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現在小僧の薬は飲み薬2種類に耳薬1種類。最近食べるときにかりかりとちゃんと噛んで食べるようになったので、フードに薬を混ぜてもばれてしまうことが多くなった。わかりづらいようになるべく小粒の薬にしてもらっているんだけど、おなかの方の薬がちょっと大きめなので3回に1回くらいはぺっと出してしまう。先代の犬は毎日卵焼きを作ってその中に薬を埋め込んで食べさせていたんだけど、当代は人間の食べ物をいっさい与えていないためにその手は使えない。やわらかめのおやつがある時はそれに埋めて食べさせることもあるのだが、最近そういう買い置きをしていないからそれもだめ。ってことで、いろいろやっている。早いうちに器の外にぺっとやってしまっているのを発見した時は、また器にぽいっと入れて知らんぷりしている。もう入っていないと油断した小僧はそのまま食べてしまうこともある。再び気がついてまた器の外にぺっとやった時は、食べ終わった後におやつと重ねて一緒に食べさせる。たいていこれで大丈夫なのだが、上手におやつだけ飲み込んで薬だけぺっと出すこともある。・・・けっこう小憎らしいwこの辺から実力行使。口元に薬を持っていくと、小僧はゴムパッキンのような唇をしっかりかみしめるのだけれど、脇からそのぱっきんの間をぬって薬を入れ込む。こいつのえらいところは、そういうことされてもうなったり首を振ったりという抵抗をしないことだな。先代だとこの辺でがうっとやるときもあった。口に薬が入ると歯をならしながらがちがちやってるのだが、薬とわかるとまたぺっとやる。そうして攻防は最終戦になり。今度は正面からあ~んと口を開けてもらって、のどの奥の方に薬を放り込む。で、そのままマズルを押さえてぺっとできないようにして、のどを上からさすってあげる。さすがにそうすると、飲み込むわ。そりゃそうだわね。飲み込むとそのまま小僧はちょっとドヤ顔になってこちらをむいて口をあける。ごほうびのおやつくれってアピールだと思われる。だったら最初から飲めばいいのに、と思うが相手は犬だから口には出して言わない。たまに言うけどwおやつ、といっても、小指の先くらいのジャーキーのかけらだけど、それをあげると満足そうに食べてから水をたっぷり飲んで終了。でもこちらはまだ終了じゃないのだよ。そう、まだ耳が残っているのだ。でもこっちはそんなに苦労はしない。は~い、耳出して~と言いながら、お座りさせて耳の中にちゅっと入れて終わり。終わったら薬が耳の奥まで流れるように外からもみもみしつつ、すかさずさっきのジャーキーのかけらをもう1つあげる。このもう1つってのがお約束になっているのがわかってるからか、抵抗なし。お医者さんに言われた「ちゅっ」って音も嫌じゃないらしいので、気にしないでやれている。これを飲み薬は毎食繰り返している。耳は夜だけ。それほど時間はかからないけどね、でもやっぱり早く薬はなしになってほしいわ。今度の週末で終わればいいなぁ。
2013年05月29日
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胃が痛い今日いきなり痛くなった。昔はよく胃痛になったのだが、最近大丈夫だったんだけどなぁ。やっぱり矯正はじめてからよく噛めなくて丸飲みっぽくなることも多いんでそのせいかもしれない。でも最近の食事は汁もの系が多いんで、なんで今頃って気もするんだけど。まぁ、いいや。しばらく様子をみてみよう。今朝見ていたニュース番組で、スタンダードを探るってのがあった。何回かやってるシリーズものって感じで、今日は卵焼きは甘いのか、しょっぱいのかってのと、夏みかんの薄皮をむくか、むかないか。自分の場合はどうだろう。夏みかんは、前提としてあんまり食べないんだけどwむくときとむかない時があるかな。どっちって決まってるわけじゃなくて、気分にもよるかも。家でひとりで食べる時はむくことの方が多い。手がよごれても大丈夫だから。外で食べるときはゴミが出るのも嫌だし、手がよごれるのも嫌だからそのまま食べてしまうことが多い、かな。でも一口食べて皮が固いようだったら、それ以降はむく。卵焼きは、どっちも好きだけど。自分で作るときは甘くないのが多い。でもだしを入れるわけじゃなくて、チーズ入れたり野菜入れたりって感じで具入りってことで、甘くない。お寿司やお弁当に入っているものとしては甘いのがいいな。実家のたまご焼きは・・・どっちもあったな。おむれつみたいなフライパンの中で寄せていって固める感じの時は甘いのが多くて、ちゃんと四角い卵焼き用のフライパンで焼く時は、出汁巻きになっていたと思う。きっと違う料理の感覚だったに違いない。あ、オムレツっていって作るときはもちろん甘くなかったよ。あれはあれでまた別の料理だし。最近は卵を買わなくなったので卵焼きも作らなくなった。来週の買い出しで久しぶりに卵、買ってみようかな。あ、だめだ、6月入ってすぐに健康診断だった。それ終わったら、だな。うん。
