みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2014.06.12

★６月１２日（Gate♯72）

【必要性に気づく日】

突然、空から隕石が降ってきたように、予想外の衝撃を受ける時。

それによって生じる変化は、一見、望まないようなことに思えても、
その必要性は必ず後から知ることになるだろう。

（以上転載）

『原発事故後、全国に降ったセシウムの量を重要保存
～被爆から生き抜く為の情報のまとめ。』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11873538700.html

群馬県は７位だそうですが、それは想定内のことです。

周りの人達が次々と鼻血を出した。』
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8d8509eca1271dc5ae2faf32991ec02a

もう2年前のことですけど、軽井沢なのになんか軽くない！（笑）

最近もこんな情報が。

『長野県のコシアブラとゼンマイが再び基準値超過！
1キロあたり400ベクレルと110ベクレル！県は採取、出荷及び摂取の自粛要請！』
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2786.html

『高死亡率地域と高線量地域との不思議な一致』
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11876047696.html

『放射能汚染「染色体検査」進む　検査でも』
http://ameblo.jp/aloveget3939/entry-11876364383.html

人によっては、こちらの情報で、衝撃を受けるかもしれませんね。

『東京には人が住めない」ということを知らずに
多くの人々が無防備に暮らしている。』
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11874427232.html

「ホットスポット」にはということでしょうけど、もしそれが本当なら、

『病院が閉鎖されたら、死亡が減った？』
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140530

『輸血は危ない・・・お馴染み船瀬俊介氏と！』
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/05/post_0466.html

『昭和天皇ご崩御の日に宮内庁のＴ侍従医長から、「昭和天皇陛下を殺した
のは、私ではありません。」と、ももくろさんに突然電話があったそうです。

以前、その、ももくろさんが、船瀬俊介著『わが身に危険が迫っても

「輸血」についての記載のある部分をコピーして私に送ってきて
くださったことがありました。

ももくろさん自身もアメリカで、交通事故の多量出血で死にかけていた時、
輸血を拒否したところ、医師はリンゲル液や食塩水液で助けてくれたそうです。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本の真相！［船瀬俊介］

その船瀬俊介さんの本の冒頭の「真実を伝える、という決意　
はじめに」から一部転載します。

「わたしは25歳で日本消費者連盟に専従スタッフとして参加した。

『消費者リポート』の編集、単行本の執筆、苦情相談などが主たる任務となった。

運動のたびに記者会見も頻繁に開き、同世代の記者たちとも知り合った。

若きかれらとよく飲んだ。

おおいに談笑した。

ところが、かれらの輝く瞳は、時とともに、しだいに曇ってきた。

「お前はいいな。ほんとうのことが書けて・・・」。

ある友は盃を手にポツリともらした。

ある先輩記者は「化学調味料は幼い子どもには控えましょう」と
書いただけで、閑職に6年も飛ばされた。

WHO（世界保健機構）ですら勧告している「ほんとうのこと」を
書いただけなのに・・・。

デスクからは「広告部の苦労をかんがえろ！」とどなりつけられた。

あきらかに大広告主A社の圧力だった。

久しぶりに職場復帰したかれは、白髪となり、なんども心臓発作で倒れたという。

ある通信社の友は居酒屋で号泣きした。

「わが社は、腐ってます」

ある大手経済紙の後輩は「ボクらはジャーナリストなんかじゃありません」と
唇をかみしめた。

「スポンサーにかかわることは１行１字、書けません。言えません。」

かれはその後、鬱病で１年以上、休職した。

某ニュース番組の若きTVディレクターは苦渋に満ちてこう答えた。

「うちはエコハウスはオンエアできないんです。Pホームがスポンサーだから・・・」

わたしは、マスメディアが「ほんとうのこと」を伝えていないことを確信した。」

（以上転載）

こういう事実をお伝えしても、マスコミ教信者がとても多い今の日本では、
ただちに影響はないです（笑）

その見上げた姿勢の評価は・・・Ａだのう（笑）

ということで、またまた、今日も、乳酸菌発酵ステビアエキスで
抗酸化力アップの必要性に改めて気づかされてしまいました。

「～の鬼」と呼ばれるくらいに徹底して気をつけられる人はいいですけど、
そこまではできないよなあという方には、やっぱりステビアがいいかも。

『転載：2年ぶりの放射能尿検査』
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11876160406.html

アンチエイジングの鬼・勝田小百合のやってはいけない老ける習慣-【電子書籍】

私の両親は、ステビアと出逢う前に早々と逝ってしまいましたが、
私の世代の父親の年齢層は70代の後半から80代前半という感じですが、
皆、特に父親のほうが軒並み健康的な問題を抱えているそうです。

『病気は「存在」するのかしないのか？ : 98パーセントの人間が
「老衰以外で死亡する」時代に』
http://oka-jp.seesaa.net/article/398114938.html

また、抗生物質の効かない耐性菌も世界各地で拡大しているそうですから、
これまた、食品なのに抗菌作用確認ができてしまったステビア発酵エキスの
必要性も菌キラ菌にさりげなく感じています（笑）

『10/22：抗菌作用確認が新聞記事に！』
http://ameblo.jp/steviaworld/entry-11647512289.html

松原照子さんも昨日6月11日の「世見」で、

『「O-157」この言葉が最近理由なく口を衝いて出て来ます。

「食中毒」「集団食中毒」が起きやすい年のように思ってしまいます。』

とおっしゃっていますので、ステビアエキスの殺菌効果でブロックです。

『O-157を殺菌（東北大学農学部学会発表）』
http://www.stevia-life.com/cgi-bin/topix/topix.cgi?action=syo&num=4

老衰で亡くなる方の比率は全体の 2.5パーセントということですが、
ステビアライフを続けていけば、その2.5パーセントにも入れそう。

腎臓病の合併症で62歳で亡くなった父。

糖尿病の合併症で56歳で亡くなった母。

そんな両親の遺伝子をもち、セシウムの降った量が全国７位の群馬県に
住む私がこうして元気でいられるのもステビアライフのおかげかな。

今年の健康診断も夫婦そろって異常なし！

以上！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

ステビアライフをしない方には、こちらをお勧めします。

『年齢をサバ読みすることで若返えろう』
http://ameblo.jp/ici05876/entry-11871891489.html

そして、食や目にみえないものの大切さに気づく必要性も・・・

『食の大切さ』
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11873760273.html

『植物とエーテル』
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11875227795.html

おまけのおまけ

今日の「世見」も何かの必要性に気づかせてくれます。

『「世見」今、生きていることを喜んで』
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11876508309.html

渡辺謙さんのこのメッセージも。

『湯殿山温泉の神様と　ＢＳ「独眼竜正宗」』
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201406120000/

ドーム・パラダイスで体感できるステビア製品のネット販売店です。

『フラワーエッセンス＆アルケミー（錬金術）エッセンス販売サイト　東京・自由が丘　アンジェリ＜スクール（資格・講座・セミナー）＞』

こちらも併せてご覧ください。

『★日本人の使命の一つステビア普及活動★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201405260001/

『★アナスタシアと茎の女王プロジェクト★ 』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201406090001/