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2010年05月31日
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カテゴリ: 歴史認識
 憲法記念日の朝日新聞は、投書のページを「憲法記念日特集」として、読者の憲法によせる思いを掲載した。その中の一つは、都教委がごり押しする「日の丸君が代の強制」を次のように批判している;




 ところで、卒業式の時期は毎年「君が代」のことで教育現場がもめます。4月18日の本紙朝刊によると、君が代斉唱の際に不起立などで処分された教職員が今春は東京都で4人だけと激減したそうです。これは都教委幹部が言うように「違反者を厳しく処分する姿勢を打ち出したことが奏功した」ということなのでしょう。都教委は、不起立を続ければ、減給、停職、さらに免職にするという強圧的な姿勢でのぞみ、ある先生は休暇をとり、ある先生は式場に出ないで済むよう受付など式場外の役割を分担したといいます。 不本意ながら歌った先生方も かなりいたのではないでしょうか。

君が代が、あの戦争を推進する役割を果たしたことは、否定できない でしょう。だから、歌いたくない、歌わせたくないと思う先生方もいるのです。その思いを率直に表せない現実-これは明らかに憲法19条に記された「思想及び良心の自由」の空文化だと憂えます。


2010年5月3日 朝日新聞朝刊 13版 9ページ「声-君が代歌わぬ自由危うし」から引用

 この投書が指摘するように、思想および良心の自由を守るのは我々国民の責任です。国が「強制はしない」と言っているにも関わらず、都教委によって強制させられている都立の公立学校の先生は気の毒です。わが国の「思想と良心の自由」を守るためにも、私たちは都内の先生たちと連帯して都教委の横暴を止めさせるべきではないでしょうか。








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最終更新日  2010年05月31日 19時38分17秒


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