2013年05月28日
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最近毎週末小僧の神経痛の経過をみてもらうために病院に行っている。本人(犬)は、薬が効いているからあんまり痛そうにしていないように見える。一番ひどかった時にようにごろごろしていることもないし、サークルの屋根をあけたときに立ち上がらないままでいたのが、最近は元に戻って立って挨拶してくれるようになった。もっとも、それも腰に負担がかかるんだろうと思ってなるべく屋根をあけないようにしているんだけど。体重は再び増加。やっぱり散歩に行っていないのが響いているのかな。あとちょっと便秘気味というのもあるのかも。治療の結果、首の痛みはとれたようだとのこと。良かった、良かった。腰はまだちょっと痛みがあるらしい。でもずいぶん良くなったって。こちらからは、ちょっと気になることがあったので聞いてみたことがあった。耳の穴の入り口を掻いてあげると気持ち良さそうにして自分から耳を差し出してくるくらいだったんだけど、最近は嫌がるようになった。嫌がるというよりは、きゃんっって悲鳴をあげるんで、耳の中が痛いのかなって感じ。そのことを言うと、先生が専用の器具も持ってきて中をみてくれた。両耳ともきれいだという。もしかしたら首が痛かった関係で、そちらの痛みからかも、みたいなことを言ったので、納得しかけていたのだが。そこでいったん医者がひっこんで待たされた。実は今回の先生は新顔だった。たぶん、4月に採用された人。まだ若くて、いかにも新卒って雰囲気の人だ。だから、後ろに相談にいったのかなぁって思いながら待っていた。あたりw次にその先生と一緒に、今度はもっと年長の先生がやってきた。後でプロフィールをみたら、どっかの大学病院にも所属している獣医さんだった。ちょっと診させてくださいね~って言って、小僧の触診をして、それから耳の中をみはじめた。そしたら、耳の中が炎症を起こしているって。差し入れた器具の先端に、茶褐色というか、オレンジっぽい耳あかみたいなのもついていて、それも炎症を起こしている症状だって説明してくれた。えっと、さっきの診察はなかったということでいいのかな。若い先生もいまひとつ自信がなくて、先輩の先生をよんできたんだろう。その判断をしてくれただけでありがたかったよ。変に自信たっぷりでそのまま診察終了にしなかったのはえらい。ありがと~最終的な診察結果神経痛の方は、薬が3種類から1種類に。レーザー治療は今回もやった。あれは温熱療法で気持ちが良いらしく小僧もご機嫌だ。おなかが緩いのは、引き続き薬をのませて様子を見る。ちょっとずつ良くなっている傾向はあって、便秘もその経過の一つだからだそうな。もし来週になっても症状が変わらなかったら餌を変更するとかの検討をするらしい。もともと今食べさせているアレルゲンフリーのフードはおなかが緩くなりがちだそうだからある程度は仕方がないのかも。これやめてアレルギーが出てしまうのも困るし、ねぇ。耳の方は、医者での治療の他、自宅では耳薬を1日2回さすことに。どろっとした液体状の薬を耳の穴にぷちゅっとやるのだが、そのぷちゅって音を出さないようにしてくださいって無理難題をいってきたよ。その音で薬が嫌いになってしまうからだそうだが、どうやったって薬を出した後容器に空気が入るんだもんぷちゅっていっちゃうんだよね~ゆっくりやればならないっていうから、なんとかがんばらなくては。お散歩は引き続きだめで安静を続行するようにだって。薬を飲ませるのを止めてから、最低1週間は止めておいてくださいっていうから、最短でもあと2週間はだめなんだな。ストレスたまりそ~症状がだいぶ良くなってきたということで、狂犬病の注射は今回してくれた。ずっとのびのびになっていたから終了して良かった。散歩自粛中だから、お医者さんに行くのが唯一の遠出みたいなものだから、それはそれで気分転換になっていいのかな。でも早く治るといいね。
