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2009年01月15日
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カテゴリ: 政治問題
 元日の朝日新聞朝刊は、中国の胡錦濤国家主席が演説で台湾に対する平和関係の構築を呼びかけたと報道している;




 胡主席は台湾側に対し、「一つの中国」の原則を維持さえすれば「いかなる問題についても話し合い、未来志向で建設的な態度で臨み、ともに努力する」と訴えた。台湾企業の中国進出や三通(直接の通商、通航、通信)の拡大のほか、人的交流の拡大など6項目を提案した。対中強硬路線を掲げる台湾の野党、民進党に対しても「台湾独立の立場を改めれば正面から対応する用意がある」とした。


2009年1月1日 朝日新聞朝刊 14版 6ページ「平和関係の構築 台湾へ呼び掛け-中国・胡主席」から引用

 中国と台湾の間の問題は、うわべは共産党と国民党の争いのように見られがちだが、実は台湾には、国共内戦で台湾に逃げ込んだ国民党支持の中国人と何百年も前に台湾に移住した中国人との摩擦とか、その他にも9つの互いに異なる文化を持つ先住民がいるとか、複雑さを内包した問題である。これは、武力によって解決できる問題ではないので、いつまでも対立を続けるよりは、話し合いで解決するのが、双方にとっても、周辺諸国にとっても最善の方法である。











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最終更新日  2009年01月15日 23時53分04秒


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