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2009年01月04日
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カテゴリ: 政治問題
 わずか2ヶ月前に「選挙に勝てる顔」などと称して麻生氏を総裁に選んでおきながら、ちょっと支持率が下がったからといって手のひらを返すような動きが起こったことに対して、有権者の怒りの投書が、12月12日の朝日新聞に掲載された;




 だが、よく考えてみてもらいたい。わずか2カ月余り前、麻生氏を圧倒的多数で総裁、首相に選んだのは自民党議員らではないか。政策がうまく進まない責任を首相に押し付け、次の選挙で負けるかも知れないと、首相に背を向けるなど国民に対する背倍行為ではないか。

 自分たちが選んだ総理総裁なのだから、良い政策をみなで考え、あくまでも首相を支えていく。それが人倫の道だ。党利党略ならまだしも『個利個略』によって右往左往することは、自民党の公認をもらって議員に選ばれた者として恥ずかしくないのか。

 私は社会的常識に欠けると言われた医師の一人であるが、この程度の常識は持ち合わせている。自民党を支持する団体の一員であるが、もう自民党には投票できない。


2008年12月12日 朝日新聞朝刊 12版 18ページ「声-首相を支えぬ自民情けない」から引用

 私は自民党支持ではないので、この党の中がどうなろうと知ったことではないが、しかし、はたから見ても自民党員の言動はおかしいと思う。小泉、安倍、福田、麻生と、どれも自民党員は国民に受けがいいはずと思って総裁にしたのであったが、当たったのは小泉だけで、あとの3人はハズレだった。そもそも、総裁を選ぶのに、ろくな政策論争もなく、ルックスや家柄などで有権者の支持を得ることが可能だなどと考えている時点で、有権者をバカにしている。そういう政党から有権者が離反していくのは理の当然というものであろう。自民党はもう終わったと言っていいのではないだろうか。











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最終更新日  2009年01月04日 19時28分04秒


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