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談話には「二度と戦争を起こしてはならない」とあるが、一方で安倍政権は集団的自衛権を認め、武器輸出三原則を見直し、さらにはまさに「過去への痛切な反省の上に立っ」て支持されてきた平和憲法まで変えようとしている。既に弾薬1万発が韓国軍に譲渡された。日本の武器で人が死ぬかもしれないのだ。
「信なくば立たず」というが、これほど言葉が軽い首相のどこを、私たちは信じればいいのだろうか。
また、韓国・中国の反発を念頭に、これからも謙虚に説明し、対話を求めていきたい、と述べている。しかし 先に相手を傷つけても後から説明すれば分かってもらえるということであれば、あまりに独善的過ぎよう。 私たちは同じ言い回しを特定秘密保護法の成立過程で何度も聞かされたが、結局法はその本質を変えることなく成立している。
力で反対を押し切る強権的な手法が外交に持ち込まれたら、緊張は高まるばかりだ。今必要なのは二度と戦争を起こさない知恵と行動だ。
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