みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2011.06.14

6月6日のツキアップ日記「もんじゅよ、おまえもか！」に
こう書きました。

「でも、この数日の日記にも書いていますが、テネモスさんの
新技術など、すでに、問題を解決できる技術はありますから、
あとは、政府が、フランスのアレバ社に巨額の技術料を支払う
そんな損なお金を支払う余裕があれば、その何分の一も
かけるだけで、福島クーリン大作戦ができてしまうという
この事実をいかに大衆に広めていくかです。」

6月9日発行の「噂の毒出しマガジン」6月号にも

「発酵微生物と砂糖と塩があれば、水なら１日で100％、土壌でも

１か月で90％も放射能汚染の除染ができるのに、政府がそれに

手を出さないのは、震災後一番乗りでセールスにきたフランスの

首相や４０兆円が水の泡のアレバ社が黙ってないからでしょう。

『放射線測定結果報告』
http://www.tenemos-ier.org/cn6/katudouhoukoku.html

あぁ～、日本政府とアレバにカラシ粒ほどの良心でもあれば！（笑）

ちょうど今日からアレバの汚水処理装置が稼動して、アレバ、ウハウハ。

どうせ、アレバに流れたお金の一部は、便宜を図った政治家さんたちの

懐に戻ってきて、彼らにしてみれば「やっぱり、アレバがあれば！」って

日本に世界最高水準の技術があっても、それを自国民のために使わないで、

何十倍、何百倍もの技術料を支払って、税金の無駄使いをするのは、

予測情報緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム

「SPEEDI(スピーディ)」のデータを海外には出しても、自国民のためには

すぐに公表しなかったのと全く一緒ですね。

（以上転載）

富士山ニニギさんのミクシィブログのコメント欄に同様の
コメントがありましたので、ご紹介します。

・・・・・・・・

私はサプリに使われている微粉末化したゼオライトを、
飲用水浄化で一滴ずつ出る小さなボトルに入れて持ち歩いています。
お風呂には最高の美白効果がある出雲ラジウム石パウダーと
出雲産ゼオライトを入れて入っています。
ゼオライトは放射性物質の吸着には最高の能力を発揮します。
私のとこにはゼオライトの入浴剤もあるくらいです。
ニニギ先生発見のゼオライトはさすが増富産なので、
ラジウムの含有量が半端じゃないですね。
風呂水自体もとても安全になり、とてもいいデトックスになるでしょう。

但し皆さんサプリのように飲んだりしないで下さい。
産出する地域によってはヒ素分が多い場合があります。
私はチェルノブイリ近くの浄水場と同じように、
ゼオライトと竹炭を水のタンクに入れて、浄化した水の上澄みを飲んでいます。
塩素、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムなど、
多くの毒物の吸着に使われています。

一般的に言われていることとしては、
「ゼオライトは史上最悪のチェルノブイリ原発事故では、
乳牛に与えられ土壌の浄化にも使用されたものです。
ゼオライトは、溶岩と海水が混ざり合い、
何百万年の時を経て形成された物質です。
粒子の細かいゼオライトは有害化学物質を吸着します。　　　　　　　　　　　
表皮や経口への安全性はラット試験で確認されています。
元々水や土地、空気などに含まれる汚染物質を吸着し、
浄化することを目的として活用されていました。
それゆえ、浄水器や脱臭剤、土壌改良剤として有名です。
ホームセンターでも販売されています。」

