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我々は何故生きるのか?
何故人間として生まれたのか?
これは明解にこうですよなんて説明できない!!
何故人間として生きるのか””
僕は考えるのですがそれはこの地球に住む
あらゆる生物たちを守るために生きている””
そう思っているのです。
人は人を守るために・。・。・。
人はこの大地に住むあらゆる生物を守るために。・。・。
それは空を飛ぶ鳥・地を這う虫までもありとあらゆる
動物や植物をまもるために。・。・。・。
一言で言えばありとあらゆる生物がこの星で
いつまでも安らかにその生をまっとうできるように
人間だけに神はその力を与えたと思うのです。
今その途中にあると思うのです。
ですから我々は子々孫々にわたって
大きな使命を背負わされているのです。
もう少し考えて見ようか。・。・。
いずれ地球は滅びてしまうということです。
それは途方もない先のはなしですが。・。
しかし第4号台風や中越地震や大雨の被害を
見ているとこの地球もかなり疲労しているかと
思っているのです。
それはそうでしょう~
地球は太陽の周りを自転しながら回っているのだが・・・
いつから回っているのかは知らないけれど・・・
もうかなり疲れているのではないだろうか。
地球の内部だってかなり疲労しているはずだ。
だからいつ滅んだっておかしくないと思うのです。
形のあるものは必ず滅びるのです。
だからそういう滅びの日のために人間は生まれた。
滅びの日に可哀想な人間以外の動物・植物などを
守って救ってあげるために神は人間を唯一の
全能の霊長類として出現させたのです。
我々は人間自らを守るために、そして人間以外の
あらゆる生物を守るために生まれたと思うのです。
しかし今思うと逆のことを人はやっているのです。
M・Hのミンチ肉しかり介護のことしかり、
年金のことしかり虐待しかりいじめしかり・・・
人には人を守らなければならない使命があるのに
それをやっていないのが人間です。
これは人間の創造の神に対する反逆でしょう。
これは人間としていや神として最大の悲しみなのです。
神はあらゆる生物を守るために人間だけを万物の
霊長として特別な能力・神の最高の力を与えたのに
その使命を果たさず生きているのが今の
人間ではないでしょうか?
人間は人間を守るためにあらゆる生物を
守るために生まれたということです。
人が人を守ることをしなかったりあらゆる生物を
守ってやるという慈しみの心を持たなかったり
そういうのが現在の人間の多くではないでしょうか。
人間を守ることをせず、人間以外の生物を守る
ことをせず、自己の保身・自己だけを守ることに
だけに生きているのは人間として生まれた本道から
離れているといっていいでしょう。
まったく情けない人間になった言わざるを得ないでしょう。
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