みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2011.04.24

2005年3月5日に、伊勢神宮内宮で鏡をお預かりして、全国祈りの旅に巡り、
そして元伊勢に鏡を繋ぐことで、2000年前の前世から続く、預言者としての
使命を果たすことになった沖縄の心療内科医師、長田明子さんがその使命で
巡らされた各神社にて日本の神々から受け取った貴重なメッセージの一部です。

鹿島神宮（茨城）で武甕槌神（タケミカヅチシン）からの神示（2006年1月21日）

「何度もいうぞ、地震は神が起こすぞ

地震の日時は人間には予測できぬぞ

人間予測した日をわざとはずして

神は、同時にわかるような方法で

「江戸、地震で倒れたあとは木を植えよ

自然を戻し、気を元へ戻そう

日本の中心、江戸ではないぞ

各地で各地のネットワークで気を回せ

再び集中してならぬぞ

そのための一掃の地震であるぞ

富士と繋ぎ、さあ動かすぞ

安房いけるぞ、祈りたのむぞ」

芦ノ湖（神奈川）での神示（2006年4月7日）

「これより浄化が次々と始まります

江戸、二段階でいきまする

同時に動くのでありまする

これは予言なりまする

人々の改心しだいで小さくすることできまする

一度起こって初めて江戸の人々　

やっと気づき始めることでありましょう

神々の思いを無視し続けた人間たちよ、まだ間に合います

祈りなさい。祈りを思い出しなさい」

宇部神社（鳥取）で武内宿禰神（タケノウチノスクネシン）からの神示（2006年6月1日）

「江戸・富士・三浦の浄化の予言の地より人々移動せよ

移動すればするほど被害は少なくなるぞ

浄化がいつくるかに霊力使わず

浄化の後の地球規模の建て直しに

人々よその霊力使いたまえ

江戸・富士・三浦の浄化

出雲中心の日本海の浄化だけではないぞ

北海道日本海側、宮城県太平洋側

地震・津波、準備してそなえておきたまえ

伊勢の湾に大きな台風きし時、伊勢の神々

一時避難することになるであろう

神々へも避難場所を伝えておきたまえ

今回は伊勢の遷都（2013年予定）なしじゃ

遠い遠い未来にむけての浄化であること

人々よこの本で気づくであろう

淡々と受け入れて暮らしていきなさい

その後に神の世がくることが一番伝えたいことであるぞ」

『神々からのメッセージ２　予言編』

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なんと伊勢湾台風の再来で、20年に一度お宮を建て替え、
大御神を新宮へお遷り頂くお祭り、第62回神宮式年遷宮
（2013年）も中止になるとの予言です。

なぜ、今、急にお伊勢参りさせられることになったのか、
帰ってきてから、本を読まされて、わかりました。

19日に伊勢神宮にお参りした際、鳥羽のホテルにとばったのですが、
東日本大震災の津波の影響で、三重県内最大のカキ養殖地、
鳥羽市浦村町の生浦湾では、養殖用、種ガキ用など2000余の
カキいかだのほとんどが流されたり、折り重なったりして
壊滅状態だったそうです。

なので、となりの客は、よくカキ食う客だ、してませんでした（笑）

出雲大社（島根）で素戔鳴神（スサナルシン）からの神示（2006年6月2日）

「南の地（東南アジア）の浄化、今始まっておるが、

いずれインド、中国が地が動き、

奇病の流行で人々減ることであろう

同じくアフリカ、南アメリカ、地の変化、人々の病

ヨーロッパ水害、病

アメリカは最後であるが

いずれ自滅という形で終わりを告げる時がくる

その後で生き残った人々が

地球再生の動きに入るのである

果たして（人間の）時間で何年かかるのか

百年後のすい星の衝突前になしとげて下されよ

各国々、一度壊れて建て直し、日本国も壊れて建て直し

立て直すスピードは日本早いぞ。日本気づいて早く建て直し

世界を建て直しに日本より出発するシナリオであるぞ

日本の人々よ気づいて動いて下されよ

けっして悪い予言ではなく

明るい未来のために通らなければならない道

人々よ、ミロクの世でまた出会うことになるであろう

本日は祈り御苦労」

ヤハラヅカサ（沖縄）で素戔鳴神（スサナルシン）月読神（ツキヨミシン）からの神示
（2006年7月31日）

「本日、光の柱立ち、和合いたしました

この柱をいずれ天空より

浄化の後の江戸に建てましょう

その時天より神々、日本の復活宣言いたしましょう

この地より甦りし

月の神、何千年も待たれておりました

月と太陽の和合

天照（国常）、素戔鳴、月読の和合、今なされました

この光の柱と波動をお受けとり下さい

厳しき言葉伝えねばなりませぬ

浄化は予定どおり行われ

我ら三神がこれより相談して

決めさせて頂きます

浄化なければ建て直せぬこの地球

予定より早く、予定より激しく

まず、中近東の浄化から、そして日本へ

2012年までの浄化の嵐を

人々受け入れて下されよ

これよりそれぞれの働きを伝えながら導くぞ

心して動きたまえ」

生田神社（兵庫）で（三神和合した）天照大神からの神示（2006年8月19日）

「人々の心、これより天変地異にてますます乱れ

食の争い含めて大変な苦労を致します

しかし、日本国その期間わずかなれば

（人々気づき今より準備備えておけば）

耐えられぬ時（長さ）ではありませぬ

関東平野に（土地の復興時）大規模な農場を

緑豊かな自然を復活して下さい

＝すごい波動が来ました＝

新潟から富士へかけて日本列島縦断する川、谷出来し時

その地形を利用し農業復活して下さい

浄化の後の土地の浄化を効率よく（ＥＭ等）

土地再生プログラムを利用して復活すれば

浄化の後に予定されている食料危機に耐えることできます

日本が浄化終わりし頃

世界各国浄化の嵐で日本へ食料を送れなくなるからです

＝波動が来ました＝

関東平野の再建は建物ではありません

大規模な農地の復活です

産業都市は各地に分散です

核を使う戦争を第三次世界大戦というのであれば

核を防ぐことができれば地球は生き残れます

核の落ちた地の復活に

そして、その地の人々の念の浄化に

どれだけ時間がかかるかは

（広島、長崎の例もあり）

日本人なら理解できるでありましょう

これは神々の提案です

神々ももちろん世界情勢を見て、変更、変更ありますが

地球再生の大きなシナリオは

けっして核を使わないこと

核戦争でこの世は終わりなりまする

明子殿、本日は生田の森での祓いの祈り感謝申し上げます」

住吉神社（福岡）で神素戔鳴神（カムスサナルシン）からの神示（2006年9月30日）

「これよりいよいよ日本国動くことになりまする

浄化は江戸より始めます

一挙に江戸から始めさせていただきます

江戸を二段階でいきましょう

江戸で気づけば日本海なしといたしましょう

これ神示の変更なれば伝えてよいぞ」

（以上転載）

さらなる神示の変更で江戸ではなく最初は東北になったのか、
それとも今回の東日本大震災は神の手によるものではなく、
悪魔くんたちの手による人工地震だったのかは、神のみぞ知る！

でも、早く壊れれば、早く建て直せる。

それが日本の進むべき定められた未知の道なのでしょう！

長田明子さんは、2007年7月25日に沖縄で、今度は宇宙からの
メッセージも受け取っています。

『神々からのメッセージ』

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