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2014年01月29日
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カテゴリ: 政治問題
 安倍首相の軽率な発言を痛烈に批判する投書が、12月29日の朝日新聞に掲載された;




 談話には「二度と戦争を起こしてはならない」とあるが、一方で安倍政権は集団的自衛権を認め、武器輸出三原則を見直し、さらにはまさに「過去への痛切な反省の上に立っ」て支持されてきた平和憲法まで変えようとしている。既に弾薬1万発が韓国軍に譲渡された。日本の武器で人が死ぬかもしれないのだ。

 「信なくば立たず」というが、これほど言葉が軽い首相のどこを、私たちは信じればいいのだろうか。

 また、韓国・中国の反発を念頭に、これからも謙虚に説明し、対話を求めていきたい、と述べている。しかし 先に相手を傷つけても後から説明すれば分かってもらえるということであれば、あまりに独善的過ぎよう。 私たちは同じ言い回しを特定秘密保護法の成立過程で何度も聞かされたが、結局法はその本質を変えることなく成立している。

 力で反対を押し切る強権的な手法が外交に持ち込まれたら、緊張は高まるばかりだ。今必要なのは二度と戦争を起こさない知恵と行動だ。


2013年12月29日 朝日新聞朝刊 12版 8ページ「声-言葉軽すぎる首相の靖国参拝」から引用

 二度と戦争をしてはならないと言いつつ、でも集団的自衛権の行使を容認して何時でも戦争できる体制にする。過去の戦争を痛切に反省すると言いつつ、でも戦争を禁じた憲法は変更したい。このような状況を見れば、誰でも安倍氏は本音を言ってるとは思わないでしょう。自分のやりたいことを、出来るだけ国民の抵抗を少なくするために耳障りの良い発言をしているだけであることは、すぐに分ります。こういう手口に、国民がいつまで騙され続けるのか、見ものです。






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最終更新日  2014年01月29日 12時09分23秒


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