フリーページ

2017年10月21日
XML
テーマ: ニュース(96951)
カテゴリ: ニュース
アメリカの大統領も日本の首相も、とんでもない発言をしていると、法政大学教授の山口二郎氏が15日の東京新聞コラムに書いている;




 それはともかく、トランプ大統領の感情的な発言や閣僚、側近との軋轢(あつれき)は常軌を逸している。特に北朝鮮と米国の緊張が高まる中、世界一の大国のトップがこんな不安定な人物で大丈夫かと心配になる。

 しかし、首脳のトンデモ発言は他人事(ひとごと)ではない。安倍首相は北朝鮮を批判することを選挙戦の道具にしている。しかし、ロシアやヨーロッパ諸国、さらに実際に戦争が起これば多大な犠牲を強いられる韓国の首脳は、圧力をかけることと同時に政治的解決を求めている。 対話は一切無意味で、圧力あるのみという安倍首相は、実は世界の孤児である。

 売り言葉に買い言葉の勢いで軍事衝突が起きる危険性が存在する中で、ひたすらトランプ大統領との盟友関係を強調することは、日本の安全を確保する道なのか、日本に災厄をもたらす道なのか。この点はこの総選挙で各党が現実を踏まえて真剣に議論すべき争点である。
(法政大教授)


2017年10月15日 東京新聞朝刊 11版 29ページ「本音のコラム-日米トンデモ合戦」から引用

 安倍首相は記者会見やテレビカメラの前では「国民の安全が第一」などと言っているが、これは本心からそう思って発言してるのではなく、単に世論に迎合して人気取りが目的で発言したパフォーマンスに過ぎないのではないかと思います。その証拠に、彼は国際世論の動向とは真逆の「対話は無意味で圧力あるのみ」と繰り返し発言し、国民をそれとなく不安に陥れて、それで自動的に自分への支持率が上がると踏んでいる。「圧力あるのみ」が行き着く先は武力衝突であって、それで困るのは朝鮮半島と日本列島に居住する人々であるのだが、そんなことは一向に無頓着で、朝鮮有事になれば日本はまた景気が良くなるだろうくらいにしか考えていないのではないか。こういう無責任な政治家に政権を任せるのは、そろそろ終わりにしないと、この先ろくなことにはならないと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年10月21日 19時58分18秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

佐原

佐原

コメント新着

捨てハン @ 潰れそうな新聞なら東京、朝日、毎日が挙がるかなぁ >全国紙は世論のありかを明らかにし、国…

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: