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ここ数日ちょっとカゼぎみです。家族にばい菌の塊のような扱いをされながらも早々と布団に入り、ここぞとばかりにあれこれもってこいと指示したり。なにもいわなくても食器を娘が洗ってくれて感謝です。きのうがピークで今日はもうすっきりです。きのうフラフラしながらもでかける用事がありマスクで出かけました。マスクに色がつくのもいやなのでメイクなし!!メイクなしだとすごく早く出発できて楽!?そしてデパートのジュースバーでビタミンCが多そうなベリー系のを一気飲みしました。冷たくておいし~~!風邪のだるさがふきとびました。こんなのが家でいつでも飲めたらいいのに!以前バーミックスは使ってたけど、こわれてそのままに。いろいろありすぎて迷います。果物だけでなく、セロリと林檎。とか、小松菜と林檎。豆乳ゃヨーグルトと合わせたりいろいろしてみたいな~♪
2007年03月30日
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今「宮尾登美子の世界」(豪華愛蔵版)を読んでます。本の表紙は濃紺の絽に波しぶきの模様を刺繍で表した訪問着です。「平家物語」の壇ノ浦の合戦のイメージであつらえたものだそうです。とても涼しげでキリッとしていながらやさしい感じ。(こんなん欲しい!)本の中には全体に「宝つくし」が刺繍で散りばめられたきものも紹介されてました。失礼ながら、私にはちょっと「にぎやかすぎ」なきがしました。(ごめんなさい)刺繍はとても繊細な仕事でその艶!立体感!豪華さ!とても贅沢ですね。私は蘇州刺繍の付け下げ一枚だけ持ってます。(刺繍の部分はほんの少しなの。)蘇州刺繍もスワトウ刺繍(ハンカチでよくある)も中国のものですね。刺繍が散りばめられたきものや帯はきっと物凄く手がっかってるものなんでしょう。たくさんの人が何ヶ月もとか。想像しただけで目がチカチカしそう。宮尾登美子さんはもう81歳くらいなのにいつまでもとても綺麗で、きもの姿もとても素敵です。あこがれます~~♪
2007年03月27日
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昨年初めてきもので大相撲を升席で観戦しました。「和」の雰囲気の場所なのできものでいくと100倍楽しめます。テレビで見ててもついきものの人に目が行きます。有名人もよく発見します。有名人オーラのせい?夫は「絶対毎年行く!」と言っていて、今日13日目升席で友人と4人で観戦してるはずです。そのままのみにいくらしい。たまたま声をかけたら人数あつまったということで、今年はわたしはお留守番です。升席ってじぶんのスペースはちいさい座布団だけで狭い!きもの着てたらあまり膝も崩せないし。長時間になるので正座に慣れてない分つらいです。それでも来年はきものでいけますように!
2007年03月23日
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今日テレビで松坂木綿を紹介してました。藍染って日本各地にあるんですね。自然の色ってなんてきれいなんでしょう。松坂木綿は藍色のシマ模様が中心で模様は無数にあるそうです。地元の人たちが昔から伝わってきた文化を愛し伝承しようと手織りのグループをつくって活動されてました。木綿はお手入れ楽だし、ジーンズのような感覚藍のシマをキリッときるか。かわいい色で遊ぶか。着こなしは、一般的なそこらで売ってる小紋に比べるとかなり高度かも。下手すると「おなごし」風(昔のお手伝いさん)になったり、椀子そばの店員風(民芸調)になったりしそう!?今風コーデのスパイスは「めがね」かな?個性的なプラスチックフレームでオシャレにこだわりあります!的雰囲気をかもしだす。なんていかが?いろんなめがねで変身!?松坂木綿の他にも伊勢木綿、会津木綿、片貝木綿などそれぞれ個性があるようですね。ホント、きものって奥が深い!木綿きものにあう!七五三のきもの。七歳用!!!こんなの着せてやりたかったな~♪そして、きものの行き着くところは、、、、、結城。なんですって。
2007年03月20日
