで、久々に、本格的&シリアスな政治ドラマへの出演が決まりました!作品は、ロバート・レッドフォード監督の「Lions for Lambs」。アメリカのアフガニスタン侵攻をめぐり、3つのストーリーが絡み合う社会派作品で、トムはアメリカの議員で政治家の役を、メリル・ストリープがジャーナリスト、そして、元生徒がアフガニスタンに派兵された大学教授役をレッドフォード監督自身が演じ、その他のキャストについてはまだ決まっていないようです。脚本は、「NARC/ナーク」のジョー・カーナハン監督の弟でこれまでTVドラマの脚本や製作、監督を手掛けているマシュー・カーナハンです。プロデューサーは、トム自身とトムの長年のビジネスパートナーであるポーラ・ワグナー、脚本のマシュー・カーナハン、「ミリオンズ」などのアンドリュー・ハウプトマンなど。撮影は2007年初めから開始予定で、全米公開は2008年の予定です。14年間に渡るパラマウント・ピクチャーズとの契約が打ち切られたトムが、ユナイテッド・アーチスツを再興するために、同社の親会社であるMGMと契約し、その第1作目として今作が製作されることになります。また、スパイク・リー監督・脚本のスリラー「Selling Time」が2007年公開予定となっていて、「Lions for Lambs」よりも先に公開されるかも・・・。
Nov 18, 2006
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デヴィッド・フィンチャー監督が、有名な迷宮入り殺人事件を描いた、話題のクライムスリラー、「ゾディアック」の予告編が公開されました!作品自体もですが、ロバート・ダウニー・Jr.とジェイク・グレンホール、あと、「ER/緊急救命室」のマーク役でお馴染みとなったアンソニー・エドワーズという好きな俳優さんが共演すると知って、ずーーーっと気になっていた作品です!“ゾディアック”は、1966年から78年にかけて、少なくとも37人の命を奪い、サンフランシスコ一帯、そして全米中を震撼させた連続殺人鬼の名前です。ゾディアックは、当時、事件の詳細を綴った声明文を地元紙に送りつけるなど、大胆不敵な行動で全米の注目を浴びていましたが、現在も犯人は捕まっていないそうです。当時、ゾディアックから送られてきた声明文を基に、新聞社で風刺漫画家をしていたロバート・グレイスミス氏が事件を調査して発表したルポルタージュが原作となっています。日本でも猟奇殺人事件が起きた際に、ゾディアックの影響が指摘されたこともあるそうで、また、映画通には「ダーディハリー」(1971)に登場したサイコキラー、“スコルピオ”のモデルになったことでも知られています。事件当時から30~40年経っているとは言え、犯人がまだ生きているという可能性が充分あることを考えると、ますますリアリティ感が増して怖~いです。「ブラック・ダリア」もそうですが、実際にあった未解決事件を扱う作品が多く、しかも、凶悪な犯罪がベースになっているというのが何とも・・・。キャストは、ロバート・グレイスミス氏役にジェイク・ギレンホール、グレイスミス氏の仲間でレポーターのポール・エイヴリー氏役にロバート・ダウニー・Jr.、サンフランシスコ警察の刑事役にマーク・ラファロとアンソニー・エドワーズ、弁護士のメルディン・ベリーにブライアン・コックス、他にクロエ・セヴィニーなど。当初、ゲイリー・オールドマンが犯人と接触する弁護士メルディン・ベリー役にキャスティングされたという話だったので楽しみにしていたのですが、理由はわかりませんが、ブライアン・コックスに代わってしまったようで・・・。脚本は、「閉ざされた森」などのジェームズ・バンダービルトが担当しています。デヴィッド・フィンチャー監督と言えば、ナイキやコカコーラなどの大手企業のCMや、マドンナの“ヴォーグ”やローリング・ストーンズの“Love is Strong”のプロモーションビデオなどを手掛け、「エイリアン3」でいきなり映画監督デビューし、その後も、「セブン」「ゲーム」「ファイト・クラブ」「パニック・ルーム」とメジャーな俳優をキャストに置いて、独特の映像感でヒット作品を生んでいます。まだ全米での公開日は決まってませんが、おそらく2007年初旬かと・・・。日本公開予定は、2007年春頃となっています。下記サイトで予告編やシーン・フォトなどがご覧になれます!「ゾディアック」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「ゾディアック」 Yahoo! MOVIE (アメリカサイト) ≪「ゾディアック」のポスター(左が初期版、右が最新版)≫
Nov 17, 2006
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アメリカで11月14日にリリースされたCD、「24:Season 4 & 5」(サントラ)。US版やUK版が、輸入盤として日本でも購入できるようですが、日本版をぜひ発売して欲しいなあ・・・。2004年にリリースされた「24」(サントラ)の発売元だった東芝EMIさんのHPも見てみましたが、今のところこれといった情報はありませんでした。≪「24:Season 4 & 5」CD (アメリカ版ジャケット)≫全21曲が収められていて、もちろん音楽を担当しているのはショーン・キャラリーです。 ≪曲目リスト≫ 1. 24 Main Title 2. Collette’s Arrest 3. Closing In On Marwon 4. Death In The Open Desert 5. Logan’s Downfall 6. Mandy’s Plan 7. Henderson 8. Jack’s Women 9. C.T.U. 10. The Name’s O’Brian -- Chloe O’Brian 11. Mission Briefing 12. Bierko Entering The Gas Company 13. Logan’s Near Suicide 14. Lynn McGill’s Sacrifice 15. Base Mission 16. Airport Russians 17. Infiltrating The Sub 18. Loft Mission 19. Reviving Jack 20. Jack Storms The Gas Plant 21. Tony’s Farewellお馴染みのあのメインテーマ曲をはじめ、シーズン4&5のストーリーに合わせて新しく創られた曲がいろいろと入っているようです。タイトルを見てると、あのシーンで使われていた曲なのかなぁと・・・。(“Tony’s Farewell”・・・聴いたら泣いちゃいそうです。)ドラマを観ている時は、ストーリーと映像につい夢中になってしまっていますが、音楽によって、より緊迫した場面に迫力が増したり、悲しみなどの心情を表していたり、「24」の音楽は、映像やシーンときっちりマッチしていて、すっごくいいです!輸入盤で購入しようかどうしようかと、現在、迷いに迷い中です。(笑)東芝EMIさん! ぜひ、日本版の発売をよろしくお願いします! <( _ _ )>
Nov 16, 2006
