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☆彡 ム ー ン ラ イ ト ・ セ レ モ ニ ー ☆彡
今日2007年9月23日は秋分の日である。
9月20日の彼岸の入りから彼岸の中日となった。
この日より夜が長くなるのである。
夜が長くなるというのは個人的に部屋のなかで
過すことが多くなるということになるのである。
日没が早まるとそれだけ早く家に帰ろうと
普通の人はそう思うものである。
そして家に帰れば秋の夜長を楽しむことに
なるというわけであるが・・・
秋の夜長を楽しむ一つに月見を入れてみよう!!
色々と月見の場所はあるのであるが・・・
月の見れる最高の場所をさがすのも楽しい!!
車で月を見に行くのだっていいだろう。
双眼鏡をもってカメラをもって今月今夜の
月をながめて宇宙の広さ・不思議さに酔う””
お酒を飲みながら月をながめる。
月見団子を食べながら・・・
おでんを食べながら・・・
インスタントラーメンを食べながら・・・
何を食べながら月を見るのか。
何を飲みながら月を見るのか。( ^^) _旦~~
月光にさらされて月を見るのもいいだろう。
かぐや姫のことを想うこともいいだろう。
かぐや姫のかぐやとは輝かしいとか、
光輝くという意味であるそうだ。
家具屋のお姫様ではない(笑)
かぐや姫伝説は、宇宙人だった話かも・・・
かぐや姫は、宇宙人であった?
さて9月23日が彼岸の中日ですが
旧暦でいうと8月13日である。
9月24日からは旧暦の月見の世界への
スタートとなるのである。
ムーンライト・セレモニーのはじまりー☆彡。
ムーンライト・セレモニーという名前は、
僕がつけた造語ではありますが。・。・
この時期にふさわしい言葉だと思っている。
それではムーンライトの世界・旧暦の月の世界へ
ご案内するための日本の風習を書きます。
月見を楽しむために旧暦の世界へ。・。・。
月を見れるかどうか晴れるといいんですがねぇ~
☆彡 ム ー ン ラ イ ト ・ セ レ モ ニ ー ☆彡
9月24日(月)→ 待宵
9月25日(火)→ 中秋の名月(十五夜)
9月26日(水)→ 十六夜
9月27日(木)→ 立待月(満月)
9月28日(金)→ 居待月
9月29日(土)→ 臥待月
9月30日(日)→ 更待月
十三夜は後の月、二夜の月、豆名月・
栗名月といい、豆・栗を供えた。
月 の 和 名 に つ い て 2021年12月15日
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