みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2013.06.06

imimiさん、無料公開終了間際になって興味深いテーマをバンバン
出してきますねえ（笑）

『太古の叡智を現代に活かすには（PART１）』
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201306050000/

『太古の叡智を現代に活かすには（PART２）』
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201306050001/

『太古の叡智を現代に活かすには（PART３）』
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201306050002/

「日本に話を戻しますと、これから日本が生き残るためには
（私は将来起きる蓋然的現実を見たとき、日本が生き残り
世界でも影響を与える国家として存続している様子を感じます）、
小規模の国家を維持して、国民の健康を一番に考えるシステムの

それは、保険制度の充実とか、そういったことよりも、
毎日の食卓にのぼる食材の安全性確保、これに尽きます。

日本はどこから食糧を得ているのでしょう。

ほとんどが海外からですよね。

これからいろんな食材が海外から入ってくるようになります。

でも、どの食材を取り入れるかを、国民一人一人が慎重に判断
する必要があります。

マスメディアや政府に洗脳されることなく。

こういった普段からのちょっとした危機管理が、これからの
日本を支えていくと感じます。

加えて、日本にはすばらしい食文化があります。

これらを、普段からできるだけ取り入れていく必要があります。

そういった生き残るための知恵というのは、ムーの時代、
もっというと、我々のDNAの中に刻み込まれています。

突拍子もないことを言うようですが、意志力によって我々は
DNAに内在する潜在能力を引き出すことができると感じます。

ですが、それを支えるのは、方向性です。

小規模の、独立採算制、国民一人一人が主（ぬし）である
ようなイメージです。

古代中国思想家である老子の「足るを知る者は富む」という
発想なんかもこれに通じると感じます。

（足るを知る者は富む：欲に惑わず、自分というものを尽す人
であれば富んでいるのだということ。真の富とは財貨や名利ではなく、
その人間のあり方によることをいう。出典は老子の「道徳経」第三十三章。）

http://www.kokin.rr-livelife.net/koto/koto_ta/koto_ta_3.html

高次は言います、「見かけの富に惑わされないように。」

物質的な豊かさというのは、ある日突然、紙切れ同然になる
可能性があります。

それよりも、精神的な豊かさを、太古からの叡智によって
ささえていくということです。

それは決して自分達だけのことではなくて、これからの世界を
救う原動力になります。

つまり、やがて日本が世界を支える時代が来る可能性があるからです。

日本に優れた点があるとすれば、他の先進諸国が最近になって
気づき始めた優れた食文化を「最初から」持っていることです。」

発酵食品・・・

玄米・・・

日本が世界を支える時代・・・

ム～ン、ドーム・パラダイスが歩んでいるこの道に間違いはないと
確信させていただきました。

アダムスキー探究者の間では、アダムスキー氏が老子の生まれ変わり
であるという話は有名です。

『七次元よりの使者・老子アダムスキーとオムネク・オネクのLao-tze(ラオ・ツィー)』
http://riyuginnuma.blog.fc2.com/blog-entry-229.html

『経典の中の老子アダムスキー（迦葉菩薩）』
http://www.adamski.jp/wwwboard/room03/messages/717.html

『宇宙情報掲示板』
http://rara.jp/universe/page105

山科監督による超大作宇宙ファン多爺（笑）

『皆神山の謎第四部一厘の仕組篇終章　宇宙神界』
http://www.youtube.com/watch?v=hFHbni9KfPo

の中でも、オムネク・オネクの本の中から、ラオ・ツィの肖像画の挿絵が
挿入されていました。

【送料無料】私はアセンションした惑星から来た［オムネク・オネク］

ちょうど、タイムリーに伊勢白山道さんも、老子のことを書かれていました。

『本当に具体的であり科学的なのです』
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/03d8ccf7c02a2dded96cbcd8dd0a3850

「老子が、これと同じ意味のことを第三十九章において、
「一つなる存在」と呼んで説明しています。
その中で老子は、神でさえも「大いなる一つなる存在」が宿ることで、
神として働くことが出来ると説明しています。
大自然も、「大いなる一つなる存在」が宿ることで千変万化の躍動が起こります。

この「大いなる一つなる存在」が、私たち生きる人間の全員に宿っているのです。
「大いなる一つなる存在」が、人間から去った時が、その人の死を意味します。
「大いなる一つなる存在」は、私たちに宿って何をしているのでしょうか？
私たちの心（魂）と共に、「大いなる一つなる存在」も体験をしているのです。
私たちが味わう、楽しみ、喜び、悲惨、苦しみ、事故、怒り、悲しみ・・・・
喜怒哀楽のすべてを「大いなる一つなる存在」も体験しています。

それほど、短い限定期間のコノ世での「体験」とは貴重なのです。
どんなしょうもない体験でありましても、それは生命誕生の奇跡から始まる、
途方も無い「経過」の上での体験なのです。
自分に起こる、どんな小さな体験も決してムダではありません。」

また、ここでも、先日、私がツキアップ日記に書いた、
「人間は、皆、神の山なのですよ～」に通じてしまいました。

『５月２５日日本上空の大母船群の意味【追記あり】』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305280001/

労使は仲良く、老子の思想とも仲良く暮らせたら、それが一番ですね！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

ＪＯＢな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね！（笑）

『ドーム・パラダイスfacebookページ』

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