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11月15日発売のピープル誌で、2006年の“最もセクシーな男性”の栄えある第1位に、ジョージ・クルーニーが選ばれました~! (=^ ^=) V1997年にも選ばれたことがあり、今年で2度目となります。「古典的な2枚目であると同時に、ハリウッドのトップスターとなっても親しみやすさと謙虚さを保っている。」と、ピープル誌ではジョージ・クルーニーのことを評しています。“最もセクシーな男”に2度選ばれたことがあり、「オーシャンズ」シリーズで共演し、プライベートでもジョージさんと仲のいいブラピさんは、今年は15位・・・。「ブラッドが怒るかもね。」と冗談交じりにジョージさんはコメントしていたとか・・・。(笑)≪2006年“最もセクシーな男” ベスト10≫ 第1位 ジョージ・クルーニー 第2位 パトリック・デンプシー(TVドラマ「グレイズ・アナトミー/恋の解剖学」)、 第3位 アシュトン・カッチャー 第4位 タイ・ディグス(「シカゴ」「RENT」) 第5位 ジョニー・デップ 第6位 ジョシュ・デアメル(TVドラマ「ラスベガス」) 第7位 エンリケ・ムルシアーノ(TVドラマ「Without a Tracel」) 第8位 レオナルド・ディカプリオ 第9位 ジョン・クラシンスキー(TVドラマ「The Office」)、 第10位 ジェイク・ギレンホール(第15位 ブラット・ピット)TVドラマで活躍している俳優さんもベスト10以内にランクインされていますが、残念ながら、キーファーさんのお名前がありません・・・。確かに、「24」を観ていると“セクシー”という部分が強調されていては、“ジャック・バウアー”のイメージが変わってしまうのですが、俳優“キーファー・サザーランド”は結構“セクシー”じゃないかと・・・。いつか、キーファーさんもランキングされる日が来ると信じてます! (o^ ^o)ゞ(↓↓↓ 脱げばセクシーというわけではありませんが・・・。 笑)≪ジョージ・クルーニーの近況≫今年は、アカデミー賞助演男優賞を「シリアナ」で初受賞したジョージさん!(監督作の「グッドナイト&グッドラック」も監督賞にノミネートされました。)また、スーダン西部ダルフール地方での大量虐殺問題への対応を呼び掛けたり、ブッシュ政権批判を繰り広げたりと、映画以外の活動でも注目を浴びました。 ※「グッドナイト&グッドラック」のDVDが11月22日に発売されます!プライベートでは相変らず、シングルライフを楽しんでいるようですが、映画のお仕事もちゃーーーんと頑張ってます!(笑)来年公開予定の「オーシャンズ13」も順調に進んでいるようですし、さらにコーエン兄弟が監督の新作で、CIA職員のトラブルを描いたコメディ「Burn After Reading」に殺し屋役として出演予定で、また、1920年代のアメフト界を舞台にしたロマンティック・コメディで監督3作目となる「Letterheads」の準備も着々と進んでいるそうです。さらに、2005年にフランスのアカデミー賞に当たるセザール賞で、8部門にノミネートされた「あるいは裏切りという名の犬」のリメイク版がロバート・デ・ニーロとジョージ・クルーニー主演で製作されることも決まりました!オリジナル版では、元警官という異色の映画監督が実話を元に映画化し、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューのフランスの2大スターが共演。オートゥイユが演じた人望厚く正義感の強い警視レオ役をロバート・デ・ニーロが、ドパルデューが演じた権力志向が強く、次期警視庁長官の座を狙う野心家ドニをジョージ・クルーニーが扮することになるそうです。製作はロバート・デ・ニーロのトライベッカ・プロダクションが担当し、監督には「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォスターが候補に挙がっており、2007年の撮影開始予定で企画が進んでいるそうです。(ちなみに、オリジナル版は12月に日本公開されます。)
Nov 15, 2006
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第33回ピープルズ・チョイス・アワードのノミネートが発表されました!ピープルズ・チョイス・アワードは、インターネットによる世界中からのファン投票で決定します。毎年顔ぶれがほとんど変わるのですが、昨年、お気に入り映画女優のナンバー1に選ばれたサンドラ・ブロック、同じく、お気に入りTVドラマナンバー1に選ばれた「CSI:科学捜査班」が今年もノミネートされています。そして、我が、いえ我らがキーファーさんが、お気に入り男優(TV部門)にノミネートされています!(お気に入りドラマに「24」がノミネートされてないのがちょっと不可解ですが・・・。 笑) エミー賞の勢いもあることだし、パトリック・デンプシーやチャーリー・シーンよりキーファーさんの方が人気あるし、ぜひ受賞して、素敵な笑顔を晴れの授賞式で見せて欲しいですね。 (=^ ^=) V最終結果は、2007年1月9日にシュライン・オーディトリアムで発表され、ノミネートに負けない豪華な顔ぶれプレゼンターも楽しみです! ※投票はこちらで! → ピープルズ・チョイス・アワード (“VOTE”から簡単に入れます!)投票は、アドレスや名前などの登録も不要なので、どなたでも気軽に参加できます!すでに、投票数は250万を超えています~!!!映画部門とTV部門のノミネートは次の通りとなっています。【映画部門】 ≪女優≫ ジェニファー・アニストン ハル・ベリー サンドラ・ブロック ≪男優≫ ジョニー・デップ トム・ハンクス デンゼル・ワシントン ≪主演女優≫ キャメロン・ディアス キルスティン・ダンスト スカーレット・ヨハンソン ≪主演男優≫ マット・デイモン ブラッド・ピット ヴィンス・ヴォーン ≪アクション女優≫ ケイト・ベッキンセール ハル・ベリー ユマ・サーマン ≪アクション男優≫ ジョニー・デップ サミュエル・L・ジャクソン ジェット・リー ≪マッチアップ≫ ジェニファー・アニストン&ヴィンス・ヴォーン(「ブレイク・アップ」 マット・デイモン&ジャック・ニコルソン&レオナルド・ティカプリオ(「ディパーテッド」) ジョニー・デップ&キーラ・ナイトレイ(「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッド・マンズ・チェスト」【TV部門】 ≪コメディ≫ 「ザ・キング・オブ・クィーンズ」 「マイ・ネーム・イズ・アール」 「ツー・アンド・ア・ハーフ・メン」 ≪コメディアニメ≫ 「ファミリー・ガイ」 「キング・オブ・ザ・ヒル」 「ザ・シンプソンズ」 ≪ドラマ≫ 「CSI:科学捜査班」 「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」 「HOUSE」 ≪コンペティション/リアリティーショー≫ 「アメリカン・アイドル」 「ディール・オア・ノー・ディール」 「エクストリーム・メイクオーバー(ホーム・エディション)」 ≪女優≫ ジェニファー・ラヴ・ヒューイット エヴァ・ロンゴリア ジュリア・ルイ・ドライフェス ≪男優≫ パトリック・デンプシー チャーリー・シーン キーファー・サザーランド ≪トークショー・ホスト≫ エレン・デジェネレス ジェイ・レノ オプラ・ウィンフリー他にも音楽部門があって、好きな歌手や曲などに投票できます。どうやってノミネートされたかがイマイチ不明ですが、とってもポピュラーな感じで・・・。(笑)すべての投票は3者択一で、ノミネートされている中から選ぶことになります。皆さんも、好きな女優さんや俳優さん、好きな番組などに清き一票をど~ぞ!
Nov 14, 2006
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UIPさん主催のスニーク・レビューでの試写会に行って来ました。映画のタイトルが事前に明かされていなかったということで、UIPさんのサイトでこれから公開のラインナップを観て、“どれが上映されるのかな~”と、楽しみに観に行きました!会場は銀座にあるUIPさんの社内の試写室で行われました。入口でチラシを渡されたので、「シャーロットのおくりもの」だとすぐにわかったのですが、試写前にスタッフの方が挨拶され、「今日ご覧いただく『シャーロットのおくりもの』は、 まだ、エンドロールが出来上がっていないという、 99%出来上がった作品で、世界初のの試写です。」と言われ、とても貴重な場にお招きいただいて嬉しくなりました!全世界で4500万部を超えるE・B・ホワイトのロングセラー児童書、“シャーロットのおくりもの”を、どこが実写でどこがCGIなのかと、まさに、映像の魔術によって夢のあるファンタジーな作品に仕上がっています!原題は、“Charlotte‘s Web”。全米では12月20日、日本では12月23日に公開予定となっています。≪ストーリー≫両親と弟と4人で、牧場暮らしをしている明るい女の子のファーン。ある日の明け方、11匹の子ブタが生まれたが、1番小さな子ブタが処分されそうになり、必死に“不公平だ”訴えたファーンが世話をして育てることになった。ウィルバーという名前をつけて面倒を見ていたが、日に日に大きくなり、隣の叔父さんの農場の納屋で預かってもらうことになった。馬や牛、羊やアヒル、そしてネズミなど、様々な動物の仲間たちに囲まれて、ウィルバーはさらに成長していったが、やがて、自分の運命を知らされる。それは、“春に生まれた子ブタは雪を見ることができない”、つまり、クリスマスにはテーブルに乗る運命だということ・・・。小さな身体を震わせて怯えているウィルバーを励ましたのは、納屋に棲んでいたメスグモのシャーロットだった。シャーロットは、“必ず助けるから”とウィルバーに話し、母親のような愛情でウィルバーを優しく包み込んでいった。そして、シャーロットは命の尊さを、人間たちにも伝えるため、想いを込めた“メッセージ”を糸で自分の巣に浮かび上がらせる。シャーロットが起こした奇跡の“おくりもの”とは・・・。監督はゲイリー・ウィニック、原作はE・B・ホワイト、脚本はキャリー・カークパトリック、スザンナ・グラント、原案はアール・ハムナー・Jr.、撮影はシーマス・マッガーヴェイ、音楽は、「メン・イン・ブラック」「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「シカゴ」「ビッグ・フィッシュ」などの「チャーリーとチョコレート工場」などのダニー・エルフマン。キャストは、ファーンにダコタ・ファニング、パパにケヴィン・アンダーソン、ママにエシー・デイビス、他にボー・ブリッジスなど。声のキャストは、くものシャーロットにジュリア・ロバーツ、ネズミのテンプルトンにスティーヴ・ブシュミ、牛のビッツィーにキャシー・ベイツ、アヒルのグッシーにオプラ・ウィンフリー、馬のアイクにロバート・レッドフォード、羊のサミュエルにジョン・クリーズ、牛のブルックスにトーマス・ヘイデン・チャーチ、アヒルのゴリーにセドリック・ジ・エンターテイナー、牛のベッツィーにレバ・マッケンタイア、カラスのエルウィンにアンドレ・ベンジャミンなど。実写のキャストでは、主演のダコタ・ファニング以外は、ボー・ブリッジスしか知っている俳優&女優さんは出演していなかったのですが、ご覧の通り、声優キャストは、お馴染み、いえ大御所やらベテランの名前がズラリと並んでいます!シャーロット役のジュリア・ロバーツ以外は、事前に知らなかったのですが、声ですぐにわかったのは、スティーヴ・ブシュミとキャシー・ベイツです。あと、役柄でたぶん・・・という感じでロバート・レッドフォードです!(笑)実写の演技以上に、楽しんでいる感じが声から伝わってきました。日本語吹替キャストの顔ぶれは、下記のオフィシャルサイトごご覧ください!かなり楽しそうな、バラエティに富んだ顔ぶれになっていますが、小さなお子さまとご一緒じゃない洋画ファンには字幕版をおすすめします。1973年には、TVシリーズ「トムとジェリー」のジョセフ・バーベラとウィリアム・ハンナのプロデュースによりアニメ版がイギリスで製作されています。「メリー・ポピンズ」などのリチャード&ロバート・シャーマン兄弟が音楽を担当した楽しいミュージカルのアニメーション映画になっているそうです!児童書が原作ということで、ストーリーは当然のことながら子供向けです。いろいろな動物たちのキャラクターがそれそれ面白く描かれていたり、ファーンが小さなウィルバーを学校へこっそり連れて行ったり、子守唄を聴かせながらベッドで一緒に寝たり、キッチンで体を洗ったりと、微笑ましいシーンがたくさんあります。童話やアニメ作品には、よく敵役とか悪者キャラが登場しまが、今作では、やや悪キャラのカラスたちなども楽しく描かれていて、日本語吹替版であれば、かなり小さなお子さんでも楽しめると思います。人も動物も関係なく、“生きている”者同士が助け合い、育んでいく友情・・・。観ていて、優しい気持ちになり、心温まるストーリーで、また、クリスマスシーズンにピッタリの映画だと思います。ちなみに、11月29日に東京国際フォーラムで行われるジャパンプレミアには、ダコタ・ファニングちゃんが来日して、舞台挨拶が予定されています!あー、生ダコタちゃんにお目にかかりたいのですが、日程が・・・。(悲!)他にも、現在、あちらこちらのサイトで、字幕版や吹替版、それぞれ試写会がたくさん企画されていますので、ぜひ、申し込まれてはいかがですか?「シャーロットのおくりもの」 オフィシャルサイト
Nov 13, 2006
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往年の名優ジャック・パランス氏が、カリフォルニア州州南部モンテシトの自宅で11月10日、老衰のため、87歳で亡くなられたそうです。スポークスマンによると、家族に見守られながら息を引き取ったそうです。西部劇の名作「シェーン」(1953年)で無慈悲なガンマンを演じ、その後も個性的な悪役で数多くの役をこなしました。日本でも人気のあったTVドラマ「刑事ブロンク」にも主演しました。≪プロファイル≫ 1919年2月18日、アメリカ・ペンシルヴェニア州ラティマー生まれ。 本名は、Vladimir Palanuik。 当初、俳優名は、ウォルター・ジャック・パランス、ウォルター・パランス。 ウクライナ系移民の家庭に育ち、長身でスポーツマンだったことから フットボールの奨学金でノース・キャロライナ大学に入学するが2年で中退。 その後、炭坑夫やコック、セールスマンやプロボクサーなど様々な仕事に就き、 第2次大戦で空軍に入隊したが、撃機の火災で顔を負傷し整形手術を受ける。 戦後は、スタンフォード大学に入学して演劇を学び、多くの舞台に出演。 いかつい顔つきとガラガラ声が幸いして、ブロードウェーのエリア・カザン演出の 「欲望という名の電車」で、1947年、アンソニー・クインの後、 マーロン・ブランドの代役を務めたこともある。 エリア・カザン監督に認められ、1950年に「暗黒の恐怖」で映画デビュー。 1952年の「突然の恐怖」と1953年の「シェーン」で、2年連続、 アカデミー助演男優賞にノミネートされる。 特に、「シェーン」での無慈悲なガンマンのウィルソン役で一躍有名になり、 1960年以後には、イタリアに招かれ歴史劇やマカロニ・ウェスタンで活躍した。 1980年からは、B級アクションやSF作品など、さまざまな映画やTVドラマに出演し、 1991年の「シティ・スリッカーズ」でアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の助演男優賞を受賞。 プライベートでは、1946年に女優のヴァージニア・ベイカーと結婚するが 1966年に離婚し、1987年にエレイン・ロジャースと再婚した。 ヴァージニアとの間に生まれた娘のホリー、ブルック、長男のコディと 3人ともが役者になり、TVドラマなどに出演をしている。≪オスカー受賞! 「シティ・スリッカー」で共演のビリー・クリスタルと(右)≫3度目のノミネート、72歳でオスカーを手にしたジャック・パランス氏は、授与式のステージで腕立て伏せ、しかも片手での腕立て伏せをして見せ、まだまだ現役バリバリな所をアピールし、場内を沸かせたという有名なエピソードがあります。「バグダッド・カフェ」(1987)、「バットマン」(1989)などの映画や、TVドラマ(シリーズも含め)、生涯で126本の作品に出演しました。「ヤングガン」(1988年)では、、息子のコディと共演しています。フェイ・ダナウェイやピーター・フォンダ共演の2004年にTV映画、「Back When We Were Grownups」が遺作となりました。心よりご冥福をお祈りいたします。
Nov 11, 2006