ひどい話ですが、
菅直人総理はサルコジ仏大統領、アレバ社と結託し、
放射能汚染水処理に２０兆から４０兆円の国民の血税を使って、
その見返りに兆円とも言われる途方もない礼金をせしめようとしています。
しかし金沢大学のチームがアレバ社の２０倍の浄化能力を持つ粉末を、
ゼオライトを加ることにより新開発しました。
このからくりは政治関係者でなくてもわかる話ですが、
私は以前国会で勤務していたので、某与党政治家から話を聞きました。
「奴らの談合が出来ているので採用されそうにない」ということでした。
全く言語道断の売国行為です。
日本産のゼオライトを使えば、せいぜい数十億で済む話です。
絶対に見過ごしてはなりません！
[参考]
「汚染水浄化、ゼオライトが有望…学会有志（2011年4月7日21時32分読売新聞）」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110407-OYT1T00767.htm?from=rss&ref=rssad
「チェルノブイリ事故における環境対応策とその修復」
http://www.enup2.jp/newpage35.html

近々らむう先生と一緒に極秘プロジェクトの為、
富士高天原にお邪魔する予定ですのでよろしくお願いいたします。

神主　神流川真人　拝

（以上転載）

『送電線の国有化を願う！1000万人の短冊署名！』活動展開中！

6月13日現在、「愛茎マン」グループ代表みお15名の署名をゲットしました。

まだまだ、予断を許さない、緊迫した事態の続く福島第一原発ですが、
でも心配はいりません。

私たちには希望があります。

原子力の専門家が、国民の危機に、最善の情報提供をしてくださってます。

用心必要派の中部大学総合工学研究所教授の武田邦彦氏のサイトから。

『科学技術者の誠意、商人の誠意』

最新情報はこちら『武田邦彦（中部大学）』で。

★非難するより、まず避難！（一時避難です）

（今後ほかの原発事故でも、初期の踊る大放射線による内部被曝を極力防ぎましょう）

下記のガンマ線データが１．０μSv毎時を超えたら周囲２００キロ圏は
待避したほうがいいそうです。（特に風下は要注意です）

『福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値』

日本の気象庁からデータが提供されいるという、下記シュミも要チェック！

『ドイツ気象庁による放射性物資の飛散シュミレーション』

カラーセラピスト高瀬美智子さんのサイトで、役立つ色々な放射能対策を！

『老若男女の健康を護る、放射能を超越する鍵～たった１つの自然法則～』

そのたった１つ自然法則が腑に落ちれば、リーズナブルな焼き塩と
発酵微生物を自前で活用して、放射能に勝つよ～（笑）

そして、最後はこうなります。

★非難する、自分の心からまず避難！

大切なことなので、このツキアップ日記でも繰り返し書きますが、
まったく心配はしなくてもいいですけど、用心はしてくださいね。

心配と用心は、まったく別ものです。

心配は、ネガティブに“心”を“配る”ことから、
恐れにつながり、増幅されてパニックに至ります。

不安、心配、恐れ、怒りが、一番、免疫力を落します。

これからは放射能とも仲良くつきあっていかないと、
そのストレスでかえって免疫力を落としそうです。

実際、不安や怒りは放射能より怖いです。

100万ムクレルで、即、あの世行きだそうですから
皆さまご注意ください（笑）

一方、用心は、ポジティブに“心”を“用いる”こと、
つまり、軽快な警戒ですから、パニックにはなりません。

この、軽快な警戒であるところの用心なくして、
私たちの大切な命は守れません。

「ただちには影響はない」というのは、「そのうち影響がある」
ということの、ちょっとオシャレな表現かもしれませんから（笑）

過去の原発事故でも、発病するのは幼児で5年後くらいからです。

『ベラルーシから甲状腺ガンの治療で来日した子供たち』

「全国の放射能濃度」や「拡散予測」「食品検査」他のリンク集です。

ただし、全国の放射能濃度は空中10メートル以上のモニタリングポストが多いので、
実際に子供たちに影響のある地上面での数値は、これよりかなり高いようです。

また、食品基準値も、事故後に緊急緩和された安心できないもののようです。

『全国の放射能濃度一覧ほか』

でも焼き塩と発酵微生物のある暮らしで、市販の野菜ならどれでも
焼き塩水に漬けてから、気にせず安心して食べることができます。

そして大地も元に戻して、皆が故郷で安全に楽しく暮らせます。