ちいっの初心に戻って日記

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夫の作る中華料理　画像あり　工事中

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2005.10.07

使ってみるまでは しょ～もな～い って思うんだけど、
実際使ってみると、 感動～♪ っていうものがある。

前にも書いたけど、その筆頭がウォシュレット。

うちにウォシュレットがなかったときは、
「ウォシュレットのない家にお嫁にいけと言われても
絶対私は行かない！！」
友だちが断言するのを聞いて・・・

お尻を自分で拭けなくなったら、人生おしまいじゃ～ん」って
思っていた。

でも、いざうちにもウォシュレットがつき、その良さを実感すると
彼女の主張がよくわかる。(-_-)
私も、お嫁に行かない！！

さて最近見つけた「しょうもな～いと思っていたものが、実際使ってみたら感動！」っていうものが・・・
バナナかけ

使うまでは、何もこんなものでわざわざバナナをかける必要があるの？
って思っていた。
でも８月にミキサーを買って、バナナジュースをよく飲むようになり
バナナが我が家の常備品になってみるとバナナ置き場に苦慮するようになる。

それで先日１００円ショップに行ったとき、丁度バナナ賭けを見つけたので、

それが、これ↓
バナナたて

これまでお店でよく見ていたバナナ掛けは、プラスチックで、値段も８００円くらいしていたんだけど、
これは１００円なのに「木」でできていて、結構いい感じでしょう。(*^_^*)

それで、使ってみたらこれが便利～♪(^^)/

何が便利って、どんなに古くなっても、バナナがどこにもぶつかっていないので

これまでなら、この写真くらい回りが黒くなっていれば、
当然下に置いている部分が当たって、中が黒くなっているはず。

でも、これくらい外側が黒くても、中はまったく無傷できれいなバナナよ～ん。(*^_^*)
バナナ掛けって偉大！！

でも、一つ気になったのが、
バナナ架けは、付け根部分を引っかけるので、最後のバナナまでは架けておけないな～って思っていた。
ところが先日、知人の家で見たバナナ架けには、バナナが１本でも架かっていた。
つまり付け根からバッサリ取ってしまわずに、茎の下から鋏で切れば
最後の１本まで架けておけると分かった次第。
みんな、こんなこと、当たり前のことなのかもしれないけれど、
私としては、非常に納得して、うれしくなってしまった。(*^_^*)

こういうバナナ架け一つでも、喜べる私の人生ってお得ね～♪(-_-)

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