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“愛したのは、毛むくじゃらの男 ― ― ―。”こんなキャッチコピーを聞くと、ホラーもどきのとんでもない作品か、思いっきり笑わせるキャラクターが登場するコメディものかと思いそうですが、後に伝説の写真家として知られた実在の女性が、写真に人生を捧げるに至った、恐ろしいまでに魅惑的な“ある男”との出会いを描いたヒューマンドラマです。原題は、“Fur:An Imaginary Portrait of Diane Arbus”。全米では今日、11月10日に公開となっています。≪ストーリー≫グリニッジヴィレッジの裕福な家庭で育ったダイアン・アーバス。36歳のダイアンは、写真家の夫アランのアシスタントとして仕事を手伝い、愛する2人の娘たちを育てながら、幸せで満ち足りた日々を過ごしていた。しかし、本当のダイアンは、幸せ過ぎる日常に飽き、自分を掻き立ててくれる何かを探し求めていた。そんなある日、アパートの上の階にライオネルが引っ越してくる。夏だというのに、スキー帽をかぶったままのライオネルに興味を持ち、ダイアンは、ライオネルの写真を撮りたくなりカメラを持って部屋を訪ねる。肺の病気に冒されていたライオネルは、真実の姿をダイアンに見せようと決意し、ライオネルが、全身、動物のように毛で覆われている全毛症だとダイアンは知る。そして、全身の毛を剃り落として欲しいとダイアンにライオネルは頼んだ。逃れられない宿命を背負いながら、堂々と逞しく生きるライオネルの姿にさらに激しく惹きつけられるダイアンだったが・・・。監督は、「セクレタリ-」で監督・製作・脚本を兼ねたスティーヴン・シャインバーグ、原作は、製作も手掛けたパトリシア・ボズワースの“炎のごとく 写真家ダイアン・アーバス”、製作はローラ・ビックフォード、アンドリュー・ファイアーバーグ、ウィリアム・ポーラッド、ポニー・ティマーマン、製作総指揮はアレッサンドロ・ケイモン、エドワード・R・プレスマン、マイケル・ロバン、脚本は、「セクレタリー」のエリン・クレシダ・ウィルソン、撮影は、「マトリックス」シリーズや「スパイダーマン」シリーズのビル・ポープ、音楽は、「未来は今」「あなたに降る夢」「ファーゴ」「ビッグ・リボウスキ」「ベルベット・ゴールドマイン」「スリー・キングス」「バーバー」「ロク・ユー!」「アダプテーション」など、数々の作品を手掛けているカーター・バーウェル。キャストは、ダイアンにニコール・キッドマン、ライオネルにロバート・ダウニー・Jr.、アランにタイ・バーレル、他にジェーン・アレクサンダー、ハリス・ユーリンなど。とにかく、ロバートさんがどんなお姿で登場してどんな演技なのか気になって・・・。これまでも、かなり奇抜な役もありましが、今回はとてもシリアスな作品でまた、ライオネルの役は複雑でとても難しい感じがします。またまた「24-TWENTY FOUR」の小ネタ(?)になってしまいますが、共演のハリス・ユーリンさんは、「24」シーズン2でロジャー・スタントン役でした。ユーリンさんには大変申し訳ないのですが、日本で言うところの悪役商会系で見るからに“ワル”向きのお顔立ちで、なかなか渋~い感じでした!(笑)出演作は数え切れないほどあって、古くは西部劇の「ドク・ホリディ」(1971)でワイアット・アープに扮し、「スカーフェイス」(1983)、「今そこにある危機」(1994)「ビーン」(1997)、「ザ・ハリケーン」(1999)、「トレーヒング デイ」(2001)など、劇場公開されたメジャー作品はもちろんのこと、TVの映画やドラマでも活躍していて、もうすぐ69歳になられますが、すでに出演作品は100本を越えています。≪ダイアン・アーバスについて≫「わたしが最初にたくさん撮ったのはフリークスだった。」という書き出しで、ダイアン自身が書いた著書は始まっているそうです。それは、シャム双生児、ヌーディスト、同性愛者、精神病患者などの、“フリークス”の人たちを被写体にした写真を撮り続けていたから・・・。ダイアンは、1923年3月14日にニューヨークで生まれ、14歳で未来の夫となる写真家のアラン・アーバスと出会います。戦後になって、2人はファッション写真家として出発しますが、1957年、ダイアンは上辺だけの欺瞞的なファッション写真から逃れると同時に夫アランとも別れ、さまざま人たちの精神的な部分まで関わり写真を撮ったそうです。1963年にグッゲンハイム助成金を受け、1967年に、ニューヨークの近代美術館の“新しいドキュメント”に出品し、その後、大学で教鞭もとっていたそうです。1971年7月、大量のバルビツル酸塩を飲み、手首を切って亡くなったそうです。ローマで初の本格的な映画祭となった“ローマ国際映画祭”が今年開催されました。10月13日、オープニング作品として「ファー」が上映され、ニコール・キッドマンは、プレス向け上映会の後に行われた記者会見の席で「これは伝記ではありません。むしろ自分の創造性の中に入り込み、 自分の中身や、自分が世界に向かって伝えたいことを発見していく話です。」とコメントしていたそうです。ニコール・キッドマンも、まだまだ新婚(再婚でも新婚ですよね?)なのにここ最近は、旦那さまのキース・アーバン氏がらみのニュースが多いようです。と言うのも、旦那さまはテネシー州のリハビリ施設に入院したそうです。過去に、コカイン使用とアルコール依存症を抱えていたそうですが、今回は何のための入院なのかは明らかにされていないそうです。「ニコールだけでなく、僕を支え、愛してくれた人々を傷つけてしまったことを深く後悔している。」と旦那さまはコメントを出しているそうです。入院にも付き添ったニコールは、ニューヨークでの「ファー」のプレミアやプロモーションをキャンセルするなど、仕事への影響も出ているようです。下記のオフィシャルサイトで予告編がご覧になれますが、ライオネルの姿は、ところどころで部分的にしか映ってないので、何だか神秘的な感じになっていて気になってしまいます。それにしても、やっぱりプロと言うか、女優としての自信なのか、ニコール・キッドマンって、ドンドンきれいになっているような・・・。ところで、「ファー」の日本公開は、当初、2006年と表記されていたのですが、最近になって、2007年公開と書かれているのでどうやら延期されたようです。また、公開時に邦題がどうなるかも未定のようです。「ファー」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Nov 10, 2006
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ヨーロッパ映画賞の各部門のノミネートが発表されました!ペドロ・アルモドバル監督の「ボルベール」とドイツの「善き人のためのソナタ」が共に最多の6部門にノミネートされ、またカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したケン・ローチ監督の「麦の穂をゆらす風」が5部門にノミネートされています。「バットマン ビギンズ」で怪しげな魅力を発揮したキリアン・マーフィですが見事な女装を披露した初主演作「プルートで朝食を」と、独立戦争から内戦に至る、1920年代のアイルランドを舞台に描いた「麦の穂をゆらす風」という、全く異なる作品に主演し、2作品とも作品賞にノミネートされ、キリアン・マーフィ自身も男優賞にノミネートされています!各賞の結果発表は、12月2日に予定されています。主な部門のノミネーションは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「プルートで朝食を」 「GRBAVICA」 (Jasmila Zbanic監督) 「善き人のためのソナタ」 「グアンタナモ、僕達が見た真実」 「ボルベール」 「麦の穂をゆらす風」≪監督賞≫ ペドロ・アルモドバル 「ボルベール(原題)」 スザンネ・ビエール 「EFTER BRYLLUPPET」 Emanuele Crialese 「NUOVOMONDO」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 「善き人のためのソナタ」 ケン・ローチ 「麦の穂をゆらす風」 マイケル・ウィンターボトム&マット・ホワイトクロス 「グアンタナモ、僕達が見た真実」≪女優賞≫ ナタリー・バイ 「LE PETIT LIEUTENANT」 ペネロペ・クルス 「ボルベール」 マルティナ・ゲデック 「善き人のためのソナタ」 Mirjana Karanovic 「GRBAVICA」 サラ・ポーリー 「あなたになら言える秘密のこと」≪男優賞≫ パトリック・シェネ 「愛されるために、ここにいる」 イェスパー・クリステンセン 「DRABET」 マッツ・ミケルセン 「EFTER BRYLLUPPET」 ウルリッヒ・ミューエ 「善き人のためのソナタ」 キリアン・マーフィ 「プルートで朝食を」&「麦の穂をゆらす風」 シルヴィオ・オルランド 「IL CAIMANO」≪撮影賞≫ バリー・アクロイド 「麦の穂をゆらす風」 ホセ・ルイス・アルカイネ 「ボルベール」 ロマン・オーシン 「プライドと偏見」 ティモ・サルミネン 「LAITAKAUPUNGIN VALOT(Lights In The Dusk)」≪脚本賞≫ ペドロ・アルモドバル 「ボルベール」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 「善き人のためのソナタ」 ポール・ラヴァーティ 「麦の穂をゆらす風」 Corneliu Porumboiu 「A FOST SAU N-A FOST(12:08 East Of Bucharest)」≪音楽賞≫ アルベルト・イグレシアス 「ボルベール」 トゥオマス・カンテリネン 「A“IDEISTA” PARHAIN(Mother of Mine)」 ダリオ・マリアネッリ 「プライドと偏見」 ガブリエル・ヤレド&Ste’phane Moucha 「善き人のためのソナタ」他に、ディスカバリー賞、ドキュメンタリー賞、プロダクションデザイン賞、インターナショナル(非ヨーロッパ)作品賞、さらに功労賞などがあります。