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今日は早朝からお弁当つくって長女を送り出しました。夕方7時まで模試だそうです。次女はテスト期間中です。日曜日をはさんでるので、なんだかのんびりしてます。きっとあとで焦るで~夫は1週間くらい鹿児島に出張中です。あったかいでしょうね。ビジネスホテルに泊まってるそう。仕事だからしょうがないか。以前「鹿児島で一番オススメのホテル」というのを鹿児島の人に教えてもらって宿泊したことがあります。西郷さんゆかりの山の斜面に建ってて露天風呂から桜島がモクモク煙を出してるのを眺めました。サービスもよくてとてもよかったです。城山観光ホテルっていいます。ほんとよかった。
2007年03月18日
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京都本はたくさんありますが、この本は情報ぎっしり、写真豊富。読み物としても楽しい!!という私のお気に入りです。知らないお店もたくさんでてたので今度ぜったい行くつもりっ♪★これは関西の食べ物のお店の紹介をした本。なんだけど、かなり読み物として楽しめて、それぞれのお店の常連さんになった気分。著者の人生とお店の歴史や物語とあわせて楽しめました。知ってるお店を見つけるとうれしくてまたいきたくなりました。
2007年03月14日
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先日はあるパーティーでした。赤紫の祖母の羽織とクリーム色の付け下げで出席しました。 この画像は今回のじゃないけど。長襦袢は大きな鶴の模様で、裏は紅絹。長い袖丈をつめてました。羽織は袖が長いので着物の袖が出ないように軽くとじました。お世話になった方々にひさしぶりにあったり、初めてお会いする人もあり。。。夫関係というとで緊張します。ということで、髪もメイクもプロにお願いしました。以前近所の美容院で失敗したな~ッと思ったので、(途中でほつれてきたり。)和風のヘアメイクが得意なところっていうのを本で調べて(4軒ありました。)これで2軒目。今回のところより最初のところの方が上手!お客さんは高齢のおなじみさんが多いみたいだけど髪を巻いてオカマにはいってゴーゴーいう熱風に耐え。。「今はこんなめんどくさいこと何処でもやってないよ」って言ってました。写真に写ったとき髪がツヤツヤしてたもの。 コレがその時のもの。ただ巻くだけでなく、オカマにはいってって言うのがポイントなのかも。今回は画像無いけど、艶がイマイチ。縛ってるとこが結構痛かった。痛いってことは下手ってことらしいね。髪やメイクってする人によってぜんぜんイメージが違いますよね。どうせしてもらうならいろいろ試してみたいなあ♪パーティーは午後からなのにわざわざ電車を乗り継いで朝からでかけました。小さめなパーティーでこんなに気合のはいっている人って。。。わたしだけ?帯留めは実家の蔵の中で見つけたもの。真っ黒だったけど磨いたら金色の星と銀色の三日月と山がでてきました。骨董屋さんが江戸後期の銀製のもので「縁頭」っていうんですって。刀の持つところの底の部品。ちょうど平たい帯締めを通せるようになってるの。自分で考えたんだけど、誰かやってるかな?
2007年03月11日
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先日、友人と某有名ブランド店に入ったところ、友人に店員さんが親しげに話しかけました。私は自慢じゃないですけど、某有名ブランドは一つも持ってません。もしや、友人はお得意様なの?と、おもいきや、その人は友人の習い事の仲間でした。そんなお店の店員さんが出来るなんて、そんじょそこらの人ではなれないでしょう?綺麗なだけでなく接客や立ち居振る舞いなどなど。その習い事には30歳前後のお嬢様って感じの人も何人かいて、お婿さんをさがしてるそうな。ウチの夫の周辺は男性が多いので、ちょっと夫に聞いてみようか?ってことになりました。もしまとまったら私達結婚式ご招待ね!とひとしきり盛り上がりました。人事なんだけど、新しい「出会い」を考えるとワクワクします。そして、夫の後輩に良い人が見つかったんです。今週末、夫がその男性と喋る機会があるそうなので、探りを入れてもらうことにしました。まずは、「彼女がいるか」とかね。私はその男性のことを夫に質問攻め!私が結婚するみたい?!
2007年03月02日
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