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選挙に勝利するためのメディア戦略。森友事件、加計問題、桜を見る会での数々の虚偽答弁。北朝鮮の脅威を煽(あお)った「国難突破解散」。「やってる感」だけのアベノミクス。その結果は日本の先進国からの脱落だ。内閣法制局長官の首をすげ替えて強行した集団的自衛権行使に関する憲法解釈の変更。匿名官僚は「総理によるテロだ」と語る。
合間のアニメに現れる妖怪は、
心がなく、お尻の穴が小さい「ふかんよう」、
慈悲の気持ちがなく、能力主義から傲慢(ごうまん)さが増幅される「慈虚(じこ)責任」、
恐怖から争いを引き寄せる力がある「セメ・テクール」。
これらの妖怪が国民に取りついて安倍政治を可能にしたのだ。
映画は「統一教会問題」にも突っ込んでいるが、 他のメディアが触れようとしない下関の安倍邸への火炎瓶投げ込み事件の背景事情にも迫る。
安倍政治は決して過去のものではない。それはそのまま岸田政権に引き継がれ、戦争する国へと一直線に向かっている。 映画の最後、自身の娘の未来を憂える内山雄人監督の声が切実だ。
(現代教育行政研究会代表)
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