アメリカ主体の映画賞とは違った趣があって、受賞結果が楽しみです。「プライドと偏見」と「プルートで朝食を」以外は、まだ日本で公開されていません。「麦の穂をゆらす風」は11月18日から、「善き人のためのソナタ」と「愛されるために、ここにいる」と「グアンタナモ、僕達が見た真実」は、来年1月下旬(~2月)に公開される予定となっています。また、「ボルベール」「あなたになら言える秘密のこと」も来年公開予定です。 「麦の穂をゆらす風」 オフィシャルサイト (日本版) 「あなたになら言える秘密のこと」 オフィシャルサイト (スペイン版)←英語あり! 「グアンタナモ、僕達が見た真実」 オフィシャルサイト (日本語)
Nov 8, 2006
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試写会(11月6日)で観た「プラダを着た悪魔」のおまけ情報です! (=^ ^=) ♪≪おまけ その1:アン・ハサウェイがプロモーション来日!≫9月27日、プロモーション来日したアン・ハサウェイの記者会見が行われました。映画をイメージしたファッションショーでは、日本で宣伝用ポスターのモデルになった押切もえさんが登場し、また、アンも数週間前に買ったというミュウミュウのワンピースで登場し、真似してトップモデル風に歩き出して、ジョークで転んで見せたそうですが、思わず会場はビックリして大騒ぎだったそうです!(笑)「モデルじゃないからウォーキングはできないの。押切さんの歩き方はとても魅力的でうらやましいわ。」とお茶目に話していたとか・・・。「こんにちは! 今回、来日して皆さんにお会いできたことを大変嬉しく思っています。」と会見の最初に素敵な笑顔を見せて挨拶したアン。※日本の印象について「今朝7時頃、インタビューのお仕事の前に少しホテルの外を散歩したのでが、 とても静かだというのが印象に残っていて、夜の東京もとても楽しみです。 ニューヨークはどんな時間でも車のクラクションなどで騒がしいので。」※メリル・ストリープと共演したことについて「どんな俳優でも、“夢が叶った!”という同じ答えが出るでしょう。 彼女と私のベストでは何光年も離れている程の差があるわけですが、 とにかく自分なりにベストを尽くそうと、毎日セットで心掛けました。 メリルには、俳優とはどういうものであるかという事を教わりました。 そして、自分自身を尊重し大事にして、自分の演技をきっちりするという事が どんなに大切かとういう事も彼女から学びました。 大変有意義であり、そして素晴らしい経験になりました。」※映画でのファッションについて「たくさんの洋服を着せて頂いたのですが、正直に言うと疲れました。(笑) おしゃれでいる事がどんなに疲れるかという事を実感したので、 家に帰ると、すぐに楽なスウェットに着替えてくつろいでいました。」※変身してみたい女性について「今、自分の夢に描いていた人生を送っているで、特に希望はありませんが、 強いて言えば、自分とは違う人間になってみたいという願望は持っています。 この歳で、いろいろと責任感のある立場に立たされていますし、 他の人の気持ちを思いやったりすることもあります。 そういう事を一切考えないような、お気楽なパーティーガールになってみたいと ちょっとだけ思ったこともあります。(笑) また、学生生活を送りながら、青春を楽しみたいという気持ちもあります。 残念ながら、そういう青春時代を送る事が出来ませんでしたので。 まったく別の、違う何かになりたいという気持ちよりも、 もっと自分を成長させていきたいとう気持ちを強く持っています。 さっきパーティーガールになりたいと言いましたが、本気で思っているわけではなく、 ちょっと体験してみたいと思っただけなので、誤解のないようにお願いします。(笑) 両親が聞いたら、すごく怒られると思いますので・・・。(笑)」※ご両親について「厳しいわけではなく、とても理解のある両親です。 世界の人々が幸せに暮らせるようにと心から願っている心の優しい両親です。 一度だけ、小さい頃に嘘をついて、両親を失望させてしまい、 その時はとても怒られましたけど、常に私を温かく見守ってくれる両親です。 両親の素晴らしい所は、子供の頃に女優になりたいと言った時、 “なんて馬鹿な事を言うの!”とか、“そんな事無理じゃないの”とは言わず、 “あなたが本当に情熱を持ってなりたいと言うのなら、 良い環境で演技の勉強をさせてあげましょう”と言ってくれて、 真剣に私の願いを受け入れてくれました。その事に心から感謝しています。」※悪魔や天使について(映画のタイトルにちなんで)「ニューヨークにクイントン・スクローバルニシデという集会があって、 レストマン・ツゥーツゥーと言う司祭さんが、宗教についてこんなスピーチをされました。 “ナイフという物はパンを一斤切る時にはとても有意義であるが、 同じナイフで人の腕も切り落とせる事が出来る。 人間は自分を有意義に使って人の役に立つように事を行えば 大変有意義で素晴らしい人間になれるが、そうでない場合があると、 やはりその時に初めて悪魔にもなり得てしまう。” 人間が悪魔になる時は、他の人の命を奪おうとしたり、何かを破壊しようとする時に 悪魔が顔を覗かせ、その反面、世界中の素晴らしい財産を重視してそれを守ろうとしたり、 人々の気持ちを思いやって優しく接しようとする時、人間は天使になれると思います。 そして、私はそういう天使の人になりたいと心掛けています。」※会見終了後の出来事「ひとこと言わせてください。」と帰ろうとする取材陣をアンは呼び止め、「今日は私を招いてくださってありがとうございます。 配給会社の20世紀FOXのみなさんに感謝します。 取材陣のみなさんも朝早くからお越しいただいてありがとうございます。 日本のみなさんは温かく親切で素晴らしいと思います。」と改めて感謝の気持ちをコメントし、アンの人柄がうかがえる感動的なコメントに、会場からは自然と拍手が沸き起こったそうです。≪おまけ その2:試写会でビタミンプレゼント!≫今作のタイアップキャンペーンを開催している大塚製薬さんから、試写会後に、“ネイチャーメイド 亜鉛”のサプリメントをいただきました! ※ネイチャーメイド&「プラダを着た悪魔」キャンペーンサイト“亜鉛”は、皮膚の生成や免疫系などに必要なミネラルだそうです。欠乏すると、遺伝子の発現や成長障害を起こしたり、生殖機能の異常や免疫機能の不全、感覚器官(視覚、味覚、嗅覚)、皮膚障害、代謝機能、食欲不振など、さまざまな影響を及ぼすころがあるそうです。“ネイチャーメイド 亜鉛”1粒には牡蠣5個分の亜鉛が摂取できるそうです!≪おまけ その3:アンがグータン・ヌーボに出演!≫11月1日の深夜にオンエアされている“グータン・ヌーボ”(フジTV系)にアンが、ウッチーこと内田恭子さん、ショコタンこと中川翔子さんと登場しました。和食のお店で、ウッチーを通訳となって、いろんな話が弾んでいました。アンは、とっても気さくに、2年半付き合っている彼と出会った時のことや彼以外に愛した人がいないことなど、何でもオープンに話していました。パクパクと食事も美味しそうに食べ、かなりお酒もイケルようで日本酒を飲みながら、オドオド気味のショコタンに話題を振ったり、勇気づけたりと気を遣っていました!外見や映画の役から想像するよりも、何とも庶民的な感じのアンでした。(笑)
Nov 7, 2006
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ローレン・ワイズバーガーのベストセラーを映画化したおしゃれなコメディです!ひょんなことから、一流ファッション誌で働くことになったヒロインが、鬼のような編集長に振り回されながらも、恋に、仕事にと奮闘する姿をユーモラス&等身大でに描かれた楽しい&心温まる作品です。 (=^ ^=) ♪ “こんな最高の職場なら、死んでもいい! こんな最悪の上司の下で、死にたくない! 恋に仕事にがんばるあなたの物語・・・。”原題は、“The Devil Wears Prada”。≪ストーリー≫大学を卒業したアンディは、ジャーナリストを志してニューヨークにやって来た。優秀なアンディだったが、現実は厳しく、次へのステップになればと考え、オシャレにはまったく無頓着ながらも、ファッション界のカリスマ的存在として君臨する、一流ファッション誌“ランウェイ”の編集長ミランダ・プリーストリーのセカンド・アシスタントの仕事に応募したのだった。ミランダが行った面接は散々の内容だったが、なぜかアンディは採用となった。翌日の早朝、ファースト・アシスタントのエミリーに電話で叩き起こされ、次々と仕事を言い渡され、ブランド名もわからないアンディは右往左往するばかり。さらに、24時間、ミランダからの携帯は鳴り続け、公私の区別ない用事や、理不尽な命令ばかりで、まさに、“悪夢の日々”が始まっていた。ミランダから無茶な指示をされた挙句、できなかったことでイヤミを投げかけられ、傷ついたアンディは、編集スタッフのナイジェルに思わず泣き言をこぼしたが、ナイジェルから返ってきたのは同情や慰めではなく、愛のある叱咤激励だった。一念発起したアンディは、ナイジェルの助けも借りて、見違えるようなファッション、髪型、メイクで変身し、ミランダをはじめ、周囲をビックリさせる。相変わらす忙しい毎日に変わりはなかったが、仕事を次々とこなして、いつしか充実していることを実感するのだったが、その一方で、友達はおろか、恋人ネイトとゆっくり過ごすことがなくなり、心もすれ違っていくのだったが・・・。監督はデヴィッド・フランケル、製作はウェンディ・フィネルマン、製作総指揮はカレン・ローゼンフェルト、ジョセフ・M・カラッシオ・Jr.、カーラ・ハッケン、カレン・ローゼンフェルト、脚本はアライン・ブロッシュ・マッケンナ、撮影はフロリアン・バルハウス、プロダクションデザインはジェス・ゴンコール、編集はマーク・リヴォルシー、衣装デザインはパトリシア・フィールド、音楽はセオドア・シャピロ、音楽監修はジュリア・マイケル。キャストは、アンディことアンドレア・サックスにアン・ハサウェイ、編集長のミランダにメリル・ストリープ、エミリーにエミリー・ブラント、ナイジェルにスタンリー・トゥッチ、アンディの恋人ネイトにエイドリアン・グレニアー、友達のリリーにトレイシー・トムズ、他にサイモン・ベイカー、リッチ・ソマーなど。ストーリーの設定上、最初に登場したアンディ役のアン・ハサウェイは服もヘアスタイルもお化粧も、“ダサい”感じにしてはあるのですが、何と言っても、あのパチクリとした目のキュートな顔立ちなので、素顔でも充分過ぎるくらい可愛いし、セーターなどでやや太めにしつつも、一般庶民(?)からしたら、とんでもなくお美しいわけで・・・。(笑) (o^ ^o) ゞ そして、ストーリーでは“ミランダ VS アンディ”風に描いていますが、映画では、“大物ベテラン女優 VS 新人女優”=“メリル・ストリープ VS アン・ハサウェイ”・・・という感じで、どこまでお互いに役になりきれるかと火花を散らしていました!(←たぶん! 笑)さすがベテランのメリル・ストリープは、ファンションはもちろんのこと、仕草や穏やかな話し方で、ミランダの独特なキャラクターを創り出していました。“That‘s all”・・・というミランダの言い方が最高にいいです!!対するアンは、「ブロークバック・マウンテン」での演技で自信を増したこともあってか、「プリティ・プリンセス」シリーズの“お姫さまアイドル”的なイメージから女優として、一段と輝いているように感じられました。まだ、出演作はそれほど多くありませんが、常にベテランの共演者に恵まれ、これからも、1作ごとに成長したアンが観れることと期待しています!次回作は、来年公開予定の「高慢と偏見」で有名な作家ジェーン・オースティンの小説家として有名になるまでを描いた「Becoming Jane」に主演し、ジュリー・ウォルターズ、ジェームズ・マカヴォイ、マギー・スミスらと共演します。監督は「キンキ・ブーツ」(2006年)のジュリアン・ジャロルドです。また、主演の2人を取り巻くキャストたちがすごく良かったです!楽しみだったのは、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチです。TVでも映画でも、コメディからシリアスものまで大活躍していますが、新しいところでは、日本版が大ヒットしハリウッドでリメイクされた「Shall we dance?」のリンク役に扮していました。それにしても、女性が中心で、ファッションがキーになっている作品では、個性派のスタンリー・トゥッチは別としても、アンディの恋人ネイト役のエイドリアン・グレニアーなど、男性陣の影はすっかり薄くなりますね。(笑)ミランダほどじゃありませんが、アンディをこき使うエミリー役のエミリー・ブラントもすごく魅力的でキュートな女優さんでした。これまでTV中心に活躍していたようですが、今後は映画出演が続々と予定されているで楽しみです!あと、大ヒットミュージカル「RENT レント」の映画化でジョアンナ役に抜擢され、キャストの中で1番と言っていいほどの、圧倒的な歌唱力を披露していたトレイシー・トムズがリリー役で登場して、出演しているのを全然知らなかったのでビックリ&嬉しかったです!もちろん、今作では歌やダンスシーンはありませんでしたが・・・。(笑)ファッション雑誌をめくるように、次々と登場する一流ブランドのファッションが“ランウェイ”のオフィス、ニューヨークやパリの街角、パーティー会場など、あらゆるシチュエーションで華やかに展開していきます。特に、アン・ハサウェイとメリル・ストリープの着こなした衣装の数はカウンター片手に数えてもきっと数え切れないくらいすごいです!(笑)また、アンは、洋服に合わせて、帽子や髪型を変えているので、1冊の写真集ができてしまいそうです! \(*^ ^*)/そのファッショナブルな映像をさらに盛り上げているのが音楽です。マドンナの“ヴォーグ”をはじめ、U2、アラニス・モリセット、ジャミロクワイなど、お馴染みのヒットナンバーが次々に流れてきます。単にゴージャスで華麗なファッション業界を描いているわけではなく、その裏側で働くいろいろな人たちの姿を、時にはユーモラスに、時にはシリアスに、時にはクールに、時にはハードに、そして、とてもスタイリッシュに描かれていて、ほんわかとさせてくれるハートウォーミングな仕上がりになっています。11月18日より、全国ロードショー公開されます。「プラダを着た悪魔」 オフィシャルサイト
Nov 6, 2006
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本年度のカンヌ国際映画祭で、12分間のスタンディングオベーションを受け、見事、監督賞を受賞した話題の新作「バベル(BABEL)」。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の「バベル」は、アメリカ、メキシコ、モロッコ、日本という4ヶ国を舞台に、1つの拳銃が招いた偶発的な事件によって、個人、文化、国家などによる障害が密接に絡み合いながら、1つのストーリーに結びついていくヒューマンドラマだそうです。キャストには、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司さん、ガエル・ガルシア・ベルナルなど、豪華な顔ぶれが揃っています。以前からキャストといい、ストーリーといい、気になっていた作品です。少し前になりますが、TV番組で字幕つきの予告編を観ました。緊迫感のある映像、別の場所で起きた出来事がどう繋がっていくのかなど、ますます気になって、期待がさらに膨らみつつあります!全米では、10月27日に一部のエリアで公開、今週末11月10日から拡大ロードショーされます。日本で公開されるのは、2007年のGWということで、まだ、お披露目は半年先です!(下記のオフィシャルサイトで予告編がご覧になれます!)「バベル」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「バベル」&話題の尽きないブラピさんの最近の情報をまとめてみました!【ロサンゼルスで「バベル」のプレミア開催!】10月5日、「バベル」がロサンゼルスでプレミア上映会が行われました。メインキャストのブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、日本からも菊地凛子さんが出席しました!菊地さんはモノトーンのワンピースに黒のロングブーツという姿で登場し、“RINKO~!”という歓声を浴びたそうですが、菊地さん自身は、「こんな大きな映画に出演した実感がわかない。」とコメントし、ブラピさんは、「リンコは素晴らしい。本当に。普通じゃないよ。本当に褒めざるを得ない。」と、菊地さんのことを絶賛していたそうです。「バベル」の先行上映での評判は高く、アカデミー賞最有力候補の呼び声も高いとか・・・。【グウィネス・パルトロウがブラピの演技を絶賛!】10月下旬、ニューヨークの試写会で「バベル」を鑑賞したグウィネス・パルトロウが、元婚約者であるブラピさんの演技を大絶賛したそうです。ブラピさんは、モロッコで狙撃されて重傷を負った妻(ケイト・ブランシェット)を必死に救おうとする夫役を演じていますが、グウィネス・パルトロウは、「自分の子供たちを大切にしたいと思わせられるわ。 ブラッドはこれまでで最高の演技を見せているわね。」とコメントし、“オスカー級の名演技”と話していたそうです。 (=^ ^=) ♪【「バベル」にダコタ・ファニングの実妹が出演!】名子役、いえすでに名女優の存在感を漂わせるダコタ・ファニングちゃんですが、「アイ・アム・サム」で、ダコタが演じたルーシーの、2歳の時に扮していた、実妹のエル・ファニングちゃんが、「バベル」に出演しています!(たぶんブラピさんとケイト・ブランシェットが扮する夫妻の娘デビーかと・・・。)歳も近いこと、また姉妹ということもあって、本当によく似ています。現在、8歳のエルちゃんですが、「アイ・アム・サム」でデビューしてからすでに、TVや映画に10数作も出演していて、今後の出演予定も続いています。いつか、姉妹で本格的に共演・・・なんていうこともあるかも! \(*^ ^*)/≪「The Door in the Floor」でのエル・ファニングちゃん≫【ウォーターゲート事件を描く新作にブラピも参加!】今秋、全米で公開される「Running with Scissors」、(原作「ハサミを持って突っ走る」)で、注目を集めているライアン・マーフィー監督が現在準備中の新作「ダーティ・トリックス」でプロデューサーとして参加のブラピさんをキャストとしても登場することが決まったそうです。「ダーティ・トリックス」は、1974年にリチャード・ニクソン元大統領が失脚するきっかけとなった、ウォーターゲート事件を題材に、ジョン・ジェター氏が書き下ろした戯曲を基にした社会派ドラマだそうです。キャストには、メリル・ストリープがニクソン大統領の専属シェフのジョン・ミッチェルの妻マーサ・ミッチェルに扮し、アネット・ベニング、グウィネス・パルトロウ、シャロン・ストーンも出演します。なんとニクソン元大統領には、ジム・ブロードベントがキャスティングされています!ちなみにタイトルにもなっている「ダーティ・トリックス」は、ニクソンの再選委員会が民主党の候補に対して行った様々な汚い手段の意だそうです。同じくウォーターゲート事件を扱った映画「フロスト/ニクソン」をロン・ハワード監督も製作中だそうです。1977年に放映されたデビッド・フロスト氏のTVインタビュー・ショーをストーリーのモチーフにした内容になるそうです。【ブラピ&アンジェリーをアルカイダが脅迫?!】インド西部プネで映画を撮影中のアンジェリーナ・ジョリーとブラピさんが、国際テロ組織アルカイダから脅迫を受けたと地元紙が報じたそうです。インド警察当局は、“脅迫があったとの情報は知っていた”とコメントし、11月3日、警備態勢を見直すための協議を行ったとか・・・。撮影中の映画は、「Mighty Heart」という作品で、パキスタンで2002年にイスラム過激派によって誘拐され、殺害されたアメリカのウォールストリート・ジャーナルのダニエル・パール記者を題材にしたもので、奥さまのマリアン・パールさんが執筆した本が元になっています。当初、ブラピさんと元妻のジェニファー・アニストンがあたためていた企画だったそうで、ジェニファー自身がマリアン役を切望していたそうですが、2人の破局により仕切り直しとなり、製作はブラピさん所有の映画製作会社“PLAN B”、そして、マリアン役にはアンジェリーナ・ジョリーが扮することになったようです。ブラピさんとアンジェリーナは、撮影のために10月上旬に揃ってインド入りし、2人は、ダニエル・パール基金に10万ドル(約1千万円)を寄付したそうです。【ブラピ&アンジェリーナが“ジョリー・ピット基金”を設立】ブラピさんとアンジェリーナ・ジョリーが極度の貧困とエイズ蔓延への対策のため、チャリティによる“ジョリー・ピット基金”を設立したことが発表されました。“ジョリー・ピット基金”は、“グローバル・アクション・フォー・チルドレン”と“国境なき医師団”に、すでに100万ドル(約1億円)ずつ寄付をしているそうです。「2人は、自分たちの資金を世界で最も傷ついている人たちを助けるために 使用することを使命としています。」と2人の代理人からコメントが発表されています。「2人は親切であるというだけではなく、もっと大事な事実、 2010年にはエイズ孤児が2000万人に達することや、 さらに100万人以上の子供が両親の結核やマラリア等によって 孤児になってしまうという事実を伝えようとしているのです。」と“グローバル・アクション・フォー・チルドレン”のアメリカのディレクター、のジェニファー・デラニーは語っていたそうです。【養子か実子かで意見の相違?!】ブラピさんとアンジェリーナが、次の子供をめぐる意見を対立させているそうです。血の繋がった実の子供、特に男の子を切望するブラピさんと、再び養子をもらうことを検討するアンジェリーナとの間に不協和音が・・・。さらに、アンジェリーナは3人の子供たちと共にアフリカに移住したいと考えていて、仕事が忙しく、子供たちと一緒の時間を過ごすことができないブラピさんと別れるかもしれないという“噂”も持ち上がっているようです。そんな中、2人の結婚についての“噂”も依然ささやかれ続けています。アメリカのエスクワイア誌のインタビューで結婚の時期を尋ねられたブラピさんが、「この国で結婚したいと思った誰もがきちんと結婚できるようになったら、 アンジーと僕は結婚を考える。」と、答えたそうです。アメリカでは、いくつかの州でゲイ同士の結婚が認められていますが、政府レベルでは“結婚は男女間によるもの”とされているため、ブラピさんの言う、“アメリカ全土でゲイカップルの結婚が許される”のは、とても近い将来に叶うことではなさそうです。案外、2度目の失敗を恐れて、ブラピさんは結婚に慎重なのかも・・・。(笑)このお2人の場合、結婚という形にこだわる風にも見えませんしね。【ブラピさんが「ミッション:インポッシブル4」に主演?!】ブラピさんが、トム・クルーズの代わりに、「ミッション:インポッシブル4」に主演するかもしれない・・・という話が伝わってきました!TVなどでの奇行(?)と「M:i:3」の興行成績不振が原因(という噂)で大手映画会社パラマウント・ピクチャーから契約が打ち切られたトムですが、新たに浮上したのが、シリーズ第4弾「M:i:4」を新キャストで製作する話・・・。「次作には、トムが演じたイーサン・ハントは出てこないでしょう。 イーサンは、妻と静かな生活を送るため職務をリタイアし、 代わりにブラッド(・ピット)が新しいリーダーとして、 スペシャリストたちをまとめチームを牽引します。」とパラマウントの関係者が語っていたとか・・・。また、アメリカのTV番組“アクセス・ハリウッド”のコメンテーターは「彼はセクシーで、Aリスト(最高ランク)・スター。 去年の『Mr.&Mrs.スミス』で似たような役を演じた後だし、 このアクション映画は彼に決まったようなもんね。」と早々とコメントしていたそうです。パラマウントの上層部では、本契約にあたり3900万ドル(約46億円)をブラピさんに出演のオファーをすることを検討しているそうですが、1作品で1人の俳優に対するギャラとしては、これまでの最高額だそうです!実現したら、また新しい「M:i」シリーズとなりそうですね。あっ! ・・・と言うことは、イーサン・チームの再登場もあり得ないからジョナサン・リース・マイヤーズくんの続投の可能性もなしでしょうか~?!個人的には、やっぱりイーサンを主人公にした続編がいいなあと・・・。
Nov 5, 2006
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映画雑誌“MOVIESTAR”でお馴染みのイン・ロック社さんの通販で申し込んだ、2007年の「24」とキーファーさんのカレンダー(壁掛け用)が届きました!≪「24」 2007年カレンダー(左が表、右が裏)≫実は、一度届いた「24」カレンダーの一部がちぎり取ったような破損があって、返品&交換してもらうというトラブルがあったのですが、無事、新しいのが届きました。個人的には、全部、ジャック・バウアーの写真でも良かったのですが、(笑)1ページごとに、シーズン5のメイン・キャスト(キャラクター)のページになっています。≪キーファー・サザーランド 2007年カレンダー(左が表、右が裏)≫そして、キーファーさんのカレンダーの方は、どこかで見たことがある写真がほとんどですが、あらためて、こうやってカレンダーになったキーファーさんを毎月見るのもいいかも!(笑)それぞれ、裏面にある小さな写真が、毎月のページになっています!まだ、飾るにはちょっと早いのですが、早速、掛けちゃいました! \(*^ ^*)/そして、“MOVIESTAR 12月号”(11月4日発売)では、巻頭がキーファーさん特集で、2~7ページの見開き3面(もちろんカラーです!)で、たっぷりのインタビュー記事と写真、さらに、「24」シーズン6の先取り情報と最後にキーファーさんのある意味すごいエピソードも・・・。まだ、ご覧になっていない「24」、そしてキーファーさんファンの方にはオススメの1冊です!
