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この世に人間として生まれてそしていつかは人間は死す。
人間だけではなく動物はみな、この地球・この大地で
時がくればいつかは死すのである。
なぜ永遠に生きることはできないのだろう?
そんな疑問を持ったことはないだろうか。
僕は単純に考えて地球に住む生命の絶対量が
決まっているからだと思うのです。
人や動物が永遠に生きることができたらそれは、
宇宙のしくみ・法則に障害となるのです。
それは人間をはじめ動物が多くなると地球は、
その重みに耐えられなくなり地球の自転に
悪影響をおよぼすから、そのために寿命という
生命の法則(死)でもって消滅をさせるしくみに
なっているのです。それが宇宙であり地球なのです。
動物には重量のバランスをとるために寿命という
統制した消滅方でバランスをとっているのです。
そのために動物それぞれに寿命があるわけです。
人間が永遠に生きられるなら今の地球は
人間だらけになっているだろう。
日本人だって何百億・何千億という人口であろう。
その重さたるや途方もない重量でバカにならず・・・
こんなことが地球全体に起こったらすごい重量と
なるのではないだろうか。
地球には、人間をはじめ動物の住むことのできる場所・
住むことのできない場所なども動物の大きさによって
バランスよく配置された構成になっているのです。
地球の円滑な回転(自転)は、人間をはじめとした動物の
数量や動物それぞれの寿命によって成立しているのです。
だから人は寿命というものには逆らうことはできないのです。
よく考えれば、地球の円滑な自転のために死ぬように
なっているのであり、これは地球のために死ぬことなのです。
このかけがえのない地球のために我々は永遠の命をもてない!!
さらに、バランスは海であったり湖でえあったり砂漠であったり
ツンドラであったり北極・南極であったりそして・・・
陸地・山の高さまでキチッとバランスをとった上で
地球という自転のために構成・配置しているのです。
世界の人口バランスまでうまく配置されているのです。
陸地というバランスの上に住んでいるのが人間です。
地球には恐竜のような動物が闊歩した時代が
ありました。こんな何トンもあるような恐竜が
どんどん増えたら地球はどうなっていたでしょうか。・。・
それは地球がその重みに耐え切れなくてなって
地球が回転するのに邪魔になるので恐竜には悪いけれど
宇宙・地球の法則によって滅ばざるをえなかったのです?
凡人の僕はそんなことを考えて仮設を立てているのです。
だから動物を永遠に生かせておくことができないのです。
地球の上に住む重量の絶対量によって人は死ぬのです。
僕みたいな凡人の考えることは何も研究をした
ものではなく単なる思いつきのようですが(^◇^)
どうだろうか、これは新説ではないのかなあ (-。-)y-゜゜゜
バカげたなことをよくいうよなあ~なんて言われるでしょう。
だれか僕の新説にかえて説明してくれないかなあー
もうひとつなぜ人間は永遠に生きることができないのか?
この問いについての僕なりの二つ目の仮説があります。
それは進化に関してですが、それはまた書きます。
じゃあ~またこの次に・・・バ~イーバ~イ (^o^)/
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