2013年05月26日
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うちの小僧どのの話っす少し前から元気がないなぁって感じていた。食欲もないみたいで、ご飯を残すことも出てきてて。でも季節の変わり目はそういうことがめずらしくなかったし、そろそろ扇風機かけて出かけるようかな、なんて思っていた。食欲がないのも、残ったのを小皿に移してサークルの中においておくと、後になって食べきっていたから本格的に食欲がないってわけでもないように思えたんで。でも前よりも家の中で動き回ることがなくて動きのとろいなぁって感じたので、狂犬病の注射もしなくちゃいけないこともあって病院に連れて行った。いつもなら散歩がてら歩いて病院まで行くのだが、そういう調子なので今回は車で。小僧はお出かけできるので嬉しそうな感じ。こういう感じでも散歩は喜んで行っていたし、走り回ったりもいつもどおり、歩き方もいつもどおりだったから、それほど心配していなかったんだけどね。で、診察。結論として、軽い神経痛の症状が診られる。でもたいしたことはないってことだったので安心した。げ、と思ったのは体重が激増していたこと。うちとこの小僧は、お医者さんからお墨付きが出るレベルでおちつきがない(←褒められたことではないが。)。お医者さんに預けてる時も、せまいケージの中でしょっちゅう動き回っていたそうな。それだけでかなりの運動量だって言われたこともある。それが、最近動かなくなっていたもんだから、体重が増えたってことみたい。どんだけいつもの留守番中に家の中で動き回っていたんだ。動かなくなった原因となった神経痛。腰あたりがちょっと痛いみたいで、その影響で首あたりも凝ってるらしい。消炎剤を飲むことで症状は治まるみたい。それと、やっぱり季節の変わり目で調子が落ちてるのもあったみたい。食欲の方は、あればあるだけ食べてしまう犬と、自分で必要ないと判断したら残す犬がいるそうで、うちとこの小僧は後者だそうな。飼い主は間違いなく前者なのにね。似ないで良かったよ。ということで、これまで残した時は小皿に入れてサークルにおいておいたのだが、それは必要ないでしょうってことだった。体重戻さないと腰に負担がかかるしということで。この辺、自分にも言われてるみたいで胸が痛んだわw即効性があって楽になるからということで、レーザー治療もしてもらった。その間、小僧だけ預けてこむぎちゃは待合室で待っていたのだが、一瞬診察室のドアが開いたと思ったらそこから茶色い毛玉・・・じゃなくて、小僧が脱走しそうになってぴょこっと姿見えた。おりょ?と思ったら、次の瞬間ひっこめられてた。自分はちょっと離れたところにいたのだが、そのドアの前にいた別のお客さんがその様子を見て大笑いしていた。。。お恥ずかしい。どうも、治療中の脱走じゃなくて、終わってこちらに戻す時のことみたいだったみたいだが、詳しいことは不明。その後治療室じゃなくて、事務室側のドアからつれられてやってきたのだが、よっぽどレーザー治療が気持ちよかったのか、絶好調になって帰ってきた。動きも軽やかでいつものとおりではね回っていたし。今回は注射していないから、純粋にこのレーザー治療が効いたんだな。帰宅してからも調子がいいみたいで、今日はごはんも完食。薬も2種類ちゃんと飲んだ。調子が悪い時はごはんももそもそ食べるから、薬が混ざっているとばれちゃってより分けられちゃうんだよね。調子がいいときはがっついて食べるから薬って気がつかないで一緒に食べちゃう。ってことで、良い方向にいってるみたいで良かった。薬は1週間分もらってきたので、とりあえずそれを全部飲ませて、また来週に診察ということになった。時間がとれればいつでもレーザー治療しにきてくださいって言われたのだが、平日はちょっと無理そうだからやっぱり来週かな。お散歩も1週間はおやすみ。安静にして体を休めた方がいいらしい。これはちょっとストレスたまるかなぁ。家の中でなるべく解放させてやるつもりだけど。狂犬病の注射はこちらが一段落するまでおあずけ。予定していた爪切りとお尻絞りもおあずけ。来週できればやりましょうってことだった。小僧ももうシニア犬の仲間入り。飼い主も老化現象がいろんなところに出ているから、どっちもどっちだねぇwとりあえず、二人ともダイエットにはげみましょ。
2013年05月11日
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【送料無料】藁の楯 Original Soundtrack [ 遠藤浩二(音楽) ]映画をみにいった。登録している映画館の会員価格で1000円。たしか公開されてからまだ2週間くらいだと思うが、すでに下から2番目に小さい箱になっていた。映画は次から次ぎへと公開されるから、よっぽどヒットしている映画じゃないとすぐに小さい箱になったり、朝晩だけの公開だったりになっちゃうね。でも、わりとお客は入っていたかな。こむぎちゃの隣りにも間をおかずに人が座っていたし。客層は高めだったかなぁ。メインキャストで、20代俳優は1人だけ、30代俳優も犯人役の1人だけ、あとはみんな40代以上の俳優ばっかりだから、不思議じゃないか。以下ネタバレ気味なのでご注意を。ストーリーは、逮捕された被疑者を48時間以内に九州から東京まで護送するってもの。ただし、被害者の遺族が、この被疑者を殺した者には10億円払うって公表したから周りから命をねらわれているという設定だ。護送チームのSP2人が主役の2人。チームは他に、東京の刑事2人と、九州の刑事が1人の計5人。カモフラージュしているはずなのに、犯人の居場所がネットに公開され続けていることから、この中に内通者がいるのでは、との疑いが常につきまとっていたという流れだった。前半は流れも良くてなかなか面白かったのだが、途中からちょっとだれてきたかな。見た人のレビューなどで、犯人役がクズすぎるってのが多かったから、どんだけクズなんだと思って見ていたのだが、本編中の言動はそれほどクズじゃなかったように感じた。もちろん、きっかけとなった犯行の内容は酷いの一言なんだけど。主演俳優さんの演技をまともに観るのは初めてだった。高視聴率をとったタイムスリップしちゃうお医者さんのドラマも観ていなかったしね。役柄の「いい人」っぷりが観ていて伝わってくる俳優さんだなぁって感じた。こういう人柄の役が得意なのかな。悪役は似あわなそうかも。女優さんの方も、40パーセント以上の視聴率をとったドラマは観ていないから久しぶりだ。どんだけ久しぶりかというと、まともに観たのは、きっぺい相手に不倫OLやっていたドラマ以来かも。サザンの主題歌が大ヒットして、当時こむぎちゃはカラオケでよく歌っていたってことは、え、10年以上前になるのかな?この女優さんのビジュアルがその辺で止まっていたから、今回観た感想が「老けたなぁ」ってものだった。これは女優さんの責任じゃなくて、20代の印象しか持っていないこっちの基準が高かっただけなんだけど。演技はともかく、役柄的というか、キャラ設定としてはちょっと不自然だったかなぁって感じた。シングルマザーの、上昇志向の強い、有能な、女性SPってなんか盛り込みすぎじゃないかなぁ。第一、護送対象が男性だったら女性SPって必要なんだろうか。護送対象が女性だったら、いろんな意味で女性SPは必須だと思うけど。そこが「有能な」ってところで男女の区別なく抜擢されたってことなんだろうね。でも残念だったのが、その有能さがあまり見えなかったってこと。途中していたあんなこと、こんなこと、そんなこと、「有能なSP」だったらやらねぇだろってことばっかりやっていたような気がするんだけど。原作もそうなのかなぁ。10億円を支払うと公表した被害者の遺族役の大物俳優さん。演技であの弱り加減を表現したとしたらすごいなぁって思う。殺人教唆だけじゃなくて、銃刀法違反でもあると思うんだけどなぁ。最後の対面シーンはくどかったなぁ・・・ってか、まわり、止めろよw犯人役は、この俳優さんの得意技、顔真っ赤にして絶叫ってのが始まってそれほど時間が経たないくらいのところであった。これ、お約束というか、もはやこれがないとこの人にキャスティングする意味がないのかと疑うくらいに必ず出てくる。監督さんはみんな彼にこの演技を求めているんだろうか、求めているんだろうねぇ。とはいえ、普段は言葉遣いも敬語を使って丁寧な態度だけど、ふと犯行の異常さを伺わせる態度を見せるときもあって、この手の犯行をする人の不気味さが出ていて良かったと思う。主演俳優さんが、この犯人のキャラがクズすぎて彼が笑うたびにむかついていたとかインタビューで話していたけどわかるような気がした。若手の売り出し中の俳優だとイメージが崩れるから引き受けないだろうなってくらいの徹底的な悪役設定だから、ある程度役者としての格付けができている若く見える俳優でのキャスティングは難しかったと思う。その点で考えるとこのキャスティングは良かったのかな。友情出演や特別出演以外で映画での脇役は初めてみたいだけど、よく引き受けたね。ま、命をねらわれたり、命をかけて逃げたり戦ったりって役はたくさんやっているからイメージ的には不自然じゃなかったかw元祖ですらー総統の中の人は、渋い演技で前半活躍。退場前の見せ場はちょっとくどかったかなぁ。相手がふつおくんとわかった時は時の流れを感じて衝撃だった。唯一の若手俳優さんは、最近よく観る人だ。先日、コスプレしながら人妻とつきあってるという設定の高校生役をやっていたし、その前は今回の犯人役の俳優さんが主演してた映画でボディーガード役をやっていた。こむぎちゃ的にはあんまり得意な俳優さんじゃないんでまた出てるんだってくらいの印象だったが、前半に見せ場があっておいしい役だったと思う。だけど、階級社会の警察組織でなんであんなにとんがっているのかはよくわからなかった。もう一人、東京の刑事さん役。一昨年前の大河のひでよしさんだね。舞台演技とは思わなかったけど、演技が大きすぎなのかなぁ、ちょっと浮いてみえた。彼の最大のネタの部分は、伏線はりすぎのような気がした。あれだと嫌でもあそこに何かあるんじゃって感じちゃうよ。その他、いろいろつっこみどころが満載だったんだけど、1000円で観る価値はあったと思う。途中からちょっとダレたのは否めないが、なかなか楽しめたし、むしろそういう部分があるから映画館で一気に観た方が良いタイプの映画かなって思う。ただし、1800円だと考えちゃうかな。興行的にはスタートダッシュは悪かったみたいだけど、その後カンヌの映画祭に出品されることが決まったと報道されたこととかが追い風になって、盛り返しているみたいだ。すごく面白かった!とか、もう○回観てるって人もいれば、こむぎちゃと近い感想で、ストーリーのつっこみどころがいろいろひっかかっていまひとつって人もいるという評価がわりと分かれる映画だったと思う。自分の感想としては、あんまりストーリーを考え込むことなく、昔の西部警察みたいな感じでお金をかけてるシーンやおおがかりなシーンを追っていくのなら楽しめる映画だと思ったよ。
2013年05月10日
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何度も何度もリメイクされている映画に、戦国自衛隊がある。自衛隊が戦国時代にタイムスリップして、現代兵器を使って戦争をするんだけど、なんだかんだで苦戦しちゃって・・・みたいな感じで。結局歴史は変えられないってオチが多かったような。。。全部見てるわけじゃないんだけども。あそこまで奇想天外というか、すでに様式美化とまで言えるくらいに型ができてしまっているとそれほど違和感がないんだけど、「自然に」「リアルに」みたいなのを前面に押し出しているつくりのストーリーでこれをやられると興ざめなんだよねぇ。と、いうところの「これ」とは何かというと。言葉の問題世代が違えば会話もスムーズにいかないくらいに柔軟性に富んでいる、といえば聞こえがいいが、節操がないほどに変化していく日本語。100年以上の時代の違いがあるのに、すらすらと言葉が通じるとはこれいかに?がみらす・いすかんだる星人と地球人がいきなり交信できちゃうくらいにびっくりだよ。と、いう感想をもった小説があった。ほめてないから書名は書かないけれども、でもかなり売れている小説みたいだ。今回図書館で借りて読んだのだが、買わなくて良かったと心から思ったよ。物語は現代から始まる。剣道道場の跡取り息子と、そこに幼いころか通っている腕自慢の幼なじみの少女。その少女は学校で剣道をやっていて、同じクラブの親友、その弟がいる。で、お約束のようにタイムスリップして、平安末期にいってしまうんだけど。みなみな全く困らずに会話をしている。・・・んなわけないじゃん。平安時代だよ。会話だけじゃなくて、何もかもがスムーズに進んでいく。剣道をやっている少女は、その時代の武士たちと手合わせをして余裕かまして楽勝。道場稽古の現代剣道と、人の生死をかけて発展していた剣術が戦ってるのになぁって感じてしまうのは自分だけなんだろうか。そんなこと言っていたら、タイムスリップものなど成立しないじゃんって言われるかもしれない。