Nov 4, 2006
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続編の製作が危ぶまれていた(?)、「スーパーマン リターンズ」ですが、やっと、ワーナー・ブラザースから“ゴーサイン”が出る模様です! (=^ ^=) ♪「スーパーマン リターンズ」は、アメリカ国内で2億ドル(約235億円)と、上々の興行収入を収めたものの、相次ぐ監督交代による企画開発費がかさみ、製作費が2億7000万ドル(約317億円)に膨張し“赤字映画”に・・・。とは言え、評判は良かったので、予算を1億4000万ドル(約164億円)から1億7000万ドル(約199億円)の範囲に収めるという条件付きでワーナー・ブラザースが了承し、いよいよ始動されるようです。スーパーマン役のブランドン・ラウスをはじめとする全キャストは、3本分の契約をすでに交わしているそうで、ブライアン・シンガー監督も2009年に続編を公開したいというコメントをしていましたが、但し、監督もキャストも正式発表されていないので、どうなるのか・・・。【「スーパーマン リターンズ」のDVDが2ドル!?】日本では12月22日に発売が決まった「スーパーマン リターンズ」のDVDですが、中国では、な、な、なんと、たった2ドル(約235円)で販売されるそうです!(驚)もちろん全編が収録されたちゃんとした正規のDVDだそうで、激安の理由は、安価な海賊版が氾濫している中国で、正式版を広めるための“苦肉の策”だそうで・・・。DVD(1枚)の販売価格は、およそ1.80~2.80ドルになる予定だそうです。本国アメリカはもちろん、日本でも通常価格で販売予定となっています。ちなみに、通常版(定価¥2,980)と、特別版(¥3,980)の2種類で、特別版には、メイキング集(クリプトン星へのレクイエム、スーパーマン誕生、スーパーマンを描く、撮影秘話)、蘇るジョー=エル、未公開シーン集、隠しボタン、予告編集(ゲーム予告)など、たくさんの映像特典が収録されているそうです。うーん、いつか“コンプリートボックス”などが発売されるのでしょうが、新スーパーマンに扮したブランドン・ルースもすごく良かったし、もちろん大好きなケヴィン・スペイシーのルーサー役も面白かったし、特典の映像も気になるし、やっぱし、予約しちゃおっかな~!(笑)【「スーパーマン リターンズ」の裏話】≪その1:ゲイ疑惑?!≫ ブライアン・シンガー監督自身、ゲイであることは公表していますが、 そのシンガー監督と仲が良く、長年の付き合いであるケヴィン・スペイシーも 独身であることもあって、依然とゲイ疑惑が払拭されないでいます。 また、ブランドン・ラウスも、シンガー監督に気に入られて、見事、 新スーパーマンという大役に抜擢されたことからゲイ疑惑が浮上していました。 ブランドンの肉体美に目をつけたアメリカの“プレイガール”誌では、 早速、ヌード写真を撮らせてもらえないかとアプローチしているとか・・・。≪その2:ブランドン・ラウスがスタッフからもらったプレゼント≫ 撮影で使ったスーパーマンの衣装がどうしても欲しくなったブランドン。 もちろん、許可されず、ある物を代わりにもらったそうです。 「マントを手に入れることができなかった代わりに巻き毛をもらったよ。 メイクアップ担当者たちがカールした着け毛を作ってくれたけど、 僕の地毛の方が良くて一度も使うことがなかった。 それで彼らが土産として巻き毛を額縁に入れて渡してくれたんだ。」 とブランドンが明かしたそうです。≪その3:ケイト・ボスワースが暴露した共演者の悪行?!≫ ロイス・レイン役のケイト・ボスワースは、悪役を演じるケヴィン・スペイシーが、 撮影現場で共演者たちをいじめて楽しんでいた事実を暴露したそうです! 「ケヴィンったら、セットにあるゴルフカートの後ろに スーパーマンの人形を鎖でつないで引きずったりしていたのよ。 撮影のセットがとても大きかったので、それぞれの場所へ移動するのに ゴルフカートが用意されていたから・・・。 他にもメガホンを手にしてスーパーマンに向かって卑猥な言葉を叫んだりして、 毎日、ブランドンを脅かしていたわ。(笑)」 でも、本当に辛かったのは、ケヴィン・スペイシーからの“イジメ”ではなく、 肉体的にハードなアクションシーンだったようです。 「連続でアクションをこなさなきゃいけなかったので、とっても大変だったわ。 飛行機と水中でのシーンが最も難しくて、沢山のかすり傷とアザができたぐらい。 ほとんどスタントマンなしで演じたけど、不運にも、私のスタントをしてくれた人は 飛行機での撮影時に足首を骨折してしまったのよ。」 と、体当たりで挑んだ撮影秘話を披露していたそうです。【「スーパーマン リターンズ」のスピンオフ企画?!】「スーパーマン リターンズ」でケイト・ボスワースが演じた新聞記者、ロイス・レインを主人公にしたスピンオフ企画が進行中という話(噂?)があります。イギリスのスカイニュースから取材を受けたケイト・ボスワースが「次の映画では、ロイスの出番がずっと多くなって、もっと重要な役になるわ。 独自のストーリーもあるの。」と話したことから、ロイス・レインを主人公にしたスピンオフ映画が出来るのではないかという憶測が流れ始めたのだとか・・・。スーパーマンがロイスの前から消えてから5年間のプロセスだったらロイス・レインを主人公にしたストーリーができるかも知れませんが、何はともあれ、スーパーマンからかけ離れた内容では無理ですよね。(笑)【クリストファー・リーヴ氏の遺作アニメが全米で公開中!】「スーパーマン」と言えば、前シリーズで主役を演じていたクリストファー・リーヴ氏が、生前に手掛けていたアニメーション映画が全米で公開(9月15日から)されています。タイトルは「Everyone’s Hero」です。ある日、野球の苦手な少年が、突然、しゃべり出すボールと出遭い、そのボールの相棒であるバットを探して、街中を大冒険するという物語です。予告編を観ましたが、少年をはじめとする人間たちのキャラクターも、ボールやバットも表情があって、とても楽しそうな感じでした。リーヴ氏は、1995年の落馬事故で脊髄を損傷し、首から下が麻痺し、人工呼吸器が必要となり、車椅子生活を余儀なくされましたが、映画やドラマにも出演したり、仕事への意欲を失うことはありませんでした。今作では、監督として台本を作成し、制作を進めていたそうですが、心臓発作により、2004年に52歳で亡くなられてしまいました。制作途中で監督が亡くなったにも関わらず、制作スタッフの方々が、“絶対にあきらめない”というリーヴ氏の精神を受け継いで作業を続け、心温まるアニメーション映画が完成したそうです。やっぱり、クリストファー・リーヴ氏は永遠に“スーパーマン”です! 「Everyone’s Hero」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Nov 1, 2006
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