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憲法改正は、国民の基本的人権が関係する重要な事柄です。どのように改正するか国民に説明し、国民の意見をくみ取る必要があります。例えば自民党が2012年4月に発表した「憲法改正草案」には「国防軍」の創設が明記されていますが、それ一つとっても大きな議論になります。
世界の歴史は、国民が政治家たちの言葉にごまかされ、操られ、真相が分からないまま戦争に突入したことを教えています。私たちはその教訓を学び、政治家の言葉を聞き分けなければなりません。しかし同時に、政治家も真実を語るべきです。安倍首相は改憲が悲願なら、正々堂々と持論を国民に問いかけるべきです。今回の表明の仕方には不信が募ります。
衆院選で安倍自民党は勝利しましたが、多くの国民は憲法改正まで委ねたわけではないのです。
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