だけど、もう少し苦労してもいいじゃんって思うんだよね。たとえば。少女漫画で「彼方から」という作品がある。これも現代の少女が、異世界にタイムスリップしてしまうというストーリーだが、彼女は当初全く言葉が通じなくて苦労している。片言から始まって、発音がうまくいかずに笑われたり、誤解されたりしながらも、まわりから単語を教わったり言い回しをまねてみたりしてしばらくしてやっと会話が成立していくようになる。この辺の描写がとってもすごいと思う。時代が違うどころか、こちらは異世界へととばされるのに、今回読んだ小説よりもよっぽどリアルに感じるのは、そういうところで手を抜かないからなんじゃないかなぁって思った。ということで、けっこう楽しみに予約をして順番を待っていた小説上下巻だったのだが、読み始めてすぐに興ざめしてあとは斜め読みして終わりにした。この手の作家には多いのだが、あとがきに付け足し気味に、史実とはここが違うとか、このあたりは創作だからとか書いている。あんまりリアルなストーリーだけどこれを史実と誤解しないでねってのと、あまりにも史実にとけこんで一体化しているストーリーだからって、そこからここが史実と違うじゃんってつっこみいれないでよっていうなんとなく上から目線な雰囲気があって、こういう蛇足的なあとがきは好きじゃないなぁ。もうその辺すっとばすくらいに面白い話だったら、なんの違和感もなく読めたんだろうけど、ストーリー自体もなんかどこかで読んだようなものだったし、途中主語がないくせに視線がころころ変わる文章も読みづらかった。などという感想を持ったので、この作家とは相性が悪いんだろうなと納得した。もうこの作者の作品を読むことはあるまいのう。今回図書館からはあと1冊借りてきている。こっちはあたりでありますように。
2013年05月08日
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大人になってから歯列矯正をする人が増えているという話をよく目にするようになった。矯正自体が昔よりも敷居が低くなり、高かった頃にこどもだった人たちがやっているんだろうなぁって思うのだが、どうだろう。自分の場合、両親は矯正なんてものに全く関心がない世代だったこと。自分自身も矯正なんて別世界の、そう、外国や金持ちのこどもたちがやるものだという考えがあって、自分の人生に関わってくるようなものではないと思っていたこと。興味を持つようになった後も、そっちにお金をかけるという踏ん切りが着かずに、いつかお金に余裕ができたらなんてことを思っていたこと。などなどの理由から、若いうちにやらなかった。でも、いつになってもお金に余裕がある生活なんておくれないし。そろそろやらないと意味なくなるし、と思ってふみきったわけだけど。・・・やっぱり遅かったかなぁって思う。矯正自体はできるけれど、やっぱり若い人とは違って妥協しなくちゃいけないことも多々出てくるのだ。今回の矯正でも決断をしてくるよう宿題が出た。以前から出ている、下の歯1本の抜歯。本来ならもう1本抜いて、下の歯全体を内側にずらして、それに合わせて上の歯も内側に下げるというのが理想らしい。が、こむぎちゃの場合、いろんなリスクがあってお医者さん的には迷うところみたいだ。曰く。1.抜歯をする予定の歯の奥の歯がぐらついていて、手前の歯を抜くとダメージが大きくあるかも。2.抜歯をしてその分下げるというと、移動する幅が大きくなるからそれだけ全体にかかるダメージが大きくなる。3.親不知と上の歯に加え、もともとブリッジがかかっていたところは歯がないわけだからこれ以上歯の本数を減らすのもどうかと。あたりがひっかかっているところだそうな。これだけの不利な点と、抜歯をして内側に入れた歯と、どっちをとるかってことね。抜歯をしないとすれば、今できる範囲で下の歯を整え、それに合わせる程度で上の歯を動かすという方法になるという。見栄えの点で、どのくらい異なるのか、すでに抜いてある上の2本の歯があったところの空間はきちんとふさがるのか、抜歯する方を選んだ場合、将来どのような影響が出てくるのか、あたりを比較して、どちらの方法をとるのか次回までに選ばなくちゃいけない。ううう、難しいねぇ。そりゃ、ちょっとした自動車を買えるくらいのお金と、何年もの時間を費やすのだから、できうる限りきれいに仕上げたいという気持ちはもちろんある。