みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2013.11.21

そんな、アホな！

ヨタ話は、HOT刑！って思っているあなた（笑）

米・生態学者のエリス博士が発表しているとしたら、どうでしょう。

『地球は宇宙人の刑務所だった!?　米・生態学者が発表』
http://tocana.jp/2013/11/post_3238.html

さらに、真実のコンタクティー、ジョージ・アダムスキー氏が
その著書「新アダムスキー全集第１巻『第２惑星からの地球訪問者』」で、
このように書いていたとしたら、どうでしょう。

第11章　有名なUFO事件の真相　より　

ファーコン（火星人）の言葉　から。

（あらゆる惑星は早晩その段階に達するのですが）旅行者たちは
この事実を他の惑星（複数）や別の太陽系（複数）の惑星群の
住人たちに知らせます。
そして新世界に進出して開拓をしょうとする志願者が募集されます。
それから大母船団にこの志願者と必要な装備一切を積み込んで、
新惑星へ輸送します。
そのあともたびたびパイオニアーたちの装備や補給品を必要に応じて運びます。
そこへ行った人々は故郷の惑星へ訪問するために帰ることもできます。
このようにして表現の新しい経路が開かれ、同時に新しい世界が人間によって
住まわれるようになるのです。

地球は人間の生命の維持可能な段階に達した惑星として、この太陽系内では

地球の初期の住民は他の惑星群から送られてきたのですが、まもなく地球の
大気中に思いがけない事が起こり、移住民は数世紀もたたぬうちにこの
惑星の生活条件が好ましくないものになることに気づいて、その結果、
最初の住民は少数の者を除いて所有物をすべて宇宙船に積み込み、
別な惑星へ向かって離れました。

さなかにあって堕落してしまい、それ以上のものを求めなくなりました。
次第に彼らは自然の洞窟の中に住んで満足するようになり、ついに記録から
消えてしまったのです。
地球ではこの最初の住人の記録は存在しません。
ある種族の神話に残っているだけです。
この最初の文明の記憶はトリテリアの原始民族にちなんでトリトン神と
呼ばれているものの中に保たれています。
（訳注＝トリトンはギリシャ神話に出てくる半人半魚の海神）」

（中略）

「大体に人間というものは万物と調和して平和に暮らすことを望むもの
なのですが、あちこちで少数の人が個人的なエゴと侵略思想とをもって
生長しますし、どん欲になって他人に権力をふるっています。
このことは、人間は創造主の法則に従って生きねばならないという教えが
あるにもかかわらず、私たちの惑星でも起こる可能性があります」

ここから、ラミュー（土星人）の言葉です。

「そうだ」とラミューが言って、

「しかもこのような態度が悪に至るのことを私たちは知っているのですが、
宇宙の法則に従っている私たちは、ここの兄弟たちを束縛することが
できないのです。
それで大昔、多くの惑星の賢者たちの会合で、このような利己主義者たちを
生存可能な新しい惑星へ送るように決めました。
こんな場合には、多数の太陽系中の最低段階の惑星がこうした罪人の
追放場所として選ばれたのです。
そこで、いま述べたような理由から、この太陽系の内外の多くの惑星から
来たこの始末におえぬ者たちの新しい住家として、太陽系内の地球が
選ばれました。
この罪人たちは、地球のいわゆる”厄介者”でした。
私たちは彼らを殺すことも監禁することもできませんでした。
というのは宇宙の法則に反するからです。
しかし彼ら追放者はすべて同じ傲慢な性質の者ばかりでしたから、
だれも他人に譲歩しないと思われるので、結局は自分自身の調和を
完成せざるを得なくなるでしょう。
この人々が地球の元の”１２の種族”の真の源泉です。」

この続きを読まれると、私たち地球人のルーツがよくわかりますので、
こちらの本を、今すぐ、空飛ぶ円盤（フライングソーサー）に乗って、
フライングゲット！（笑）