ただ、もう人生の半分を通り過ぎている自分としては、いまさら審美的な目的ってのもないだろうとも思っている。こむぎちゃが今更ながらも矯正を始めた最大の理由は、「将来入れ歯の世話にならない」ためだ。今、手足が不自由で介護を受けている母親が、毎日家族から総入れ歯を夜にはずして洗浄してもらい、朝はめてもらうということをしている。母親は同居の家族がいるからいいけど、将来確実に独りで生活することになる(っていうか、今もそうだけど)こむぎちゃとしては、手足が不自由になった時にお手上げになるに違いない。ポリデントもポリグリップも買えるだけの経済力がないかもしれないし、そもそも入れ歯が買えるかどうかもわからない。だったら、なるべく自分の歯を残す方に力を入れた方が良いのではなかろうか。ってことで、矯正してるのだ。だから、前述のリスクを考えると、抜歯をせずに歯を残し、できる範囲で整えてもらう方がいいのではないかなぁっってのが現実的な選択のような気がしている。というのは理性側の思考ではわかっているのだが、感情側の思考はでもだけどを繰り返している。リスクといっても、低いかもしれないし。ダメージといっても、それほどないかもしれないし。なんて都合の良い方向に考えたい自分もいるのだ。やっぱり高いお金払ってるしさ~、こんなに食事に面倒な思いをしているんだしさ~それだけの成果、欲しいじゃない?まだ考える時間はたっぷりあるから、もう少し悩んでみようかなとは思っているのだが、結局は抜かない方でいきそうな気がするな。あぁ、あと10年若いうちにやっていたら、このリスク低かったのかなぁ。20年前にやっていたら、自分に自信がもてて、性格のゆがみも少なくなってもっと違った人生があったのかもしれないなぁ。いやいや、歴史にたらればは禁物だよね。今後のことをまじめに考えなくちゃ。
2013年05月07日
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5月1日(水)は、ファーストデイかつレディースデイってことで、映画が1000円なので行ってきた。仕事が長引く可能性もあったから、予約はせずに飛び込みで。目指すは六本木。身も心もイナカモノなこむぎちゃにはそびえ立つような高いハードルなマチっす。でも、ここが一番交通の便が良かったの。観たい映画をやってる映画館ではね。観てきたのはこれ。もともとファンタジー系は苦手。いろいろあるでしょ。人間以外の生き物とこどもの組み合わせとかのも苦手だし、ハリポタとかジブリ系もあんまり惹かれないタチ。だから、これも最初知った時は興味の枠外だったんだけど。・・・仕方がないよね。好きな俳優が出てると知っちゃったんだもんwで、みにいってきたんだけど。。。予想外におもしろかった。いや、おもしろかったというのとはちょっと違うか。ストーリーはよくわからなかった。ファンタジー好きにはすんなり入ってくるのかもしれないけれど、そういうのと相性が良くない堅い頭のこむぎちゃにはつっこみどころが満載にように見えた。それに加えて、こどもの甲高い悲鳴が長時間響き渡ってるのもこたえた。これ、ミュージカルアニーを観た時の苦痛と同じタイプかも。でも、そんなの吹っ飛ぶくらいに良かったの!!!くらげ坊最強☆超カワイイ。写真ではただのCGキャラなんだけど、実際そうなんだけど、でも動きがもうカワイイのなんのって。鼻息荒くしたり、ひぃぉおおおおおっ!って感じでポーズとったり、子猫や子犬のようにぷにゅぷにゅした動きをしたりして、そこにいたらさらっていきたいくらいかわいかった。もう、この動きをみただけで、1000円+交通費の価値はあったな。こどもの動物っぽい動きが好きな人にはめちゃくちゃおすすめ。ぜひ観ていただきたい。大人の俳優たちもわりと好きな人が多かったのでうれしかった。映画館は1000円の日ってこともあって、混んでいた。こむぎちゃが観た映画も、満席ではなかったが、そこそこ入っていたと思う。以前、某作品をみにいったら、こむぎちゃ一人しかいなくて貸し切り状態だった貴重な体験をしている身としては、感動するくらいの入りだった。時間が遅かったせいもあるだろうが、こどもが一人もいなかったのが意外。わりと年齢層が上だったのは六本木っていう土地柄?それとも村上さん人気なのかな。それにしても、くらげ坊、かわいかったなぁ。
2013年05月01日
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